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「モテない男」の3大要素と言えばデブ、ハゲ、メガネ。 この3大要素を完全に制覇した“おっさん”。 巨体をPCの前で小さくしながら、老眼鏡をズリあげながら、世間を斜に見ている捻くれ者。

2007年11月30日

なぞなぞ 第2弾の答え

なぞなぞの答えの前に、極めて個人的なニュースを1つ。
一昨日から始まった毎年恒例のエンポリのミッドナイトセール。
このセール期間中は、スーパーで買い物をして、清算するときにランプが点くと「1バーツ」になってしまうイベントがあるのです。

そして昨日、給料前の厳しい時に当たりました。
1278.75バーツが、たったの1バーツ
レジの前で買い物カートと一緒に嫁さんと並んで写真を撮って貰いました。
もう少し立ったら、スーパーの入り口に展示されるでしょう。

買い物1買い物2 こんなに買って.....

レシート 1バーツ!。

今年の「運」を使い切ってしまいました。


では、なぞなぞの答えにしましょう。

正解は、「Bael Fruit」と言う果物の砂糖付け。

マトゥームの木(クリックすると大きくなります)

この果物、日本語で、ベルノキ、とかマルメロと言うらしい。
みかんの仲間であるとの事。

これを、正解した人は、かなりの「東南アジア オ?タ ?ク」だろう。

一目見ると、レンコンのようにも見える。
穴は種が入っていた穴。
薄く切って、乾燥させお茶としても楽しみます。
スーパーのお茶売り場で、緑茶、中国茶、桑の葉茶などと一緒に普通に売られています。

日本でもハーブティーとして流行っているようです。

タイ語で「มะตูม」と書き、マトゥームと読むらしい。
大きくなると15cmを超える球状の実で、タイではかなりポピュラーな物です。
その昔、タイの国王も、宗教儀式などで「マトゥーム」の葉を耳にはさんで、「悪魔祓い」をしていたことがあるそうだ.
木にはトゲがあるので、魔除けには良いかも…。
また、儀式で使う「聖水」に葉をいれ、厄除け効果を高めるなどということもあったらしい。
すべて、ヒンズー教由来の民間信仰のようです。
元々インドから伝わったフルーツのようです。

乾燥させたものは羅漢果と同じ物だと思っていた。
羅漢果は「ウリ科の多年草でつる性の植物」との事ちょっと違うのかも知れない。
羅漢果は、5〜6cm位の大きさだし。
乾燥羅漢果これが、羅漢果を乾燥させた物。

乾燥マトゥームこっちか、マトゥームを乾燥させた物。


体を冷やす効果があるとか、ダイエットの効果があるとか。
でも、砂糖漬けにしたら、意味無いと思うけど……。

最近では、抗菌作用もあるとかで、食中毒とかの予防にも良いと言う話し。
タイ人の話ではエイズの予防と言う話もありましたが、おそらく「マユツバ」でしょう。

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で、かんじんの味は……。 とっても、と〜っても「砂糖」な味でした。  

Posted by うわん at 00:01Comments(0)TrackBack(0)タイのバカ話

2007年11月29日

ばぞなそ 第2弾

懲りずに「なぞなぞ」第2弾です。

前回は、比較的分かりやすい物でしたが、今回は難問です。

これが分かれば、「かなりの博識」。
「マニアックなタイ愛好者」って褒め言場になってないかナ。

では、問題です。 これは何?

レンコン

(クリックすると写真は大きくなります)

答えはコメントに入れてくださいネ。

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正解は、明日のブログで。  

Posted by うわん at 00:01Comments(5)TrackBack(0)タイのバカ話

2007年11月28日

選挙近し

12月の選挙に向けて、選挙運動が始まっているようです。
道端には、各政党や、候補者の写真が立て看板になって乱立しています。
これから、もっと増えるのでしょう。

日本では、選挙ポスターは、選管が決めた所に、決められたように貼らなければならないようですが、こちらでは、ある程度の制限があるのかもしれないが、殆ど「好き勝手」に立てているようにみえる。
立て看板には、政党の名前を候補者(どういうわけか3人)とその候補者の番号が書かれている。

ポスター1  ポスター2


今はまだ見かけていないが、白熱すると、電信柱の穴から道路の分離帯まで、思いつく限りの場所にポスターが貼られる。
選挙カーはあるが、個人の名前を連呼しているのはあまり見かけない。
賑やかな音楽を流し、政党のイメージを訴えているような感じである。

こんなバージョンもある。
ポスター3さっきの3人のポスター
ウサンくさいのか? アホくさいのか?

田舎のほうでは、村人が異様の出入りするガソリンスタンドが手入れを受けたとの事。
村人への「足代」として200〜500バーツを配っていたとか。
捕まった方は否認しているとの事であるが、1票、200〜500バーツが今時の相場であるらしい事がわかる。

軍事政権下で経済が停滞しているタイで、選挙は経済の活性化に繋がるのであろうか?
選挙で選ばれた、新しい政権ではなく、選挙で動くお金の方が、庶民には重要なのであろう。

私の感覚では、日本でもどの党が政権を取ろうとも、大根や豚肉の値段の方が生活には大切である、と思う。


キレイな選挙と言う事は大切である。
ボランティアで議員になる訳ではないから、どこかで表に出ない余禄が発生しているはず。
4年とか6年で変わる可能性のある議員より、偉くなりそうな役人に取り入った方が、確実である。


今、防衛省が槍玉に上がっている。
その前が厚生省、今でも引きずっている。
外務省も一悶着あった。
全部が一巡する頃には、世間も忘れている。

議員は選挙で選ばれるが、役人は国民の信任を受けたわけではない。
役人を辞めたとたん、ボロボロと問題が出てくるのは、何か操作されているに違いない。

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日本は未だに、役人による報道管制がひかれているのだろう。
デモを武力で鎮圧する軍事政権より、始末が悪いと思う。  

Posted by うわん at 00:01Comments(0)TrackBack(0)タイのバカ話

2007年11月27日

お猿のビュッフェ

お猿さんで有名なロッブリーで、25日にお猿さんにご馳走を振舞うお祭り?が行われたとの事。
毎年、恒例の行事だと言う事。
山と積まれた果物や野菜を取り放題の食べ放題。
お猿さんのビュッフェですかね。

チンチョ写真は何の関係も無く「チンチョ」

日本でも、猿や狐やヘビが、神様の使いだったりします。
詳しい事は知らないですが、ロッブリーの猿も仏様の使いか何かでしょう。
仏陀の初説教は、鹿とか鳥などの動物相手だったと言う事ですから……。

冬篭りをしなくてよいタイの猿になんでご馳走をするのかナ。

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これも、タンブンの一種かも知れない。  

Posted by うわん at 00:01Comments(0)TrackBack(0)タイのバカ話

2007年11月26日

なぞなぞの答え。

昨日のなぞなぞの答えです。

物としては、意外と正解率が高かった気がします。

ちょっと塩っ気のある韓国海苔のような物の裏に湯葉を貼り付け、ゴマを散らし、乾燥させた物。(何と言って良いのやら.....)

では。正解の発表です。 トーフ答え(クリックすると大きくなります)

正解は写真にある通りです。
ウッソー! シンジラレナ〜イ!と言う声が聞こえるようですが、これを作っているメーカーは、自信を持って「TOFU」と言い切っております。
ですから、正解は「TOFU」です。

これを日本語で「とうふ」と読んで頂いても良いと思いますし、海苔に細工をした「何だかわからない物}と読んで頂いても結構だと思います。

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でも、正解は「TOFU」です。
「TOFU」なんですってば。
(ゴメンナサイ)  

Posted by うわん at 00:01Comments(2)TrackBack(0)タイのバカ話

2007年11月25日

なぞなぞ

タイのスーパーをぶらぶらしながら棚を眺めていると、日本食ブームに乗ろうとする色々な商品を見つける事ができる。

中には、日本では見たことも無い「日本食」があったりします。
最近では、日本の日本食自体が、私などには理解できない方向に進んでしまっている場合もあり、タイの商品だけを見て判断するのは誤りである事が多々あります。

先日、アパートの近くにあるエンポリで見た「スシケーキ」などは、だぶん日本にもあるのではないかと思っています。

さて、今日の写真は、きっと日本には無いのではないかと私が何の根拠も無く95%の確率で信じている「食べ物」の写真です。
トーフ 問題(クリックすると大きくなります)

さて、これはなんでしょう?


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答えを思いついた方はコメントに書いてください。

正解の発表は、あしたのブログで......  

