2009年02月28日
BASKET
うわんです。

私の仕事は、プラスチック製品の「型」を作る事である。
元々は、体を動かして、鉄を削ったり、磨いたりしていた。
こちらに来てからは、「口先労働者」に成り下がってしまっている。
御多聞にもれず、昨年の末から「不況」の風に晒されている。
今までは、自動車の内装部品や冷蔵庫、洗濯機の部品の型を作ってきた。
今、書いている見積りは2011年に生産する部品の型である。
今日、明日の生産には関係ないから、不況の影響は少ないのかなと思うが、「勢い」が無くなると、お客さんのほうで「様子見」になって、オーダーも減ってしまう、。
冷蔵庫や洗濯機は、それなりに動いているが、やはり「元気」がない。
そんな状況なので、「何でもやります」と声をかけていたら、「バスケット」の型を作れますか?と言う問い合わせ。
頭の回転が鈍い私は、「バスケット」と聞いて「バスケットボール」をイメージしてしまった。
バスケットボールにプラスチック部品なんてあったかな?
タイでは、雨が降らなくなる11月頃からスポーツのシーズンになる。
会社でも、フットサルやタックロー、卓球、バトミントンなどのスポーツが盛んになる。
その中で、小学校の時にやった「ポートボール」のようなルールで、ゴールの人が、洗濯かごを持ってボールを受けるスポーツがある。
バスケットボール繋がりで、そのスポーツを思い浮かべた。
「洗濯かご」を作るのかと思ったのである。
いよいよ、「雑貨」に手をだすのかと思った。
相手は、私の戸惑いを感じてか、「バスケット」ですと繰り返す。
私は、やっと「バスケットボール」から解放され、別な「バスケット」をイメージする。
次のイメージは「赤ずきんちゃん」である。
赤ずきんちゃんがおばあさんの所へ行く時に持って行った、お見舞いの品が入った「手提げ駕籠」である。
ピクニックバスケットのような駕籠をイメージした。
それをプラスチックで作る。
出来ない事はない。
タイでは、暮れの御挨拶に色々な物を詰め合わせた「駕籠」を送る習慣がある。
小瓶の燕の巣のスープ?とか卵の栄養ドリンクなどを詰め合わせたセットがある。
数年前から、このセットの駕籠は専用のプラスチックの駕籠になっている。
だから、ピクニックバスケットをプラスチックにしても、「変な」話ではない。
でも、外見は「竹」や「籐」で編んだような模様にしなければならないだろう。
お客さんが、データを出してくれれば良いが、自分で模様を考えるのが「しんどい」なァ、などと思っていた。
私を現実に引き戻すようなお客の声。
「1メートルくらいの四角いバスケット」です。
この一言で、私の頭から「赤ずきんちゃん」は去っていった。
でも、次のイメージが湧かない。
1メートルのバスケット?? である。
あまりに分からないから、FAXで送ってとお願いした。
お客さんはFAXを快諾してくれたが、説明は続く。
「あのね、見た事ないかなァ」
「トラックにたくさん積んである、バスケットなんだけど」
どんなバスケットなんだ?
「ほら、あの、アヒルを詰め込んでいるバスケットです」
あッ、わかった。
アヒルや鶏を大量に運ぶ時に使う四角い駕籠である。
大きなトラックの荷台に山と積まれている駕籠の事であった。
確かにあれも「バスケット」である......。
FAXが届いた。
品名に「Duck Basket」と書いてある。
これが「バスケット」とはイメージできなかった。
私のイメージが「貧困」なのだろうか?
直ぐ、見積もりさせていただきます。
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でも......色々な仕事があるものである。

私の仕事は、プラスチック製品の「型」を作る事である。
元々は、体を動かして、鉄を削ったり、磨いたりしていた。
こちらに来てからは、「口先労働者」に成り下がってしまっている。
御多聞にもれず、昨年の末から「不況」の風に晒されている。
今までは、自動車の内装部品や冷蔵庫、洗濯機の部品の型を作ってきた。
今、書いている見積りは2011年に生産する部品の型である。
今日、明日の生産には関係ないから、不況の影響は少ないのかなと思うが、「勢い」が無くなると、お客さんのほうで「様子見」になって、オーダーも減ってしまう、。
冷蔵庫や洗濯機は、それなりに動いているが、やはり「元気」がない。
そんな状況なので、「何でもやります」と声をかけていたら、「バスケット」の型を作れますか?と言う問い合わせ。
頭の回転が鈍い私は、「バスケット」と聞いて「バスケットボール」をイメージしてしまった。
バスケットボールにプラスチック部品なんてあったかな?
タイでは、雨が降らなくなる11月頃からスポーツのシーズンになる。
会社でも、フットサルやタックロー、卓球、バトミントンなどのスポーツが盛んになる。
その中で、小学校の時にやった「ポートボール」のようなルールで、ゴールの人が、洗濯かごを持ってボールを受けるスポーツがある。
バスケットボール繋がりで、そのスポーツを思い浮かべた。
「洗濯かご」を作るのかと思ったのである。
いよいよ、「雑貨」に手をだすのかと思った。
相手は、私の戸惑いを感じてか、「バスケット」ですと繰り返す。
私は、やっと「バスケットボール」から解放され、別な「バスケット」をイメージする。
次のイメージは「赤ずきんちゃん」である。
赤ずきんちゃんがおばあさんの所へ行く時に持って行った、お見舞いの品が入った「手提げ駕籠」である。
ピクニックバスケットのような駕籠をイメージした。
それをプラスチックで作る。
出来ない事はない。
タイでは、暮れの御挨拶に色々な物を詰め合わせた「駕籠」を送る習慣がある。
小瓶の燕の巣のスープ?とか卵の栄養ドリンクなどを詰め合わせたセットがある。
数年前から、このセットの駕籠は専用のプラスチックの駕籠になっている。
だから、ピクニックバスケットをプラスチックにしても、「変な」話ではない。
でも、外見は「竹」や「籐」で編んだような模様にしなければならないだろう。
お客さんが、データを出してくれれば良いが、自分で模様を考えるのが「しんどい」なァ、などと思っていた。
私を現実に引き戻すようなお客の声。
「1メートルくらいの四角いバスケット」です。
この一言で、私の頭から「赤ずきんちゃん」は去っていった。
でも、次のイメージが湧かない。
1メートルのバスケット?? である。
あまりに分からないから、FAXで送ってとお願いした。
お客さんはFAXを快諾してくれたが、説明は続く。
「あのね、見た事ないかなァ」
「トラックにたくさん積んである、バスケットなんだけど」
どんなバスケットなんだ?
「ほら、あの、アヒルを詰め込んでいるバスケットです」
あッ、わかった。
アヒルや鶏を大量に運ぶ時に使う四角い駕籠である。
大きなトラックの荷台に山と積まれている駕籠の事であった。
確かにあれも「バスケット」である......。
FAXが届いた。
品名に「Duck Basket」と書いてある。
これが「バスケット」とはイメージできなかった。
私のイメージが「貧困」なのだろうか?
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でも......色々な仕事があるものである。
2009年02月27日
スナック菓子
うわんです。

お休み恒例の「ロータス詣で」をした。
ロータスとかカフーは、時々、面白いネタを提供してくれるので、チェックはかかせない。
最近、私の方が「タイ化」しているせいもあって、以前よりは「これだ!」と言うネタを見つける事が出来なくなっている。
ロータスは、一般の小売のエリアの他に、大量に仕入れる人のための大箱が山積みになっているエリアがある。
スナック菓子は、小売の売り場で見るサイズの半分くらいのちいさな小袋に入ったものが10袋単位で売られている。
今日は、そんなスナック菓子のネタ。
ツイストと言うスナック菓子である。
何種類かあるらしい。
タイの缶詰や袋の表に書かれている「絵」には、判読が難しいものがある。
字が読めない場合は、表に描かれている「絵」が大切である。
缶詰だと、中のさかなが「イワシ」なのか「サバ」なのかが分からない。
「トマト煮」なのか「とうがらし」なのかが分からないなんて事はしょっちゅうである。
今回見つけた、スナック菓子の袋には、大きく会社のロゴ(マーク?)が描かれている。

袋の右隅に、写真が載っていて、これが中身の「何味」かを示しているようである。
さて、この袋の絵はいったいなんだろう?

オレンジ色の立方体の上にきざみ海苔がかかっている。
良く見ると、下の方に「醤油」のようなタレが見える。
袋の上の方には、「日の丸」が大きく書かれているのだから、日本食をイメージした味なのだろう。
なんと、このオレンジ色の物体は「鮭」なのだそうだ。
このスナック菓子、「サーモン ヤキ」と言う触れ込みである。
ヤキはきっと「照り焼き」の事なのであろう。
タイ人が多く利用する「日本料理屋」には、この「鮭」が多く出てくる。
「海鮮」と名が付けば、どこかに必ず紛れ込んでいる。
海鮮で、もう一つ欠かせないものは「カニカマボコ」である。
日本+高級とくれば、99%のタイ人は「カニカマボコ」をイメージするのではないだろうか?
日本人に「I am a・・・・」と聞けば、同じような確率でboyと答えるだろう。
同じように「This is a・・・・」と聞けば、penと答えるのと同じくらいの確率で、日本+高級は「カニカマボコ」である。
日本の食材、数ある中で、このメーカーはどうして「鮭」だったのだろう。
しかも、立方体。
日本人が考える「鮭」の形状とは違っているような気がする。
しかも、「ヤキ」。
塩焼き、炭火焼き、シャケと言えば「チャンチャン焼き」などを無視して、「照り焼き」である。
「照り」をも省略して「ヤキ」のみである。
で、ここまでが「前座」である。
ここで、終わりにしても、1日分のネタになりそうな気がする。
でも、今日書きたかったのは、この後である。
同じメーカーのスナック菓子。
こんな袋に入っている。

先ほどと同じように、右隅にこの菓子が何の味かが書いてある。
それが、これ。

な、なんだ!これ。
ケムンパスの出来損ない。
鉢巻きの日の丸は「日本の象徴」なのだろう。
だから、きっと「日本食」の味。
これで、何味が見当が付けば、あなたはきっと立派な「タイ人」である。
タイ語で書かれているのは、「のり しぶや」
「しぶや」がタイ語でどんな意味なのかは知らない。
日本を強調するのが目的なら「澁谷」だろう。
で、「海苔」と「澁谷」の関係はいかに?
新宿でもなく、六本木でもなく、秋葉原でもない。
「澁谷」である。
作者は、日本通なのか、全く無知なのか?
物凄い疑問を抱えたままの「のり しぶや」味である。
「のり 醤油」でもなく、「のり わさび」でもない。
「のり しぶや」味である。
これから、卒業旅行や、ゴールデンウィークでタイ旅行を計画している「タイ好き」の皆さん。
お土産には、ぜひ「しぶや」味のスナックをどうぞ。
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どんな味だったかって?
もちろん、「しぶや」味でした。

お休み恒例の「ロータス詣で」をした。
ロータスとかカフーは、時々、面白いネタを提供してくれるので、チェックはかかせない。
最近、私の方が「タイ化」しているせいもあって、以前よりは「これだ!」と言うネタを見つける事が出来なくなっている。
ロータスは、一般の小売のエリアの他に、大量に仕入れる人のための大箱が山積みになっているエリアがある。
スナック菓子は、小売の売り場で見るサイズの半分くらいのちいさな小袋に入ったものが10袋単位で売られている。
今日は、そんなスナック菓子のネタ。
ツイストと言うスナック菓子である。
何種類かあるらしい。
タイの缶詰や袋の表に書かれている「絵」には、判読が難しいものがある。
字が読めない場合は、表に描かれている「絵」が大切である。
缶詰だと、中のさかなが「イワシ」なのか「サバ」なのかが分からない。
「トマト煮」なのか「とうがらし」なのかが分からないなんて事はしょっちゅうである。
今回見つけた、スナック菓子の袋には、大きく会社のロゴ(マーク?)が描かれている。

袋の右隅に、写真が載っていて、これが中身の「何味」かを示しているようである。
さて、この袋の絵はいったいなんだろう?

