2012年01月26日
初夢
うわんです。

「夢の話はバカがする」と言う言葉があるらしい。
「らしい」と言うのは、何処で聞いたか、いつ頃聞いたのか、誰から聞いたのか、全く覚えていないのである。
何かの本で読んだのかも知れないが、根拠となる「原典」を全く思いだせないのである。
間違いの無い事は、私が「バカ」である事。
そして「バカ」であるが故に、今日、その「夢」の話を書こうと思っている事である。
つい、先日、見た夢の話である。
アパートの台所に立っている。
目の前には、皮を剥いたジャガイモ。
チーズおろしを片手に、ジャガイモをおろしている。
おろすと言う表現は適切ではない。
どちらかと言うと、太めの千切りをチーズおろしで作っているのである。
金属製の大きなボウルに水を張り、その中にジャガイモをこすり落としている。
2~3個程、おろして、水ですすぎ、ザルに揚げて水気を切る。
ザクザクの粗い塩を振り、しばらく置く。
出て来た水分を手で固くしぼる。
フライパンに胡麻油を引き、塩をしたジャガイモを炒める。
透き通ってきたら、ドーナッツ状にして、フライ返しで、押しつけるようにして軽く焦げ目をつける。
裏がえして、軽く押しつけ、両面に軽く焦げ目をつける。
真ん中に玉子を落として、目玉焼きを作る。
皿に取り、トンカツソースとケチャップを合わせたソースをかける。
と言う所まで、夢に見た。
食べていないので、美味しいのか、そうでもないのかは「知らない」
夢の中で、この料理を「鳥の巣焼き」と命名していた。
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今年に入ってから、明確に覚えている「夢」を見ていない。
と、言う事は、これが「初夢」になるのだろうか。
50を過ぎたオッサンの初夢としては、はなはだ、「情けない」夢である。
一富士、二鷹、三なすびとは行かないまでも、それっぽいオメデタイ夢がよかったのに…
こんな夢が「初夢」とは、今年も「バカ」さ満開のようである。

「夢の話はバカがする」と言う言葉があるらしい。
「らしい」と言うのは、何処で聞いたか、いつ頃聞いたのか、誰から聞いたのか、全く覚えていないのである。
何かの本で読んだのかも知れないが、根拠となる「原典」を全く思いだせないのである。
間違いの無い事は、私が「バカ」である事。
そして「バカ」であるが故に、今日、その「夢」の話を書こうと思っている事である。
つい、先日、見た夢の話である。
アパートの台所に立っている。
目の前には、皮を剥いたジャガイモ。
チーズおろしを片手に、ジャガイモをおろしている。
おろすと言う表現は適切ではない。
どちらかと言うと、太めの千切りをチーズおろしで作っているのである。
金属製の大きなボウルに水を張り、その中にジャガイモをこすり落としている。
2~3個程、おろして、水ですすぎ、ザルに揚げて水気を切る。
ザクザクの粗い塩を振り、しばらく置く。
出て来た水分を手で固くしぼる。
フライパンに胡麻油を引き、塩をしたジャガイモを炒める。
透き通ってきたら、ドーナッツ状にして、フライ返しで、押しつけるようにして軽く焦げ目をつける。
裏がえして、軽く押しつけ、両面に軽く焦げ目をつける。
真ん中に玉子を落として、目玉焼きを作る。
皿に取り、トンカツソースとケチャップを合わせたソースをかける。
と言う所まで、夢に見た。
食べていないので、美味しいのか、そうでもないのかは「知らない」
夢の中で、この料理を「鳥の巣焼き」と命名していた。
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今年に入ってから、明確に覚えている「夢」を見ていない。
と、言う事は、これが「初夢」になるのだろうか。
50を過ぎたオッサンの初夢としては、はなはだ、「情けない」夢である。
一富士、二鷹、三なすびとは行かないまでも、それっぽいオメデタイ夢がよかったのに…
こんな夢が「初夢」とは、今年も「バカ」さ満開のようである。
2012年01月25日
キンドンでカツ
うわんです。

「欽ちゃんのドンといってみよう!」と言う番組を覚えていますか。
1972年から1979年まで放送されていた番組ですから、もう33年前なのですネ。
長い名前なので、「欽ドン」と言う略称で親しまれていました。
タイで、「キンドン」と言えば、ガリのことです。
突然「ガリ」といってもピンと来ないかもしれませんが、お寿司やさん(廻る方)で、取り放題の生姜の甘酢漬けです。
私の勤めている会社のオーナーの奥さんがチェンマイの方で、日本向けのガリを作っています。
日本で良く見かけた薄いピンクのガリ。
こちらでは、ピンク色が更に薄くなり、殆ど無着色の肌色に近い大き目のガリが売られています。
さっぱりとしていて、結構好きです。
そのガリを使って、トンカツに挑戦です。
先ず豚の薄切り肉を準備します。
個人的には、三枚肉が好きですが、脂が多いので、ロースの薄切りで作って見ました。

そして、ガリです。

豚肉に小麦粉を少し振り、

ガリを並べます。

それをクルクル巻きます。


巻いた肉全体に小麦粉を着けます。

溶き玉子をまぶし、

パン粉を着けます。


そして、油で揚げます。

こんな感じで出来上がりです。


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簡単に出来て、ビールに焼酎に合う。
ご飯にも、お弁当のおかずにもなる。
色どりがちょっと単調なので、芯にアスパラ(細い奴」とか人参の細く切った物を入れると、色どりが良くなるかも・・・
でも、トンカツなのにサッパリして行けますよ。

「欽ちゃんのドンといってみよう!」と言う番組を覚えていますか。
1972年から1979年まで放送されていた番組ですから、もう33年前なのですネ。
長い名前なので、「欽ドン」と言う略称で親しまれていました。
タイで、「キンドン」と言えば、ガリのことです。
突然「ガリ」といってもピンと来ないかもしれませんが、お寿司やさん(廻る方)で、取り放題の生姜の甘酢漬けです。
私の勤めている会社のオーナーの奥さんがチェンマイの方で、日本向けのガリを作っています。
日本で良く見かけた薄いピンクのガリ。
こちらでは、ピンク色が更に薄くなり、殆ど無着色の肌色に近い大き目のガリが売られています。
さっぱりとしていて、結構好きです。
そのガリを使って、トンカツに挑戦です。
先ず豚の薄切り肉を準備します。
個人的には、三枚肉が好きですが、脂が多いので、ロースの薄切りで作って見ました。

そして、ガリです。

豚肉に小麦粉を少し振り、

ガリを並べます。

それをクルクル巻きます。


巻いた肉全体に小麦粉を着けます。

溶き玉子をまぶし、

パン粉を着けます。


そして、油で揚げます。

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簡単に出来て、ビールに焼酎に合う。
ご飯にも、お弁当のおかずにもなる。
色どりがちょっと単調なので、芯にアスパラ(細い奴」とか人参の細く切った物を入れると、色どりが良くなるかも・・・
でも、トンカツなのにサッパリして行けますよ。
2012年01月24日
富山県 城端の御土産「がや焼き」
うわんです。

富山県と聞いて何を思い浮かべますか。
「越中富山の薬売り」なんて言うのは、かなり有名です。
富山って越中なんだ・・・と思っても、「越中ふんどし」を連想する人は少ないでしょうネ。
いま、私の勤める会社に技術協力で来てくれている人が、その富山県の会社の人です。
お正月をちょっとはずして、半年ぶりに里帰りし、先週戻ってきました。
富山県南砺市城端。
ピンポイント過ぎて、知らない人が多いでしょうね。
「城端」。鉄道好きな人なら分かるかも知れませんが、これで「じょうはな」と読みます。
初めて、出張に行った時、タイでその行程を書き出しレポートを提出することになり、東京から、富山の工場までの道順やホテル、使用する交通機関と費用などを調べなければなりませんでした。
今は、インターネットで、パッパッ調べられるとお思いの人が多いでしょうが、なかなかそうは行きません。
「城端」を調べようとすると、先ず平仮名で、駅名を入力しなければなりません。
「じょうたん」「しろはし」・・・・出て来ません。
一般常識として「城端」と書かれた漢字を「じょうはな」と読む人の方が少ないでしょう。
でも、これが路線名なのです。
「高岡」から「城端」までのローカル線。
読み方も分からない地方駅を探し出すのは、なかなか大変なのです。
さて、その「城端」の御土産に頂いたのが「かや焼き」と言うお菓子。
地元の人は、「訛り」が入って「がや焼き」とも呼んでいるそうです。



