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「モテない男」の3大要素と言えばデブ、ハゲ、メガネ。 この3大要素を完全に制覇した“おっさん”。 巨体をPCの前で小さくしながら、老眼鏡をズリあげながら、世間を斜に見ている捻くれ者。

2008年12月31日

大みそか

うわんです。


今年もとうとう押し詰まりました。
あと、24時間で、今年も終わりになります。

毎年のように、夕方から始まる「紅白歌合戦」を見て、午後10時になったら、「行く年来る年」を見て寝る。

一夜明ければ、2009年正月、元旦である。
日本にいる人は分からないだろうが、いつものようにTVを点けると、「力が抜ける」。
なぜなら、元旦の朝一番に、NHKが放送してくれるのが、「紅白歌合戦」なのである。
数時間前に終わったはずの、「去年」が、元旦から復帰してくる。
再放送なのに司会者は「生放送」であると連呼する。

これが、バンコクの日本人が迎える「元旦」の恒例行事である。

日本を離れてずいぶん経つ。
紅白に出てくる歌手や歌は知らない物が多くなる。
それでも、最近は「ナツメロ」を半分くらいやってくれるので、見ていられる。


さて、今年もいよいよドン詰りである。

今年は良い年だったろうか?
来年は、もっと良い年になるだろうか?

噂では、仕事は「厳しい」年になるとの事。

せめて、私生活は穏やかな年であって欲しいものです。

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今年も、このブログを読んで頂きありがとうございました。
では、みなさん 良いお年を お迎えください。
  

Posted by うわん at 00:01Comments(16)タイのバカ話

2008年12月30日

ノーベル賞

うわんです。


先日ノーベル賞の授賞式があった。
私には分からないが、受賞した人は自分の仕事で凄い業績をあげたのだろう。

今、私がしている仕事では、どんなに頑張ってもノーベル賞は「貰えない」事は確信を持って言える。
あまりにも次元が違うので、そんなニュースを聞いても羨む事も無ければ、妬む事も無い。


では、「おまえが一生かかって成し遂げた業績は何か?」と訊かれたら何と答えようか。
イギリスの首相だったチャーチルと言う人は、「私の業績の中で最も輝かしいことは、妻を説得して私との結婚に同意させたことである」と言ったそうだ。
私は、照れくさくてそんな事は言えないが、でも、同感である。

男と言うものは、本当は気が優しいものなのである。
先日ブログに書いた「亭主関白協会」と言う団体がある。
これを聞いたら女性の多くは眉をひそめるに違いない。
男の横暴を助長する団体ではないのか?と言う事を考えるのであろう。
さまざまな場で、女性が台頭してきたとは言え、女性が感じている「男女」の差別は無くなっていないのだろう。
亭主関白と言う表現が「それ」を現わしているとも言える。
しかし、関白とは「天皇を補佐して、政務を行う役職」とある。
家庭内で、「天皇」は誰か?
亭主は「関白」である、とすれば関白に命令を出せる人は「奥さん」しかいないだろう。
前述の亭主関白協会の3原則は
「ありがとう」をためらわずに言おう
「ごめんなさい」を恐れず言おう
「愛してる」を照れずに言おう
なのだそうだ。
亭主とは、尻尾をふって愛敬を振り撒き、擦り寄って来る子犬のようなものなのでである。

世間でよく、「愛してると言ってくれない」と奥様方が言っていると言うTVや雑誌の記事を目にする事がある。
新婚の数週間を過ぎて、奥様が旦那に「愛してる」と言う事も少ないのではないか。

本当の「愛」などと言う物は語れないが、喧嘩をした後、どの位の期間で元の状態に戻れるかが基準の一つではないか。
古い、戯れ歌で「夫婦喧嘩と外れた障子、入れて嵌めればすぐ治る」と言うのがある。

恋人同士の時は、何とか「相手に合わせよう」と努力するが、結婚してしまうと「自分に合わせて」しまおうとする。
結婚して「変わった」のは相手ではなく、自分の考えの方である。

「完全な女性を見つけるまで結婚しないという男性は気の毒なものだし、そんな女性を見つけた男性がいたらなおさら気の毒だ」
と言う名言があるが、これも「真実」であろう。
女性と男性を置き換えても同じである。

チャーチルが言ったように、自分の嫁さんが「最大の業績」の結果であるとしたら、自分は自分にノーベル賞を与えるだろうか?
「女房に一生愛し続けられる技術」と言う物を発明したら、ノーベル賞を与えても良かも知れない。

亭主関白協会認定の亭主関白の初段は、3年以上一緒にいる事だそうだ。
三段の昇段条件は「浮気をした事がない。または、バレた事が無い」と言うのだそうだ。

家内にとって、私と結婚した事は、ノーベル賞に匹敵するような業績だったのだろうか?

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今日、女房の××回目の誕生日である。
  

Posted by うわん at 00:01Comments(10)家族の話

2008年12月29日

車内広告

うわんです。


女性にとっては、ダイエットの問題は重要であるらしい。
特に、若い女性は、これでもか!と言うほど気にしているようである。
どこかに、統計があるわけではないが、男性から見て、少しポッチャリしていた方が好ましい感じがすると思う。
ガリガリに痩せた女性と言うのは、「神経質」そうな感じがして、一緒にいてヒステリーでも起こされるのじゃないかと気が気ではない。
少しポッチャリしていた方が、一緒にいて「癒される」感じがする。
ファッションモデルではないのだから、そんなに「痩せなくても.....」と思ってしまう。
あくまで個人的な好みであるが、抱いて小骨が刺さるような感じがする女性は敬遠してしまう。
もう少し、好みを言えば、「巨乳」の方が好みである。
少し歳をとって、ホルスタインのように垂れるのは好みではない。
と言って、シリコンで胡麻化されるのは、もっと嫌いである。
私、品行方正をであるが、好みは「うるさい」のです。

このブログでも、時々書いているように、私自身もダイエットをしなければならない状況にある。
今まで、さまざまなダイエットを試みた話は既に書いた。
それでも、「各編継続中」と言うやつで、効果は少ないがそれなりに頑張っている。

昔、週刊誌の裏表紙に使用前、使用後の写真がついた「怪しげ」なダイエット食品やダイエット器具の宣伝があった。
最近はそういう週刊誌を見ていないから、そう言う怪しげな宣伝が今でもあるのかは知らない。
まとも(だと思われる)健康雑誌でも、何かと言うとダイエットが取り上げられるところを見ると、「怪しげ」は今でも健在なのであろう。
血糖値、膝痛、ダイエットは、健康雑誌のドル箱なのであろう。


先日乗った、BTSの車内で見かけた宣伝。



写真写りは悪いが、左に写っている2枚の「太ったおばちゃん」が、使用前。
右に写っている「飲み屋のチーママ風」のが使用後
と言う、誰が見ても「チガ~ウ!!」と突っ込みを入れたくなる美容痩身の宣伝。

あまりに、バカバカしいので、写真を撮ってしまった。

今時、この手の宣伝に騙される人がいるのだろうか?
この宣伝に写っているお2人は、「遺伝子」のレベルで差が付いている気がする。

この写真をみて。書かれている電話番号に電話する人は、右のチーママ風になろうとしているのではなく、左の「オバサン」程度になる事を望んでいるのだろう。


9月の末頃だったと思う。
医者の勧めで、ダイエットのために運動をした。
いわゆる、自転車漕ぎである。
30分もしない内に、右足の膝の内側に激痛が走った。
筋を違えたらしい。
医者に行ったら、「体重を落としてから、運動するように」って言うありがたいアドバイスをもらった。

いったい、どうしろと言うのだ!