オレンジ色の立方体の上にきざみ海苔がかかっている。
良く見ると、下の方に「醤油」のようなタレが見える。
袋の上の方には、「日の丸」が大きく書かれているのだから、日本食をイメージした味なのだろう。
なんと、このオレンジ色の物体は「鮭」なのだそうだ。
このスナック菓子、「サーモン ヤキ」と言う触れ込みである。
ヤキはきっと「照り焼き」の事なのであろう。
タイ人が多く利用する「日本料理屋」には、この「鮭」が多く出てくる。
「海鮮」と名が付けば、どこかに必ず紛れ込んでいる。
海鮮で、もう一つ欠かせないものは「カニカマボコ」である。
日本+高級とくれば、99%のタイ人は「カニカマボコ」をイメージするのではないだろうか?
日本人に「I am a・・・・」と聞けば、同じような確率でboyと答えるだろう。
同じように「This is a・・・・」と聞けば、penと答えるのと同じくらいの確率で、日本+高級は「カニカマボコ」である。
日本の食材、数ある中で、このメーカーはどうして「鮭」だったのだろう。
しかも、立方体。
日本人が考える「鮭」の形状とは違っているような気がする。
しかも、「ヤキ」。
塩焼き、炭火焼き、シャケと言えば「チャンチャン焼き」などを無視して、「照り焼き」である。
「照り」をも省略して「ヤキ」のみである。
で、ここまでが「前座」である。
ここで、終わりにしても、1日分のネタになりそうな気がする。
でも、今日書きたかったのは、この後である。
同じメーカーのスナック菓子。
こんな袋に入っている。

先ほどと同じように、右隅にこの菓子が何の味かが書いてある。
それが、これ。

な、なんだ!これ。
ケムンパスの出来損ない。
鉢巻きの日の丸は「日本の象徴」なのだろう。
だから、きっと「日本食」の味。
これで、何味が見当が付けば、あなたはきっと立派な「タイ人」である。
タイ語で書かれているのは、「のり しぶや」
「しぶや」がタイ語でどんな意味なのかは知らない。
日本を強調するのが目的なら「澁谷」だろう。
で、「海苔」と「澁谷」の関係はいかに?
新宿でもなく、六本木でもなく、秋葉原でもない。
「澁谷」である。
作者は、日本通なのか、全く無知なのか?
物凄い疑問を抱えたままの「のり しぶや」味である。
「のり 醤油」でもなく、「のり わさび」でもない。
「のり しぶや」味である。
これから、卒業旅行や、ゴールデンウィークでタイ旅行を計画している「タイ好き」の皆さん。
お土産には、ぜひ「しぶや」味のスナックをどうぞ。
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どんな味だったかって?
もちろん、「しぶや」味でした。
2009年02月26日
疑問
うわんです。

フジレストランやZEN、タイ人経営の日本料理屋に行くと、セットメニューで「漬物」が出てくる。
ずっと気になっていたのだが、この時の漬物って、どうして「キムチ」なのだろう。
「和食」=「漬物」=「キムチ」がどうして成立したのだろう。
先日、鉄火丼を食べながら思った。
キムチ付き 鉄火丼
向かいに座った家内が注文した「ちらし丼」にも「キムチ」がついている。
ちらし丼もキムチ付き
「キムチ」の匂いが、「まぐろ」の味を台無しにしている。
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いったい、誰が始めたのだろう。
誰も変だとは思わなかったのだろうか?
ついでに、「ししゃも」のさしみなんてどうだろう?
「さしみ」だそうです。

フジレストランやZEN、タイ人経営の日本料理屋に行くと、セットメニューで「漬物」が出てくる。
ずっと気になっていたのだが、この時の漬物って、どうして「キムチ」なのだろう。
「和食」=「漬物」=「キムチ」がどうして成立したのだろう。
先日、鉄火丼を食べながら思った。
キムチ付き 鉄火丼向かいに座った家内が注文した「ちらし丼」にも「キムチ」がついている。
ちらし丼もキムチ付き「キムチ」の匂いが、「まぐろ」の味を台無しにしている。
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いったい、誰が始めたのだろう。
誰も変だとは思わなかったのだろうか?
ついでに、「ししゃも」のさしみなんてどうだろう?
「さしみ」だそうです。2009年02月25日
なま太巻き
うわんです。

近所の日本料理屋へ行った。
数年前は家族で頻繁に行ったが、店の雰囲気が「単身おじさん」対応になってきたので、最近は足が遠のいていた。
メニューも以前のまま、板前とウェートレスの女の子が替わっていた。
テーブルの周りに衝立てが置かれて、すこし窮屈な感じがする。
メニューを見ながら注文。
野菜炒め、椎茸のはさみ揚げ、なす田楽、にんにく焼き、玉ねぎフライ、ポテトサラダ、湯豆腐、等々
これで、お酒は頼まない。
湯豆腐は、由緒正しき、タイ風の湯豆腐である。
湯豆腐
豆腐が丸いのは「タイ人が豆腐の角に頭をぶつけたので、角が無くなった」と言う学説もまことしやかに伝えられているが、本当の所はわかっていない。
壁に貼ってある「おすすめ」を見ていたら、気になる一品があった。
こんな「お勧め」
「なま太巻き」である。
このメニューには、それだけではなく、いろいろ突っ込みたい所がある。
「酒の肴」と書いておきながら、海鮮とろろ丼などと書いてある。
こては、肴ではなく「食事」だろう。
肴ならば、この位で抑えておいて欲しいものである。
酒の肴
で、「なま太巻き」
最近では、日本の寿司屋でも、新しいメニューがあると聞く。
残念ながら、日本で回らないタイプの寿司屋にはもう十年以上入っていない。
だから、この「なま太巻き」は日本では既に一般的な物なのかも知れない。
単に、私が知らないだけなのかも知れない。
寿司は基本的に「なま」だと思っていた。
先日、ブログにも書いたが、回る方の寿司では「イカフライ握り」と言うのを経験した。
で、今回は「なま」と断ってある「太巻き」である。
この店では、たまたま「なま」しか扱っていないが、他では「焼き太巻き」とか「煮太巻き」があるかも知れないのだ。
昨年、ケンタッキーフライドチキンのプロモーションで、「sushiフライ」と言うのがあった。
かなり柔らかめのご飯にカニカマを入れて、フライにしてあった。
日本のケンタッキーでは、売られたのかは知らないが、タイでは数カ月間売られていたのである。
揚げ海苔巻があるのだから、揚げ太巻きがあったとしても不思議ではない。
疑問は直ぐに解決するのが良い。
早速、注文。
出てきました「なま太巻き」
これが「なま太巻き」だ!
カリフォルニア巻きのように、海苔を内側にして巻いてある太巻きである。
表側は、サケとマグロとイカが巻いてある。
芯は、カニカマとサケとイカと何故かグリーンアスパラである。
グリーンアスパラは茹でてあるが、あとは「なま」
それで、「なま太巻き」なのだろう。
残念ながら、焼き太巻きとか揚げ太巻きという系列ではなさそうである。
ランキングに参加しています。
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「タイの日本食文化」を大切にしているらしいこの店は、鉄火丼に「かつを」を使い、刺身の盛り合わせには「カニカマ」を欠かさない。
そして、「具沢山の湯豆腐?」は、丸い豆腐を使っている。
時々、茶碗蒸しの味付けを忘れる、お茶目な店である。

近所の日本料理屋へ行った。
数年前は家族で頻繁に行ったが、店の雰囲気が「単身おじさん」対応になってきたので、最近は足が遠のいていた。
メニューも以前のまま、板前とウェートレスの女の子が替わっていた。
テーブルの周りに衝立てが置かれて、すこし窮屈な感じがする。
メニューを見ながら注文。
野菜炒め、椎茸のはさみ揚げ、なす田楽、にんにく焼き、玉ねぎフライ、ポテトサラダ、湯豆腐、等々
これで、お酒は頼まない。
湯豆腐は、由緒正しき、タイ風の湯豆腐である。
湯豆腐豆腐が丸いのは「タイ人が豆腐の角に頭をぶつけたので、角が無くなった」と言う学説もまことしやかに伝えられているが、本当の所はわかっていない。
壁に貼ってある「おすすめ」を見ていたら、気になる一品があった。
こんな「お勧め」「なま太巻き」である。
このメニューには、それだけではなく、いろいろ突っ込みたい所がある。
「酒の肴」と書いておきながら、海鮮とろろ丼などと書いてある。
こては、肴ではなく「食事」だろう。
肴ならば、この位で抑えておいて欲しいものである。
酒の肴で、「なま太巻き」
最近では、日本の寿司屋でも、新しいメニューがあると聞く。
残念ながら、日本で回らないタイプの寿司屋にはもう十年以上入っていない。
だから、この「なま太巻き」は日本では既に一般的な物なのかも知れない。
単に、私が知らないだけなのかも知れない。
寿司は基本的に「なま」だと思っていた。
先日、ブログにも書いたが、回る方の寿司では「イカフライ握り」と言うのを経験した。
で、今回は「なま」と断ってある「太巻き」である。
この店では、たまたま「なま」しか扱っていないが、他では「焼き太巻き」とか「煮太巻き」があるかも知れないのだ。
昨年、ケンタッキーフライドチキンのプロモーションで、「sushiフライ」と言うのがあった。
かなり柔らかめのご飯にカニカマを入れて、フライにしてあった。
日本のケンタッキーでは、売られたのかは知らないが、タイでは数カ月間売られていたのである。
揚げ海苔巻があるのだから、揚げ太巻きがあったとしても不思議ではない。
疑問は直ぐに解決するのが良い。
早速、注文。
出てきました「なま太巻き」
これが「なま太巻き」だ!カリフォルニア巻きのように、海苔を内側にして巻いてある太巻きである。
表側は、サケとマグロとイカが巻いてある。
芯は、カニカマとサケとイカと何故かグリーンアスパラである。
グリーンアスパラは茹でてあるが、あとは「なま」
それで、「なま太巻き」なのだろう。
残念ながら、焼き太巻きとか揚げ太巻きという系列ではなさそうである。
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「タイの日本食文化」を大切にしているらしいこの店は、鉄火丼に「かつを」を使い、刺身の盛り合わせには「カニカマ」を欠かさない。
そして、「具沢山の湯豆腐?」は、丸い豆腐を使っている。
時々、茶碗蒸しの味付けを忘れる、お茶目な店である。
2009年02月24日
知らんぷり
うわんです。