これまた、ローカルな話で申し訳け無いのですが、山形のお菓子「でん六豆」と言うのがあります。
でん六のホームページから写真をお借りしました。

見た目、大きさや形はこの「でん六豆」に良く似ています。
バンコクでも、でん六ミックスと言うお菓子はフジスーパーで見かける事がありますが、ミックスには、私の大好きなミドリ色の「でん六豆」は入っていません。
普通の「あられ」のセットです。
「かや焼き」は、でん六豆のミドリ色が茶色になった感じなので、ちょっと「ヨロコビ」ました。
早速、袋を開けて、1粒ガリッと噛みました。

「か、固い!」 とんでもなく固いのです。
でん六豆のイメージがあったせいでしょうか、とても固く感じました。
でん六の方は、中にピーナッツが入っているので、カリッと言う感じですが、かや焼きは芯まで、小麦粉の固まりです。
奥歯から、眉毛の裏を通って、右側頭部まで衝撃が走る固さです。
最近の若い人は、「柔らかい」物ばかりを好む傾向にあると聞いています。
さすが「伝統」のあるお菓子です。そんなヤワな若者受けを狙ってはいないのでしょう。
中々、根性のあるお菓子のようです。
今年の大河ドラマは「平清盛」ですが、平家の落人が「かや」の実を使って作ったお菓子との事。
別名、「がや豆」とも言うそうですが、豆は使っていないようです。
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平家の落人の話って、京都以西に多いのかと思っていましたが、富山県にもあるのですネ。
平の清盛が北陸まで遠征したって話は聞いた事がありませんでした。
その物語を読んだら、清盛本人ではなく、清盛の孫と木曽義仲が「からくり峠」で戦ったのだとか。
義経が出て来る「源平合戦」とは別な物語なのですね。
今の石川県と富山県の間にある「平家の落人伝説」、その頃から続く伝統あるお菓子だと思うと、頭蓋骨に響く固さを含めて、有難い御土産です。

富山県と聞いて何を思い浮かべますか。
「越中富山の薬売り」なんて言うのは、かなり有名です。
富山って越中なんだ・・・と思っても、「越中ふんどし」を連想する人は少ないでしょうネ。
いま、私の勤める会社に技術協力で来てくれている人が、その富山県の会社の人です。
お正月をちょっとはずして、半年ぶりに里帰りし、先週戻ってきました。
富山県南砺市城端。
ピンポイント過ぎて、知らない人が多いでしょうね。
「城端」。鉄道好きな人なら分かるかも知れませんが、これで「じょうはな」と読みます。
初めて、出張に行った時、タイでその行程を書き出しレポートを提出することになり、東京から、富山の工場までの道順やホテル、使用する交通機関と費用などを調べなければなりませんでした。
今は、インターネットで、パッパッ調べられるとお思いの人が多いでしょうが、なかなかそうは行きません。
「城端」を調べようとすると、先ず平仮名で、駅名を入力しなければなりません。
「じょうたん」「しろはし」・・・・出て来ません。
一般常識として「城端」と書かれた漢字を「じょうはな」と読む人の方が少ないでしょう。
でも、これが路線名なのです。
「高岡」から「城端」までのローカル線。
読み方も分からない地方駅を探し出すのは、なかなか大変なのです。
さて、その「城端」の御土産に頂いたのが「かや焼き」と言うお菓子。
地元の人は、「訛り」が入って「がや焼き」とも呼んでいるそうです。



これまた、ローカルな話で申し訳け無いのですが、山形のお菓子「でん六豆」と言うのがあります。
でん六のホームページから写真をお借りしました。

見た目、大きさや形はこの「でん六豆」に良く似ています。
バンコクでも、でん六ミックスと言うお菓子はフジスーパーで見かける事がありますが、ミックスには、私の大好きなミドリ色の「でん六豆」は入っていません。
普通の「あられ」のセットです。
「かや焼き」は、でん六豆のミドリ色が茶色になった感じなので、ちょっと「ヨロコビ」ました。
早速、袋を開けて、1粒ガリッと噛みました。

「か、固い!」 とんでもなく固いのです。
でん六豆のイメージがあったせいでしょうか、とても固く感じました。
でん六の方は、中にピーナッツが入っているので、カリッと言う感じですが、かや焼きは芯まで、小麦粉の固まりです。
奥歯から、眉毛の裏を通って、右側頭部まで衝撃が走る固さです。
最近の若い人は、「柔らかい」物ばかりを好む傾向にあると聞いています。
さすが「伝統」のあるお菓子です。そんなヤワな若者受けを狙ってはいないのでしょう。
中々、根性のあるお菓子のようです。
今年の大河ドラマは「平清盛」ですが、平家の落人が「かや」の実を使って作ったお菓子との事。
別名、「がや豆」とも言うそうですが、豆は使っていないようです。
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平家の落人の話って、京都以西に多いのかと思っていましたが、富山県にもあるのですネ。
平の清盛が北陸まで遠征したって話は聞いた事がありませんでした。
その物語を読んだら、清盛本人ではなく、清盛の孫と木曽義仲が「からくり峠」で戦ったのだとか。
義経が出て来る「源平合戦」とは別な物語なのですね。
今の石川県と富山県の間にある「平家の落人伝説」、その頃から続く伝統あるお菓子だと思うと、頭蓋骨に響く固さを含めて、有難い御土産です。
2012年01月13日
旧正月の飾り
うわんです。

エンポリウムの店内の飾りが「中国正月」用に変った。

中国正月、いわゆる旧正月である。
毎年、日が変るが、今年は1月23日である。
タイの大きな会社の経営者には、中国の出身者が多いとの事で、中国正月を祝うところが結構おおいようである。
日本人は、中国出身で、「お金持ち」と聞くと直ぐ「華僑」と言う判断をするが、私の勤めている会社のオーナーの説明では、自分達は「華人」であるが、「華僑」では無いと言う。
華人は、中国系ではあるがタイ人であり、華僑とは区別しているようである。
華僑は日本にも多くいるようである。
チキンラーメンの発明者、日清食品の「安藤百福」も華僑だったと言うことである。
「日清」と聞いて思いつく、現在の天皇陛下の奥様「美智子皇后」のお父さんが社長だった日清製粉とは無関係なのだそうだ。
この記事を書くまで、知らなかった。
タイで、ローカル同士の仕事の付き合いが深くなると、年明け早々、この旧正月のお休みが、仕事の予定を組む上で、重要になる。
中国系の会社や、経営者が中国系の場合や本社が、中国や台湾、ベトナム等にある場合、きっちりお休みになる事が多いのです。
毎年替わる「お正月」は誰が何処で決めるのだろうと思っていたら、24節季の「雨水」の直前の新月の日が基準になっているのだとか。
「雨水」と言うのは、雪から雨に変る季節になったと言うことで、いわゆる「春」の事らしい。
24節季では、「雨水」の前が「立春」である。
立春が春の始まりで、その前日が「節分」、豆まきである。
本当は、節分って年に4回立春、立夏、立秋、立冬の前日の事だそうだ。
どうも、「暦」はややこしい。
日本でも、昔は「旧正月」だったらしいが、新暦を採用すると、日本人は旧暦を綺麗に忘れてしまったようである。
つい数年前まで、タイでも、1月2日から、普通に仕事をしていた。
新暦の「お正月」はあまり有難味がないようである。
もっとも、タイでは、ソンクラーンがお正月のお祭になっているようである。
だから、カレンダーの1月1日、旧正月、ソンクラーンと1年に3回も「お正月」を迎えるのである。
同僚のモスリムは、さらに「イスラム正月」があり、頻繁に「お正月」を迎えるのである。
日本人にように「お正月」のたびに、「気持ちを新たに」と言っていると、疲れるから、1年中、まんべんなく、ノンベンダラリと過ごすようになったのかも知れない。
日本人の勤勉さは「お正月」が年に1回である事による物かも知れない。
今年は「辰」年である。
辰と言う字、干支にしか使われません。
辞書によっては、方角を表すとも書いてありますが、干支を元に方角の呼び方を決めているようなので、元は一緒なのでしょう。
辰年の絵は、「竜」とか「龍」の絵が書かれています。
辞書を引くと「たつ」は「辰」か「竜」の漢字が出て来ます。
「龍」には「たつ」と言う読み方は無いようです。
で、広辞苑には、「辰」に「龍」の説明は載っていません。
「竜」には「龍」の事とありますから、「辰」と「竜」「龍」の関係が分からないですネ。
年賀状の絵に代表される「竜」もしくは「龍」の絵は、西洋風と中国風があります。
何の根拠も無い、単なるイメージですが、「竜」の方が西洋的な竜で、羽根を持っている感じです。
(ワイバーンのような感じ)