その後2か月、運動なしで生活していたら、すこし太ったようである。

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私が「宝物」と言ってはばからない愛する奥さん。
最近、その「宝物」が増えているようである。
数量ではなく、質量である。
ありがたい事ではないか。
  

Posted by うわん at 00:01Comments(9)タイのバカ話

2008年12月27日

ニンジンごはん

うわんです。


先日、予告したニンジンご飯です。
写真写りがいまいちですみません。

これで、材料全部です。



ニンジンをすりおろす。
身と汁に分ける。(ジューサーを使うと簡単)

 にんしんのジュース

 にんじんの身の方

分量の米を研ぎ、ニンジンの汁を全部入れ、水加減を普通に調整する。



そのまま炊飯する。


豚肉とニンジンの身をバターで炒める。

 豚肉を炒める

 ニンジンの身を加える。

塩、胡椒で味付ける。


炊き上がったご飯に、バターで炒めた具を混ぜ込む。

 バターと具を混ぜる。

できあがり。




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うさぎさんのように、もしゃもしゃと食べる。
写真は、付け合わせの卵スープ
  

Posted by うわん at 00:01Comments(6)和食?

2008年12月26日

認定証

うわんです。


女ほど世にも尊きものはなし釈迦も孔子もひょこひょこと産む


やっと届きました、「全国亭主関白協会」の段位認定証。

 送られてきた封筒

 これが認定証 文面が良い。

 携帯用の会員証。

これで、亭主関白道4段で有る事が認定されました。

これから先は、ひたすら「亭主関白道」に精進して、女房殿の尻に敷かれましょう。



今日は、古今東西の有名著名な知識人が残した、「男と女」「夫婦」の関する名言、金言を羅列しましょう。


自然は女に美しさを与えた。男にそれを楽しむ力を与えた。

全ての場合を通じて、恋愛は忍耐である。

愛されることは幸福ではない。愛することこそ幸福だ。

真面目に恋をする男は、恋人の前では困惑し、拙劣であり、愛嬌もろくに無いものである。

愛する――それはお互いに見つめ合うことではなく、一緒に同じ方向を見つめることである。

頼むから黙って、ただ愛させてくれ。

彼が夕食に遅れるときは、浮気しているか死んで道端に転がっているかのどっちかなのよ。

どんなに愛しているかを話すことができるのは、すこしも愛してないからである。

この世で一番重い物体は、もう愛していない女の体である

私は女性が愚か者であるということを否定はいたしませんが、神は男性につりあうように女性を作られたのです。

男にふさわしいのは権威であり、女にふさわしいのは威厳である。

男は法律をつくり、女は風俗をつくる。

命と引き換えに金を欲しがるのは強盗であるが、女はその両方とも欲しがる。

現代の女性は、あらゆることを理解する。ただ、自分の亭主のことだけは理解しない。


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オォ! これは!と言うものがありましたか?
いろいろあります。
流石は世界の「金言」です。

  

Posted by うわん at 00:01Comments(8)タイのバカ話

2008年12月25日

クリスマス

うわんです。


12月25日。
今日が本当のクリスマスである。
日本のデパートでは、昨日の晩に飾り付けが変更され、今日は既に「年末年始」になっているだろう。

それでも、今日がクリスマスである。
昨日はクリスマスイブである。
クリスマスはキリストの誕生日であるから、キリスト教のお祝いである。
サンタクロースの記念日ではない。

キリストが生まれたのは、本当は、ユリウス暦の4月7日だと言う説もある。
だとすれば、お釈迦様(日本では4月8日、タイでは4月13日)と同じ季節に生まれた事になる。


キリスト様は、ありがたい事に、自分が十字架にハリツケになって死ぬ事で、私たちの罪を贖って(あがなうと読む)下さったそうだ。
だから、2000年後に生きている「罪深い」我々の罪も既に贖われていて、安心して罪を犯す事ができると言うシステムになっている。

十字架は、元々、死刑の道具である。
これを宗教のシンボルにしてしまうのも凄いが、最近の馬鹿な芸能人のように、首から下げて見せるのももの凄いと思う。
イスラム過激派の爆弾テロの標的になってもしょうがないのではと思ってしまう。
信仰心と言う点から見たら、日本人の精神性のレベルがいかに低いかが分かるような気がする。

十字架にハリツケにされたキリストの姿が、瘠せ細って、髭面で、哀れっぽいから、何となく「神様助けて!」となる。
これが、大黒様とか布袋様のように、ハゲ頭で、太っていて、ニコニコ笑っていたら、十字架につけられていても、「ザマアミロ!」にしかならないような気がする。

同じ拷問の道具でも、十字架ではなく、SM仕様のピンヒールを履いた、ボンデージファッションの巨乳のネーチャンだったらどうだろうか?
こうなると、世界の宗教感は180度かわるだろう。
きっと、今頃はイスラム過激派は爆弾テロはなく、先の割れた鞭と赤いローソクをもって、敵対するグループに押し入っていたりするのだろう。
テロがあっても、TVのニュースでは、取り上げられす、映像は全て18禁になる。
ゴールデンタイムのニュースでは、画面の殆どにモザイクが入り、インターネットのエロサイトでしか見れなくなる。


今日はクリスマスである。
敬虔な祈りの一日のはずである。

.......今日はクリスマス。
私たち、罪深い迷える子羊が、ローストチキンを食べる日である。

もし、キリストが、イスラエルではなくタイで生まれていたら、今日は世界中で「ガイヤーン」を食べる日になっていたかもしれない。

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そして、私は、宗教改革者となり、「コームーヤーン」を食べる宗派を作っていただろう。
もちろん、「聖なる」ソムタムも一緒である。
  

Posted by うわん at 00:01Comments(8)タイの話

2008年12月24日

運転手

うわんです。


打ち合わせがあって、朝からスワンナプームの近くにある工場へ出かけた。
打ち合わせはすんなり終わり、ちょっと早い昼飯を食べて、本拠地の工場へ戻ろうと思った。
時間は11時30分。
駐車場に来ると、運転手がいない。
携帯に電話をかけると、外に食事に行っているとの事。
一緒に昼食をとる予定の人もいたので、早く戻って来いとどやしつけてふと、回りを見た。

社長の運転手と役員の運転手がいる。
いる事はいるが、お昼寝の真っ最中。
一人はハンモック、一人は地面にゴザを引いて、二人とも爆睡中である。





運転手は「待つ」のが仕事。
親方が仕事をしている間、ひたすら待つ。
突然、親方が戻って来た時にいなければ「お目玉」である。

私の運転手もそうである。
お客さんの所へ出かける用事が無い時は、一日中ボーッとしている。

本社や主工場では、運転手仲間がいて、話し相手になっているようであるが、私の本拠知である工場では、運転手を使っているのは、私一人である。
社員の送迎用のバンの運転手がいる時は、相手がいるが、バンの運転手は納品などで出かける事が多い。
贅沢にも、私専用の運転手なのである。

朝1時間、夕方1時間半。これが通常の仕事である。
それ以外は、ひたすら待つのが仕事。
声がかかるまでは、昼寝をするか、電話をするしかない。
空いている時間に本を読むとか、資格を取るための勉強をするなどと言った事は決して行わず、ひたすら時間を潰している。

私は、夜遊びには決して運転手を使わないし、ゴルフの趣味もない。
一年に数回の残業と、夕方に呼び出されたお客の所へ行く時だけが、残業になる。

顔見知りになった他社の運転手と話をすると、どこに飲みに行ったとか、どの店から女の子を連れ出して、何所ホテルへ行ったとか、面白いように話してくれる。
時には、女の子を連れ出した事を、口外しないように、口止め料を貰ったと言う事まで話してくれる。
退屈な運転手は話したくてウズウズしているのである。