Posted by うわん at 00:01Comments(4)TrackBack(0)タイのバカ話

2007年11月24日

ロイカトーン

今日は、ロイカトーンの日、日本で言う「灯篭流し」の日である。
この日はタイの女性にとってとても重要な日であるらしい。
大好きな人と共に過ごす日(夜)だそうである。
この日は、女性ばかりでなく、野郎どもも朝からソワソワして落ち着かない。

ロイカトーンの意味は、「ロイ」=浮かべる 「カトーン」=灯篭 との事。
カトーン これがカトーン
ロイカトーン2カトーンを流している様子
(写真は観光局から拝借。クリックすると大きくなります)

以下、タイ語の教科書からの流用
11月(旧暦12月)の満月の夜に行われる灯篭流しのお祭りである。

ロイカトーンの唄
ワンペンドゥアンシップソーン ナームコーテム
ラオタンラーイチャーイイン サヌックカンチンワンローイカトーン
ローイローイカトーン  ローイローイカトーン
ローイカトーンカンレーオ コーチェーンノーンケーオオークマーラムウォン
ラムウォンワンローイカトーン ラムウォンローイカトーン
ブンチャソンハイラオスクチャイ ブンチャソンハイラオスクチャイ
ブンチャソンハイラオスクチャイ ブンチャソンハイラオスクチャイ

12月の満月の夜、河の水があふれ出す。
われら男も女も灯籠流しの日はとても楽しみ
灯籠流し、灯籠流し
灯籠を流したら、あなたを踊りに誘おう。
灯籠流しの踊り、灯籠流しの踊り。
徳を積むと幸せになれる
徳を積むと幸せになれる

と、なっている。

さて、一番最初に書かれている旧暦と言う事。
11月24日は旧暦ではまだ10月15日である。
それを「12月」とするには何か意味があるに違いない。
身近なタイ人に聞いてみました。 が、 誰も知らない。
(最近なにかを聞く時に、身近なタイ人ばかりに聞いているような気がする)
最近「還俗」したばかりのスタッフが知っていました。

タイの年号は「仏歴」という事を知っている人は多いだろうと思います。
今年は、2550年。
仏陀が死んだ翌年を元年とする年号である。
それと関係があるのか無いのかは知らないが「レーム クン」(月の半分」と言う名前の暦があるそうな。
これは、1ヶ月を15日で表した暦だと言う。
15日で1ヶ月と言う事は、一年で24カ月ある事になる。
なのに11月のこの時期は、22月ではなく、まだ12月なのである。
?変な暦である??。

と言う事で、暦を見せてもらった。
2007年の暦である。
西暦2007年 1月1日は、「レーム クン」では2月13日である。
15日で月が変わるから、1月31日は、3月13日になる。
アレ?1ヵ月で1ヵ月しか進んでいない。

よくよく見ると、毎月 前半の15日と後半の15日があるのである。
だから、1月の前半の10日、1月の後半の10日と言うように、1月10日が2回あるのである。
さらに、さらに、今年は8月が3回もあったのである。
日本式の旧暦でも、「閏月」と言うのがあり、数年に一回程度の割合で、1月増える事がある。
それと同じで数年毎に閏があるという。
閏のときの暦の書き方は、8月の前半、8月の後半そして8-8月の前半と言う書き方である。
面白いものである。

そんでもって、今年の西暦の11月24日は12月前半の15日になっている。
お月様が基準だから、この日は満月である。

旧暦は、農業に関わる色々な基準日がある(24節気だとかと言うやつ)
このタイ暦は、実用的には役に立っている訳ではなく、今ではお寺さんに「タンブン」する日の目安になっているそうだ。
毎月、8日と15日、つまり1ヶ月4回が「タンブン日」である。

で、来年の1月1日は、西暦の12月10日になっている。

と、言う事で、11月が旧暦の12月と言う事がようやく納得。
ここまで、読んで頂いた方々に感謝。


一年中、厚いタイでは、日本や中国のように、季節を細かく気にする必要はなかったのだろう。

先ほど書いたように、今年の12月10日がタイ暦の1月1日である。
西暦の1月1日で、仏歴が2551年に変わる。
旧正月(中国正月)と言うのも2月頃にある。
タイ人の感覚では、4月13日のブッダの誕生日&命日がタイのお正月だと思っている人が殆どである。
メジャーではないが、イスラム正月というのもある。
殆ど一年中、お正月である。

HAPPY NEW YEAR と書かれた金色のピラピラした飾りが一年中会社の入り口に張られているのを見た事があるだろう。

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あながち、間違いではないようである。
何しろ、一年中「おめでたい」人々である。  

Posted by うわん at 00:01Comments(0)TrackBack(0)タイのバカ話

2007年11月23日

日陰

日本は、日に日に寒さが厳しくなっている事でしょう。
タイでも、朝夕は涼しく感じられる季節になりました。
出勤時には、ジャンパーを着て来る人も増えてきました。
それでも、日中は日差しが強いです。
どの位強いかと言うと、下の写真を見てください。

日陰(クリックすると大きくなります)

この写真は、朝10時頃、作業者が工場の前で休憩している所です。
前庭に生えている植木の陰になるよう、しゃがんでタバコを吸っています。
こんなちょっとした日陰に入るだけで、かなり暑さがしのげるものです。

4月のように40℃近い気温になる時は、バスを待つ人達が、細くて短い電柱の影に沿って並ぶ姿を見ることができます。
ともかく、炎天下では日陰がご馳走です。
日向ぼっこならぬ日陰ぼっこかな。

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でも、この写真、11月なんですヨ。  

Posted by うわん at 00:01Comments(0)TrackBack(0)タイのバカ話

2007年11月22日

新しい決まり事

昨日の運転中のケータイ電話使用禁止の続きをチョッと。
タイ人からの又聞き情報によれば、法律が国会を通ったとの事。
衆知期間を3ヶ月もうけて、施行されると言う事である。

ケータイと言えば、今年の1月、日本でプリペイドのケータイを買おうとしたら、固定電話の番号を書かなければならないとの事。
さらに、日本の住所も書かなければならないと言う事。
一時帰国者である私は、固定電話の日本の住所も無くて困ってしまった。
「連絡が来る事は無いので、誰でもいいから知り合いの住所と電話番号を書け」と言う販売店のアドバイスを受け入手した。
タイに負けないくらい「いい加減」な決まりである。

さて、タイでの運転中のケータイ禁止は、ハンドセットを使えば問題ないらしい。
タイ人の興味は、その事ではなく、見つかった場合に警官に払う「賄賂」の項目が増えた事の方にあるようである。
スピード違反、信号無視、右左折禁止の違反、飲酒運転、駐車違反、Uターン禁止の違反、逆走、シートベルト未着用、ジグザク運転、路肩走行、等々
警官さえいなければ、何でもOKのタイの交通事情であるが、さらに、今回「ケータイ」が追加される。

パパイヤ パパイヤの木
(最近写真を載せていないので、文脈には関係無くパパイヤです)


好き放題に違反をしておいて、罰金ではなく、「賄賂」の方に話しが進んでしまうのが、何ともタイっぽくて面白い。


日本では、一昨日から、外人の入国審査に指紋と顔写真を撮ることになったようである。
初日は、各地でトラブルがあったようである。
外人とのトラブルではなく、機械の方のトラブル。
技術立国を標榜している日本としては、みっともないトラブルである。
日本の国内で、電車の改札機が故障しただけで、駅員が総出で平身低頭している報道があったが、各地の入管では、機械トラブルでさんざん待たされた外人さんに謝罪の一言でもあったのだろうか。
入国審査で手間がかかるのは見越していても、1時間2時間となると、次の予定が狂ってしまう。
ゲートの外に出迎えに来ている人も、さぞ気を揉んだ事だろう。

テロリストの入国を未然に防ぐと言うのが「おおやけ」の理由だが、国際手配されているテロリストが紛れ込む確率はどの位なのだろう。
密入国の手段なら、入管が管理していない所で、いくらでもあるだろう。
実際問題として、中東で自爆テロを実行しているグループで、国際的な手配を受けているのは、グループの上層部だけで極々わずかだろう。
自爆テロを既に実行した人はもうこの世の人ではないから、入管で引っかかる事は無いし、また実行していない人で、日本まで遊びに来るような奴はいないだろう。

「おおやけ」の理由の他に、何がおおっぴらに出来ない「本当の理由」があるに違いない。

不法就労で国外退去を受けた人の再入国を防ぐ方が目的ではないのだろうか。

不法就労は、外人が日本で働く事だと思っている人もいるだろうが、タイのように、「観光」で入国し、仕事をしていても「不法就労」である。
数的には、日本人が外国で「不法就労」している方が、はるかに多いもではないだろうか。

身近にいませんか?
お客にいわれて、VISAも取らずに海外へ出張している人。
おそらく、殆どが「不法就労」です。
捕まれば「犯罪者」です。

来週、金属加工の業界の人達が、私の勤める会社に工場見学に来ます。
経済産業省のようなお役所の課長や係長は、ちゃんと国際的な法律に則って正規にVISAで来るのでしょうが、その他の「なんとか工業会」のメンバーさんは、普通に観光VISAで来るのでしょう。