龍の方が中国っぽい感じで、ドラゴンボールの出て来るシェンロンの感じを持っています。

色々と調べると、「竜」の方が古い字だそうで、甲骨文字にあると言う事がかいてあるそうです。
だから、本当は「竜」が中国で、西洋が「龍」なのかも知れません。
日本では、「リュウ」と言えば、何と言ってもこれでしょうネ。

正月ボケした、頭では、何が何だか分からなくなってしまいます。
タイでも、干支があり、その順番は日本と同じ。
エンポリでも、旧正月の飾りは「龍」でした。
デパートのエスカレータの空間を利用して、大きな龍が飾られていました。

さすが、旧暦のお正月飾りです。迫力があります。
新暦のお正月は、クリスマスと兼用ですから、チャラチャラした感じで綺麗ですが、迫力の点では、龍にはかないません。
干支ですが、日本や東南アシアにはあるようです。
タイの干支と日本の違いは、猪(亥)がブタさんになっている事と、蛇(巳)がコブラの絵になっている事でしょうか。
昨年は、ウサギで、タイの王様がウサギ年でした。
だから、王様の紋章の下に、白いウサギが描かれていました。
でも、そのウサギ。 私の感じでは、あまり「カワユイ」感じではありませんでした。
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龍と言えば、何となく水や雨に関わる「神様」の様な感じです。
日本では、夏の夕立ちは「龍神」が起こすと言われています。
神に昇格した龍は「タツ」と呼ばれています。
夏、夕立ちで涼しくしてくれる「タツ」ですが、冬になると、子供の「龍」が温かくしてくれるのを御存じでしょうか。
ええ、子供のタツですから「こたつ」ですね。
失礼しました~。

エンポリウムの店内の飾りが「中国正月」用に変った。

中国正月、いわゆる旧正月である。
毎年、日が変るが、今年は1月23日である。
タイの大きな会社の経営者には、中国の出身者が多いとの事で、中国正月を祝うところが結構おおいようである。
日本人は、中国出身で、「お金持ち」と聞くと直ぐ「華僑」と言う判断をするが、私の勤めている会社のオーナーの説明では、自分達は「華人」であるが、「華僑」では無いと言う。
華人は、中国系ではあるがタイ人であり、華僑とは区別しているようである。
華僑は日本にも多くいるようである。
チキンラーメンの発明者、日清食品の「安藤百福」も華僑だったと言うことである。
「日清」と聞いて思いつく、現在の天皇陛下の奥様「美智子皇后」のお父さんが社長だった日清製粉とは無関係なのだそうだ。
この記事を書くまで、知らなかった。
タイで、ローカル同士の仕事の付き合いが深くなると、年明け早々、この旧正月のお休みが、仕事の予定を組む上で、重要になる。
中国系の会社や、経営者が中国系の場合や本社が、中国や台湾、ベトナム等にある場合、きっちりお休みになる事が多いのです。
毎年替わる「お正月」は誰が何処で決めるのだろうと思っていたら、24節季の「雨水」の直前の新月の日が基準になっているのだとか。
「雨水」と言うのは、雪から雨に変る季節になったと言うことで、いわゆる「春」の事らしい。
24節季では、「雨水」の前が「立春」である。
立春が春の始まりで、その前日が「節分」、豆まきである。
本当は、節分って年に4回立春、立夏、立秋、立冬の前日の事だそうだ。
どうも、「暦」はややこしい。
日本でも、昔は「旧正月」だったらしいが、新暦を採用すると、日本人は旧暦を綺麗に忘れてしまったようである。
つい数年前まで、タイでも、1月2日から、普通に仕事をしていた。
新暦の「お正月」はあまり有難味がないようである。
もっとも、タイでは、ソンクラーンがお正月のお祭になっているようである。
だから、カレンダーの1月1日、旧正月、ソンクラーンと1年に3回も「お正月」を迎えるのである。
同僚のモスリムは、さらに「イスラム正月」があり、頻繁に「お正月」を迎えるのである。
日本人にように「お正月」のたびに、「気持ちを新たに」と言っていると、疲れるから、1年中、まんべんなく、ノンベンダラリと過ごすようになったのかも知れない。
日本人の勤勉さは「お正月」が年に1回である事による物かも知れない。
今年は「辰」年である。
辰と言う字、干支にしか使われません。
辞書によっては、方角を表すとも書いてありますが、干支を元に方角の呼び方を決めているようなので、元は一緒なのでしょう。
辰年の絵は、「竜」とか「龍」の絵が書かれています。
辞書を引くと「たつ」は「辰」か「竜」の漢字が出て来ます。
「龍」には「たつ」と言う読み方は無いようです。
で、広辞苑には、「辰」に「龍」の説明は載っていません。
「竜」には「龍」の事とありますから、「辰」と「竜」「龍」の関係が分からないですネ。
年賀状の絵に代表される「竜」もしくは「龍」の絵は、西洋風と中国風があります。
何の根拠も無い、単なるイメージですが、「竜」の方が西洋的な竜で、羽根を持っている感じです。
(ワイバーンのような感じ)

龍の方が中国っぽい感じで、ドラゴンボールの出て来るシェンロンの感じを持っています。

色々と調べると、「竜」の方が古い字だそうで、甲骨文字にあると言う事がかいてあるそうです。
だから、本当は「竜」が中国で、西洋が「龍」なのかも知れません。
日本では、「リュウ」と言えば、何と言ってもこれでしょうネ。

正月ボケした、頭では、何が何だか分からなくなってしまいます。
タイでも、干支があり、その順番は日本と同じ。
エンポリでも、旧正月の飾りは「龍」でした。
デパートのエスカレータの空間を利用して、大きな龍が飾られていました。

さすが、旧暦のお正月飾りです。迫力があります。
新暦のお正月は、クリスマスと兼用ですから、チャラチャラした感じで綺麗ですが、迫力の点では、龍にはかないません。
干支ですが、日本や東南アシアにはあるようです。
タイの干支と日本の違いは、猪(亥)がブタさんになっている事と、蛇(巳)がコブラの絵になっている事でしょうか。
昨年は、ウサギで、タイの王様がウサギ年でした。
だから、王様の紋章の下に、白いウサギが描かれていました。
でも、そのウサギ。 私の感じでは、あまり「カワユイ」感じではありませんでした。
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龍と言えば、何となく水や雨に関わる「神様」の様な感じです。
日本では、夏の夕立ちは「龍神」が起こすと言われています。
神に昇格した龍は「タツ」と呼ばれています。
夏、夕立ちで涼しくしてくれる「タツ」ですが、冬になると、子供の「龍」が温かくしてくれるのを御存じでしょうか。
ええ、子供のタツですから「こたつ」ですね。
失礼しました~。
2012年01月12日
蕎麦九
うわんです。