タイに来た時は、タイ語なんて一言も知らなかった。
受け入れてくれた会社(今の会社)の幹部たちは、英語なら不自由なく話すが、私の方が思いっきり「不自由」であった。
一応、技術指導と言う名目だったが、言葉が通じないのにはホトホト困った。
だから、最初の数カ月は、かなりトンチンカンな事をした。
その当時のドジ話なら、1晩や2晩でも語り尽くせない程ある。
なにしろ、職人の世界である。
日本だって、この業界の人に英語が分かる人は少ないだろう。
「英語が分かれば、こんな仕事はしていない」と言い切る人さえいる。
それは、タイでも同じ事である。
私が入るまで、その職場の責任者をしていた全身に「仏様」系の刺青をした気の良い職長のしゃべる英語は、
「Oh! No」と「Happy Birthday」だけだった。
当時14人いたその部下は、押して知るべしである。
半数以上がアルファベットすら読めない状態である。
だから、私の名前をローマ字で書いても、ちゃんと読んでもらえなかった。
タイ文字も一応は英語表記に対応させているようであるが、それは、我々外国人用である。
ネイティブなタイ人には、タイ語の英語表記は必要無い。
その当時、まだまともな日タイの辞書は少なく、黄色い表紙の辞書を使っていた。
タイ語の発音は、その辞書に書いてあるカタカナ表記を使っていた。
これが、見事なほど「通じない」
結局、そのまま十数年が経ち、私のタイ語が何の進歩もしないまま、今に至っている。
違うのは、「私のタイ語」を理解するタイ人が、身の回りにいて、他のタイ人に通訳してくれる事であろ。
だから、社内で不自由を感じない私のタイ語は、他の会社に行くとたちまち通じなくなる。
就職して、最初に教わったのは「連絡」や「報告」である。
簡潔に端的に正確にしゃべる事。
グズグズ話すと「カーチャンに話しているんじゃない!」と怒られた。
普段は無駄口が多い私だが、仕事になると、その無駄口も半分くらいになる。
一緒に仕事をしているタイ人の報告や連絡は、ダラダラと長く、ちっとも要領を得ない。
いきなり“説明”から入る。
こっちは、何の話か分かっていないから、しばらくはチンプンカンプンである。
半分くらい話が進んだ所で、ようやく何を言いたいががわかる。
それでも、「大丈夫」なのである。
それからしばらくは「結論」には至らないのである。
これが、何かの「言い訳」になると、もっと凄い。
自分がしゃべっている内容の矛盾で言い訳が尽きるまでしゃべり続ける。
だから、話がちっとも分からない。
分からないから聞き直すとさっきと全く違う事をしゃべり出す。
そのじゃべっている内容がまた分からない。
で、結局は「おしゃか」なのである。
日常会話は、言葉だけでなく身振り手振りが助けてくれる。
だから、面と向かって話すなら、どうにかこうにか話は通じる。
電話になると、極端に分からなくなる。
南タイの出身者の方が「早口」のようである。
早口で、息もつかずにまくしたてる。
まるで機関銃のようである。
電話だから、身振り手振りの助けもない。
これは困る。
「分かった振り」は、思いっきり危険である。
「中途半端な相槌」も危険である。
後で、「日本人には話てある」とか「日本人の了解が取れている」と御鉢が回ってくる。
相手が電話での説明を諦めるまでの「根気」の勝負である。
メールやらFAXで送ってもらう。
そうすれば、訳してもらえるし、証拠も残る。
電話では1対1なので、後でトラブル事になる。
私のようにタイ語が苦手な者は、対面で話をするのが重要である。
対面であれば、理解した順に「確かめる」事ができる。
もし、違っていれば、もう一度説明してくれるのである。
ランキングに参加しています。
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私にとって、めちゃくちゃな文法とへたくそな発音のタイ語で仕事をするためには、身振り、手振りと「知らん振り」が重要なのでである。

タイに来た時は、タイ語なんて一言も知らなかった。
受け入れてくれた会社(今の会社)の幹部たちは、英語なら不自由なく話すが、私の方が思いっきり「不自由」であった。
一応、技術指導と言う名目だったが、言葉が通じないのにはホトホト困った。
だから、最初の数カ月は、かなりトンチンカンな事をした。
その当時のドジ話なら、1晩や2晩でも語り尽くせない程ある。
なにしろ、職人の世界である。
日本だって、この業界の人に英語が分かる人は少ないだろう。
「英語が分かれば、こんな仕事はしていない」と言い切る人さえいる。
それは、タイでも同じ事である。
私が入るまで、その職場の責任者をしていた全身に「仏様」系の刺青をした気の良い職長のしゃべる英語は、
「Oh! No」と「Happy Birthday」だけだった。
当時14人いたその部下は、押して知るべしである。
半数以上がアルファベットすら読めない状態である。
だから、私の名前をローマ字で書いても、ちゃんと読んでもらえなかった。
タイ文字も一応は英語表記に対応させているようであるが、それは、我々外国人用である。
ネイティブなタイ人には、タイ語の英語表記は必要無い。
その当時、まだまともな日タイの辞書は少なく、黄色い表紙の辞書を使っていた。
タイ語の発音は、その辞書に書いてあるカタカナ表記を使っていた。
これが、見事なほど「通じない」
結局、そのまま十数年が経ち、私のタイ語が何の進歩もしないまま、今に至っている。
違うのは、「私のタイ語」を理解するタイ人が、身の回りにいて、他のタイ人に通訳してくれる事であろ。
だから、社内で不自由を感じない私のタイ語は、他の会社に行くとたちまち通じなくなる。
就職して、最初に教わったのは「連絡」や「報告」である。
簡潔に端的に正確にしゃべる事。
グズグズ話すと「カーチャンに話しているんじゃない!」と怒られた。
普段は無駄口が多い私だが、仕事になると、その無駄口も半分くらいになる。
一緒に仕事をしているタイ人の報告や連絡は、ダラダラと長く、ちっとも要領を得ない。
いきなり“説明”から入る。
こっちは、何の話か分かっていないから、しばらくはチンプンカンプンである。
半分くらい話が進んだ所で、ようやく何を言いたいががわかる。
それでも、「大丈夫」なのである。
それからしばらくは「結論」には至らないのである。
これが、何かの「言い訳」になると、もっと凄い。
自分がしゃべっている内容の矛盾で言い訳が尽きるまでしゃべり続ける。
だから、話がちっとも分からない。
分からないから聞き直すとさっきと全く違う事をしゃべり出す。
そのじゃべっている内容がまた分からない。
で、結局は「おしゃか」なのである。
日常会話は、言葉だけでなく身振り手振りが助けてくれる。
だから、面と向かって話すなら、どうにかこうにか話は通じる。
電話になると、極端に分からなくなる。
南タイの出身者の方が「早口」のようである。
早口で、息もつかずにまくしたてる。
まるで機関銃のようである。
電話だから、身振り手振りの助けもない。
これは困る。
「分かった振り」は、思いっきり危険である。
「中途半端な相槌」も危険である。
後で、「日本人には話てある」とか「日本人の了解が取れている」と御鉢が回ってくる。
相手が電話での説明を諦めるまでの「根気」の勝負である。
メールやらFAXで送ってもらう。
そうすれば、訳してもらえるし、証拠も残る。
電話では1対1なので、後でトラブル事になる。
私のようにタイ語が苦手な者は、対面で話をするのが重要である。
対面であれば、理解した順に「確かめる」事ができる。
もし、違っていれば、もう一度説明してくれるのである。
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私にとって、めちゃくちゃな文法とへたくそな発音のタイ語で仕事をするためには、身振り、手振りと「知らん振り」が重要なのでである。
2009年02月23日
プール開き
うわんです。

2月に入って、気温も少しずつ上昇している。
これから4月に向けて、エンジン全開で暑くなっていくのだろう。
そこで、2月第2週から、個人的に「プール開き」となった。
アパートにある屋外のプールである。

全長は20mくらいのタイの古いマンションでは普通のサイズのプールである。
でも、一番深い所では、3m以上もある。
十分飛び込んで遊べるのである。
私のプールタイムは夜7時半が8時頃を目安に、30分くらいである。
平日は、仕事から帰って夕食をとり、一休みしてからとなる。
夜だと、日焼けを気にしないで済むので、家内と一緒である。
初日、夕方になっても、気温は34度を指している。
久しぶりの水は「冷たい」。
足を水に浸け2~3分ほど慣らす。
一番浅い所にソロソロと入る。
おヘソのあたりまで水に浸かる。
これから、「みぞおち」くらいの所まで入るのに「力」が入る。
お腹ではなく、「背中」側。
この位置の背中を通り超すのが「一苦労」なのである。
心臓に持病がある私は、この段階で「逝ってしまう」のではないかと心配になるほど力がはいる。
これが、あるので、家内と一緒に入るのである。
万が一の時に「安心」である。
夫婦喧嘩した後だったら、何かあっても「沈められる」かもしれない。
昨年の10月位に個人的に「プール納め」をしてから数カ月ぶりに水に入る。
プール開きとプール納めの基準は、自宅のお風呂の水温である。
私のアパートのバスルームには、バスタブがある。
特筆すべき事ではないようだが、アパートを探す条件にはこの「バスタブ」が重要な要素となる。
最初の内は、シャワーだけでも十分なような気がするが、やはり日本人である。
バスタブにゆっくり体を伸ばして入りたいのである。
欧米式の底の浅い、ノビノビタイプのバスタブに慣れてしまうと、久しぶりに行く日本式の「しゃがむ」タイプのバスタブでは、のんびりした気分ににはなれなくなる。
私のアパートのお風呂は、電気式の瞬間湯沸し器がついていて、これでお湯にするのである。
水は屋上にあるタンクから供給されるのである。
昼間の温度により、供給される水の温度が違う。
そのため。本格的な夏(4月頃)は湯沸し器を通ると、手を入れる事すら出来ない温度になる。
ところが冬(11月から1月くらい)は、ぬるくて風邪を引きそうな温度にしかならない。
そんな温度のくせに、バスタブにお湯を注いでいるそばから、冷めて行くのである。
そのお風呂のお湯の温度変化を感じながら、そろそろプールかな?などと思っていた。
そして、いよいよ解禁。
これから、半年間。
雨が降っていなくて、奥様の御機嫌が良く、お酒を飲んでいないで、海パンが洗ってあって、プールに他の人がいない時が私のプールタイムになるのである。
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たかが30分ほどの水浴びにしては、条件が多いのである。