出張や打ち合わせで来ている人の中には、「こちらで給料をもらっていない」から仕事ではないと平気で言う人がいます。
ものすごい「勘違い」です。
「観光VISA」で入った人は、「観光」以外は全部 “OUT!”です。

以前は、緩やかだった「90日の登録」や「ちょっとオーバーステイ」もかなり厳しくなってきました。

入管で採取した指紋や顔写真は、警察と情報の共有をするのでしょうか?
日本人に対しては、「個人情報」と称して、きちんと管理をしているとの事。
厚生省や社会保険庁のように、あるはずの情報を、職員一同で「無かった事」にする「個人情報管理」が厳格に行われているようです。

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日本では「外人」は人間扱いはされていませんから、「個人情報」は流れ放題でしょうね。  

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2007年11月21日

ケータイ禁止

タイでも運転中の携帯電話の使用が禁止されるらしい。
「らしい」と言うのは、そんな話をしている人の話を脇で聞いて、身近なタイ人に聞いてみたらどうも本当ようであると言う事がわかったのである。

前を走っている車のスピードが急に遅くなったり、曲がる時に大きく回ったり、話に夢中になりセンターラインをふらふらしながら走ったりと、携帯をしながらの運転は危ないと思う。

先日、日本に行った時には、携帯電話を使いながら運転をする姿は皆無であった。
電車に乗っても、「マナーモード」にしろとか、デッキで話せなど、「お上からのお達しがやかましい」
騒然としたタイのBTS(バンコクに走っている高架鉄道)では、着信を一番大きくしておかないと電話がかかってきた事に気がつかない。
一頃のように、「ペースメーカーがどうした」と言うような事は放送されなくなったようである。

タイで良く見かけるのは、バイクを運転しているのに携帯を使っている奴がいる事である。
バイクの片手運転は相当危険だと思うが、中にはヘルメットに差し込んでいる奴もいる。

日本で車に乗せてもらったら、運転席の脇にモニターがあって、それが道案内をしてくれる。
以前は、ギアを「N]にするとTVが見られたが、今はいつでも見る事ができる。
「地デジ」とか「ワンセグ」と言うらしい。
バンコクで見るNHKよりもはるかにキレイな画面である。

携帯電話での通話が禁止されているのだから、運転中のTVもきっと禁止されているのだろう。

携帯電話がそうであったように、日本で流行っている物はアッと言う間に、タイでも広がる。

TV付の車が日本のように普及したら、2つの事を同時にこなす事が得意で無い私のタイの「友人」たちは、半分は事故で「極楽」に行ってしまうだろう。

先ずは、携帯電話をしながらの運転禁止。
何かが禁止されれば、必ず対抗手段が現れる。
タイでの運転中の携帯電話禁止、さて、どんな「アイデア」が出てくるやら。

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法律が施行されたら、「マーブンクロン」にでも行って見ようかナ  

Posted by うわん at 00:01Comments(0)TrackBack(0)タイのバカ話

2007年11月20日

親孝行?

江戸時代の御奉行様で、遠山の金さんと大岡越前と言えば、TV番組でもおなじみである。
史実としては殆どが嘘っぱちであるが、娯楽番組としては誰が主役でもハズレがない、日本人好みの勧善懲悪もののひとつである。
それらの、物語の内容は大きくわけて、「色恋」「友情」「主従」「アクション」「親孝行」などに分類できるのではないだろうか。
同じ時代劇でも、「水戸黄門」とか「鬼平」などと違い、幅広い内容を劇にできるようである。

NHKの大河ドラマは、最近信じられないような配役をするので、始まるまでは「話題」が豊富なようである。
1年間と言う長いドラマであるから、見ている方は、「飽き」てしまう。
大元になる話は、小説などで良く読まれている物だし、主人公も歴史の中では一般受けしている人が多く、エピソードなども良く知られている。
そんな悪条件の中で、毎週何らかの盛り上げ場を作りながら、1年でまとめなければならないのだから、製作側も大変であろう。

同じ時代劇でも、「木曜時代劇」のように時代考証も関係なく、現代劇の出演者にちょん髷と刀を持たせたようなつまらない劇を、出演者の「人気」を頼りに作っている物もある。
バンコクではNHKしか見れないし、それも、1000バーツ(3000円)も払っている。
NHKは公共放送なので、「公共の目的」に則した番組を作っているのだそうだ。
へたくそな脚色で、原作の面白さを消し去ってしまうようなドラマ作りは民放にまかせた方が良いのではないかと思う。

先ほど書いた御奉行様物では、「お涙頂戴」系は根強い人気があるようで、日本人の「琴線」に触れるものらしい。
特に、周囲の誤解を受け犯罪者になりかけた者が、実は「親孝行」の為に誤解を受けていた事を人情に篤い御奉行様の名裁きで、全面解決するというパターンの「親孝行」物の人気は衰えないようである。

この親孝行話し、時と場合によっては、なかなかコミカルになるようである。

先日の新聞によると、タイの軍用ヘリコプターが密林の空き地に着陸したそうだ。
付近の住民の通報で、関係者が行くと、ヘリコプターの操縦士がいない。
スワッ、事件、事故ではないかと思っていたら、操縦士が戻ってきた。
「お母さんにきのこ」を食べさせたくて、きのこ狩りをしていたと言う話。

最後の一行だけは、「親孝行」の話であるが、「軍用ヘリコプター」を使って、仕事をさぼって「きのこ狩り」となると、金さんでも大岡さんでも情状酌量という訳には行くまい。
タイの軍の関係者も同様に考えたらしく、何らかの懲罰が与えられるとの事。
(別な報道では、「母親からきのこを受け取るため」と言う話しもある)

昨年、クーデターがあって、まだ軍事政権下のタイ。
それにしても軍用ヘリコフターで「きのこ狩り」とは豪気なものである。

日本では、自衛隊の偉い人が、接待でゴルフをしていたとの事。
接待を受けていたのが、果たして1社だけだったのだろうか?
1社だけでも、数年間に300回。
それだけ接待しても、納入額はトップ10にもならない。
トップ10になる会社はどんな接待をしていたのだろう。 気になる所ではある。
大臣経験者も一緒に宴会していたとか…。そんな弱小商社の接待なんぞいちいち覚えてはいないようである。

自衛隊幹部をアゴで使ってゴルフ三昧の、日本の高級官僚。
軍用ヘリを使って「きのこ狩り」をする、後先を考えない とってもタイ人的な行動。
本質的なところは同じなのかも知れない。

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接待の料亭で出された食事が「きのこ御飯」だったりして。  

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2007年11月19日

新しい機械

私の勤めている会社で「機械」を買う事になった。
私の仕事は、鉄をガリガリ削って、プラスチックのための「型」を作っている。
今度買う事にしたのは、鉄を削る刃物がたくさんセットできる「マシニングセンター」と言う奴である。
NHK風に言うと、「コンピュータでコントロールされた機械で、ミクロンの精度を出す事ができる機械」と言う事になる。
日本では、町工場でも持っている極めて普通の機械。

日本製であるが、設置する場所が「タイ」なので、政府の許可をとるのが面倒らしい。
(手続きは機械屋さんがするので、私には関係ない)

要するに、海外に日本製の機械を持って行き、その機械を使って「核兵器」などを作られたら困ると言う事らしい。
私の勤める会社では、今のところ「核兵器」を作る予定はない。また、そのような注文も入っていないようである。

今回、会社が買う「マシニングセンター」やそれより小型の「NCフライス」、その機械で作った物を検査する測定器も輸出の時いろいろややこしい手続きがいるらしい。

日本の機械が「優秀」だから、などと勘違いしてはいけない。
中国製だろうと、タイ製だろうと、「コンピュータでコントロールされた機械で、ミクロンの精度を出す事ができる機械」なのだから、ちゃんと「核兵器」は作れるのである。

機械メーカーの営業マンが来た。
営業マン(以下、営)「お買い上げいただいた機械で、何をつくるのですか?」
私 「色んな物」
営 「具体的にはどんな物でしょうか?」
私 「金型の部品とか」
営 「作る品物の図面とかはないですか?」
私 「まだ、無いです」
営 「出来た品物もないですか?
私 「機械が来るのが、来年の2月なのに、それで作った品物があるわきゃないでしょ」
営 「そうですよネ。でも政府にどんな物を作るのか、図面と品物の写真と実際に組み込まれた品物の写真を出さなければならないのです」
私 「鶏と卵ですね。 写真を出さないと機械の輸出許可が降りない。でも、機械が無ければその機械で作った品物の写真は無い」
営 「ま、政府のやる事ですから、役人の思考回路に沿って、書類を作らなければならない訳でして……」
私 「そうですか、、じゃ、工場に行って好きな物の写真を撮ってください」
営 「ありがとうございます。 どうせ政府に出す書類ですから、枚数と順番があっれいれば、何だっていいんです。 じゃ、ちょっと失礼して….」 

てな、会話。

技術立国 日本。物作り大国 日本。と政府は言うが現状はこんな物。
今度は、観光にも力をいれるそうな。
外人に日本のどこに行くか、その計画票と旅館の予約契約書のコピー、行く先々の写真を事前に提出させたりするようになるのだろうか。

役人がでしゃばると、日本はどんどん住み難くなるように思う。

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ところで、「ニワトリと玉子」とっちが先?