食べる事に興味津々な私であるが、年齢と共に、嗜好が変ってきている。
若い頃は、何と言っても「肉」であった。
質より量で、かなり大食いでもあった。
昔、巨人の王選手が756号のホームランを打った時、ステーキ屋で、756gのステーキを格安で提供していた事があり、お調子者の私は、それを2枚、ペロッと平らげた事があった。
今は、もう、そんなムチャは出来ない。
そんな私でも、すっと変らない好物がある。
「冷やしたぬき」である。
どちらかと言えば、「冷やしたぬきうどん」が好きである。
知り合いに聞くと、意外と知られていないのである。
「何?それ」と言う反応をする人が多いのである。
一般的な(と言っても、私の知り合いの人達)認識では、「天かす」を入れた蕎麦やうどんを「たぬき」と呼んでいる。
大阪の人は、キツネうどんに対して、油揚げをいれた蕎麦を「たぬき」と呼んでいたりする。
温かい蕎麦やうどんでは、「天かす」を入れた物を「たぬき」と呼んでいるようである。
東京世田谷の砧にあった蕎麦屋が始めたので、「キヌタ蕎麦」が変化したと言う話を聞いた事がある。
たぬきだけに化かされているような話である。
油揚げと天かすの両方を入れた物は「ムジナ」と呼ぶ。なんて、殆ど「化かし合い」の様な説もあると聞いた。
いずれにせよ、「天かす」を入れた蕎麦、うどんである。
私のすきな「冷やしたぬき」は、具が豪華である。
キュウリやわかめ、かまぼこなど、冷やし中華と同じような具が入るのである。
タレは、麺つゆや、少し酸味の利いたタレが好きである。
店によっては、胡麻タレだったりする。
バンコクに来て、幾つかの店の「冷やしたぬき」を食べたが、具沢山の冷やしたぬきを出す店は半分もあるだろうか。
残りの殆どの店は、温かいたぬき蕎麦やうどんを「冷やした」物を出すのである。
個人的に「たぬきイェン」と呼んでいる。
スクムビット41に、昨年11月に開店したと言う、蕎麦屋がある。
スクム41
SOBA Qのあるナイソイ
SOBA Q
先日、フリーペーパーで見つけたので、早速行って見た。
蕎麦屋だが、ビストロ SOBA Qと言う名前である。
若い頃、蕎麦には殆ど興味が無かった。
ざるそばでも、もりそばでも、1人前の量が少なく、おやつにもならないと思っていたのである。
バンコクに来てから、何年かを過ごし、歳を取って来て、蕎麦の美味しさを感じるようになったのである。
い前、スクムビット43にあり、その後39に移り、いつの間にか無くなった「久保田製麺」の蕎麦が好きであった。
どこかで、密かに開店しているなら、教えて欲しい蕎麦屋である。
うどんは、これもスクム24のアリストンホテルの向かいにあった手打ちのうどん屋。
タイ人かやっていたうどん屋ではあるが、腰のある美味しいうどん屋であり、私の好きな具沢山の「冷やしたぬきうどん」を食べる事ができた。
このうどん屋も随分前に閉まってしまった。
いまでも、やっている「一芯」は蕎麦の美味しさと「財布」との関係で、距離の近さに比べて、店までの距離が遠いようである。
以前、スクムビット24にあり、今は、31に移った「仁八」。
ここは、今でも、足繁く通う店である。
あたらしく出来た店は、スクムビット41である。
仁八よりは、かなり近い。
宣伝によれば、北海道の食材を使っているとの事。
蕎麦は、胡麻をどうにかして、混ぜ込んだこだわりの蕎麦であるらしい。
で、注文は、冷やしたぬきである。
SOBA Qの冷やしたぬき
そばの味を味わうのにもりそば、そして、出前の弁当で良く頼む「サラダうどん」ならぬ「サラダそば」。
もり蕎麦大盛り
サラダそば
その他、いかゲソの天ぷらと、自家製の薩摩揚げを頼んだ。
いかゲソの天ぷら
自家製さつま揚げ
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冷やしたぬきは、残念ながら「たぬき蕎麦イェン」であった。
蕎麦自体は、ちょっと長めで、喉越しは良好。でも蕎麦つゆがほんのちょっぴりであった。
蕎麦の楽しみのひとつだと思っている、蕎麦湯は、急須で出て来た。
急須で出て来た蕎麦湯
蕎麦つゆが少ないから、蕎麦湯もそんな物かも知れない。
でも、ちょっと残念。
蕎麦サラダは、蕎麦つゆではなく、ドレッシングであった。
これも、また、私のストライクゾーンをちょっとかすめていて、ン~、残念と言う感じ。
この店、夜は居酒屋風になるらしい。
近場に美味しい店が出来る事は、嬉しい限りである。
今回頼まなかった物で、お気に入りが見つかるかも知れないと言う期待を持ちつつ、「御馳走さま」だった。

食べる事に興味津々な私であるが、年齢と共に、嗜好が変ってきている。
若い頃は、何と言っても「肉」であった。
質より量で、かなり大食いでもあった。
昔、巨人の王選手が756号のホームランを打った時、ステーキ屋で、756gのステーキを格安で提供していた事があり、お調子者の私は、それを2枚、ペロッと平らげた事があった。
今は、もう、そんなムチャは出来ない。
そんな私でも、すっと変らない好物がある。
「冷やしたぬき」である。
どちらかと言えば、「冷やしたぬきうどん」が好きである。
知り合いに聞くと、意外と知られていないのである。
「何?それ」と言う反応をする人が多いのである。
一般的な(と言っても、私の知り合いの人達)認識では、「天かす」を入れた蕎麦やうどんを「たぬき」と呼んでいる。
大阪の人は、キツネうどんに対して、油揚げをいれた蕎麦を「たぬき」と呼んでいたりする。
温かい蕎麦やうどんでは、「天かす」を入れた物を「たぬき」と呼んでいるようである。
東京世田谷の砧にあった蕎麦屋が始めたので、「キヌタ蕎麦」が変化したと言う話を聞いた事がある。
たぬきだけに化かされているような話である。
油揚げと天かすの両方を入れた物は「ムジナ」と呼ぶ。なんて、殆ど「化かし合い」の様な説もあると聞いた。
いずれにせよ、「天かす」を入れた蕎麦、うどんである。
私のすきな「冷やしたぬき」は、具が豪華である。
キュウリやわかめ、かまぼこなど、冷やし中華と同じような具が入るのである。
タレは、麺つゆや、少し酸味の利いたタレが好きである。
店によっては、胡麻タレだったりする。
バンコクに来て、幾つかの店の「冷やしたぬき」を食べたが、具沢山の冷やしたぬきを出す店は半分もあるだろうか。
残りの殆どの店は、温かいたぬき蕎麦やうどんを「冷やした」物を出すのである。
個人的に「たぬきイェン」と呼んでいる。
スクムビット41に、昨年11月に開店したと言う、蕎麦屋がある。
スクム41
SOBA Qのあるナイソイ
SOBA Q先日、フリーペーパーで見つけたので、早速行って見た。
蕎麦屋だが、ビストロ SOBA Qと言う名前である。
若い頃、蕎麦には殆ど興味が無かった。
ざるそばでも、もりそばでも、1人前の量が少なく、おやつにもならないと思っていたのである。
バンコクに来てから、何年かを過ごし、歳を取って来て、蕎麦の美味しさを感じるようになったのである。
い前、スクムビット43にあり、その後39に移り、いつの間にか無くなった「久保田製麺」の蕎麦が好きであった。
どこかで、密かに開店しているなら、教えて欲しい蕎麦屋である。
うどんは、これもスクム24のアリストンホテルの向かいにあった手打ちのうどん屋。
タイ人かやっていたうどん屋ではあるが、腰のある美味しいうどん屋であり、私の好きな具沢山の「冷やしたぬきうどん」を食べる事ができた。
このうどん屋も随分前に閉まってしまった。
いまでも、やっている「一芯」は蕎麦の美味しさと「財布」との関係で、距離の近さに比べて、店までの距離が遠いようである。
以前、スクムビット24にあり、今は、31に移った「仁八」。
ここは、今でも、足繁く通う店である。
あたらしく出来た店は、スクムビット41である。
仁八よりは、かなり近い。
宣伝によれば、北海道の食材を使っているとの事。
蕎麦は、胡麻をどうにかして、混ぜ込んだこだわりの蕎麦であるらしい。
で、注文は、冷やしたぬきである。
SOBA Qの冷やしたぬきそばの味を味わうのにもりそば、そして、出前の弁当で良く頼む「サラダうどん」ならぬ「サラダそば」。
もり蕎麦大盛り
サラダそばその他、いかゲソの天ぷらと、自家製の薩摩揚げを頼んだ。
いかゲソの天ぷら
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冷やしたぬきは、残念ながら「たぬき蕎麦イェン」であった。
蕎麦自体は、ちょっと長めで、喉越しは良好。でも蕎麦つゆがほんのちょっぴりであった。
蕎麦の楽しみのひとつだと思っている、蕎麦湯は、急須で出て来た。
急須で出て来た蕎麦湯蕎麦つゆが少ないから、蕎麦湯もそんな物かも知れない。
でも、ちょっと残念。
蕎麦サラダは、蕎麦つゆではなく、ドレッシングであった。
これも、また、私のストライクゾーンをちょっとかすめていて、ン~、残念と言う感じ。
この店、夜は居酒屋風になるらしい。
近場に美味しい店が出来る事は、嬉しい限りである。
今回頼まなかった物で、お気に入りが見つかるかも知れないと言う期待を持ちつつ、「御馳走さま」だった。
2012年01月11日
中国式 ラーメン
うわんです。