2月に入って、気温も少しずつ上昇している。
これから4月に向けて、エンジン全開で暑くなっていくのだろう。
そこで、2月第2週から、個人的に「プール開き」となった。
アパートにある屋外のプールである。

全長は20mくらいのタイの古いマンションでは普通のサイズのプールである。
でも、一番深い所では、3m以上もある。
十分飛び込んで遊べるのである。
私のプールタイムは夜7時半が8時頃を目安に、30分くらいである。
平日は、仕事から帰って夕食をとり、一休みしてからとなる。
夜だと、日焼けを気にしないで済むので、家内と一緒である。
初日、夕方になっても、気温は34度を指している。
久しぶりの水は「冷たい」。
足を水に浸け2~3分ほど慣らす。
一番浅い所にソロソロと入る。
おヘソのあたりまで水に浸かる。
これから、「みぞおち」くらいの所まで入るのに「力」が入る。
お腹ではなく、「背中」側。
この位置の背中を通り超すのが「一苦労」なのである。
心臓に持病がある私は、この段階で「逝ってしまう」のではないかと心配になるほど力がはいる。
これが、あるので、家内と一緒に入るのである。
万が一の時に「安心」である。
夫婦喧嘩した後だったら、何かあっても「沈められる」かもしれない。
昨年の10月位に個人的に「プール納め」をしてから数カ月ぶりに水に入る。
プール開きとプール納めの基準は、自宅のお風呂の水温である。
私のアパートのバスルームには、バスタブがある。
特筆すべき事ではないようだが、アパートを探す条件にはこの「バスタブ」が重要な要素となる。
最初の内は、シャワーだけでも十分なような気がするが、やはり日本人である。
バスタブにゆっくり体を伸ばして入りたいのである。
欧米式の底の浅い、ノビノビタイプのバスタブに慣れてしまうと、久しぶりに行く日本式の「しゃがむ」タイプのバスタブでは、のんびりした気分ににはなれなくなる。
私のアパートのお風呂は、電気式の瞬間湯沸し器がついていて、これでお湯にするのである。
水は屋上にあるタンクから供給されるのである。
昼間の温度により、供給される水の温度が違う。
そのため。本格的な夏(4月頃)は湯沸し器を通ると、手を入れる事すら出来ない温度になる。
ところが冬(11月から1月くらい)は、ぬるくて風邪を引きそうな温度にしかならない。
そんな温度のくせに、バスタブにお湯を注いでいるそばから、冷めて行くのである。
そのお風呂のお湯の温度変化を感じながら、そろそろプールかな?などと思っていた。
そして、いよいよ解禁。
これから、半年間。
雨が降っていなくて、奥様の御機嫌が良く、お酒を飲んでいないで、海パンが洗ってあって、プールに他の人がいない時が私のプールタイムになるのである。
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たかが30分ほどの水浴びにしては、条件が多いのである。
2009年02月21日
お弁当
うわんです。

いつまで続く、この不況。
営業に出たくても、「仕事ならナイヨ」でチョン。
しかたなく、現場で過ごす日々である。
このブログにコメントを下さるNAPPYさんも、不況に喘ぐ同業者。
そのNAPPYさんが、手作り弁当で、不況に対抗していると言う。
私は、贅肉対策で、随分前から「愛妻弁当」である。
愛妻・・・・とは言いながら、作ってくれる愛妻は「面倒臭い」が本音だろう。
で、今日は、私のお弁当の紹介。
私のお弁当箱は、プラスチック製の長さ13cm、幅9cm、深さ4cmの園児並みの大きさである。
栄養たっぷりの新婚弁当とは一味違うお弁当を紹介します。
基本のご飯は、ほとんど毎日一緒。
赤米の玄米、餅米の玄米(タイ米)、大麦、小麦、緑豆、大豆、クコの実
前の晩に水に浸しておいて、朝、60バーツ均一の店で買った「1人用土鍋」で炊く。
ガスコンロの鍋置きに乗からないので、同じく60バーツ均一で買った「餅焼き網」にのせ、弱火で炊く。
1食の量は、約半合。 鍋に焦げ付く分を除いて、1食分になる。
日によって硬かったり柔らかだったり。
クコの実を忘れたりとバリエーションがある。
特徴は、「寒天」が入っている事。
お弁当の「目的」は贅肉対策である。
ご飯に寒天を入れると、糖分の素になる炭水化物の吸収を邪魔してくれるそうである。
ご飯が柔らかくでも、昼頃には、それなりに固まってくれるので、食べやすいと言う事もある。
さて、おかずである。
月曜日のお弁当。

「きゅうりの九ちゃん」のような漬物 3切れ
えのきの中華風漬物
タマゴヤキ 2切れ
模造肉(ムーデーン風) 4切れ
である。
何回も言うようだが、目的は「贅肉」対策である。
肉類、油類を出来るだけ避けている。
お肉の代わりに、「齋」の季節に良く見かける大豆の蛋白を使った模造肉を多用している。
普段でも、スーパーなどで数種類が売られている。
メーカーによって、味や噛み心地に大きな差があるので、今は4種類くらいを順繰りに使っている。
たまご焼きは、「場所取り」だそうである。
火曜日のお弁当

柴漬け 4切れ
昆布の佃煮(紫蘇の実入り) 8枚
タマゴヤキ 2切れ
模造肉(サバ ステーキ風) 4切れ
基本のパターンは一緒である。
模造肉は、軽くフライパンで炙ってある。
朝作って、昼までは十分に持つ。
もし、変な粘りや酸味が出たら食べなければ良いだけである。
今まで、問題があった事はない。
あまり酷くなければ、当初の目的完遂のために、食べてしまっても良いかな?なんて思っている。
午後や次の日にお客さんの所で打ち合わせがあったり、移動が長かったりする時は「食べない」などコントロールができる。
水曜日のお弁当

仙台長なす漬け 2本
わさび漬け
ネギの入ったタマゴヤキ 2切れ
いわしバンバーグ 1個分(4等分)
昨日の夜、ブログのネタにお弁当の話を書いているとばらしてしまった。
と、言うわけで、今日はちょっと豪華版。
豪華に見えない所がちょっと悲しい。
たまご焼きに長ねぎの微塵切りを入れたり、ハムの細かくしたのを入れたり、わかめを入れたりするのは大好きである。
今回は、登場しないが「だしまき」なども好きである。
子供の頃、たまご焼きは遠足や運動会の時にしか「お目にかかれない」御馳走であった。
いわしのハンバーグは、イセタンやエンポリなどで、不定期に見かける食材である。
冷凍で売っているので、見つけたら買うようにしている。
これで作ったスープは、簡単でチョ~美味しい。
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目標達成までの、道のりはまだかなり遠い。
私のために、朝早くから、頑張ってくれている「嫁さん」に感謝しなければなるまい。
よその奥さんはいくら愛想がよくても、何にもしてくれないのだから。
毎日違う、お弁当の包みもキュートでしょ。

いつまで続く、この不況。
営業に出たくても、「仕事ならナイヨ」でチョン。
しかたなく、現場で過ごす日々である。
このブログにコメントを下さるNAPPYさんも、不況に喘ぐ同業者。
そのNAPPYさんが、手作り弁当で、不況に対抗していると言う。
私は、贅肉対策で、随分前から「愛妻弁当」である。
愛妻・・・・とは言いながら、作ってくれる愛妻は「面倒臭い」が本音だろう。
で、今日は、私のお弁当の紹介。
私のお弁当箱は、プラスチック製の長さ13cm、幅9cm、深さ4cmの園児並みの大きさである。
栄養たっぷりの新婚弁当とは一味違うお弁当を紹介します。
基本のご飯は、ほとんど毎日一緒。
赤米の玄米、餅米の玄米(タイ米)、大麦、小麦、緑豆、大豆、クコの実
前の晩に水に浸しておいて、朝、60バーツ均一の店で買った「1人用土鍋」で炊く。
ガスコンロの鍋置きに乗からないので、同じく60バーツ均一で買った「餅焼き網」にのせ、弱火で炊く。
1食の量は、約半合。 鍋に焦げ付く分を除いて、1食分になる。
日によって硬かったり柔らかだったり。
クコの実を忘れたりとバリエーションがある。
特徴は、「寒天」が入っている事。
お弁当の「目的」は贅肉対策である。
ご飯に寒天を入れると、糖分の素になる炭水化物の吸収を邪魔してくれるそうである。
ご飯が柔らかくでも、昼頃には、それなりに固まってくれるので、食べやすいと言う事もある。
さて、おかずである。
月曜日のお弁当。

「きゅうりの九ちゃん」のような漬物 3切れ
えのきの中華風漬物
タマゴヤキ 2切れ
模造肉(ムーデーン風) 4切れ
である。
何回も言うようだが、目的は「贅肉」対策である。
肉類、油類を出来るだけ避けている。
お肉の代わりに、「齋」の季節に良く見かける大豆の蛋白を使った模造肉を多用している。
普段でも、スーパーなどで数種類が売られている。
メーカーによって、味や噛み心地に大きな差があるので、今は4種類くらいを順繰りに使っている。
たまご焼きは、「場所取り」だそうである。
火曜日のお弁当

柴漬け 4切れ
昆布の佃煮(紫蘇の実入り) 8枚
タマゴヤキ 2切れ
模造肉(サバ ステーキ風) 4切れ
基本のパターンは一緒である。
模造肉は、軽くフライパンで炙ってある。
朝作って、昼までは十分に持つ。
もし、変な粘りや酸味が出たら食べなければ良いだけである。
今まで、問題があった事はない。
あまり酷くなければ、当初の目的完遂のために、食べてしまっても良いかな?なんて思っている。
午後や次の日にお客さんの所で打ち合わせがあったり、移動が長かったりする時は「食べない」などコントロールができる。
水曜日のお弁当

仙台長なす漬け 2本
わさび漬け
ネギの入ったタマゴヤキ 2切れ
いわしバンバーグ 1個分(4等分)
昨日の夜、ブログのネタにお弁当の話を書いているとばらしてしまった。
と、言うわけで、今日はちょっと豪華版。
豪華に見えない所がちょっと悲しい。
たまご焼きに長ねぎの微塵切りを入れたり、ハムの細かくしたのを入れたり、わかめを入れたりするのは大好きである。
今回は、登場しないが「だしまき」なども好きである。
子供の頃、たまご焼きは遠足や運動会の時にしか「お目にかかれない」御馳走であった。
いわしのハンバーグは、イセタンやエンポリなどで、不定期に見かける食材である。
冷凍で売っているので、見つけたら買うようにしている。
これで作ったスープは、簡単でチョ~美味しい。
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目標達成までの、道のりはまだかなり遠い。
私のために、朝早くから、頑張ってくれている「嫁さん」に感謝しなければなるまい。
よその奥さんはいくら愛想がよくても、何にもしてくれないのだから。
毎日違う、お弁当の包みもキュートでしょ。
2009年02月20日
ヤン
うわんです。