答え: 1は玉子、 2はトリ で玉子が先でした。
おそまつ。  

Posted by うわん at 00:01Comments(0)TrackBack(0)タイのバカ話

2007年11月18日

日本で食べたい物

日本に行く時は、殆ど仕事がらみなので、休日というのは無い。
だから、「日本に行く」事が決まった時には、何をしようと考えるより、何を食べようと考える方が多い。

「たらばがにや毛がに」「ウニやホヤ」「スキヤキや牛タン」などと言った「高級食材」は日本にいた時から「縁」が無かったので、たまの帰国であっても「懐かしい」と言う思いをする事は無い。

私の場合、コンビニ弁当なのである。
コンビニ弁当かほっか弁を食べたいと思うのである。
めったに行かない日本で、他に思いつかないと言うのもちょっと悲しい。
前回、今回の帰国で「ほっか弁」にめぐり合う事は出来なかった。
私が生活していた地域と帰国した時にいた地域が違うので、イメージしていた「ほっか弁」屋が無かったのかもしれない。
でも、コンビニはある。
日本を離れて、12年。 コンビニ弁当もかなり進化しているようである。
各々のコンビニで、競争しかなり「美味しい」弁当を提供している。
一人でモソモソ食べるのであれば、半端なレストランよりはよっぽど美味しいと思う。

そう思うのではあるが、私が「懐かしく」思い帰国した時に「食べたい」と思い描いているコンビニ弁当とはかなり違う。
レストランに負けない味ではなく、12年前の「コンビニ弁当」なのである。
要は、「コンビニ弁当」だからしょうがないよネ。」の、しょうがない味が懐かしいのである。

今、バンコクに住んでいれば、殆どの日本食は不自由なく手に入れる事ができる。
コンビニでダントツの売り上げを誇る、パリパリ海苔の三角オニギリも、日本人御用達のスーパーや本屋(?)でも買う事ができる。
しかし、ファミマや7−11のようなコンビニはあっても、コンビニ弁当はない。
今風の美味しくなってしまった弁当でも手に入らない。

今回の一時帰国では、富山の方にも出かけた。
バンコクで知らない人を探す方が難しいだろうと思われる「8番ラーメン」の日本版(?)を見た。
8番ラーメン(タイ)の方のメニューには、「日本に支店が200店もある」と書いてあるのだが、日本の「8番ラーメン」を見たのは今回が初めてであった。
お客さんの車で送ってもらっていたので、「ちょっと寄って」と言えなかったのは残念であったが、北陸方面(国道8号線沿い)に多くあるとの事、 次回は挑戦してみたい。
と言う事で、今日はタイのラーメン8番の写真。

(クリックすると写真は大きくなります。)
満席
 タイ人で満席の店内。

くるくる
ざるラーメンを割り箸に巻き付けて食べるタイ式のラーメンの食べ方。



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中途半端にぬるいスープと、一食にしては少なめの麺の量、放り出すようなラーメンの持って来方など、本場とタイの違いを確認して見たいものである。  

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2007年11月17日

METALEX

昨日、バンナーのBITECHでやっているMETALEXへ行ってきました。
工作機械やそれに使う工具などの見本市、展示会です。
今回で、10回目になると思います。
第1回目からずっと見に行っています。
モーターショーのように一般受けする物ではないので、関係業者が多いのですが、学生さんも結構きています。
黄色い衣を着けたお坊さんも来ています。
コンピュータの展示会でもお坊さんを見かけるので、最近では、バーリー語でお経を読んでいるだけではためなのだななどと思ったりします。

アジア最大と名乗るだけあって、今年は2,600社が出展したようです。
で、今日の写真は、入り口の写真。
メタ1(クリックすると大きくなります)

日本では、このような展示会では、メーカーや出展企業の招待状が無いと入場にお金がかかる場合が多いですが、タイの展示会では、名刺1枚あればOK.。
日曜日は奥さんや子供連れでも全く問題なく入場出来ます。
一緒に来て、面白いかどうかは知りませんが……。

もう一枚は、入り口にいた不思議なオネェチャンです。
ネタ(クリックすると大きくなります)
後ろに何か書いてありましたが、中国風の服を着てにこやかに迎えてくれたので、とりあえずパチリ。

機械や工具の写真はありません。
METALEXに行った証拠は、このオネェチャンの写真だけです。

鉄をガシガシ削る機械よりは、オネエチャンの方が何倍も「良い」様な気がします。

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って、なにが「良い」のでしょうネ?  

Posted by うわん at 00:01Comments(0)TrackBack(0)タイのバカ話

2007年11月16日

セレクション 2

昨日の記事で、今度の選挙は田舎に帰らなくても「投票」できるようになったと言う事を書いた。
どうも、私の情報は、発表されてから、次の日にタイ人が話しているのを聞いて、その意味を回転の悪い頭でグリグリしてから、じっくりと時間をかけて理解するためか、「タイミング」がずれてしまうようである。

今日聞いた話では、田舎へ帰って投票する人の為に、12月24日を「休日」にすると国会で決まったとの事。
で、事前の投票も出来るとの事。
どっちを選んでも良い事になる。

その前の選挙の時は、田舎へ帰る人の為に「土曜日」を休みにした。
その時は「事前投票」の仕組みが在ったのかどうかは、全く記憶に無い。
記憶にあるのは、国が休日にしようがしまいが、月曜日の出勤率はかなりひどかった事である。

今回は、月曜日を休みにするとの事。
事前投票した人は、休めないのだろうか?
帰郷しないで24日に働いた人は、通常勤務なのか、残業なのか?
もし、通常勤務の扱いなら、土曜日を有給休みにして、3連休にする人が多いだろう。
私の勤める会社は、隔週の土曜日が休みなので、「事前投票」の日は仕事は休みである。
休みの日にちょっとだけ「投票」に行って、次の週は3連休って言うのは誰でも考えると思う。

さて、私の勤める会社はどんな対処方法を出してくるのだろうか。

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選挙に関係の無い私は、もちろん「24日、休日」支持である。  

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2007年11月15日

セレクション

日本でも政治の話でややこしい事になっているようである。
数年前に海外にいても選挙に参加する事ができるようになった。
その際のパンフレットには、「海外在住者からの強い希望があって」選挙ができるようになったと書かれていた。
それ以降、数回の選挙があったが、海外からの投票者はそんなに多くないらしい。
「選挙をしたい」と強く希望していたと言う調査対象になった人たちは、もう日本に帰国してしまったのだろうか。
最初から結論があって、公平なフリをして調査をするのだから、都合の良い結果しかでてくるわけが無い。
ダムを作ったり、空港を作ったり、原発を誘致したりする時の事前調査は全部それである。
そのくせ、費用だけはものすごくかかる。

ところで、タイは12月23日に総選挙がある。
昨年、クーデターがあり、軍事政権が続いていた。
お隣のミャンマーでは長い間、軍事政権がつづいており、先だってのデモで日本人ジャーナリストが撃たれて死亡した。
「ミャンマーの軍事政権」と言う言葉が熟語になったようにニュースで使われている。
実は、タイも軍事政権だったのである。
クーデターを起こした政権は1年以内に「民主的な選挙」を行う事を約束していたが、ちょっと遅れてしまった。
それでも、世界の趨勢から見れば、クーデターを起こしたグループが素直に「民主的な選挙」を実行するのだから、「良し」としなければならないだろう。
だいたい、一番反民主的な手法で政権を奪取しておいて、「民主的な選挙」と言うのも変な話である。
「民主的な選挙」で「気に入らない政党」が政権を取ったら、いつでも、クーデターを起こせる体制なのである。

昨日、会社の掲示板に「選挙」に関する告知が張り出された。
掲示板
 (クリックすると大きくなります)

選挙日は12月23日
今月の22日までに、選挙する旨の登録を行うらしい。(選挙人登録)
12月の15、16の両日に現住所の選挙を管理する役所で投票できるらしい。
 今回の選挙は、帰郷する必要はないらしい。
もともと「ここ」が地元の人はは23日に投票するらしい。