ラーメンは日本食である。
何をいまさら…と思うかも知れないが、先日CWPの中華屋で排骨麺を食べてそう思ったのである。
一体、バンコクには何軒のラーメン屋があるのだろうか。
ローカルの店を含めて、相当な数があるに違いない。
専門店だけでなく、寿司屋のような店構えでも、ラーメンを出していたりする。
トンローなどは、日本よりラーメン店の密度が高いのではないだろうか。
もっと地域を狭めれば、フジスーパーの前の通りだって、専門店、和食屋を含めてラーメンを出す店は多いと思う。
その店のそれぞれが、スープに凝ったり、麺にこだわったりしているようである。
考えて見れば、日本人は「ラーメン」に異常なまでの「こだわり」を持つ民族ではないだろうか。
蕎麦だって、白い麺があり、黒っぽい麺があり、蕎麦粉だけでなく胡麻を混ぜ込んでみたり繋ぎの割合にこだわったりしている。
うどんもそうである。
もっちりしていたり、腰があったり、細かったり、太かったり。
JISの規格で、1.3mm以下とか、1,7mm以上だとかと言う決まりを設けて、呼び名を変えていたりする。
工業製品並みの規格である。
かと思うと、きしめんやほうとうのように、妙に幅広の麺があったりする。
あまりメジャーではないが、私の故郷、仙台の近くでは、温麺(うーめん)と言う冷や麦の様な短い麺もある。
うどんや蕎麦より、後発のラーメンは、うどんや蕎麦の「麺」に対する様々な物が要求されている。
太いの細いのだけでなく、歯応えや喉ごし、縮れろだのまっすぐだの、スープに絡めとか、たかが、ラーメンの麺に考えられる精一杯の要求を突き付けている。
さらに、いつの間にか、スープにも、色々な事を言いだしている。
コクを出せとか、さっぱりが良いだとか、コッテリしろとか、一体、日本人はラーメンに何を要求しているのだろう。
あまりに、色々な要求をするから、最近のラーメンは歳を取った私にの口には合わなくなって来ている。
雑誌やテレビでは、「行列の出来る…」とか言って、特集を組んだりしている。
年末のテレビ欄をみていたら、その更に上があった。
「行列の出来ないラーメン屋」だって。
美味しいが、数量的に限定があったり、店主のこだわりで、いつ開店するか分からないのを「売り」にしているラーメン屋を特集していた。
なんか「行き着いた」感がした。
先日、CWPで食べた、中華そば。
「排骨麺」と言う麺である。

スペアリブにした味を付けた物が、麺の上に乗っかっている。
日本のラーメンを想像していたら、限りなく高カロリーであろう。
乗っかっているスペアリブを除くと、極めて簡潔。あっさりのラーメンであった。
昨年、出張先の中国で食べた麺も、もう少し何とかした方が良いのでは…と思うほど、何も手を加えていない「麺」であった。
中国人は、ラーメンに、麺とスープという基本以外に「何も期待しない」と言う方針なのであろうか。
久しぶりい食べた、中国っぽいラーメンであった。
日本人の感覚からしてみれば、「ガンバッタリ」「努力したり」しない、清々しい程、自然体のラーメンである。
「叱咤激励」されていないから、変に卑屈になる事なく、ラーメンのあるがままの姿である。
「おいしい♡」と言われる事も無く「感動」を与える事も無く、麺は麺としてあるがままに「伸び」、スープは相手を火傷させるような危険も犯す事なく過ごしているのである。
ここまで違うと、ラーメンと言う食べ物が、日本と中国では、全く別な物であると理解しなければ、納得できなくなる。
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私は、この極端にあっさりしたラーメンが嫌いでは無い。
日本式のラーメンでは、チャーシュー1枚だけで、ギブアップしそうになるこの頃である。
スープや麺があっさりしているのは、何も問題がない。
しかし、上に乗っける具はちゃんとしていて欲しい物である。
排骨麺の唯一の具であるスペアリブがちゃんと切れていないのは、イケナイと思う。

昨年3月の震災の後、お互いの繋がりを大切にする風潮が強まったようである。
だからと言って、お肉の一切れ、一切れがお互いの「キズナ」を確かめ合わなくても、良いのではないか?
ここは「バンコク」なんだしネ。

ラーメンは日本食である。
何をいまさら…と思うかも知れないが、先日CWPの中華屋で排骨麺を食べてそう思ったのである。
一体、バンコクには何軒のラーメン屋があるのだろうか。
ローカルの店を含めて、相当な数があるに違いない。
専門店だけでなく、寿司屋のような店構えでも、ラーメンを出していたりする。
トンローなどは、日本よりラーメン店の密度が高いのではないだろうか。
もっと地域を狭めれば、フジスーパーの前の通りだって、専門店、和食屋を含めてラーメンを出す店は多いと思う。
その店のそれぞれが、スープに凝ったり、麺にこだわったりしているようである。
考えて見れば、日本人は「ラーメン」に異常なまでの「こだわり」を持つ民族ではないだろうか。
蕎麦だって、白い麺があり、黒っぽい麺があり、蕎麦粉だけでなく胡麻を混ぜ込んでみたり繋ぎの割合にこだわったりしている。
うどんもそうである。
もっちりしていたり、腰があったり、細かったり、太かったり。
JISの規格で、1.3mm以下とか、1,7mm以上だとかと言う決まりを設けて、呼び名を変えていたりする。
工業製品並みの規格である。
かと思うと、きしめんやほうとうのように、妙に幅広の麺があったりする。
あまりメジャーではないが、私の故郷、仙台の近くでは、温麺(うーめん)と言う冷や麦の様な短い麺もある。
うどんや蕎麦より、後発のラーメンは、うどんや蕎麦の「麺」に対する様々な物が要求されている。
太いの細いのだけでなく、歯応えや喉ごし、縮れろだのまっすぐだの、スープに絡めとか、たかが、ラーメンの麺に考えられる精一杯の要求を突き付けている。
さらに、いつの間にか、スープにも、色々な事を言いだしている。
コクを出せとか、さっぱりが良いだとか、コッテリしろとか、一体、日本人はラーメンに何を要求しているのだろう。
あまりに、色々な要求をするから、最近のラーメンは歳を取った私にの口には合わなくなって来ている。
雑誌やテレビでは、「行列の出来る…」とか言って、特集を組んだりしている。
年末のテレビ欄をみていたら、その更に上があった。
「行列の出来ないラーメン屋」だって。
美味しいが、数量的に限定があったり、店主のこだわりで、いつ開店するか分からないのを「売り」にしているラーメン屋を特集していた。
なんか「行き着いた」感がした。
先日、CWPで食べた、中華そば。
「排骨麺」と言う麺である。