仕上げの作業者と、設計、加工の班長が、現場事務所の机に集まって頭を寄せ合っている。
何か問題が発生したのであろうか。
密談?
不況の真っ只中、短納期、低価格の仕事で、ミスは大きな問題である。
話の内容がわからないから、内心ドキドキである。
それでも、平静を装って、静かに近づく。
作り笑いをしながら(目は笑っていない)、彼らの間に割って入る。
「ペン アライ?」とか「ミー アライ?」と言って口をはさむ。
彼らは一瞬ドキッとした顔を見せ、「マイ ミー アライ」と言う。
この言葉を正直に受け取れば、特に問題は起きていないと言う事である。
単なる加工手順の打ち合わせと言う場合もある。
でも、毎回、この言葉を信用する訳にもいかない。
お互いに「まだ報告の方法が煮詰まっていない」場合もある。
お互いに根回ししてから「報告」する場合もある。
根回し、または、言い訳の検討をしている時に、私が割り込んだのかもしれない。
この場合は、「マイ ミー アライ」をそのまま信用はできない。
疑念が薄い場合は、「チン ル プラーオ」と軽く一押し。
物凄く怪しい時には、机にイスを引き寄せ、腰をかけながらもう一度「ペン アライ?」「ミー アライ?」と繰り返す。
問題が発生していて、対応を協議している場合はこれで、たいがいは「自白」する。
今日の返事は微妙だった。
「ヤン マイ ミー アライ」だって。
なんじゃそりゃ?
「ヤン ?」と聞き返すと「ヤン ヤン ヤン」と答えてきた。
これ以上「怪しげ」な事は無い。と断言できる程「怪しい」
この後数時間は、要チェックである。
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この段階で手を打てば、救える「トラブル」かも知れない。
今までの経験から言って、今、この場で追及しても、本当の事は「話さない」。
責任と言うタイ語はラッピッツチョープと言う
分解すると、
「受ける」「誤り」「好き」になる。
「誤りを甘んじて受ける」とでも訳すのだろうか。
だから、誤りを指摘されたら「クラッポン」と最丁寧で受ける。
受けたら「終わり」である。 その後の行動については、言及していない。
日本語の責任とは大分イメージが違う。

仕上げの作業者と、設計、加工の班長が、現場事務所の机に集まって頭を寄せ合っている。
何か問題が発生したのであろうか。
密談?不況の真っ只中、短納期、低価格の仕事で、ミスは大きな問題である。
話の内容がわからないから、内心ドキドキである。
それでも、平静を装って、静かに近づく。
作り笑いをしながら(目は笑っていない)、彼らの間に割って入る。
「ペン アライ?」とか「ミー アライ?」と言って口をはさむ。
彼らは一瞬ドキッとした顔を見せ、「マイ ミー アライ」と言う。
この言葉を正直に受け取れば、特に問題は起きていないと言う事である。
単なる加工手順の打ち合わせと言う場合もある。
でも、毎回、この言葉を信用する訳にもいかない。
お互いに「まだ報告の方法が煮詰まっていない」場合もある。
お互いに根回ししてから「報告」する場合もある。
根回し、または、言い訳の検討をしている時に、私が割り込んだのかもしれない。
この場合は、「マイ ミー アライ」をそのまま信用はできない。
疑念が薄い場合は、「チン ル プラーオ」と軽く一押し。
物凄く怪しい時には、机にイスを引き寄せ、腰をかけながらもう一度「ペン アライ?」「ミー アライ?」と繰り返す。
問題が発生していて、対応を協議している場合はこれで、たいがいは「自白」する。
今日の返事は微妙だった。
「ヤン マイ ミー アライ」だって。
なんじゃそりゃ?
「ヤン ?」と聞き返すと「ヤン ヤン ヤン」と答えてきた。
これ以上「怪しげ」な事は無い。と断言できる程「怪しい」
この後数時間は、要チェックである。
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この段階で手を打てば、救える「トラブル」かも知れない。
今までの経験から言って、今、この場で追及しても、本当の事は「話さない」。
責任と言うタイ語はラッピッツチョープと言う
分解すると、
「受ける」「誤り」「好き」になる。
「誤りを甘んじて受ける」とでも訳すのだろうか。
だから、誤りを指摘されたら「クラッポン」と最丁寧で受ける。
受けたら「終わり」である。 その後の行動については、言及していない。
日本語の責任とは大分イメージが違う。
2009年02月19日
8列
うわんです。

私の勤務している工場から、約150km程離れた所に、別な工場がある。
時々、その工場や、近所のお客に呼び出されて、出向く時がある。
片道1時間半。150kmを90分でいくのだから、平均時速は、100km/hと言うところだろうか。
途中にいくつか信号もあるのだから、120km/hで走っていると思えば良い。
打ち合わせの開始時間は、午前10時とか、午後1番である事が多い。
お客が、日本から出張できている日本人に場合、夕方4時開始などと言う「非常識」な事を言う場合もある。
御前10時の会議だと、昼頃には終了するので、そのまま帰路に着く。
午後1番の会議には、昼食時間も含めて少し早めに出発する。
いずれにせよ、途中で「昼食」となる。
日本の会社に勤めていた頃、ある程度離れた所に行く場合、出張費と言うのが出た。
飯代だったり、交通費だったり。
タイの会社では、300kmも離れた所に行っても「出張費」と言うのは出ない。
飯代も出ないのである。
同行するスタッフが下の者の場合、食事をした時は一番上の者が持つ。
「割り勘」などと言うシステムはない。
もう一つ無い物に「遠慮」がある。
だから、飯を食べに行った店で、いろいろな物を好き勝手に頼む。
今回の昼飯の前に、途中の道端で売っている「トウモロコシ」を購入。
こんな屋台で売っている。
道端で茹でている。
3本で20バーツ。
3本で60円くらい。
皮を剥くとこんな感じ。
このトウモロコシ、日本では見かけないタイプ。
粒が白くて、モチッした感触のトウモロコシである。
バンコク市内でも、荷担ぎで売っている場合もあるが、それとも違う種類である。
実が「8列」しかないのである。
タイでもあまり、あちこちで見かける物ではない。
この種類のトウモロコシは、私も好きなので、通りかかる場合には時々購入する事がある。
同行のメンバーに1本づつ配って、直ぐに「昼食」となる。
店に入って、何種類かを注文して、出てくる間に「トウモロコシ」の皮を剥き食べ始める。
直ぐに剥き始める。
あと、数分で、さっき頼んだ物が出てくるのである。
「まて!」の出来ない「犬」のようである。
4人で頼んだものは、トムヤムのスープ、パカッチェーの炒め物、軟骨のから揚げ、ひき肉入りのカイジァオ、マッサマンカレーと、魚の塩焼きである。
この店、何回が訪れているが、1皿の量が多いのである。
これだけでも、4人分の量ではない。
その直前に、8列トウモロコシを食べるのである。
タイ人と言うのは、1回に食べる量はさほど多くは食べない。
そのくせ、直ぐ腹をすかす。
腹がすくと、注意力や集中力が極端に落ちる。
アンパンマンの顔に水がかかったように、へなへなになる。
トウモロコシを食べ終わるのを見越したように、注文した料理が来る。
各々の料理の1/3も食べないで、「お腹いっぱい」と言う。
夕食なら持ち帰る事もできるが、これから打ち合わせではどうにもならない。
お腹一杯と言いながら、ときどきつついている。
最後は「片付けて」でお終い。
支払はこっち持ちだから、気にもかけない。
5分くらい無駄話をして、「デザートは?」と聞いてくる。
「どうぞ」と言うと、何か注文をした。
さっきどうにも食べられなくて、料理を片付けたばかりである。
デザートが出てきて驚いた。
「トースト」である。
デザート
トーストに緑色のカスタードを塗った物と、シロップをかけたもの。
もろに「炭水化物」である。
最初、トウモロコシを食べ、ご飯を一皿だべ、満腹で苦しいと言いながら、この「デザート」。
いったい何を考えているのやら。
「腹も身の内」とは、私が子供の頃「食べ過ぎ」で苦しいと言うと、両親が私に言った言葉である。
こいつら、人の財布の中身についてはいっさい考慮しないようである。
タイ料理であるから、金額がタカが知れている。
この程度で、困窮する生活はしていないが、あまりにも「無駄」である。
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お腹一杯で、ご飯を残すと言うのは、確かに「幸せ」を実感できる。
目の前で「満足」と引き換えにする「無駄」の方が、店の奥で隠れて捨てられる無駄よりは、良いのかも知れない。
世界には、「餓え」で苦しむ人も大勢いる。
札束で頬を張り倒して「無駄」をする日本人が言える事ではないが、心底「無駄」だと思う。