長く住んではいるが、外人なので、選挙の細かい規則は知らない。
そこで、非常に身近であるが、隣の席に座っているタイ人に質問してみた。
 選挙は何歳からできるの?
  「18歳から。」
  15歳になると、身分証明書(IDカード)を発行してもらわなければならないと言う。
日本にはIDカードは無いと言うと、
  「エッ! 日本にはIDカードは無いの? どうやって日本人である事を証明するの?」
  「パスポートとか運転免許を取る時はどうやって本人である事を確認するの?」との疑問。
  パスポートを取る時は免許証を見せ、免許証を取る時はパスポートを見せるって言っても信じてはくれない。
たから……写真を持って行って、写真と本人の顔を役人に見せて「本人です!」って自分で断言するしかないですヨって教えておいた。

 もし、選挙の登録をしないで、棄権したらどうなるの?
  「選挙権が剥奪される。(何年間かは知らない)」
  「警察や役所で緊急以外での取り扱いをしてくれなくなる。」
  「エーッと 後いくつかあったと思うけど、棄権なんてしないから、わからない。」

タイでは、選挙は権利ではなく義務であるらしい。
義務だから、棄権すると「罰則」がある。

私たち「外人」にはそんな義務は無い。もちろん権利も無いし、何処かの党に「義理」も無い。

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オオッと忘れてはいけない事。
選挙の前日から、お酒の販売は一切禁止。
早めの年末年始休暇とか、クリスマス休暇をとってタイに来て、「オネェチャン」と楽しい事を「ドンチャン」しようと計画していた人。
22日と23日は、日本でおとなしく「天皇陛下」のお誕生日をお祝いしてください。  

Posted by うわん at 00:01Comments(4)TrackBack(0)タイのバカ話

2007年11月14日

ミスコンテスト

毎年恒例のオカマの美人コンテストがパタヤで開かれたようです。
パタヤへ行って「キャバレーショー」と言えば、「ティファニー」のオカマショーの事。
全員が、オカマである事を堂々と宣言しながら、そして、こちらも十分承知しているはずなのに、「男」には見えないのが不思議です。
主演や脇役で踊るオカマは、その辺の「ちょっと美人」程度の本物の女性でも太刀打ちできないでしょう。
員数合わせのような、立っているだけの「男の子?」も将来は、立派なオカマになるのでしょう。
まだ、出したり引っ込めたりする体の改造が終わっていない者もおり、なんだか複雑な感じです。
舞台は、きれいでコミカルで、「オカマ」と言う言葉と、日本でのいやらしいイメージを捨てて見てみると、1つの娯楽ショーとして、大満足のしょーです。

私の住んでいるアパートから、歩いて10分ほどの所にも、「オカマショー」をやっている所があります。
パタヤの「ティファニー」から見るとかなり格下と言う感じですが、コミカルな所が多く、それなりに面白いです。

ところで、オカマのミスコンテストですが、
http://www.ripleysthailand.com/contest/contestants.php (クリックして見てください)
を見てください。 
No.16のタイ人が優勝だそうです。
日本人も何人か出場しているようです。
殆どが、かなりの美人ですが、各国の男性の好みがあるのでしょう中には、どうやって「予選」を通ったか分からない「美人?」も混じっていますが、それはご愛嬌でしょう。
日本人のオカマさんも個人的には「好み」ですが、水商売の臭いは隠せません。
タイ人の自然っぽいところがなかなかいいです。(あくまで個人的な感想です)
オカマはタイ語で、「กระเทย カターイ」と言うようです。

私の住んでいるアパートの近くにあるデパートの1階にある化粧品売り場。
私のようなおっさんには縁がないので素通りする事が多いが、何を隠そう(別に隠していないが)オカマさんが多いのである。
一目でソレと分かる者もいれば、かなりじっくり観察しなければ分からない者もいる。
ある程度の年齢を重ねた人生経験豊かな「お嬢様」方は、このオカマさんたちから化粧法を伝授してもらっているのを良くみかける。
オカマの化粧方法と人生経験豊かな「お嬢様」方との化粧法には、何か共通点がおおいのだろうか?

タクシーなどから女性に声をかけられ、道を尋ねられたりしている内に、パスポートや財布を盗まれる事件を良く聞くが、この「声」をかけてくる女性も「オカマ」が多いとか。

私の勤める会社にも、オカマがいる。
ちゃんと面接を受けて就職している。
仕事において、男女の差別、区別が無くなるということは、オカマにとっても普通に働く機会があると言う事でもある。

朝5時過ぎ、近くの公園にあるバレーボールのコートでは、勤務明けのオカマさんがバレーボールを楽しんでいる。
女子中学生のように、「キャッ キャッ」と騒いでいるが、スパイクを打つときの一瞬だけ力強い「オトコ」になる。

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ミスコンテストに優勝したNo.16の娘(?)。
声をかけられたら、絶対について行くとおもいませんか?  

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2007年11月13日

セントレア

タイに戻る便は、10時30分だったので、朝早くから飛行場へ向かった。
着いた時も、戻る時も「中部国際空港 セントレア」である。
中部国際空港をどう変換するとセントレアになるのかと言う疑問を持ったが、諸説あるらしい。

1つは、中部国際空港の愛称で、日本の中心(Central Japan=中部)にある空港(Airport)という意味が込められています。と言う説明。
CentraとAirportをくっつけたと言う事だろうが、くっつけたのは「Air」だけ、Port(港)の方は放ったらかしになったようである。

もう1つは、中部国際空港の名称は、「 Chubu Centrair International Airport」言う話。
Wikipediaで引くとこう出てくる。もっとも「セントレア」は愛称とも書いてある。

新東京国際空港を「ナリタ」と言うのはこれも愛称になるのだろうか?
関西国際空港は単純に「関空」。これも流行ってはいないが愛称があるのかも知れない。
「関空」なら単なる略称だもの。
で、 なんで空港に「愛称」が必要なんだろう?

飛行機の中で、ボーと眺めている地図では、中部国際空港は「NGO」と記されている。
タイのスワンナプームはBKKとされている。
ドンムアン空港の時も「BKK」だったと覚えている。
スワンナプームがある場所は元々「ノングーハオ」(コブラ沼)と呼ばれていた。
タイを代表する国際空港が「コブラ」では良くないと言うので王様が「黄金の大地」と名前をつけたそうだ。
コブラでもタイっぽくて好きなんだけれど、王様には逆らえない。
でも、その近所の住所が黄金の大地に変わったと言う話はまだ聞いていない。

中部国際空港の住所は「常滑市セントレア1丁目1番地」だそうだ。
セントレアという「愛称」がなければ、常滑市中部国際空港1丁目だったのだろうか?
住所に使われるならば、「セントレア」は愛称ではなく「本名」のような気がする。 

ところで、この「国際空港」、ちっとも「国際」していない所がいっぱいあって好きである。
今回、帰国(タイへ)の為に朝早く空港についたら、お土産屋など殆どが開店前だった。
それでも何軒かの店が開いていた。
その中に、いくつかの店が共同で食べる場所を確保している所があった。
ラーメン屋と蕎麦屋と御飯物を扱っていた。
日本では当たり前なのだろうが、サービス料をとっておきながら、客に料理を運ばせ、食べ終わったら片付けまでさせるタイプの店である。
空港 1
 そこの、壁に貼った紙。
空港2
トレイを置く台の下にあった張り紙。

外人はどうしろというのだろうか?
この張り紙を作った人は、日本語には不自由していないのだろう。

こんな物がそこらじゅうにある、中部国際空港である。
外人が一番集まるのが「国際空港」だと思う。

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外人が一番集まる国際空港で日本語を押し通す、店の勇気に拍手。  

Posted by うわん at 00:01Comments(0)TrackBack(0)タイのバカ話

2007年11月12日

自販機は結構難関なんです。

今回、帰国の際に使ったのが「中部国際空港 セントレア」である。
「セントレア」という名前をどういう風にすれば「中部国際空港」に変換されるのかは知らないが、この空港に降り立って直ぐ、自分が日本人である事がいかに幸運であるかを思い知る事になる。
空港からは、電車とバス、タクシーなどの交通手段がある。
空港からは、リムジンバスを使うと言うのが一般的な一番確実な方法である。
資金に余裕があれば全工程「タクシー」と言う手もあるが、私の勤める会社は、そんな夢のような事は許可してはくれない。

バスを使うのだが、バス乗り場は、5箇所ある。 当然だが、それぞれ行き先がちがう。
各々のバス乗り場からは、複数の行き先のバスが出る。
「自分の行くべき所」のバスは何処からでるのでしょう?
誰かに聞こうとしても、バス会社の関係者らしき人はいない。
全部「自動販売機」で買うのである。
日本人で、日本語が読めても、券売機の近くにある「路線図」を読み解くには時間がかかる。
名古屋近辺だけではなく、「遠距離の高速バス」も路線図に含まれているのである。
関東関西、北陸などまでが書かれているから、非常に複雑である。
幸いにして、事前に調べてあったので、目的地とそこに行く為の路線は見つかった。
難関は、自動販売機の扱いである。
今回、私が同行したのは、私を含めて3人である。
お金を入れ、路線を選び、降車地を選択する。
その前に何人分の切符を買うのか選ばなければならない。
選んだ人数分の切符が出て来るが、几帳面に揃えられており。一枚なのか3枚なのか手に取って確かめるまで分からない。
おつりも自動的に出てくる。
日本の「優秀」な「技術」を使った機械なのだから壊れる事はないのだろう。