スペアリブにした味を付けた物が、麺の上に乗っかっている。
日本のラーメンを想像していたら、限りなく高カロリーであろう。
乗っかっているスペアリブを除くと、極めて簡潔。あっさりのラーメンであった。
昨年、出張先の中国で食べた麺も、もう少し何とかした方が良いのでは…と思うほど、何も手を加えていない「麺」であった。
中国人は、ラーメンに、麺とスープという基本以外に「何も期待しない」と言う方針なのであろうか。
久しぶりい食べた、中国っぽいラーメンであった。
日本人の感覚からしてみれば、「ガンバッタリ」「努力したり」しない、清々しい程、自然体のラーメンである。
「叱咤激励」されていないから、変に卑屈になる事なく、ラーメンのあるがままの姿である。
「おいしい♡」と言われる事も無く「感動」を与える事も無く、麺は麺としてあるがままに「伸び」、スープは相手を火傷させるような危険も犯す事なく過ごしているのである。
ここまで違うと、ラーメンと言う食べ物が、日本と中国では、全く別な物であると理解しなければ、納得できなくなる。
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私は、この極端にあっさりしたラーメンが嫌いでは無い。
日本式のラーメンでは、チャーシュー1枚だけで、ギブアップしそうになるこの頃である。
スープや麺があっさりしているのは、何も問題がない。
しかし、上に乗っける具はちゃんとしていて欲しい物である。
排骨麺の唯一の具であるスペアリブがちゃんと切れていないのは、イケナイと思う。

昨年3月の震災の後、お互いの繋がりを大切にする風潮が強まったようである。
だからと言って、お肉の一切れ、一切れがお互いの「キズナ」を確かめ合わなくても、良いのではないか?
ここは「バンコク」なんだしネ。
2012年01月10日
小龍包
うわんです。

小龍包と言う料理がある。
バンコクでも、「美味しい」と評判の店が幾つかあるようである。
でも、人によって、「美味しい」と言う店が違っている。
残念な事に、私は「本場」の小龍包を知らないので、どれが一番美味しいのかと言う話題には乗れないのである。
チョンノンシー駅の近くが美味しいとか、サートン通りの店が良いとか…
最近では、焼き小龍包の美味しい店もあるようである。
昨年、CWPの7階に小龍包を看板にした「ディン・タイ・フォン」と言う店が出来た。
一度行って見たいと思いながら、店の前を通ると、いつも満席状態で、入口には大勢の順番待ちの人達がいて、中々入れなかった。
正月早々、ラッキーな事に、席に余裕のある時に、その店の前を通りかかった。
で、思いきって入って見た。
通されたのは、通路から丸見えの席。
ちょっと恥かしかったが、席があるだけラッキーなので、そこに落ち着く。
注文は、自分で注文票に書き込むタイプ。

タイの屋台風の店では時々ある注文スタイルである。
タイ料理の場合、注文票が全てタイ語で書かれている場合が多いので、私にとっては敷居の高い注文方法である。
この店では、別にメニューがあって、中国語、タイ語、韓国語そして、日本語で表示されていて、しかも、番号が振ってある。
メニューの写真をみながら、「4215」と番号を見て、注文票の同じ番号に印をつけるので、簡単であった。

テーブルの上には、小皿と箸と蓮華がセットされていて、席に着くと、無条件に小龍包用の針生姜が出される。

殆どの客が「小龍包」を注文するのだろう。
小龍包は、6個が10個を選択するようである。
他の物も注文してみたかったので、6個を注文。

その他に、前菜、豚まん、胡麻のあんまん、汁無しの野菜ワンタン、酸辛湯、メインとして、排骨麺、玉子チャーハンを頼んだ。







小龍包は、皮が薄く、中の肉汁がたっぷりである。
何より、セイロの底に専用の布が敷いてあり、「急いで」食べなくても、くっつかないのである。
バナナの葉やキャベツなどの上に置いてある小龍包を食べる事が多いが、ゆっくり話をしていると、冷めて、くっついてしまう事が多く、折角の肉汁が出てしまうのである。
頼んだ数が6個だったので、冷めるまでも無く、あっという間に食べ切ってしまったが、それでも、破れずに食べる事ができた。
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全体にあっさりした味付けで、中華独特の油っぽさは無い。
これだけ注文して、1000バーツちょっと。

値段的にも、お手頃である。と思った。
開店して数ヶ月、やっと入れた店である。

小龍包と言う料理がある。
バンコクでも、「美味しい」と評判の店が幾つかあるようである。
でも、人によって、「美味しい」と言う店が違っている。
残念な事に、私は「本場」の小龍包を知らないので、どれが一番美味しいのかと言う話題には乗れないのである。
チョンノンシー駅の近くが美味しいとか、サートン通りの店が良いとか…
最近では、焼き小龍包の美味しい店もあるようである。
昨年、CWPの7階に小龍包を看板にした「ディン・タイ・フォン」と言う店が出来た。
一度行って見たいと思いながら、店の前を通ると、いつも満席状態で、入口には大勢の順番待ちの人達がいて、中々入れなかった。
正月早々、ラッキーな事に、席に余裕のある時に、その店の前を通りかかった。
で、思いきって入って見た。
通されたのは、通路から丸見えの席。
ちょっと恥かしかったが、席があるだけラッキーなので、そこに落ち着く。
注文は、自分で注文票に書き込むタイプ。

タイの屋台風の店では時々ある注文スタイルである。
タイ料理の場合、注文票が全てタイ語で書かれている場合が多いので、私にとっては敷居の高い注文方法である。
この店では、別にメニューがあって、中国語、タイ語、韓国語そして、日本語で表示されていて、しかも、番号が振ってある。
メニューの写真をみながら、「4215」と番号を見て、注文票の同じ番号に印をつけるので、簡単であった。

テーブルの上には、小皿と箸と蓮華がセットされていて、席に着くと、無条件に小龍包用の針生姜が出される。

殆どの客が「小龍包」を注文するのだろう。
小龍包は、6個が10個を選択するようである。
他の物も注文してみたかったので、6個を注文。

その他に、前菜、豚まん、胡麻のあんまん、汁無しの野菜ワンタン、酸辛湯、メインとして、排骨麺、玉子チャーハンを頼んだ。







小龍包は、皮が薄く、中の肉汁がたっぷりである。
何より、セイロの底に専用の布が敷いてあり、「急いで」食べなくても、くっつかないのである。
バナナの葉やキャベツなどの上に置いてある小龍包を食べる事が多いが、ゆっくり話をしていると、冷めて、くっついてしまう事が多く、折角の肉汁が出てしまうのである。
頼んだ数が6個だったので、冷めるまでも無く、あっという間に食べ切ってしまったが、それでも、破れずに食べる事ができた。
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全体にあっさりした味付けで、中華独特の油っぽさは無い。
これだけ注文して、1000バーツちょっと。

値段的にも、お手頃である。と思った。
開店して数ヶ月、やっと入れた店である。
2012年01月09日
ZEN 再開
うわんです。

7日の土曜日に、ボウリングをしようと、サイアムパラゴンのボウリング場に出かけた。
正月早々、どこかのグループの大会をやっているとの事で、デパートが開くよりも早い、朝8時から、午後3時まで、30レーンを貸し切って、大会が開かれていた。
結局、3時まで待つ気も無く、ブラブラとCWPまで戻って来た。
金曜日(6日)にZENが再開したそうである。
赤組が占拠して有名になったラチャプラソン「交差点」の角にあるZEN。
騒動の最終段階で、火事になり、あっさり燃え尽きたデパートである。
あれから、1年以上の時が流れた。
日本では大震災があり、タイでは洪水が起きた。
……そして、外観も新たに、再開したとの事である。