朝から、爆睡している運転手。
ハンモックまで用意して、待機の態勢は万全である。

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世の中、「不況」と言われて来た。
私のようなペーペーにも、運転手をつけてくれる会社はとても有難い。
1000人のタイ人の中で、ノホホーンと過ごしているたった一人の「日本人」の特権である。
この有難さを身に滲みて「仕事中にブログを書く」なんてトンデモナイ事であると、自戒すれば私もたいした者である。
  

Posted by うわん at 00:01Comments(11)タイのバカ話

2008年12月23日

あんちゃん丼

うわんです。



家の長男坊は、子供の時からニンジンが好き。
ニンジンをメインにした、ニンジンのご飯は、ずいぶんまえにブログに載せた。

今回は、ニンジンがメインの丼。
簡単なので、1度お試しください。


にんにく一片とショウガをすりおろす。
なべにごま油をたっぷりと入れ、にんにくとショウガを入れてから、火を付ける。
香りが移ったら、ひき肉を入れ、よく炒める。



細く切ったニンジンを加え炒める。



醤油とみりんと砂糖(少々)を加え味を整える。



丼にごはんを盛り、上にのせる。






ひきにく200g、ニンジン2~3本が4人前の目安。

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ごま油の香りが食欲をそそる一品。

訂正
ブログに載せたつもりだったニンジンご飯は、作って食べただけで、ブログには載せていませんでした。
次の機会の載せるようにします。
ピラフ風で、彩の良いご飯です。
  

Posted by うわん at 00:01Comments(8)和食?

2008年12月22日

唐辛子の思い出

うわんです。


仕事で外出している途中で昼食となる。
通りかかりの屋台で食事をする事が多い。

テーブルの上に、蠅よけのザルが被せられた、定番の調味料セット。





これとは別に、にんにくと唐辛子のセット。



にんにくも唐辛子も、小さいタイプ。
にんにくは表面の皮?を取り、そのまま齧る。
唐辛子もそのまま齧る。
ご飯を一口、口に含んで置かないとひどい目にあう。


もう、十年以上も前の思い出。
私が担当していた部署のスタッフが14人。
納期の関係で、徹夜をする事になった。 
夜中近くになって、食事をする事になった。
スタッフの一人が「買い出し」に行くとの事で、資金の提供を要求された。
資金の提供は、今でもよくあるから特にめずらしい事ではない。
ただ、その時は「相場」を知らなかった。

私を含めて15人分の夜食に、要求されたのは500バーツであった。
500バーツ、約1500円である。
決して高い金額ではないので、何の疑問も持たずに提供した。

30分ほどしたら「センセイ、タンカーオ」と声がかかった。
行って見ると、現場の床の中央にダンボールがひかれ、皆が車座になって座っていた。
真ん中にスーパーのレジ袋のような半透明の袋に入ったモチ米がドーンと置いてある。
2人に1つ、丼に入ったインスタントラーメンが置かれてある。
私の席?(隙間)には丼のラーメンが一つ置いてあり、その隣に皿に盛られたもち米がある。
丼ともち米の間に、裏紙に置かれた4~5個の小さい緑色の唐辛子があった。

他のメンバーの所には、それぞれ、数個の唐辛子が取り分けられている。

これが、夜食の全て。

そして、楽しそうにしゃべりながら、モチ米をモミモミしながら口に運び、唐辛子を先の方からカリッといい音をさせながら齧るのである。
時折、極限までふやけたラーメンをスプーンですくう。

私にとって、初めての経験であり、衝撃のローカル飯であった。

今、考えると、全部で100バーツもかかっていないだろう。
まして、「タンカーオ」と呼ばれるレベルの食事でもない。
「キンカーオ」でも丁寧すぎで、「カーオ」だけで十分な食事であった。
そして、私は、まんまと400バーツを取られたのである。

しかし、この経験は、400バーツ以上の価値があったと思っている。


それ以来、道端の屋台程度では驚かなくなった。

今日の昼めしは、カオムーデーン。



唐辛子だけの食事からすれば、王侯貴族の食事である。

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この夜食の後、デザートと言って出されたのは、コンデンスミルクをたっぷりかけただけの「食パン」であった。
  

Posted by うわん at 00:01Comments(10)タイのバカ話

2008年12月20日

ラーメン屋

うわんです。


ここ数年で、ラーメン屋が雨後のタケノコのように増えた。
トンローでは、右を見ても、左を見てもラーメン屋である。

去年くらいから、これに「カレー屋」が加わって、日本人のソウルフードであるラーメンとカレーが好きなように食べられるようになった。

考えてみれば、ラーメンもカレーも、一人で店に入って、漫画や新聞を見ながら食べられる「不思議」な食べ物である。
食事は家族や友人とワイワイ言いながら食べるものと言う、日本以外の国の常識から考えれば、実に異端児である。
寿司だって、カウンターに座り、板前さんと一対一で食べるものである。
友達と話に夢中になって、づけ台の寿司が乾いてしまったなんて事になったら、「ネタが風邪をひく」とすし屋の親父に怒られてしまう。
そういえば、ラーメンも「頑固親父の店」とか言って、客の好みではなく、店の味を中心にした考え方がいつの間にか「当たり前」になってしまった。

カレーは、外で食べると言うより、家庭の味だから、こんなうるさいカレー屋はまだないようである。

日本にいた時より、バンコクにいる方が「ラーメン」を食べる回数が多いような気がする。
もうひとつ、日本との違いは、ラーメン屋で、ラーメン以外のサイドメニューが多いと言う事。
最近開店した、日本式の「この道一筋」タイプのラーメン屋には、2度目に訪れる気がおきない。
私は、家族で行く機会が多いからだろうか?
家族がそれぞれ、好きな物を頼む。
そして、つなぎに、餃子やら、から揚げやら、にらればなどを頼む事が多い。
行く回数が多いせいもあるが、できれば毎回違う物を頼みたい。
そうなると、ラーメンそのものより、サイドメニューの多い店が好まれる事になる。

最近の店は、こってり系が増えたように思う。
昔は、ギトギト大好きだったが、よる年波には逆らえず、だんだんアッサリ系を好むようになった。
新しく開店した店は、チャーシューも「角煮」のような物が多く、バラ肉の脂たっぷりである事が多い。
きっちり巻き締めた焼き豚には、なかなかお目にかかれない。

とんこつ系のラーメンも増えた。
とんこつと言えば「九州」だと思っていたが、先日、入った店では「東京とんこつ」なる不思議な物があった。
東京のラーメンは醤油で、どちらかと言えば「支那そば」とか「中華そば」と言った方が似合うものであったと記憶している。
北海道といえば、味噌ラーメン、バターラーメン、東京は醤油ラーメン、九州がとんこつと住み分けていたはずである。

御当地ラーメンといいながら、無分別にあちこちの味を集めて、かきまわしで、何の根拠もなく「○×らーめん」と名乗る。

そして、その「御当地」とは無縁のバンコクで商売をしている。


不思議なのは、インターネット上に「評論家」が出てきて、美味いの不味いのとやりあう。
グルメ漫画の影響であろうか、だしがどうの、化学調味料がどうのと始まる。
面白いのは、「×○屋は、味が落ちた」と言うのである。
店が繁盛しだすと、必ずこういう輩が出てくる。
「この店は、美味しくなった」とは決して言わない。
必ず、味が落ちたという。
そのうち、バンコク中のラーメン屋は「不味くて食べられない」ラーメンばかりになりそうである。

バンコクには、ラーメンだけでなく、普通の日本料理屋、日本食屋もたくさんあるし、もちろんタイ料理屋もある。
最近はイタリア料理も増えている。

そんなに、舌が肥えている「評論家」の人たちがなぜ、ラーメンを食べるのだろう?