でも、全ての操作を間違いなく終了させるには、私が同行したような外国人には難しいのではないだろうか。
おつりがちゃんと出てきても、切符が2枚しかなかったら、誰に言えば良いのだろう。
切符が出てきても、おつりが違っていたらどうすれば良いのだろう。
お金だけが吸い込まれて、何にも動かなかったらどうすればよいのだろう。
ちゃんとお金を入れたと言う証明をどう説明すればよいのだろう。
間違った行き先を選択した時はどうすれば良いのだろう。
そんな事は何処にも書かれていない。
それどころか、切符を自動販売機で買わなければならない事が示されていない。

バスは定刻の数分前にバス停に現れ、定刻通りに出発して行く。
トイレにでも行っていたら、「置いてけ堀り」を喰らうのである。
バンコクを走っている、高架鉄道と地下鉄には、時刻表がない。
しょっちゅう来るが、遅れているのかどうかは判らない。
始発と終電だけがはっきりしていれば良いのかもしれない。

日本では、自動販売機天国である。
ちょっと見回しても、3台や4台の自動販売機が見つかる。
今回、私が同行した、日本に研修に行くタイ人は、ジュースの自動販売機に千円札が吸い込まれるのを「心配そうに」見つめていた。

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タイの片田舎で生まれ、育ったタイ人にとって、「120円(40バーツ」のジュースも驚きだろうが、ひったくるように千円札を吸い込む「自動販売機」を真剣に見つめる気持ちは、痛いほどわかる。  

Posted by うわん at 00:01Comments(0)TrackBack(0)タイのバカ話

2007年11月10日

一時帰国

10月の末から、11月8日まで、日本に行っていました。
仕事がらみでしたので実家へは寄らず、真面目(?)に仕事をして来ました。

日本は秋真っ盛りで、気温も10℃前後、昼になってようやく20℃と言ったところ。
タイ化した私には、ちょっと寒かったですね。

朝の混雑した電車にも、久しぶりに乗りました。
日本人はどうしてあんなに歩くのがはやいのでしょう?
夕方、早足で「愛する奥さんと子供の待つ家へ帰る」と言うのなら分かりますが、朝、早足で行っても、待っているのは「しんどい仕事」だけなのに……。

私と言えば、最近は「タイ人」に追い越されるようになったスピードで、ゆったりのんびり、久しぶりの日本の空気を吸いながら行きます。
駅の早足軍団の人たちにはさぞ迷惑だったろうと思います。

日本の秋の風は、私にとっては「南極」のような寒い風で、自己防衛(危機管理)のために、普段から十分に備蓄してある「脂身」を有効に活用していました。

最近、日本ではこのような自己防衛(危機管理)のために体内に蓄えてあるエネルギー源を「メタボ」とか言って官民上げて排除する方向になっているとか。
まったく、日本の危機管理能力の低さに驚くばかりです。
内臓脂肪などと呼ばず、「個人用備蓄エネルギー」と呼んではどうでしょうか。


今日の写真は、日本でお世話になった会社で出た「お昼の仕出し弁当」です。

弁当
 クリックすると大きくなります

日本の人にとっては普通にある「お弁当」でしょうが、タイ料理の「一皿2種類汁かけ」が生活の基本になっている私には、日本にキタ〜と実感する物であるのです。
どうです、もう一度見直してみませんか?
たっぷりの白い御飯。
上から、何もかかっていない白い白い御飯です。
別な箱には、色とりどりのおかずが、ちゃんと仕切られて入っているのです。
そして、おかずの種類の多い事。
一つ一つが、それぞれの味を維持しているのです。
タイの御飯のように、赤いカレーと野菜炒めの汁がお皿の下で渾然一体となり、ご飯に染み込んでしまっていないのです。
一食390円のなせる業ってやつでしょうか?
タイ飯の1食20バーツ(約60円)では、難しいのでしょうね。

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久しぶりの日本帰国(何となく訪日と言う気分)の感想の第一弾が、仕出し弁当の話と言うのも、寂しい物ではありますが、真面目に仕事をしておりました(大嘘つきではありません!!)ので、一番身近に感じたのです。  

Posted by うわん at 00:01Comments(3)TrackBack(0)タイのバカ話

2007年11月09日

渋滞の電光表示板

最近、幹線道路の上に良く見かけるようになった渋滞状況を知らせる電光掲示板。
左側3分の1が宣伝で、残りの3分の2に道路の状態が表示されている。

写真は、通勤途中にある電光掲示板。
ニューぺブリ通りとエカマイの交差点の手前にある掲示板である。
夕方撮ったので、ちょっと見難い。
渋滞表示板



この掲示板にある通りは横の下がエカマイ、上がアソークだそうだ。
途中のトンローとかプロンポンは表示されていない。
縦の線は、右からラマ9世通り、ニューペブリ通りそして、スクムヴィット通りになっているそうである。
混雑状況によって緑、黄色、赤と色分けされるのである。

ラマ9とか、スクムヴィットなどは四六時中混んでいるではないか、と思われるかもしれないが、早朝とか日曜日は、それなりに流れている。

スムーズに流れている時は、見もしない。
アッと言う間に通り過ぎてしまうからである。
渋滞につかまると、ビクともしないから、この掲示板の真っ赤になっている自分が今いる通りが渋滞中である事を体感だけでなく視覚的にも「実感」させてくれる優れものである。

いつもは、ニューペブリ通りから、トンローに入って、途中でソイ39に抜けるルートを使っているが、目の前のニューペブリがぎっしり混んでいて、この表示板のスクムヴィットが緑色になっている事がある。
基本的にこの混雑の情報はどうやって入手し、どの位の間隔で更新されるのかは知らない。

しかし、目の前は表示板の示す通り、渋滞である。
しかも、その隣の線は「緑色」になっている。
トンローを通ってソイ39を通り、結局はスクムヴィット通りにでるのである。
そのスクムヴィット通りが「緑色」となれば、私の運転手クンもその誘惑から逃れる事ができない。
ハンドルを切り、エカマイに突入するのである。

在タイ歴12年になるが、ニューペブリとラマ9世通りが渋滞していて、スクムヴィットが流れている訳はない。
有り得ない事である。
電光表示はスクムヴィットが「緑」なのである。
横2本、縦3本の内、スクムヴィットを表す縦1本だけが緑である。
そして、目の前で展開されている渋滞をみると、電光掲示板が示しているように、真赤々の渋滞である。
確率からいけば、この表示板の正確さは5本の線のうち4本までが、自分が巻き込まれている渋滞を示している。
正解率75%は保障されているのである。
と、すれば……スクムビット通りの緑色の表示の確率も75%である。
黙って、渋滞に巻き込まれているよりは、わずかな確率でも「賭け」に出ようとする心理も分からないわけではない。
しかも、実感として、表示板の確率は5本中4本までが合っているのである。

経験というのは、失敗を重ねて積み上げて行くものである。
成功体験だけでは「経験」とは言わない。

私の運転手。 私に付いてから、3年半になろうとしている。
その間、同じ道を繰り返し通っている。
この電光掲示板が出来てから、すでに1年近くになる。
通勤時、特に帰宅する時間は、渋滞になるのが普通である。
ちょっと先で、事故があったり、雨が降ったり、色々な事で、いつもより渋滞が激しくなる事もしょっちゅうある。

朝、は逆コースで走るが、アパートからここまで約5分で来る事ができる。
帰りの時間帯で、赤い表示の時は、早くて45分はかかってしまう。
運転手のせいではない。

ところが、この掲示板の誘惑を断ち切れずハンドルを切ってしまうと、もちろんスクムヴィットが流れているはずもなく、逃げようの無いまま、スクムヴィット通りと言う駐車場の中へ突っ込んでいく事になる。

そして、2時間をロスする。
多分歩いても1時間あれば十分な距離である。

経験というのは、失敗を重ねて積み上げて行くものである。
失敗を忘れず、次に生かす事が出来れば「経験」になる。
前の失敗をすっかり忘れて、同じ事を何回も繰り返すのは、どんなに失敗しても、「経験」にはならない。

日系企業で、タイでの運転は「危険」なので、自分で運転する事を禁止している賢明な会社がある。
でのその「危険」の元であるタイ人が運転手をしているのだから、危険度は変わらないだろう。