私の勤務している工場から、約150km程離れた所に、別な工場がある。
時々、その工場や、近所のお客に呼び出されて、出向く時がある。
片道1時間半。150kmを90分でいくのだから、平均時速は、100km/hと言うところだろうか。
途中にいくつか信号もあるのだから、120km/hで走っていると思えば良い。
打ち合わせの開始時間は、午前10時とか、午後1番である事が多い。
お客が、日本から出張できている日本人に場合、夕方4時開始などと言う「非常識」な事を言う場合もある。
御前10時の会議だと、昼頃には終了するので、そのまま帰路に着く。
午後1番の会議には、昼食時間も含めて少し早めに出発する。
いずれにせよ、途中で「昼食」となる。
日本の会社に勤めていた頃、ある程度離れた所に行く場合、出張費と言うのが出た。
飯代だったり、交通費だったり。
タイの会社では、300kmも離れた所に行っても「出張費」と言うのは出ない。
飯代も出ないのである。
同行するスタッフが下の者の場合、食事をした時は一番上の者が持つ。
「割り勘」などと言うシステムはない。
もう一つ無い物に「遠慮」がある。
だから、飯を食べに行った店で、いろいろな物を好き勝手に頼む。
今回の昼飯の前に、途中の道端で売っている「トウモロコシ」を購入。
こんな屋台で売っている。
道端で茹でている。3本で20バーツ。
3本で60円くらい。
皮を剥くとこんな感じ。このトウモロコシ、日本では見かけないタイプ。
粒が白くて、モチッした感触のトウモロコシである。
バンコク市内でも、荷担ぎで売っている場合もあるが、それとも違う種類である。
実が「8列」しかないのである。
タイでもあまり、あちこちで見かける物ではない。
この種類のトウモロコシは、私も好きなので、通りかかる場合には時々購入する事がある。
同行のメンバーに1本づつ配って、直ぐに「昼食」となる。
店に入って、何種類かを注文して、出てくる間に「トウモロコシ」の皮を剥き食べ始める。
直ぐに剥き始める。あと、数分で、さっき頼んだ物が出てくるのである。
「まて!」の出来ない「犬」のようである。
4人で頼んだものは、トムヤムのスープ、パカッチェーの炒め物、軟骨のから揚げ、ひき肉入りのカイジァオ、マッサマンカレーと、魚の塩焼きである。
この店、何回が訪れているが、1皿の量が多いのである。
これだけでも、4人分の量ではない。
その直前に、8列トウモロコシを食べるのである。
タイ人と言うのは、1回に食べる量はさほど多くは食べない。
そのくせ、直ぐ腹をすかす。
腹がすくと、注意力や集中力が極端に落ちる。
アンパンマンの顔に水がかかったように、へなへなになる。
トウモロコシを食べ終わるのを見越したように、注文した料理が来る。
各々の料理の1/3も食べないで、「お腹いっぱい」と言う。
夕食なら持ち帰る事もできるが、これから打ち合わせではどうにもならない。
お腹一杯と言いながら、ときどきつついている。
最後は「片付けて」でお終い。
支払はこっち持ちだから、気にもかけない。
5分くらい無駄話をして、「デザートは?」と聞いてくる。
「どうぞ」と言うと、何か注文をした。
さっきどうにも食べられなくて、料理を片付けたばかりである。
デザートが出てきて驚いた。
「トースト」である。
デザートトーストに緑色のカスタードを塗った物と、シロップをかけたもの。
もろに「炭水化物」である。
最初、トウモロコシを食べ、ご飯を一皿だべ、満腹で苦しいと言いながら、この「デザート」。
いったい何を考えているのやら。
「腹も身の内」とは、私が子供の頃「食べ過ぎ」で苦しいと言うと、両親が私に言った言葉である。
こいつら、人の財布の中身についてはいっさい考慮しないようである。
タイ料理であるから、金額がタカが知れている。
この程度で、困窮する生活はしていないが、あまりにも「無駄」である。
ランキングに参加しています。
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お腹一杯で、ご飯を残すと言うのは、確かに「幸せ」を実感できる。
目の前で「満足」と引き換えにする「無駄」の方が、店の奥で隠れて捨てられる無駄よりは、良いのかも知れない。
世界には、「餓え」で苦しむ人も大勢いる。
札束で頬を張り倒して「無駄」をする日本人が言える事ではないが、心底「無駄」だと思う。
2009年02月18日
冷麺
うわんです。

アパートの直ぐ近所に「シワポンプラザ」と言うのがある。
小さな店がいくつか集まって、商店街までは行かないが、屋台街の屋根と壁があるような雰囲気である。
最盛期には、漫画喫茶、蕎麦屋、マッサージ屋、デリバリーの弁当屋、とんかつ屋、ラーメン屋、タイ料理屋などがあった。
一昨年くらいから、櫛の歯が抜けるように、一軒また一軒と撤退している。
昨年、新規に「焼き肉屋」がオープンしたが、今は、日本料理屋とトンカツ屋、マッサージ屋とカラオケ屋のみになってしまった。
聞けば、その土地のオーナーが手放して「マンション」を建てるのだとか。
今更、マンションを建てても入居する人がいるのだろうか?
同じ通りの中で高級マンションが建ち並び、空室ばかりであると聞く。
今はマンションになってしまっている所に、数年前は「焼き肉屋」があった。
今は移転して、スクム31に移ってしまった。
近所に、食べ物やがあると言う事は大変便利である。
焼き肉屋の「冷麺」が好きである。
東北の出身なので、岩手の冷麺、「北緯40度」をよく食べた。
今から30年以上も前の話である。
私にとって「冷麺」は韓国料理ではなく「岩手」の料理である。
この「北緯40度」は、日本蕎麦と同じ位の太さの半透明の麺であった。
中華麺、うどん、蕎麦とも違う異様に長く丈夫な麺が印象にあった。
こちらに来て、久々に食べた「冷麺」はそうめんのような太さの田舎蕎麦のような色をしていた。
そして、いつの間にか、それが「当たり前」になってきた。
最近、スーパーでも、韓国食材が目に付くようになってきた。
その中で、乾麺タイプの「冷麺」をみる事がある。
太さは、日本で好きだった太さの麺である。
買ってきて、家で作ってみたが、なかなか思うようにはいかない。
作り方が、全て「韓国語」なのである。
新規にオープンした韓国料理屋に行って見る。

もう既に、4~5回程行っているだろうか。
メニューに「冷麺」があるのは確認済である。
でも、まだ注文した事はない。

「冷麺」まで行きつかないのである。
店に入って、何種類かの焼き肉を頼む。
この焼き肉が結構美味しいのである。
サービスで出てくるキムチをつまみながら、ビールを飲むと、それだけで満腹となる。

数年前までは、焼き肉と石焼ビビンバと冷麺をセットでクリヤできた。
今は、もう無理である。
焼き肉をパスして「冷麺」だけを先に食べればいいじゃないか。と思うかもしれない。
これを、読んでいる人たちはどうだろうか?
私は、空腹の状態で「冷麺」を食べた事がない。
なにがしかの「焼き肉」や「キムチ」を食べた後で「冷麺」なのである。
この店の焼き肉も、美味しいのである。
焼き肉を目の前にして「敵に背は見せられない」と言う心持になる。
一口、口に入れると、あるだけ食べてしまう。
お腹が一杯になるまで「冷麺」は記憶から削除されてしまう。
この繰り返しである。
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この店が「シワポンプラザ」から無くなる前に、冷麺に挑戦したいと思っている。

アパートの直ぐ近所に「シワポンプラザ」と言うのがある。
小さな店がいくつか集まって、商店街までは行かないが、屋台街の屋根と壁があるような雰囲気である。
最盛期には、漫画喫茶、蕎麦屋、マッサージ屋、デリバリーの弁当屋、とんかつ屋、ラーメン屋、タイ料理屋などがあった。
一昨年くらいから、櫛の歯が抜けるように、一軒また一軒と撤退している。
昨年、新規に「焼き肉屋」がオープンしたが、今は、日本料理屋とトンカツ屋、マッサージ屋とカラオケ屋のみになってしまった。
聞けば、その土地のオーナーが手放して「マンション」を建てるのだとか。
今更、マンションを建てても入居する人がいるのだろうか?
同じ通りの中で高級マンションが建ち並び、空室ばかりであると聞く。
今はマンションになってしまっている所に、数年前は「焼き肉屋」があった。
今は移転して、スクム31に移ってしまった。
近所に、食べ物やがあると言う事は大変便利である。
焼き肉屋の「冷麺」が好きである。
東北の出身なので、岩手の冷麺、「北緯40度」をよく食べた。
今から30年以上も前の話である。
私にとって「冷麺」は韓国料理ではなく「岩手」の料理である。
この「北緯40度」は、日本蕎麦と同じ位の太さの半透明の麺であった。
中華麺、うどん、蕎麦とも違う異様に長く丈夫な麺が印象にあった。
こちらに来て、久々に食べた「冷麺」はそうめんのような太さの田舎蕎麦のような色をしていた。
そして、いつの間にか、それが「当たり前」になってきた。
最近、スーパーでも、韓国食材が目に付くようになってきた。
その中で、乾麺タイプの「冷麺」をみる事がある。
太さは、日本で好きだった太さの麺である。
買ってきて、家で作ってみたが、なかなか思うようにはいかない。
作り方が、全て「韓国語」なのである。
新規にオープンした韓国料理屋に行って見る。

もう既に、4~5回程行っているだろうか。
メニューに「冷麺」があるのは確認済である。
でも、まだ注文した事はない。

「冷麺」まで行きつかないのである。
店に入って、何種類かの焼き肉を頼む。
この焼き肉が結構美味しいのである。
サービスで出てくるキムチをつまみながら、ビールを飲むと、それだけで満腹となる。

数年前までは、焼き肉と石焼ビビンバと冷麺をセットでクリヤできた。
今は、もう無理である。
焼き肉をパスして「冷麺」だけを先に食べればいいじゃないか。と思うかもしれない。
これを、読んでいる人たちはどうだろうか?
私は、空腹の状態で「冷麺」を食べた事がない。
なにがしかの「焼き肉」や「キムチ」を食べた後で「冷麺」なのである。
この店の焼き肉も、美味しいのである。
焼き肉を目の前にして「敵に背は見せられない」と言う心持になる。
一口、口に入れると、あるだけ食べてしまう。
お腹が一杯になるまで「冷麺」は記憶から削除されてしまう。
この繰り返しである。
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この店が「シワポンプラザ」から無くなる前に、冷麺に挑戦したいと思っている。
2009年02月17日
バレンタインのディナー
うわんです。