で、スカイウォークから見た、ZENの1階は、まだ「工事中」であった。
まだ工事中
やっぱり「タイ」である。
未完成な状態でも、取り敢えず「オープン」する。
エンポリも、MBKの改装の時も、セントラン・チットロムの時も……であった。
CWPの方は、大分前に再開していたが、ZENの部分が遅れていたのである。
クリスマス飾りが残っているスカイウォークから、エスカレータで、ZENに入る。
ヒイラギと唐辛子?スカイウォークの飾り

店内は、中国正月に向けた「飾り付け」になっている。

でも、売り場の通路は、コンクリートがむき出しいなっている。

これから、タイル等を貼るのだろう。
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最近のデパートは、どの店も、同じようなブランドが入っていて、特徴が無くなっているような気がする。
デパート毎の特徴が無くなりつつある中、MBKに隣接している「東急」は独特の存在感がある。
バンコクの繁華街、中心部に立地していながら、店内に漂う「田舎っぽさ」。
何とも言えない「ドン臭さ」がある。
屋台の寄せ集めの様だったMBKが、改装され「都会」っぽくなったので、余計にソウ感じるのだろうか。
どんどん無くなりつつある、タイの「胡散臭さ」を満喫できるようなテーマパーク状のデパートにすれば、ガイジン客に受けるのではないだろうか。
半端な、都会化は、「田舎」を強く意識させてしまうような気がする。
私は、以前の「混然、曖昧模糊」としたバンコクが好きでなのである。

7日の土曜日に、ボウリングをしようと、サイアムパラゴンのボウリング場に出かけた。
正月早々、どこかのグループの大会をやっているとの事で、デパートが開くよりも早い、朝8時から、午後3時まで、30レーンを貸し切って、大会が開かれていた。
結局、3時まで待つ気も無く、ブラブラとCWPまで戻って来た。
金曜日(6日)にZENが再開したそうである。
赤組が占拠して有名になったラチャプラソン「交差点」の角にあるZEN。
騒動の最終段階で、火事になり、あっさり燃え尽きたデパートである。
あれから、1年以上の時が流れた。
日本では大震災があり、タイでは洪水が起きた。
……そして、外観も新たに、再開したとの事である。

で、スカイウォークから見た、ZENの1階は、まだ「工事中」であった。
まだ工事中やっぱり「タイ」である。
未完成な状態でも、取り敢えず「オープン」する。
エンポリも、MBKの改装の時も、セントラン・チットロムの時も……であった。
CWPの方は、大分前に再開していたが、ZENの部分が遅れていたのである。
クリスマス飾りが残っているスカイウォークから、エスカレータで、ZENに入る。
ヒイラギと唐辛子?スカイウォークの飾り
店内は、中国正月に向けた「飾り付け」になっている。

でも、売り場の通路は、コンクリートがむき出しいなっている。

これから、タイル等を貼るのだろう。
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最近のデパートは、どの店も、同じようなブランドが入っていて、特徴が無くなっているような気がする。
デパート毎の特徴が無くなりつつある中、MBKに隣接している「東急」は独特の存在感がある。
バンコクの繁華街、中心部に立地していながら、店内に漂う「田舎っぽさ」。
何とも言えない「ドン臭さ」がある。
屋台の寄せ集めの様だったMBKが、改装され「都会」っぽくなったので、余計にソウ感じるのだろうか。
どんどん無くなりつつある、タイの「胡散臭さ」を満喫できるようなテーマパーク状のデパートにすれば、ガイジン客に受けるのではないだろうか。
半端な、都会化は、「田舎」を強く意識させてしまうような気がする。
私は、以前の「混然、曖昧模糊」としたバンコクが好きでなのである。
2012年01月07日
鼻うがい
うわんです。

年末から、鼻の調子が悪い。
風邪を引いたのかと思って、2~3日様子を見ていた。
今年に入っても、右の鼻だけ通りが悪い。
花粉症にでも罹ってしまったのかと思ったが、花粉症なら、水っ鼻が出ると聞いている。
私の子供の頃にいた、餓鬼大将がたらしていた、青っ鼻である。
無理に鼻をかんだら、鼻血が出て来た。
若い男の子なら、「溜まってるんじゃないの」と言ってからかう事もできるが、50も半ばを過ぎたオッサンでは、「溜まる」ものも無いのである。
いつまでも、スッキリしないのは、嫌いなので、、昨日から久しぶりに「鼻うがい」を始めた。
塩水を鼻から吸い込み、口から出す。 アレである。
左の鼻は通っているから、塩水を勢いよく吸い込む事が出来た。
久しぶりなので、加減が分からず、想像していた以上に塩水を吸いこんでしまった。
目と目の間が、キーンと痛くなり、閉じていた喉の方へ塩水が行きそうになり、せき込んでしまった。
鼻うがいで、「溺れ死ぬ」かと思った。
目に涙を浮かべながら、再度挑戦。
今度は、普通に出来た。
これを10回ほど、繰り返す。
そして、問題の右の鼻。
こちらは、詰まっているから、かなり力を込めて、吸い込んでも、塩水が入ってこない。
でも、形だけでもと思い、同じように10回程試してみた。
結局、塩水は通らなかった。
それでも、昨日の午後位には、右の鼻の少し通るようになった。
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久しぶりの、鼻うがいである。
鼻の穴から、感じる「塩」が何とも言えない感触である。
最初は「オエッ」なるが、慣れてしまえば、どうってことは無い。
でも、朝の洗面台で、鼻から塩水を流し込んで、涙ぐんでいるオッサンと言う「絵」は美しく無い!
大きな顔の真ん中に、てんこ盛りになっている私の「鼻」
大きい割には、デリケートにできているのである。

年末から、鼻の調子が悪い。
風邪を引いたのかと思って、2~3日様子を見ていた。
今年に入っても、右の鼻だけ通りが悪い。
花粉症にでも罹ってしまったのかと思ったが、花粉症なら、水っ鼻が出ると聞いている。
私の子供の頃にいた、餓鬼大将がたらしていた、青っ鼻である。
無理に鼻をかんだら、鼻血が出て来た。
若い男の子なら、「溜まってるんじゃないの」と言ってからかう事もできるが、50も半ばを過ぎたオッサンでは、「溜まる」ものも無いのである。
いつまでも、スッキリしないのは、嫌いなので、、昨日から久しぶりに「鼻うがい」を始めた。
塩水を鼻から吸い込み、口から出す。 アレである。
左の鼻は通っているから、塩水を勢いよく吸い込む事が出来た。
久しぶりなので、加減が分からず、想像していた以上に塩水を吸いこんでしまった。
目と目の間が、キーンと痛くなり、閉じていた喉の方へ塩水が行きそうになり、せき込んでしまった。
鼻うがいで、「溺れ死ぬ」かと思った。
目に涙を浮かべながら、再度挑戦。
今度は、普通に出来た。
これを10回ほど、繰り返す。
そして、問題の右の鼻。
こちらは、詰まっているから、かなり力を込めて、吸い込んでも、塩水が入ってこない。
でも、形だけでもと思い、同じように10回程試してみた。
結局、塩水は通らなかった。
それでも、昨日の午後位には、右の鼻の少し通るようになった。
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久しぶりの、鼻うがいである。
鼻の穴から、感じる「塩」が何とも言えない感触である。
最初は「オエッ」なるが、慣れてしまえば、どうってことは無い。
でも、朝の洗面台で、鼻から塩水を流し込んで、涙ぐんでいるオッサンと言う「絵」は美しく無い!
大きな顔の真ん中に、てんこ盛りになっている私の「鼻」
大きい割には、デリケートにできているのである。
2012年01月04日
正月休みの暇潰し
うわんです。