化学調味料で味付けされたスープの違いが分かるのなら、ラーメンではなく、本格的な料亭風の吸い物で勝負すればよいのにと思ってしまう。
1杯100バーツとか200バーツのラーメンで、料亭の「だし」を要求しても始まらないだろう。

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自分では、何も出来ないのに、人の仕事に「難癖」をつける。
「難癖」をつける事が、さも偉いと思っている。
その知識は、誰かの受け売り。
中身もなければ、外身もない。
汗をかいて「成し遂げる」事を忘れた、哀れな日本人が増えているような気がする。
  

Posted by うわん at 00:01Comments(14)タイのバカ話

2008年12月19日

韃靼(だったん)

うわんです。


北アジアのモンゴル高原から東ヨーロッパのリトアニアにかけての幅広い地域にかけて活動したモンゴル系、テュルク系、ツングース系の様々な民族を指す語として様々な人々によって用いられてきた民族名称である。
と書き出すと何のことだと思われるかも知れない。
これは、「タタール」についての説明である。
タタールって何だ?と思われるかもしれないが、日本では「ゆで卵とピクルスを使った」タルタルソースの「タルタル」がタタールの事である。

音楽では、オペラの曲で「韃靼人の踊り」と言うのがある。
名前を聞いた事があるかもしれない。
この韃靼とタタール、タルタルは同じである。

で、今回のお話は日本でも滅多に食べる機会のない韃靼そば。
「韃靼蕎麦」と、普通のお蕎麦とは歯応えが違う「九割蕎麦」の話である。

「韃靼蕎麦」を知っている人はあまり多くないだろう。
日本では、通信販売で「蕎麦茶」として売られている事の方が多いと聞いている。
蕎麦好きの人なら「苦蕎麦」と言う少し緑がかった麺をご存知かもしれない。
ルチンと言う成分が普通の蕎麦の100倍も含まれていると言って、健康食品としても有名なのである。

ちょっと、知ったかぶりをすると、製粉したあとに水を加えると、何とかって言う酵素がはたらいて、そのルチンを分解するのだとか。
だから、私たちが食べる時には、ルチンは殆ど分解されているのだそうです。
溶け出したルチンは、蕎麦湯になっているので、蕎麦湯の方が「効能」が高いのだとか。
糖尿気味の人は、「蕎麦湯」を飲みましょう。

今回のお話は、健康食品ではなく、普通?のお店。
ゴマ油の香りがすごく爽やかな「韃靼蕎麦」美味しかったです。

場所はスクムビットのソイ43
提灯記事で一杯の無料の広告誌には載っていない。
ソイの入り口はこんな感じ。



このソイ知ってるって人も多いのではないか。
有名な「豆腐屋」さんのソイである。

ソイの入り口には、こんな看板がある。



 駐車場の風景

店の外観。

 本当にやっているか悩んでしまう、店構え


店の中(と言うより、作業場への通路)に4人掛けのテーブルが2つ。
外に小ぶりのテーブルが2つ、3つ。
ただ、それだけ。

 店の中の客席

 テーブルの後ろ側

この店は「製麺所」。
蕎麦屋ではない。
だから「蕎麦屋」のようなサービスを期待してはいけない。
店員も製麺所の従業員が、しょうがなくてやっている訳けで、その「しょうがなさ」が感じられる対応である。

メニューは、壁(窓)に張られたこの紙だけ。

 お品書き

で、頼んだものは
韃靼かも南蛮。

 本当に鴨肉を使っている。

この店で一番高い韃靼天ざる。(海老天4本がついて210バーツ)

 海老天1本が20バーツの計算になる。

そして、9割蕎麦のざる(写真を撮る前に食べてしまった)
これは、歯応えがあり、喉越しも良く、蕎麦の腰も良かった。


「うまかった。」


「お客さんいらっしゃい」と言う体制ではなく、「お客さん来ちゃったのネ」と言う対応にも味がある。

開店時間は、朝8時半から、夕方(一応8時半)までだそうだ。
夕方は、お客がいないので、開店はしているが休業状態だそうである。

かなり「穴場」のお店である。

店の親父さんは、「蕎麦屋」の親爺というより、何処かの商社の支店長と言った感じ。
話好きな人当たりの良い人であった。


9割蕎麦は、最初タレを使わずにすすってみたが、蕎麦の香りは正直いって「仁八」がちょっと上かな。
その違いは、浅田真央のトリプルアクセルの2回目が回りきっていないと言う程度の差でしかない。
蕎麦も歯応えは、さすが九割蕎麦である。
歯触りを楽しみたい時は、久保田が良い。

私の住んでいるアパートの近所にある「一芯」の蕎麦は、それから見ると、トリプルアクセルが一回転になって尻餅をついたって感じかな。

韃靼蕎麦そのものを知らなかった人は、一度、その美味しさを経験するべし!。

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これを書いている間ず~っと「~だったん?」と言う駄洒落を使いたくてウズウズしていた。
あまりに、ベタな駄洒落(オヤジギャグ)なので、使うチャンスがなかった。  残念である。
  

Posted by うわん at 00:01Comments(15)タイのバカ話

2008年12月18日

浮気調査

うわんです。


昨日、ブログで「浮気」と言う言葉を使ったせいだろうか、記事に下に出てくる「宣伝」が「浮気調査」一色になった。
この宣伝どういう仕組みかは知らないが、先日、サイトの管理人から「google のアドセンスをテンプレートに埋め込み、云々」とメールが入り、宣伝を貼ってもいいですか?と聞かれた。
言われても、何の事だか分からないが、真面目な管理人の事を信用して「好きにして」と答えておいた。

その日の内に「宣伝」が付くようになった。

そして…
ブログの中の一つの言葉に反応したのだろう「浮気調査」の宣伝である。
日本語で書かれているので、日本人が対象なのであろう。
不況、不況と言われているが、「浮気」は経済の浮沈には影響されないのかも知れない。

浮気などと言う物は、もっと「人目」をはばかるものかと思っていた。
旦那の浮気を心配した女性が、涙ながらに「調べて欲しい」と言うイメージである。
日本を離れてしばらくたったので、「奥さんの浮気が心配で、旦那が涙ながらに......」ってなっているのかも知れない。

が、明るい浮気調査もあるようである。
「人気の浮気調査TOP5」と言うのがあった。
今まで、浮気調査の人気ランキングと言う物を想像もしていなかった。
調査を頼む人が、人気ランキングを見て、「ここに頼もう」とか思うのだろうか?
逆に、「ここは人気が無いからよしておこう」とか思うのだろうか?