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私の運転手は標準的なタイ人なのであろう。
失敗を経験に昇華させる事なく、今日もハンドルを握っている。  

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2007年11月08日

マッサージのカンバン

スクムヴィット soi24のエンポリ出口の向かい側に、ラーメン一番と言うラーメン屋がある。
最近、その近辺にマッサージ屋が出来ている。
大半は、フットマッサージなどの店であるが、中には本格的なタイマッサージ屋もある。
で、今日はそのラーメン屋の向かい側に出ているマッサージ屋のカンバンを写真に撮って見た。

マッサージ


どれを見ても、ちゃんとした「伝統的なタイマッサージ」の店とは思えないカンバンである。
赤いカンバンで、ハートマークまでつけた「ピンクマッサージ」
このカンバンを見て、「伝統的なタイマッサージ」を期待する人がいるとすれば、その人の判断基準を大幅に変えてもらう必要があるだろう。
もう一つ、ピンク色を主体にした、「オリエントマッサージ」。かの有名なsoi31のユ○ロインのマッサージ屋の姉妹店と聞いている。
したがって、これも「伝統的」な方とは考えにくい。

もう一つあるのが「SAKURA マッサージ」これは、カンバンからは判定しにくい。
「SAKURA」と名乗るところから見ると、日本人を当て込んだ店のようである。
並んで掲げられている看板から類推すると、「その系列」のような気がする。
で、私の頭の中では、「伝統的」ではない方、と分類された。

と、そのカンバンの下側に、「OUT SIDE SERVICE」と書かれている。
普通に考えれば「出張サービス」を意味する事は理解できるはずである。
このカンバンを見た時の、私の頭の中は、「アッチ系」のことしか考えなかったので、この「OUT SIDE SERVICE」の意味が即座に理解できなかった。
「外側のサービス?」  若い(若くない場合もあるが)オネェチャンが、外側に関してサービスしてくれる のかナ?
じゃァ、内側のサービスってのはどんなのだろう?

店の前の路上でサービスしてくれるのかナ? いや!それはいくらなんでも恥ずかしい。

想像が妄想に発展して行く。
頭の中は「アッチ系」でロックされているから、まともな考えが浮かんで来ない。
そんな、ヤバイ事をカンバンに書くはずも無い。

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高温多湿による脳みその溶解がかなり進んでいるようである。
このまま行けば、単なる「エロじじい」になりそうである。  

Posted by うわん at 00:01Comments(0)TrackBack(0)タイのバカ話

2007年11月07日

大袋

ロータスとかカフー(日本ではカルフール)とかBigCとかに行くと、普通の家庭では使わないような大きさの袋を見かける時がある。
お徳用とか、業務用とか言うレベルの大きさの袋である。

タイに来て最初に驚いたのは、日本人御用達の「フジスーパー」(当時はフジ 1だけだった)で、粉わさびの1kgの袋と辛子の1kgの袋が普通に売っていた事だった。
粉わさびは、緑色の小さな缶に入っているのが「家庭用の標準」だと思っていたので、1kgの袋がかなり巨大に見えた。

それと、「味の素」の袋であった。
私がまだ日本にいた時、TVの宣伝で「赤いシャポーの味の素」と言うのをやっており、1瓶単位で買って充分間に合うものであったし、詰め替え用もその瓶に合わせた量であった。

こちらは、1kgが普通に売られており、普通に買われていた。

味の素だけでなく「味の宝」とか聞いた事のないメーカーもあった。

写真はスーパーの棚に並んだ味の素である。
味の素+

味の素


袋の絵が違うが、見慣れた絵柄はお馴染み「味の素」、見慣れないコックさんの絵柄は「味の素プラス」だそうだ。

小学校の低学年の頃、味の素を「直接」舐めてから、味の素嫌いになってしまった私はこんなに大量の味の素は、脅威であった。

会社のキャンティーンの麺類を扱っている店が、毎朝、大きな寸胴鍋に2袋もの味の素(味の宝かもしれない)をぶち込んでいるのを見てしまった。

漫画の「美味しんぼ」で化学調味料がいかに偽者で、不味く、体に良くないかを力説しているせいか、アレだけの大量の味の素を入れているのを見てしまうと引いてしまう。

私の住んでいるアパートの近くにある「しろ」と言う日本食屋で、頻繁に客に提供される、味付けを忘れた玉子焼きとか、何か致命的なミスをした茶碗蒸しなど食べた時は、「味の素でもいいから何とかしろ!」と中指を立てた拳を調理場の方へ向けてしまう。

味の素は「舌の感覚を悪くする」と言われているが、化学調味料で育った年代である私は、「日本人」としての微妙な味の区別など出来ない。

しかし、時折訪れる日本人が「辛い、辛い」と言うだけのタイ料理でも、この店は美味い、この店は不味いと分かるようになってきた。

味の無い物の中で、微妙な味を見極める事の出来る本当の「日本人?」には成れそうもない。

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だけど、「味の素」と「唐辛子」に囲まれた食生活の中で「美味い、不味い」の判断が出来る程度の、偽タイ人程度にはなっていると思う。  

Posted by うわん at 00:01Comments(0)TrackBack(0)タイのバカ話

2007年11月06日

とうもろこし

バンコクからカビンブリを通ってコラートの方へ向かう304号線。
カビンブリの手前に、道端に茹でとうもろこしを売っている地域がある。
ここで売っているのは、実が8列しかない白いとうもろこしである。
最初見たとき、馬や牛が食べる飼料用のとうもろこしだと思った。
その資料用を茹でて、人間用に売っていると思ったのである。

日本にいた時は、「ピーターコーン」と言う黄色い粒の中に少し白い粒が混じったとても甘いとうもろこしを食べていた。
その種類もそんなに昔からある訳ではなく、私が子供の時は、見事に全部黄色い粒で、粒々の一個一個の皮がかなりしっかりしたとうもろこしであったと記憶している。

写真は、茹でとうもろこし。
とうもろこし


白いタイプと黄色いタイプである。
黄色いタイプは、昔、子供の頃食べたとうもろこしと同じ感じである。
この、黄色いタイプは実だけを、ナイフでそぎ落としたりして、粒々をマーガリンと合わせて食べたりと不思議な食べ方をする。
写真は、茹でてあるが、生のまま炭火で焼き、ナンプラーを塗って香ばしくして食べる方法もある。

白い方は、かなりもっちりした食感で、黄色い方をうるち米とすれば、白い方は、「餅米」である。
モチモチッとした感覚は他にみあたらない。
塩茹でしてあるので、甘さが引き立って美味しいものである。

黄色い方が2本で 20バーツ。 白い方が3本で20バーツ。
60円くらいであるから、おやつにはもってこいである。
白い方3本は、いくら大食の私でも、おやつには多すぎる。
でも、冷めたら、美味しさ半減である。

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え、今回?
はい、白い方3本、黄色い方2本。全部頂きました。 
おやつとして…。
夕方「太田胃散」を飲みました。  

Posted by うわん at 00:01Comments(4)TrackBack(0)タイのバカ話

2007年11月05日

骸骨

しばらく日本から離れているので、日本の現状は知らない。
でも、建築途中で工事が止まってしまったビルの工事現場が、むき出しのまま放置されている事は、たぶんないだろう。

経済崩壊の後、建築ブームだったバンコク市内の建築中の高層ビルがそのまま止まってしまった。
建築が止まった工事現場に水がたまり、蚊が発生し、蚊が媒介する病気が都市部で流行ったなんて言う話も出た。

今はまた、建築ラッシュになってあちこちにビルが出来ている。
私の住んでいるソイだけでも、マンションが8棟建設中である。
全部30階建て以上の高層マンションである。

私がタイに来て直ぐの頃、エンポリの工事が始まった。
今は高級デパートとして名を馳せているが、ほそ〜い柱、うす〜い床、その細い柱の間をレンガで壁を作ると言う工程をじっくり見せて貰っている。

日本での建築方法は知らない。
なぜなら、建築業者が不味い事が「バレナイ」ように、シートで覆い隠してしまうからである。

その点、タイはおおらかである。
せいぜい緑色や青色の網を張るだけである。
工事の関係者でもない素人の私にでも、工事の工程を全部見せてくれる。

タイのビル工事で困るのは、夜に工事が行われる事である。
ここ数年、アパートの近所が建築ラッシュだったので、騒音はかなりひどかった。
暑い昼間に働く気が起きないのは「理解」出来る。
しかし、連日徹夜で工事をされるのはかなわない。

レンガの壁が出来ると、騒音も少し小さくなる。
そうすると、別な所で徹夜の工事が始まる。
作業者が持ち回りなのだろうか?