2月14日はバレンタインデーであった。
St.バレンタインは「愛」の象徴とされているようである。
元々はローマキリスト教会の司教と言う事になっているが、歴史的に実在したかどうかははっきりしていないようである。
セントとつくのは、カトリックの「聖人」の事。
日本人でも「聖人」になっている人もいる。
長崎には「日本26聖人」を祀っている教会もある。
26聖人のうち日本人は20人だそうである。
昨年、「聖人」の一ランク下の「福者」と言うのに188人の日本人がなったそうである。
これで、日本人は「聖人」が42人、福者が393人になったのだそうだ。
で、バレンタインさんの方は、「聖人」としては認められていないそうで、誰かが「セント」を付けてありがたがらせたようである。
バレンタインとチョコレートの関係は日本発祥の習慣である事は、有名である。
神戸の「モロゾフ」が始めたとか「メリーチョコレート」が始めたと言う説もあるが、面白いのは家電の「SONY」の盛田会長が始めたと言う話もある。
今年のバレンタイは、いつもの年とちょっと違った過ごし方をした。
「ブラウン アイズ」と言う店で、おっさんには似合わない、洒落たディナーを食べたのである。
スズキのカルパッチョです。
その店なら知っていると言う人も多いだろう。
女性やお子さんのいる家庭では、かなり著名な店である。
場所は、おっさんに分かりやすく説明すると、ユーロマッサージの1階。
祇園のななめ向かい。
政治好きな人には、今のタイの首相の自宅の向かい側となる。
ここに、ブログのコメントでおなじみのNAPPYさん、thaikinngyoさんとそのお友達2人の4人の妙齢のご婦人方とご一緒させて頂いたのである。
このご婦人方、タイ在住の経験も豊富で、魅力的な女性である。
私は仕事柄、普段女性と接する機会がない。
会話をする女性と言えば、工場の事務員のタイ人女性である。
たまに、家内のお友達であるご婦人と少しお話しする程度である。
もう、カラオケなどではしゃぐ事もないので、その稼業の娘さんたちとは、顔を見る機会も無い。
その晩の食事は楽しい会話とともに行われた。
女性4人に対し、私一人では太刀打ちできそうもないので、援軍として、シラチャのバツ1、子持ちのピヤポンさんにもご登場願った。
おっさん仲間の「宴会」とは違い、静かに、多方面のお話しをしながらの食事であった。
食べている料理も、根本的に違う。
「オーガニック」で、統一されている。
味噌カルボナーラ?
蕎麦粉を使ったラビオリとか豆をメインにしたサラダとか、味噌カルボナーラとか、「おっさん宴会」ではメニューにさえ登場しそうにない料理であった。
飲み物も生ビールから、ワインへと移る。
このワインもオーガニックなのだそうである。
しかも、ワインのおまけに「ピザ マルガリータ」がついてくる。
ワインは結局3本注文。
おまけのピザも3枚である。
2枚まで出てきた所で、ご婦人方からのご意見。
「ピザばかり3枚はいらない」
と、言う事で店の責任者と交渉。
「ピザ」が「海老のサクサク揚げ」に変わった。
この辺の交渉は、妙齢のご婦人とは言え、一般的な表現をすれば「オバちゃんパワー」である。
それぞれ味の違うコロッケも、おっさん宴会なら2皿3皿を頼んでしまう所だが、手近にあるバターナイフで、人数分に細分化してしまう。
コロッケ
確かに、美味しい物を数多く頂くための「知恵」であろう。
さすが、女性は実利を重視していると感心したのである。
楽しい会話と適度な酔いで、瞬く間に時間が過ぎる。
女性同士の井戸端会議が、「何故そんなに時間がかかるのか」、「長話」に辟易するのが、通常である。
でも、それは、渦中にいないからである事がわかった。
アッと言う間に、時間が経つのである。
18時開始で、22時になった所でお開き。
また、機会があれば、ご一緒させて頂きたいものである。
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最後のデザート。
黒ゴマの豆乳ソフトクリームを頼んだ。
運んで来たお店の女性と同席のご婦人達とは顔見知りのご様子。
私の前にソフトクリームを置きながら「黒ゴマになります」と言った。
最近、変だと思う言葉のひとつである。
しばらく見てみたが、ソフトクリームは溶けるばかりで、「黒ゴマ」にはならなかった。
残念である。
ソフトクリームが黒ゴマに変化する瞬間を見たかった。
「黒ゴマソフトで、ございます」と言うべきだろう。
などと、「時事放談」のおっさんのような事を考えてしまった。

2月14日はバレンタインデーであった。
St.バレンタインは「愛」の象徴とされているようである。
元々はローマキリスト教会の司教と言う事になっているが、歴史的に実在したかどうかははっきりしていないようである。
セントとつくのは、カトリックの「聖人」の事。
日本人でも「聖人」になっている人もいる。
長崎には「日本26聖人」を祀っている教会もある。
26聖人のうち日本人は20人だそうである。
昨年、「聖人」の一ランク下の「福者」と言うのに188人の日本人がなったそうである。
これで、日本人は「聖人」が42人、福者が393人になったのだそうだ。
で、バレンタインさんの方は、「聖人」としては認められていないそうで、誰かが「セント」を付けてありがたがらせたようである。
バレンタインとチョコレートの関係は日本発祥の習慣である事は、有名である。
神戸の「モロゾフ」が始めたとか「メリーチョコレート」が始めたと言う説もあるが、面白いのは家電の「SONY」の盛田会長が始めたと言う話もある。
今年のバレンタイは、いつもの年とちょっと違った過ごし方をした。
「ブラウン アイズ」と言う店で、おっさんには似合わない、洒落たディナーを食べたのである。
スズキのカルパッチョです。その店なら知っていると言う人も多いだろう。
女性やお子さんのいる家庭では、かなり著名な店である。
場所は、おっさんに分かりやすく説明すると、ユーロマッサージの1階。
祇園のななめ向かい。
政治好きな人には、今のタイの首相の自宅の向かい側となる。
ここに、ブログのコメントでおなじみのNAPPYさん、thaikinngyoさんとそのお友達2人の4人の妙齢のご婦人方とご一緒させて頂いたのである。
このご婦人方、タイ在住の経験も豊富で、魅力的な女性である。
私は仕事柄、普段女性と接する機会がない。
会話をする女性と言えば、工場の事務員のタイ人女性である。
たまに、家内のお友達であるご婦人と少しお話しする程度である。
もう、カラオケなどではしゃぐ事もないので、その稼業の娘さんたちとは、顔を見る機会も無い。
その晩の食事は楽しい会話とともに行われた。
女性4人に対し、私一人では太刀打ちできそうもないので、援軍として、シラチャのバツ1、子持ちのピヤポンさんにもご登場願った。
おっさん仲間の「宴会」とは違い、静かに、多方面のお話しをしながらの食事であった。
食べている料理も、根本的に違う。
「オーガニック」で、統一されている。
味噌カルボナーラ?蕎麦粉を使ったラビオリとか豆をメインにしたサラダとか、味噌カルボナーラとか、「おっさん宴会」ではメニューにさえ登場しそうにない料理であった。
飲み物も生ビールから、ワインへと移る。
このワインもオーガニックなのだそうである。
しかも、ワインのおまけに「ピザ マルガリータ」がついてくる。
ワインは結局3本注文。
おまけのピザも3枚である。
2枚まで出てきた所で、ご婦人方からのご意見。
「ピザばかり3枚はいらない」
と、言う事で店の責任者と交渉。
「ピザ」が「海老のサクサク揚げ」に変わった。
この辺の交渉は、妙齢のご婦人とは言え、一般的な表現をすれば「オバちゃんパワー」である。
それぞれ味の違うコロッケも、おっさん宴会なら2皿3皿を頼んでしまう所だが、手近にあるバターナイフで、人数分に細分化してしまう。
コロッケ確かに、美味しい物を数多く頂くための「知恵」であろう。
さすが、女性は実利を重視していると感心したのである。
楽しい会話と適度な酔いで、瞬く間に時間が過ぎる。
女性同士の井戸端会議が、「何故そんなに時間がかかるのか」、「長話」に辟易するのが、通常である。
でも、それは、渦中にいないからである事がわかった。
アッと言う間に、時間が経つのである。
18時開始で、22時になった所でお開き。
また、機会があれば、ご一緒させて頂きたいものである。
ランキングに参加しています。
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最後のデザート。
黒ゴマの豆乳ソフトクリームを頼んだ。
運んで来たお店の女性と同席のご婦人達とは顔見知りのご様子。
私の前にソフトクリームを置きながら「黒ゴマになります」と言った。
最近、変だと思う言葉のひとつである。
しばらく見てみたが、ソフトクリームは溶けるばかりで、「黒ゴマ」にはならなかった。
残念である。
ソフトクリームが黒ゴマに変化する瞬間を見たかった。
「黒ゴマソフトで、ございます」と言うべきだろう。
などと、「時事放談」のおっさんのような事を考えてしまった。
2009年02月16日
教えているつもりが.....
うわんです。

この会社にお世話になって13年である。
最初から続けている事の一つに、「算数」のお勉強がある。
最初、これを始めた時は、ドラフターで図面を描いていた。
コンピュータで動く機械は、プログラム作成機と言う物で作っていた。
現場でトラブルがあった時、飛んで行って、計算機で確認したりしていた。
掛け算、割り算、三角関数など、必須であった。
円の交点や、中心点の求め方など、当たり前に知っておかなければならない事が幾つもあった。
でも、そのやり方を知っている者がいなかった。
sin、cosだけでも、と思い、昼休みに教える事にした。
やってみて、驚いた。
sin、cosではなく、「割り算」が出来ないのである。
最近、日本の小中学生でも、割り算ができないと言う。
そこで、割り算をおしえる事にした。
でも、なんだか怪しげである。
試しにテストをしてみたら、「掛け算」もダメ。「引き算」も不確かなのであった。
そこで、足し算、引き算、掛け算。割り算、そして、三角関数と教える事になった。
そして、3年。
昼休みを使った算数教室は一通り終了した。
97年の経済崩壊から、ようやく立ち直りかけた時期とも重なり、教えた連中は、別な会社へ引き抜かれてしまった。
1日50バーツの給料アップであった。
月給で、1200バーツのアップ。
「引き抜き」と言うのを、引き抜かれる側から見た瞬間であった。
それでも、懲りずにまた1からやり直し。
最近では、CADなどと言うものが横行し、計算機を使わなくても、コンピュータが計算してくれる。
理屈がわからなくても、キーボードを叩けばそれなりに答えを出してくれるようになった。
技術の進歩が素晴らしいと思う。
でも、コンピュータの言うがままで、自分の意思とか思いと言うのが「仕事」から排除されたような気がする。
「間違っていない答え」事と、「正しい答え」が必ずしも一致しないのではないか。
ずっと抱えている疑問である。
計算機を片手に汗をフキフキ、数字と格闘していた頃が懐かしい。
私も、歳をとったのかも知れない。
今、おしえている作業者にとっては、コンピュータが答えを出すのであって、「どうやって」とか「どうやれば」と言うのは関係ない。
自分で計算して間違ったら、「怒られる」だけである。
学ぶ気力の無い連中に教えていると、教えているのだか怒っているのだか。
教わっている方だって、教えてもらっているのだか、「聞いてやっている」のだか。
今度の算数の講習会が終わったら、次はやめようと思っている。
sin、cosだけではない、投影面積とか、円錐の堆積とかも、キーボードを叩けば、答えが出てくるのである。
断面2次モーメントとか、使い方をしらない機能は「できない」言い切ってしまえば良いのである。
知らない計算式は、私の所ヘ持ってくれば、なんとか答えがでるのである。
それで、満足だし、誰も困らない。
知識や技術が向上しない。と言う人がいるかも知れない。
でも、欲しくない物を貰っても「嬉し」くはないのである。
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人間は、コンピュータを使うものだと思っていた。
いつのまにか、自分の出来ない事をこなしてくれる機械になっている。
コンピュータが出来ないものは、私も出来ない。
コンピュータが出来ても、私は出来ない。
これからの処世術は、そんなものかも知れない。