旦那の浮気を疑っている奥さんが、コンピュータの前で、どこの浮気調査が人気なのかを見ながら、依頼先を検討していると言う姿を想像すると、少し滑稽である。
真剣に悩んでいる人が見たら、怒られるかも知れないが、「浮気調査」と言うマイナーなイメージと「人気ランキング」と言う賑やかしが同一線上にあるおかしさだろうか。


その、宣伝のひとつに「タイでの素行調査」と言うのがあった。
7日間のパッケージだそうだ。
何か、無理やり理由をつけて、タイへ「出張」に来ている人も多いだろう。
素行調査の対象になる「お相手」を現地で調達する人も、確信犯で「同伴」する人も、7日間のパッケージでは、全てばれる。
中には、日替わりの人もいるだろう。
日本を遠く離れたと思って安心してはいけない。
ちゃんと対抗手段が準備されているのである。

女性の感覚としては、お相手が、日本からの同伴の場合と、現地調達では、どちらが「怒り」が大きいのだろう?
また、現地調達でも、現地妻タイプと日替わりタイプでは、どちらが許せるのだろう?
男として興味がある。

私は、タイに暮らしていても、そういう色っぽい話とは無縁の生活をしている。
素行調査があろうが、浮気調査をされようが、やましい事が欠片のないので、冷汗をかく事もない。
会社が私の仕事振りを調べたら、まずい事が山ほど出てきそうではある。

私は、自分のブログにキーワードとかタグなどを設定していない。
宣伝を出す方が機械的に調べて選択するのだろう。
コンピュータで、与えられる情報もコントロールされてしまう。
なんだか、コンピュータの奴隷になっていくような気がする。


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もしかすると、浮気は、人間に残された「人間」っぽさなのかも知れない。
それも、コンピュータで「出会い」を設定されるのかも知れない。
  

Posted by うわん at 00:01Comments(12)タイのバカ話

2008年12月17日

亭主関白協会

うわんです。


「亭主関白」.....なんと甘美な響きであろう。
「風呂」「飯」「お茶」と言う名詞だけで、妻がいそいそとその準備をする。
.......あっ、あり得ない!!

その「亭主関白」を標榜する団体があるのです。
その名も「全国亭主関白協会」。

先日、申し込みました。

妻をはじめ、このブログを読んで下さる女性を「敵」に回す程、度胸はありませんので、この協会のサブタイトルを紹介します。
「上手に妻の尻にひかれる」と言うのです。

この協会、やたらと「三原則」が多いのです。
この協会の憲法とも言える「愛の三原則」
「ありがとう」をためらわずに言う
「ごめんなさい」を恐れずに言う
「愛してる」を照れずに言う
と言うもの。

ちょっと引用してみると、
夫婦喧嘩の際の夫の心構えを説く、「非勝三原則」
「勝たない」「勝てない」「勝ちたくない」
夫婦喧嘩はたいていの場合、「ちょっと!あなた!」から始まる。
足をもつれさせないでリビングのソファーまでたどり着くのも至難のワザだが、愛妻の「ちょっと」は2、3分ではなく1時間と心得よ。
その際、心の中で唱えるのが<非勝三原則>である。
その深い意味を理解しなければならない。(抜粋)

浮気の三原則
「しない」「してない」「する気もない」
私には全く関係ないが、亭主は浮気をする生き物らしい。(中略)
本三原則は、あわよくば、という状況になった時に心の中で唱えるとイキリ立ったものが、すっと落ち着く効力があるのだ。
(中略)
この三原則を浮気が発覚しそうになった時、又、浮気が発覚した時に、愛妻に言い訳をする言葉として決して使わないように。
私には全く関係ないが、浮気には時効がなく、愛妻の「全て話せば許してあげる」は「全てを話せば首をしめてあげる」と同義語だということを学ばねばならない。
(中略)
浮気は、「しない、してない、する気もない」のである。恐ろしいことに、ホームページを愛妻が時々見ているフシがある。
したがって、私には全く関係のない三原則であることを再度、念を押しとくっ。(抜粋)

いじめ防止の三原則、さるからゾウへ
「見ザル」「言わザル」「聞かザル」から
「見るゾウ」「言うゾウ」「聞くゾウ」へ、

などなど、沢山の三原則がある。
なぜ、三原則なのかと言うと、会長によれば「男は3つ以上は覚えられない」からだそうだ。

「亭主関白」とは言うものの、優しい気弱い亭主の集まりである。
入会によって課される義務は無い。
また、入会によって得られる利益もない。

大体、「関白」と言うと偉そうだが、「天皇を補佐」する役目の事である。
家庭内では、誰が天皇なのか、誰が権力者なのかを考えれば「関白」はNo.2の位置である事は明白である。

冗談とも、本気ともつかない「亭主関白協会」である。
入会して、「段位」の認定も申し込んである。
認定証が届くのを待っている。

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私の段位は4段である。

全国亭主関白協会のホームページ
http://www.zenteikyou.com/index.html  

Posted by うわん at 00:01Comments(12)タイのバカ話

2008年12月16日

スパゲッティ

うわんです。


CWPのレストラン街にあるピザカンパニーで食事をした。

このチェーンには、デリバリーもあるが、電話でピザの種類、大きさ、トッピング、ピザの台の好み、プロモーションなどの意思疎通が困難なため、直接、店に行くのが簡単である。

店にいっても、しょちゅう変わるプロモーションには困ってしまう。
最近のファストフードでは、親切のつもりなのだろうか、セットメニューが多い。
私のような大食いは、ピザにしても、ハンバーガーにしても、1個で間に合う事はないから、どれをセットにするかで、値段が変わる。

ハンバーガーなどでは、持ち帰ってみたら、注文したものと数や種類が違っていたなどと言う事は、茶飯事である。
毎回、くやしい思いをするのが、エンポリのバーガーキングである。
最近では、袋に入って手渡された物をその場で出して確認するようにしている。

来月には、バーガーキングの隣にモスバーガーが開店するとの事である。


で、今回はピザカンパニーのはなし。
この店には、トムヤムピザがあるので、時々利用している。
スパゲッティがプロモーションであるとノボリが立っている。
コーラとスープがセットになっているとの事。

これを見て、私の生半可な知ったかぶりの知識がモゾモゾした。

曰く、イタリア料理の「正餐」では、スパゲッティは第一皿として、スープの代わりに出されるものである。

昔、なにかで読んだか、誰かから聞いた知識である。
その情報が正しいかどうかの検証も確証も無いが、ただ、そう覚えていると言う「無駄な知識」である。
イタリア料理の「正餐」など、今まで食べた事もなければ、見た事もない。
イタリア料理と言えば、スパゲッティ、ピザ、ラザニア、リゾットくらいしか知らない。
トマトの角切りとチーズをオリーブオイルで和えて、パンや揚げたパスタにつけて食べる前菜だってタイに来てから経験した。

スパゲッティは、学生時代に学食で大量に作り置きしてある玉ねぎとハムのナポリタンを好んで食べた事があるだけである。

それが、イタリア料理の「正餐」では.....であるからチャンチャラ可笑しいとは思うが、そこは「知ったかぶり」の悲しさ、タイ人は何にも知らないのだ!と優越感を持つ。

そして、よせばいいのに、わざわざ注文。
同じような「知ったかぶり」がいれば、「あいつ何にも知らないノダ」と思われるだろう。

で、出てきた物が、「スパイシー ソーセージ スパゲッティ」である。



トウガラシとニンニクがたっぷり入ったスパゲッティであった。
いや、スパゲッティの麺を使った、「タイ料理」であった。
タイ料理らしく、麺はしっかりと「のびて」いて、アルデンテなどと言う言葉は地球の反対側まで探しに行っても見つからない程である。
汁かけご飯で、たっぷり汁を吸った「タイ米」のような歯触りの麺は、意外と膨らんで、飲み込むのに、スープが必要である。

このプロモーションの取り合わせは「正解」であったのだ。

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また、ひとつ、自分の知識の浅さを思い知った「食事」であった。
  

Posted by うわん at 00:01Comments(9)タイのバカ話

2008年12月15日

今日の一言

うわんです。


つまずいたり、ころんだり。

それも、全部楽しめたら、きっといい人生だよね。


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しかめっ面をしていたら、幸せが怖がって寄ってきませんよネ。

  