昨日、3日は仕事始め。
特段のセレモニーがある訳ではない。
8時になったら、何となく始まるだけである。
タイにいると、年末年始が何か特別な日々では無くなってしまう。
いつもより、ちょっと長いお休みがあると言う感覚である。
暇な時は、何か「料理」を作るのが、暇潰しの常道である。
お正月だから「お節料理」と言う程、常識的な発想はしない。
で、何となく思いついた「ワケノワカラン」料理を作ってみた。
まずは、「芋鍋」
サツマイモとジャガイモとサトイモ。
この3つをレンジで「蒸かす」
で、マッシャーがないので、フォークで適当につぶす。

つぶしたイモを丸めて、鍋の真ん中にド~ンと置く。

周りに、白味噌のスープを流しこむ。

豚バラ肉の薄切りをシャブシャブしながら、イモの山を崩して、頂く。
なんの事は無い、イモの味噌汁で、豚シャブをすると言う志向である。
混ぜつぶしたイモはそれぞれの持ち味を無くす事なく、口の中で、それぞれが、イモを感じさせてくれるのである。
我が家では「白味噌」をあまり使わないから、タイ産の白味噌(フジスーパーで調達)を使った。
白味噌と言う割には、ちょっと黒く、南国の感じがする白味噌であった。
次が、「玉ねぎのスープ」。
玉ねぎを根気強く炒めて・・・と言うコンソメのスープではない。
玉ねぎをザクザクと切り、それを弱火で蒸し、玉ねぎの水分だけで作るスープである。
玉ねぎ5~6個を切り、鍋に入れ、

蓋をして弱火で30分程蒸す。

それを、ミキサーで細かくし、


鍋に戻し、塩で味付けをし、牛乳と生クリームでのばすのである。

玉ねぎの甘さが生きた、優しいスープである。
で、お節に飽きたら・・・カレーである。
とは、言うものの、飽きる程「お節料理」を食べたわけではない。
むしろ、「お節を食べたい」と思うくらい、「お節料理」とは縁のない正月である。
インターネットに依れば、最近、日本では、カレーにイチゴジャムを合わせるのか流行っているとか。
チャツネの替わりにイチゴジャムを使うのだそうだ。
1月2日の夕食にカレーを作ることになったので、早速、ジャムを試してみようと、冷蔵庫を探索。
出て来たのが、ミックスベリーのジャムと、パイナップルのジャムである。
元々、パン食を好む方では無いから、ジャムの常備を意識した事はない。
急遽「イチゴジャム」と言っても、冷蔵庫には無かったのである。
ミックスベリーのジャムは、色がイチゴジャムに似ている。
パイナップルのジャムは、甘さ的には、イチゴジャムと同格ではないか。
と言う、勝手な思いつきで、カレーの皿に「御同伴」願った。
ミックスベリージャムとカレー
パイナップルジャムとカレー
結果。 「甘味」を「うま味」として、考えるならば・・・・・
「合わなくはない」と考えるには、やぶさかではないが、敢えてやって見る程「美味しい」と考える人がいても、否定する考えは毛頭ない。
と言う、感じである事に、異存はないとこてであった。
ミックスベリーの酸味、パイナップルのパイナップル臭がカレーと合うかと感じるかどうかの問題であろう。
こうやって、書いて見ると、年末何氏、ロクな物を作っていないなァ。
2012年が、「波乱」の年にならなければよいが・・・・・・・。
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家内が、鮭を使って、東北流「腹子飯」を作ってくれた。

鮭の切り身を醤油で、味付けし、その煮汁を使ってご飯を炊きこむ。
煮た鮭の身をほぐし、炊きあがったご飯にたっぷりと混ぜ込み、イクラをかけたご飯である。
家内の実家では、生鮭を1本丸ごと買って見て、自宅で、イクラを作る所から始める料理である。
タイでは、そんなムチャが出来ないから、生鮭の切り身はビックCで、イクラは「誠屋」で調達した。
仙台出身の田舎者家庭らしく、1月1日の朝食は、あんこ餅(正式な発音はアンコモヅィである)で、めでたくスタートしたのである。

昨日、3日は仕事始め。
特段のセレモニーがある訳ではない。
8時になったら、何となく始まるだけである。
タイにいると、年末年始が何か特別な日々では無くなってしまう。
いつもより、ちょっと長いお休みがあると言う感覚である。
暇な時は、何か「料理」を作るのが、暇潰しの常道である。
お正月だから「お節料理」と言う程、常識的な発想はしない。
で、何となく思いついた「ワケノワカラン」料理を作ってみた。
まずは、「芋鍋」
サツマイモとジャガイモとサトイモ。
この3つをレンジで「蒸かす」
で、マッシャーがないので、フォークで適当につぶす。

つぶしたイモを丸めて、鍋の真ん中にド~ンと置く。

周りに、白味噌のスープを流しこむ。

豚バラ肉の薄切りをシャブシャブしながら、イモの山を崩して、頂く。
なんの事は無い、イモの味噌汁で、豚シャブをすると言う志向である。
混ぜつぶしたイモはそれぞれの持ち味を無くす事なく、口の中で、それぞれが、イモを感じさせてくれるのである。
我が家では「白味噌」をあまり使わないから、タイ産の白味噌(フジスーパーで調達)を使った。
白味噌と言う割には、ちょっと黒く、南国の感じがする白味噌であった。
次が、「玉ねぎのスープ」。
玉ねぎを根気強く炒めて・・・と言うコンソメのスープではない。
玉ねぎをザクザクと切り、それを弱火で蒸し、玉ねぎの水分だけで作るスープである。
玉ねぎ5~6個を切り、鍋に入れ、

蓋をして弱火で30分程蒸す。

それを、ミキサーで細かくし、


鍋に戻し、塩で味付けをし、牛乳と生クリームでのばすのである。

玉ねぎの甘さが生きた、優しいスープである。
で、お節に飽きたら・・・カレーである。
とは、言うものの、飽きる程「お節料理」を食べたわけではない。
むしろ、「お節を食べたい」と思うくらい、「お節料理」とは縁のない正月である。
インターネットに依れば、最近、日本では、カレーにイチゴジャムを合わせるのか流行っているとか。
チャツネの替わりにイチゴジャムを使うのだそうだ。
1月2日の夕食にカレーを作ることになったので、早速、ジャムを試してみようと、冷蔵庫を探索。
出て来たのが、ミックスベリーのジャムと、パイナップルのジャムである。
元々、パン食を好む方では無いから、ジャムの常備を意識した事はない。
急遽「イチゴジャム」と言っても、冷蔵庫には無かったのである。
ミックスベリーのジャムは、色がイチゴジャムに似ている。
パイナップルのジャムは、甘さ的には、イチゴジャムと同格ではないか。
と言う、勝手な思いつきで、カレーの皿に「御同伴」願った。
ミックスベリージャムとカレー
パイナップルジャムとカレー結果。 「甘味」を「うま味」として、考えるならば・・・・・
「合わなくはない」と考えるには、やぶさかではないが、敢えてやって見る程「美味しい」と考える人がいても、否定する考えは毛頭ない。
と言う、感じである事に、異存はないとこてであった。
ミックスベリーの酸味、パイナップルのパイナップル臭がカレーと合うかと感じるかどうかの問題であろう。
こうやって、書いて見ると、年末何氏、ロクな物を作っていないなァ。
2012年が、「波乱」の年にならなければよいが・・・・・・・。
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家内が、鮭を使って、東北流「腹子飯」を作ってくれた。

鮭の切り身を醤油で、味付けし、その煮汁を使ってご飯を炊きこむ。
煮た鮭の身をほぐし、炊きあがったご飯にたっぷりと混ぜ込み、イクラをかけたご飯である。
家内の実家では、生鮭を1本丸ごと買って見て、自宅で、イクラを作る所から始める料理である。
タイでは、そんなムチャが出来ないから、生鮭の切り身はビックCで、イクラは「誠屋」で調達した。
仙台出身の田舎者家庭らしく、1月1日の朝食は、あんこ餅(正式な発音はアンコモヅィである)で、めでたくスタートしたのである。