今、大体のマンションの工事が終わろうとしている。
まだ、手がついていないのは、以前のインパラホテルだけである。

通勤途中には、まだ建築途中で工事が止まったままの工事現場がいくつかある。

柱の細さ、床の薄さをご紹介しようと思う。

ビルの骨


この工事現場は2003年位から止まったままである。
一階部分にトタンで囲いがしてあったが、落書き用のキャンバスになり、今ではあちこち壊れている。

タイは地震が少ない。
だから、こんな柱や床で間に合うのだろう。
日本で一時問題になり、また最近ぶり返している、耐震強度偽装問題。
この写真を見れば、「アネハ」さんもこちらで建築士をしていれば、幸せな人生を送れただろうに…と思う。

私の住んでいるアパートの直ぐ隣に新しいマンションが出来た。
工事の進捗をつぶさに見ている私としては、何かのはずみで、倒れて来ないよう、祈るばかりである。

このマンションのおかげで、しょっちゅう行っていた焼肉屋がなくなり、とても重宝していたコンビニが移転してしまった。
私の貴重な薄い髪を優しく撫でてくれる床屋も無くなった。

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騒音やそんな問題で、隣の新しい立派なマンションには、「コンチクショウ」と言う気持ちが入ってしまう。  

Posted by うわん at 00:01Comments(0)TrackBack(0)タイのバカ話

2007年11月04日

サイドカー式の屋台

タイで生活していると、日本では見た事がなくて珍しかった物がいつの間にか日常生活の普通の光景になってしまっている物がある。
街を闊歩する象なんて言うのもそうだし、近所の高級デパートで夜10時頃に見かけるパジャマを着た子供とか、3車線の一番右からウィンカーも出さずに左折する車とか、数え上げれは限が無い。
非日常ではあるが、朝礼の時、機械の下からコブラが出てきて騒いだ事もある。
色んな事が起きるので、大抵の事には驚かなくなった。

日本では見た事がなくていつの間にか日常生活の普通の光景になってしまっている物に「屋台」がある。
日本でも、軽トラックを改造したラーメン屋とかは見た事があるし、九州の方では「屋台」を観光の目玉にしている所もある。
タイでは、朝から屋台が出ている。
同じ場所でも、朝と昼と夜では別な屋台が出ている場合が多いようだ。
そして、いつでも誰かが何かを食べている。

屋台は元々移動式ではあるが、移動式の最たる物に、サイドカー式の屋台がある。
私の勤める工場にも、朝と昼と夕方になると、何処からとも無く現れ、1時間くらい商売をすると、いずこと無く去っていく。
肉まん屋、かまぼこ屋、焼きイカ屋、焼き鳥屋、タイソーセージ屋など、食べ物系が多い。
基本的には、「炭火」で焼いている。
日本では「炭火」で焼くと言うのは店の「売り」で堂々と大きく「炭火焼」と威張っている。
タイでは「炭火」が主流である。
タレをつけた焼きイカはすごい煙を出す。
排煙装置を備えた屋台もある。
屋外でバイクにくっつけた屋台で排煙装置まで完備しているのである。
なかなか侮れない物を感じる。

イカ焼
 イカ焼屋の屋台とオヤジ


移動する時は火力を落とし、現地についてから炭を足し火力を増す。
火をおこすための金属の箱の側面に10円玉位の穴がいくつか開いていて、スライド式の板で穴の大きさを変え火力の調整をする。
なかなか考えてある。

ピックアップトラックを改造した屋台でも、リヤカータイプの屋台でも、今日の話に出てくるサイドカー式の屋台にしても、必要な道具が合理的のコンパクトに収納されている。
優秀な設計者がいるのか、単なる生活の知恵なのか?

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タイ人の日常生活を支える重要なインフラである。  

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2007年11月03日

文化の日です。

日本は今日「文化の日」だそうである。
未開のタイでは、そんな休日はない。
一体、文化ってなんだろう?
文化と言う名前の付いた物を考えると、「文化勲章」「文化包丁」「文化住宅」「文化サバ」………。
文化勲章以外は、なんだかやたらと「身近」である。

ウィキペディアで「文化」を調べて見ると、
「人間が長年にわたって形成してきた慣習や振舞いの体系」
と言うのが一番最初に書かれている。
ン〜?。
「文化包丁」とか「文化サバ」とはかなり違った認識のようである。

文化の日については「自由と平和を愛し、文化をすすめる」のだそうだ。
元々、明治天皇の誕生日だったそうで、明治の「天皇誕生日」である。
昭和天皇の誕生日が「緑の日」から「昭和の日」になったようだが「文化」などと言う抽象的な記念日を作らなくても「明治の日」で良い様な気もする。
明治天皇の誕生日が文化の日になり、昭和天皇の誕生日はそのまま「昭和の日」になった。
間に挟まれている「大正天皇」は肩身がせまかろう。

「文化」と言えば「文明」と呼応する。
文明と言えば「世界4大文明」。
残念ながら、その中には我が日本は含まれてはいない。
文明が、都市生活と関連付けられているのに対し、文化は村のお祭りとか習慣を表しているような気がする。

農村の過疎化など、古くから受け継がれてきた「文化」が「車」や「TV」などで平均化されつつある現状にあって、「文化の日」のお題目「人間が長年にわたって形成してきた慣習や振舞いの体系」を進めると言うのはどうすればよいのだろうか。
エライ学者先生に文化勲章を出しても、人間が長年にわたって形成してきた慣習や振舞いの体系は維持できないだろう。

今日は、「文化の日」である。
普段の生活で「文化」に縁の無い生活をしているのだから、今日位は「文化包丁」で「文化サバ」を調理して食べてみようか。

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私の「文化度」はその程度である。  

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2007年11月02日

ある日の昼食

会社のキャンティーンで昼食をとる。
麺類屋が2店、タイ料理屋が2店ある。
麺類は、センミー、センレック、センヤイ、バーミーそれとインスタントラーメンがある。
日本なら、ラーメン屋で「出前一丁」を頼んだり、うどん屋で「赤いきつね」を頼む者はいないだろう。
(最近、日本も何をしでかすか分からないので、推測口調にしておく)
汁有りと汁無しを選ぶ事ができる。
汁有りを頼んでも、タイ人はスープを残すので、食べる時に麺がスープに浸っているかいないかの差である。
スープはそのままでは味がしないので、唐辛子、酢、砂糖、胡椒、ナンプラーで好き勝手に味をつける。
店の味にこだわりを持っている日本のラーメン屋とはかなり違う。

タイ料理屋の方は、日替わりで5〜6種類のおかずを並べる。
カレーはあるが、ハンバーグとかスパゲッティなどを見かけた事はない。
カレーと言っても、「タイカレー」である。
その他、定番の屋台料理が並ぶ。

写真は今日の昼ごはん。

昼ごはん


赤いタイカレー(豚肉となす)にタイ風目玉焼きを乗せた物。
タイ風の目玉焼きは、玉子を油で揚げたもので、玉子揚げと言った方が正確かもしれない。
日本では、タイで「生卵」を食べるなと言われているようだが、このタイ風目玉焼き、黄身が半熟なのが普通である。
だいたい、日本のように、生卵を御飯にかけて食べると言う事の方が、「げてもの食い」に入るだろう。
タイに観光にきて、虫の揚げたものとかをみて、「エーッ!」と声を上げる人がいるが、世界から見ると「玉子かけ御飯」の方がず〜っと「エ〜ッ!!」なのである。

私は、目玉焼きに醤油を少しかける。
醤油と言っても、タイの醤油「ナンプラー」である。
下の写真は、キャンテーンに置いてある「ナンプラーの容器」である。

ナンプラー


唐辛子(プリッキーヌーと言う種類)しか見えないかも知れない。
唐辛子がナンプラーの上に浮かんでいるのである。
したがって、ナンプラーには、この唐辛子のエキスがたっぷり染み出している。
このプリッキヌーという唐辛子、タイに行った経験のある人なら、1度はその洗礼を受けているのではないだろうか。
一番辛いと言われている唐辛子である。

タイ人は、唐辛子と一緒にナンプラーを掬って、料理にかけるが、私はナンプラーだけをかける。
目玉焼きは油で揚げてあるので、ナンプラーを吸わない。
フォークで黄身の部分をチョット刺し、そこに唐辛子味のナンプラーを慎重にかけるのである。
御飯の方に直接かかると、その部分は可食不能となる。
タイ人は、全く気にする様子を見せないが、私はまだ「日本人」の部分があるので、そのようにしている。
それでも、かなり慣れてきているので、初めて会う日本人からは、脅威の目で見られる事もある。

昔、子供の頃、辛い物を食べると「バカ」になると言われた。

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私は、今、「バカ」になりつつある。
 
進行形で書いたが、既に過去形になっているかもしれない。  

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2007年11月01日

禁止

タクシーに乗った。
禁煙のマークがあった。
シートベルト着用のシールがあった。

オナラ禁止


そして、「オナラ禁止」のシールが一番大きかった。

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運転手のにんにく口臭も禁止して欲しい。  

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