Posted by うわん at 00:01Comments(13)今日の一言

2008年12月13日

日本食屋の意気込み

うわんです。


最近、日本食ブームであるとのこと。
日本食と言えば、さしみやてんぷらが代表であろうか?
日本にいた時の事を考えると、こんなに頻繁に外食をしたり、刺身や寿司を食べた事などない。
お寿司は、回転するタイプが年に数回、カウンターに座るタイプは数年に一度のペースであった。
天ぷらにいたっては、天ぷら屋で、揚げながら食べるなんて言うのは「数回」しか経験がない。
天ぷらがどのくらい出てくるのかわからないで、ご飯をおそるおそる食べた思い出しかない。

普段は、定食屋で、天ぷら盛り合わせとか、さしみセットのような物がせいぜいである。

日本人であるが、毎日食べるご飯は、カレーとか、ハンバーグとか、とんかつとか、スパゲッティとかであった。
洋食風が多く、他には餃子とか中華丼とか、マーボー豆腐といった中華系である。

刺身が出てくる頻度から見ると、これらは圧倒的な出現回数であろう。

海外にきて、日本食を食べる機会が増えている。
その、日本食がだんだん無国籍化しているようにも感じる。

日本にいた時、きちんと日本食を経験していないので、こちらで出てくる日本食が日本の料理屋で普通に出てくる物なのかどうかの判定はできない。
だから、「日本食です」と言って出されると、反論のしようがない。

でも、時々、いくらなんでも......と思う物もある。

どの店のどんなメニューとは書けないが、最近の物では「海鮮丼」と言う物を食べた。
具は、マグロの赤身、イカ、鮭の刺身が、酢飯の上に並んでいるのである。
ここまででは、極めて通常の丼である。
この丼が、ごはんとともに、冷蔵庫でキンキンに冷やされていたら、どうだろうか。
冷たい酢飯は、酢が鼻につく。
丼を手にとっても、冷たくて持っていられない。
薬味のガリも一緒に冷たくされたのだろう。マグロの赤身が酢で白く変色している。
冷たいご飯はところどころで、組合を作っているらしく、団結している。と思うと、非組合員のごはんつぶは、見事なまでに、統制がとれていない。

店の手違いなのか、これがこの店の流儀なのかは知らないし、確認もできない。
なぜなら、この店で、「海鮮丼」を頼む機会は2度とないだろうから。


なんちゃって「日本食」が増えている中で、ポリシーを持って日本食を扱っている店をみつけた。
どんなポリシーかは、下の写真を見て欲しい。



この、意気込みに拍手。
でも、何となく「惜しい」と言う気がする。

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エンポリのクーポン食堂である。
  

Posted by うわん at 00:01Comments(12)タイのバカ話

2008年12月12日

レンコンの照り焼き丼

うわんです。


レンコンの穴に塩、胡椒で下味をつけたひき肉を詰める。



それを1cmくらいの厚さに輪切りにする。

えのき茸を半分の長さに切る。
糸こんにゃくを食べやすい長さに切る。


照り焼きの合わせ調味料を作る。
砂糖 大さじ2、 醤油 大さじ2、 酒 大さじ1、みりん 大さじ1、 水 大さじ1~2
の割合で混ぜた液を鍋に入れ、煮立たせる。
そこに、だしの素を加えて溶かし、冷ます。

レンコンの表と裏に粉をつける。

フライパンに油とバターを半々に入れ熱する。
レンコンを入れ表と裏を焼き取り出す。



えのきとこんにゃくを炒め、合わせ調味料を加えて味をつける。
えのきとこんにゃくをフライパンの端に寄せ、レンコンを戻す。
さらに、合わせ調味料を加えて焼き、味をつける。


丼にごはんを盛り、レンコンを中心に盛り付ける。
周りにえのきと糸こんにゃくを盛り付ける。



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豪華バージョンは、この盛り付けに「目玉焼き」をプラスする。

彩というものがない丼である。

食べ過ぎに注意!。
  

Posted by うわん at 00:01Comments(6)和食?

2008年12月11日

エプロン

うわんです。


時々、気が向いた時に台所に立つ。

たいした物は作れない。
全て自己流である。

料理は、小学校4年生位の時に「目玉焼き」を作ったのが始まりだったと思う。
学生時代の一時期、自炊をしていたので、レパートリーはかなり増えた。
最近はとんと作る機会が減ったので、作れる物が減ってしまっている。

ある時期に、中華包丁と中華鍋に目覚め、それ以来、中華包丁を愛用している。
大きさと重さが私の大きい手にぴったりくるのである。

「お料理が趣味です」と言うほどではないから、繊細な物は作れない。
材料の切り方や、調味料の分量はいい加減であるから、同じ物を2度作るのも難しい。

写真は、奥さん手作りのエプロンである。



市販のエプロンは女性を対象にしているので、小さい。
そこで、かなり前に奥さんが作ってくれた。
前には、おおきなポケットが2つついている。
柄は子供用とも思えるほどに「カワイイ」柄である。


ごはんは「汚す」のが好みである。
五目ごはんやナスのごはん。ケッチャップライスなど、なにか白いごはんのまま出すのが恥ずかしいのである。
いつもクレームがつくのは、「量」である。
じゅうぶんもう一食食べられる程の量が「残る」のである。


男の料理は「あそび」である。
家内の料理は「しごと」である。
だから、私が作るのと、家内が作るのでは、「基本的なコンセプト」が違う。
私の料理は「チャレンジャー」である。
失敗したら、躊躇なく「ごみ箱」に行く。
そして、デリバリー弁当屋に電話をすれば、マイペンライである。

根が「セコイ」ので、豪華で高価な材料は使わない。
工程が多いのもダメである。

様々な制約の中で、食べさせられる人の迷惑を考えずに遊んでいるのが、私の「料理」なのである。

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結婚してから、ホワイトソースとコロッケと餃子は家内の手作りの物で過ごしてきた。
市販のルーで作るシチューは味が濃いと思ってしまう。
餃子は、具がぱんぱんに入った物ばかりなので、ラーメン屋で頼むギョーザがみすぼらしく感じる。
コロッケは、一回に死ぬほど食べるので、もう、肉屋のコロッケには戻れない。
でも、時々、肉屋のメンチカツとかイカフライが「むしょー」に食べたくなる時がある。

  

Posted by うわん at 00:01Comments(10)家族の話

2008年12月10日

鶏めし

うわんです。


今日は、鶏めし
なんだか、料理ブログみたいになってきたが、ネタ切れなだけ。
そのうち、戻ります。

鶏もも肉を2枚。
皮を取る。
肉を小間切りにする。



こぼうを半分くらい洗って笹掻きにする。
(水に晒してあくを取る)



鍋を熱し、鶏皮を炒め油を出す。
鶏肉を加え、炒める。
ごぼうを加えて炒める。



水を加え煮る。
醤油、みりん、砂糖、酒を加えて味を整える。

 (調味料をあわせておく)



冷ます。

米を研ぎ、煮汁と水を加えて、炊く。
炊き上ったら、具を混ぜ込む。



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がしがし食べる。
  

Posted by うわん at 00:01Comments(12)和食?

2008年12月09日

粉ねり

うわんです。


今日は、粉ねりと言う料理。

日本のニガウリと違ってタイのニガウリはとても大きい。
輪切りにして、種を取り、ひき肉などを詰めて蒸したりする。

血糖や糖尿にも効果があるとの事だが、なかなか自分から進んで手を出す食材ではない。
今日の料理は、味噌で味付けなので、苦さが少し和らいでいるかも?



茄子(4本)を1cm位に切る。
ゴーヤの種を取り、茄子と同じように切る。



油で炒める。



味噌(大さじ2)、醤油(大さじ1)、砂糖(大さじ1.5)を混ぜ合わせておく。



茄子とゴーヤが炒まったら、合わせ調味料を加えて炒め合わせる。

水溶き片栗粉を加え、とろみを付け、出来上がり。




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実に簡単。
ごはんの上に乗せて、健康を祈りつつ、「わしわし」する。
  

Posted by うわん at 00:01Comments(12)和食?

2008年12月08日

誕生日

うわんです。


今日は、私の誕生日。
52になってしまった。
今さら、誕生日が「おめでたい」とは思わないが、年齢と人格のギャップが大きくなって、恥ずかしい限りである。

今日は、第2次世界大戦が始まった日。
日本軍がハワイの真珠湾を攻撃した日でもある。
ビートルズのジョン・レノンが銃で殺された日でもある。
社会の教科書で見た事があると思うが、カッパ頭の、フランシスコ・ザビエルが日本に来た日でもある。

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で、人類史上、特筆すべきは、「私の誕生日」である。
  

Posted by うわん at 00:01Comments(23)家族の話

2008年12月06日

牡蠣と豆乳

うわんです。


日本は季節通りに順調に寒くなっているようです。
タイは朝はそれなりに涼しくなりましたが、日中は夏っぽい気温です。

で、冬と言えば鍋。
暑いタイで本格的な鍋は辛いので、簡単な鍋風の料理を紹介。


ニンジンを切る。
玉ねぎを切る。

 ニンジンと玉ねぎ

白菜を切る。

 白菜をきる。

鍋にお湯を沸かす。(2カップくらい)
野菜を煮る。
出汁を入れる。(私は鶏出汁とカツオ出汁とあさり出汁の複合)
味噌(大さじ4~5)と豆乳(3~5カップ)と練り白胡麻(大さじ1)を溶かし混ぜる。

 豆乳を投入

野菜を煮ている鍋に投入。
よく洗った牡蠣を加える。(2パックくらい)

 牡蠣

一煮立ちさせて出来上り。


途中で写真を撮るのを忘れた。
出来たと同時に食べ始め、気が付いた時には、すっかり、「お腹の中」へ入っていた。
先日も、ゲーンキアオワーンをネタにしようと思って、作っていたが、具の「なす」だけ写真にとって、後は食べ終わるまで「忘れ」てしまった。
いよいよ、「ブログのネタ」に詰まったら、記事にしようと思っている。


味付けは塩や味噌で調整してください。
鍋と言うより、豆乳の味噌汁である。

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ヘルシーでしょ。
煮過ぎると、牡蠣がちっちゃくなってしまいます。
  

Posted by うわん at 00:01Comments(6)和食?

2008年12月05日

王様の誕生日

うわんです。



今日は王様の81歳の誕生日。
2日の閲兵式では、玩具の兵隊さんのような赤い軍服で、敬礼をしていました。
自力であるくと、ヨタヨタした感じですが、なかなかしっかりした感じのおじいちゃんです。

空港の騒ぎもとりあえず「収まった」ように見えます。

夜空の木星と金星と月のように、「にっこり」できるのが理想なんですけどねエ~。

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王様。 お元気で.....。
  

Posted by うわん at 00:01Comments(9)タイの話

2008年12月04日

計算

うわんです。


昼休み、すこし算数のお勉強をしている。

会社では、コンピュータを使って「設計」をしている。
ややこしい計算は、すぐにコンピュータで計算する。
コンピュータも道具だから、使えるなら使った方がいい。
でも、基本的な所は作業者にも「理解」していて欲しいのである。

と言う事で、始めて見たら、「引き算」がからっきし弱いのである。
皆、小学校でならっているはずなのに、軒並、こける。
それで、2桁の引き算から「やり直し」。

普段はコンピュータで計算してしまう円の交点とか、角度の計算を、コンピュータの無い会議室で打ち合わせる事が出来るようにと、思っただけなのである。 
だから、sinとかcosとか、ピタゴラスの定理だとかの「基本的」な事を教えるはずであった。
まさか、「引き算」とは思いもしなかった。

半月ほどで、3桁の引き算はどうにかなってきた。
でも、7から5を引くとか、6から8を引くと言う事になると、面白いように時間がかかる。

そろそろ、掛け算や割り算をやらないと、sinやcosに行き着く前に「定年」を迎えてしまう。

 10年使っている愛用の計算機

「掛け算」はどのくらい出来るのだろうか?
日本の九九のような物はあるのだろうか?
彼らが使っているノートを見たら、掛け算が書いてあった。
1×1から、25×25まで書いてあった。
............先は長そうである。
掛け算が厳しいのだから、割り算はもっとてこずるだろう。

さらに、二乗だのルートだの、どうすれば良のだろうか?
ルート2を1.41421356 (ひとよひとよにひとみごろ)
ルート3を1.7320508 (ひとなみにおごれや)
ルート5を2.2360679 (ふじさんろく オームなく)
と、ホワイトボードにサラサラっと書いたら「拍手」されてしまった。
ルート4は?って質問があった。
ルート4は、「2」だろうが! 知っていて聞いているのか? 本気で知らないのか?
面積だの体積だの、どうすれば良いのだろうか?

未だに何の役にも立った事は無いが、円周率なら、3.14159265358979323 まで暗記している。


客先から、ばねの強さを計算して、設計図に記入するようにだとか、タワミを計算して下さいなどと、無茶な要求が来ている。

この状態では「断面2次モーメント」だとか、「縦弾性係数」など教えようもない。

結局、エクセルで計算式を作り、そこに必要な数字をぶち込んで計算するしかない。

コンピュータを使わないで........と言う当初の目的は完全に打ち砕かれた感じである。


会社の幹部さんが来て、慰めてくれた。
心配するな、あと1か月もすれば、誰も勉強会に参加しなくなる。って。

それ、本当に慰めてくれているのだろうか?

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私の仕事は、彼らのために次々と計算式をエクセルで作ってあげる事なのだろうか?
なんとなく、イヤな予感がする。
面倒な計算は、日本人がする。って決まり事になるような気がする。
その方が早いって、会社の幹部が言いだしそうである。
  

Posted by うわん at 00:01Comments(12)タイのバカ話

2008年12月03日

最近のニュース

うわんです。


轢き逃げだの、事務次官の殺傷だの、あいかわらず日本は物騒である。
タイでは、首相府や空港を占拠する程度の騒ぎです。
空港の占拠の話を聞いた時は、滑走路が畑になる図を想像してしまいました。

ニュース番組のメインキャスターは、もっともらしいコメントで、ありきたりの感想を述べている。
別に彼らに奇想天外なコメントを求めているのではないが、そのコメントが小学校の学級会レベルだと首を傾げてしまう。

このような事件が、毎日にように起こると、事件現場での取材やレポートにも娯楽性が要求されるのだろうか?
事務次官のニュースで、記者が「警察の捜査であるものが発見されました」と報告している。
轢き逃げのニュースのレポートで、「犯人につながるある事実が発見されました」と伝えている。

ニュースのレポートは、週刊誌やワイドショーのレポーターとは一線を画しても良いと思う。
ニュースの中の「現場」からのレポートは、クイズ番組ではないのだから「ある物が発見されました」と言うレポートは不要ではないだろうか?
「正解はコマーシャルの後で」と続けるならば、「そんな番組」である。
公共放送のニュースに「クイズ番組」の要素は必要ないと思う。

事件現場で、新しい「事実」が発見されたのなら、その事実を伝えれば良い。
それを「ある物が発見されました」とレポートの中で隠す必要があるのだろうか?

そんな風潮が、事件を「娯楽番組」化し、他人の不幸は「蜜」の味にしてしまってはいないだろうか?

また、最近の傾向で、犯人の肉親の所へ取材が押し寄せ、両親や肉親から「謝罪」の言葉をひきだそうとする。
取材とかレポートと言う名前で隠されてしまっているが、本当に「必要な」取材なのだろうか?

来年から、「裁判員」制度が始まると言う。
罪を犯した人には、その罪を償ってもらわなければならないと思う。
でも、裁判が行われる前に、容疑者のプライベートから、生い立ち、両親、兄弟まで、追い詰め、暴露する事が、報道の使命なのだろうか?
裁判で有罪無罪を決める前に、TV局の記者が「犯罪者」に仕立て上げてしまっているような気がする。

記者とニュース番組のキャスターの「先入感」が犯罪者を極悪人に仕立て上げてしまうのである。
これは、怖い事ではないか?
裁判なら、言い訳もできる。警察や検察もそれなりに調べている。
弁護士のついてくれる。

ニュース番組は、一方的に見ている人の感情をあおる事もできる。
しかも、「事実」に基づかなくても、良いのである。
憶測と感情で、何を言っても良いのである。

最近では、「その道に詳しい人」が声を変えて、顔を出さないで、登場する。

麻薬の取引きから、詐欺のやり方まで、犯罪者としか思えない人を公共の電波に乗せ、もっともらしく「報道」する。
犯罪を擁護しているとしか思えない、「暴挙」であるとは思わないのか?
NHKのニュースに匿名で出演すると、犯した犯罪が帳消しになる約束でもしているのだろうか?
犯罪が起きる度、視聴料の中から「犯罪者」に出演料が支払われる事に、疑問を感じないのだろうか?
それとも、演出家が書いたシナリオを演じる俳優なのだろうか?
そうだとすれば、立派な「やらせ」である。
一般人から視聴料をとっているのだから、犯罪者に肩入れするような報道や、クイズ形式のレポートを止めるべきではないのか?
それとも、つまらない「時代劇」レベルの娯楽番組とニュースは同等の位置づけなのだろうか?

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自分の息子が犯罪者になったとして、NHKの取材で、世間に謝る必要がどこにあるのだろうか?
社会正義を声高に言い募る奴ほど、信用出来ない奴はいない。 と思っている。
  

Posted by うわん at 00:01Comments(10)日本の話

2008年12月02日

なまえ

うわんです。


安馬だった相撲取りが日馬富士と名前を変えたそうだ。
ヒマノフジと読んでしまった。
安馬だった頃は、行司や呼び出しさんも、名前を呼ぶ時の間が取りにくかったことだろう。
今度の名前はどうだろうか?

落語家なども、本名でやっている人は少ない。
入門した時に「芸名」をもらい、昇進したりすると名前を変るようである。
落語家などは、「冗談」商売だから、最初はお客さんに覚えてもらうように、ほとんど冗談のような名前を付けられたりする。
話によると、師匠が付けた名前を気に入らないと断る事はできないそうである。

高座名とか四股名のように後から付ける名前でもそうなのだから、本名は本人が気が付いた時には、もう登録されてしまっていて、その名前にならされてしまっている。
私の両親も、私に何を期待したのかは知らない(知りたくもない)が、大層素晴らしい名前である。
「名前負け」と言う言葉があるが、私の場合、勝ち負けを争う前に完全に「討ち滅ぼされて」いる。

じゃぁ、どんな名前なら良のか?と聞かれると、他の名前を経験した事がないから分からない。

タイの場合、日本よりはかなり簡単に名前を変る事が出来るときいている。

仕事上でつきあいのあるタイ人は、会社を起こす時に、ラッキーな名前をお坊さんに考えてもらって、改名したとの事。
昔からの知り合いである会社のマネージャーは、せっかく改名した名前ではなく以前の名前で呼んでいる。
ちょっと気の毒である。

ニックネームをかえる人もいる。
これは、お役所などに申請する必要もないのだから、好き勝手に変る事ができるだろうと思うのだが、本名よりも通じるので、変る人は少ないようである。
今まで、ニックネームを変えた知り合いは2人だけである。

結婚して、苗字を変る場合もあると聞いた。
これは、日本でも同様であるが、タイの場合は「旧姓」をそのまま使っても良らしい。

以前、日本でも「夫婦」別姓が論議されたが、苗字を変える変えないの論議ではなく「どっちでも良い」とすれば、簡単なことだろうなどと思った。
変えたい人は変る。変えたくない人は変えない。ただ、途中で、変えたり戻したりを繰り返すのは、まわりが迷惑なだけである。
そんなに目くじらを立てて論議する内容なのだろうか?

サラリーマンも仕事で使う「ビジネスネーム」を採用してばどうだろうか。
初めて会う人には「初めまして」と挨拶するのだから、本名であろうがビジネスネームだろうが差し支えないだろう。
1年2年経って、同じ名前を使っていれば、支障はないはずである。

タイに来て知り合った知人に栗原進一(仮名)と言う男がいる。
数年前に転職したと聞いていたが、久しぶりに会った。
新しい名刺には「栗原 マイク 進一」と書いてあった。
何だコリャ と聞くとニックネームだとの事。
何がどう転んで「マイク」になったかは知らないが、日本語の名刺にカタカナで「マイク」は変だろうと思った。
数日後、冗談で、そいつの会社に電話した。
「Mr,マイクはいますか?」
「そんな人はいません」ガチャン。
電話を切られてしまった。
役に立たないニックネームである。


もうかなり前になるが、自分の子供が生まれた時には、真剣に名前を考えた。
画数などの占いは信じないので、自分の知っている漢字の中から、何とか選びだした。
日本のお役所は、登録する時の「漢字」に制限があって、何でも使えるわけではない。
そのかわり、どう読ませるかは自由自在らしい。

最近、名前を考えたと言うと、ペットの名前である。
犬は、自分の名前を認識するようであるが、猫はどうであろうか?
呼ばれたから来るのではなく、自分の気ままに擦り寄ってきたり、引っ掻いたりするような気がする。
今までつけた猫の名前「しろ」「ダイ」「ねこ」「ラッキー」「ミルク」「マロン」などなど。
日本にいた時の家は、幹線道路の側だったので、車に轢かれて死ぬ猫が多かった。
基本的には、野良の子猫を育てるパターンだったので、最初に病院ヘ連れて行く事が多かった。
このとき、病院では、猫の名前を聞く。
そして、飼い主の苗字に猫の名前をセットにしてカルテを作るのである。

マメな病院では、猫宛てに年賀状までくれるのである。

動物と人間の違いと言うことが言われる。
「道具」を使うとか「火」を使うとか「二本足」で歩くとかと言った事が言われる。
「名前」で認識すると言うのもそうではないだろうか?
犬だって、名前を呼ばれると反応するかもしれないが、何匹かいる犬同士で、名前をつけ合っていると言うことはないだろう。

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相撲取りが大関に昇進して、名前を変えた。
名前を変る事で、心機一転、新たな目標に向かうのだろう。
今年は、私の好きな落語でも、大きな名前を継ぐ人がでた。
三遊亭歌彦が、歌奴を継いだ。
私と同年代なら「山のあな、あな、あな」で有名だった歌奴である。
私にとっては、うれしいニュースであった。
  

Posted by うわん at 00:01Comments(15)タイのバカ話

2008年12月01日

今日の一言

うわんです。



うん。 いいんじゃないの。

そうだよね。 そんなもんだよね。



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人生、仕事、配偶者、子供の成績。..........。

自分が生きてきた結果は、どんな結果でも、自分には「ちょうど、ぴったり」でしょ?
ぴったりにしかならないんだよネ。
  

Posted by うわん at 00:01Comments(13)今日の一言