この会社にお世話になって13年である。
最初から続けている事の一つに、「算数」のお勉強がある。
最初、これを始めた時は、ドラフターで図面を描いていた。
コンピュータで動く機械は、プログラム作成機と言う物で作っていた。
現場でトラブルがあった時、飛んで行って、計算機で確認したりしていた。
掛け算、割り算、三角関数など、必須であった。
円の交点や、中心点の求め方など、当たり前に知っておかなければならない事が幾つもあった。
でも、そのやり方を知っている者がいなかった。
sin、cosだけでも、と思い、昼休みに教える事にした。
やってみて、驚いた。
sin、cosではなく、「割り算」が出来ないのである。
最近、日本の小中学生でも、割り算ができないと言う。
そこで、割り算をおしえる事にした。
でも、なんだか怪しげである。
試しにテストをしてみたら、「掛け算」もダメ。「引き算」も不確かなのであった。
そこで、足し算、引き算、掛け算。割り算、そして、三角関数と教える事になった。
そして、3年。
昼休みを使った算数教室は一通り終了した。
97年の経済崩壊から、ようやく立ち直りかけた時期とも重なり、教えた連中は、別な会社へ引き抜かれてしまった。
1日50バーツの給料アップであった。
月給で、1200バーツのアップ。
「引き抜き」と言うのを、引き抜かれる側から見た瞬間であった。
それでも、懲りずにまた1からやり直し。
最近では、CADなどと言うものが横行し、計算機を使わなくても、コンピュータが計算してくれる。
理屈がわからなくても、キーボードを叩けばそれなりに答えを出してくれるようになった。
技術の進歩が素晴らしいと思う。
でも、コンピュータの言うがままで、自分の意思とか思いと言うのが「仕事」から排除されたような気がする。
「間違っていない答え」事と、「正しい答え」が必ずしも一致しないのではないか。
ずっと抱えている疑問である。
計算機を片手に汗をフキフキ、数字と格闘していた頃が懐かしい。
私も、歳をとったのかも知れない。
今、おしえている作業者にとっては、コンピュータが答えを出すのであって、「どうやって」とか「どうやれば」と言うのは関係ない。
自分で計算して間違ったら、「怒られる」だけである。
学ぶ気力の無い連中に教えていると、教えているのだか怒っているのだか。
教わっている方だって、教えてもらっているのだか、「聞いてやっている」のだか。
今度の算数の講習会が終わったら、次はやめようと思っている。
sin、cosだけではない、投影面積とか、円錐の堆積とかも、キーボードを叩けば、答えが出てくるのである。
断面2次モーメントとか、使い方をしらない機能は「できない」言い切ってしまえば良いのである。
知らない計算式は、私の所ヘ持ってくれば、なんとか答えがでるのである。
それで、満足だし、誰も困らない。
知識や技術が向上しない。と言う人がいるかも知れない。
でも、欲しくない物を貰っても「嬉し」くはないのである。
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人間は、コンピュータを使うものだと思っていた。
いつのまにか、自分の出来ない事をこなしてくれる機械になっている。
コンピュータが出来ないものは、私も出来ない。
コンピュータが出来ても、私は出来ない。
これからの処世術は、そんなものかも知れない。
2009年02月14日
おっさんの居場所
うわんです。

「おっさん」がいると、ものすごく場違いだと思うところと、言うのがある。
若い女性が集まる場所。
これは、「おっさん」の下心が見え見えで、あまりにもあからさまである。
タイでは、それとわかる若い娘さんを連れた「おっさん」が恥ずかし気に混じっている事がある。
おばさんの集団
家内の知り合いの「井戸端会議」「立ち話」には、旦那さん達は遠巻きにして、会議に終了を待つ以外には手はない。
旦那さん同士も顔見知りでも、おばさんのような「話題」があるわけではない。
せいぜい、「最近はいかがですか?」「マ~、ボチボチです」と言った程度。
話しても、30秒。後は、ひたすら待つだけである。
私のアパートの向かい側にある、下着のワゴンセール場。
下着のワゴンセール
12月いっぱいまでのセールと聞いていたが、今だにやっている。
それどころか、こちらの方が一般的にすらなってきている。
道路っ端にワゴンを出しているが、「おっさん」は遠慮しなければならない所である。
「おっさん」が行きにくい店というのもある。
そんな店に入ってしまった。
入っただけでなく、注文して、その場で食べてしまった。
最近、あちこちで見かけるようになった、チョクチャイ農場のアイスクリーム屋である。

「umm....milke」と言う店。
カフーのラマ4世店である。
下りのエスカレーターの脇。
向かい側がSUZUKIのコーヒー店と8番ラーメンとなっている。
外から丸見え。
かなり恥ずかしい。
フレッシュミルクフレーバーのアイスクリームの小さいカップを注文。

かなり粘っこい感じであるが、滑らかな舌触り、一口食べた後のどの奥から「フレッシュミルク」の香りがする。
元々、アイスクリームの類は好きな方である。
アイスクリームが3つ乗った「バナナボート」など、平気で平らげてしまう。
エンポリの食堂街にあるアイスクリーム屋は、外人のおっさん達が結構入っている。
イラク戦争の時、国務長官がアメリカ軍を激励に行ったときの映像では、兵隊さんの食堂にも大きなアイスクリームの容器が映っていた。
人がガヤガヤしている所でアイスクリームを食べるのは恥ずかしくない。
いつもは、ラムレーズンとバニラを頼む。
今回は「フレッシュミルク」
考えてみれば、アイスクリームはミルクで作る物。
そこに、フレッシュミルクのフレーバーを足すとは........。
もしかして、アイスクリームの原料はフレッシュでないミルクとか......って雪印の牛乳じゃあるまいし。
帰りがけに、「牛乳」を買ってきた。
今、宅配してもらっているMEIJI牛乳より、すこし高め。
子供がいない家庭で、1週間に6本の牛乳を取っている。
そのうちの1本を使って、自家製のヨーグルトを作っていたが、最近は滞りがちである。
ドリンクヨーグルトは、1日2パックをバジルシードと一緒に飲んでいる。
乳製品は結構な量を消費している。
前世は、牛だったかもしれない。
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パックの表に、「山羊」の絵がかいてある「牛乳?」を飲んだ。
ロータスで買ってきたものである。
かなり、臭かった。
学生時代、沖縄に行ったとき食べた「山羊」の鍋を思い出した。
煮立ってきて、蓋を取り、かき混ぜたら死ぬほど臭かった。
あれほどではないが、でも、2度と買わないだろう。

「おっさん」がいると、ものすごく場違いだと思うところと、言うのがある。
若い女性が集まる場所。
これは、「おっさん」の下心が見え見えで、あまりにもあからさまである。
タイでは、それとわかる若い娘さんを連れた「おっさん」が恥ずかし気に混じっている事がある。
おばさんの集団
家内の知り合いの「井戸端会議」「立ち話」には、旦那さん達は遠巻きにして、会議に終了を待つ以外には手はない。
旦那さん同士も顔見知りでも、おばさんのような「話題」があるわけではない。
せいぜい、「最近はいかがですか?」「マ~、ボチボチです」と言った程度。
話しても、30秒。後は、ひたすら待つだけである。
私のアパートの向かい側にある、下着のワゴンセール場。
下着のワゴンセール12月いっぱいまでのセールと聞いていたが、今だにやっている。
それどころか、こちらの方が一般的にすらなってきている。
道路っ端にワゴンを出しているが、「おっさん」は遠慮しなければならない所である。
「おっさん」が行きにくい店というのもある。
そんな店に入ってしまった。
入っただけでなく、注文して、その場で食べてしまった。
最近、あちこちで見かけるようになった、チョクチャイ農場のアイスクリーム屋である。

「umm....milke」と言う店。
カフーのラマ4世店である。
下りのエスカレーターの脇。
向かい側がSUZUKIのコーヒー店と8番ラーメンとなっている。
外から丸見え。
かなり恥ずかしい。
フレッシュミルクフレーバーのアイスクリームの小さいカップを注文。

かなり粘っこい感じであるが、滑らかな舌触り、一口食べた後のどの奥から「フレッシュミルク」の香りがする。
元々、アイスクリームの類は好きな方である。
アイスクリームが3つ乗った「バナナボート」など、平気で平らげてしまう。
エンポリの食堂街にあるアイスクリーム屋は、外人のおっさん達が結構入っている。
イラク戦争の時、国務長官がアメリカ軍を激励に行ったときの映像では、兵隊さんの食堂にも大きなアイスクリームの容器が映っていた。
人がガヤガヤしている所でアイスクリームを食べるのは恥ずかしくない。
いつもは、ラムレーズンとバニラを頼む。
今回は「フレッシュミルク」
考えてみれば、アイスクリームはミルクで作る物。
そこに、フレッシュミルクのフレーバーを足すとは........。
もしかして、アイスクリームの原料はフレッシュでないミルクとか......って雪印の牛乳じゃあるまいし。
帰りがけに、「牛乳」を買ってきた。
今、宅配してもらっているMEIJI牛乳より、すこし高め。
子供がいない家庭で、1週間に6本の牛乳を取っている。
そのうちの1本を使って、自家製のヨーグルトを作っていたが、最近は滞りがちである。
ドリンクヨーグルトは、1日2パックをバジルシードと一緒に飲んでいる。
乳製品は結構な量を消費している。
前世は、牛だったかもしれない。
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パックの表に、「山羊」の絵がかいてある「牛乳?」を飲んだ。
ロータスで買ってきたものである。
かなり、臭かった。
学生時代、沖縄に行ったとき食べた「山羊」の鍋を思い出した。
煮立ってきて、蓋を取り、かき混ぜたら死ぬほど臭かった。
あれほどではないが、でも、2度と買わないだろう。
2009年02月13日
「任せた」って「俺は知らん」なの?
うわんです。

日を追って、状況が厳しくなっている。
自動車関連の仕事は、昨年末から途切れがちであったが、白物家電も大分厳しくなってきている。
受注の目標と称して、「×▽百万バーツ」と言う数値を出してきた。
この状況で、どんな計算をすると、このような「数値」が出てくるのかは知らないが、「決まった」との事。
私個人に割り当てられたのは、「△◎百万バーツ」である。
現状では、「不可能」な数字である。
タイ人の経営陣に珍しく、「任せた」と言う。
「任せた」などと言う言葉は、タイ人の経営陣が滅多に言う事ではない。
通常は「見積もり」を書け「オレがチェックする」と言うやり方。
仕事を赤の他人である従業員に任せたりはしない。
タイでは仕事は常に「トップダウン」であり、上司の決定に従わなければならない。
上司の命令に従って「トラブッた」時は、上司の責任である。
(その上司が「責任逃れ」をしなければ.....の話)
その経営陣が、「任せた」と言って来た。
自分たちだけで、仕切ってきた仕事を、振ってきたのである。
日本人として、「やりがい」を持って事に当たるなどと言う気概は毛頭無いから、色々あらぬ事を考える。
目標未達成の時は.......とかげの尻尾になるのだろうか?
いろいろと聞いてみたのだが、今の所、そこまでアクドイ考えはないようである。
ただ、技術的に厄介な事は、直接対応して欲しいとの事。
受注できる価格の見積もりをして、コストをそれに合わせる。
競争相手がいても、コストを削減して、「利益」をキープする。
その手段がわからないので、こっちでなんとかしろ!と言う事らしい。
「任せた」と言うと格好が良いが、何の事はない「俺は知らん」と言っているのである。
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「俺は知らん」を、丁寧に言うと「任せた」になるのであろうか。
それとも。「任せた」を言いかえると「俺は知らん」になるのだろうか。

日を追って、状況が厳しくなっている。
自動車関連の仕事は、昨年末から途切れがちであったが、白物家電も大分厳しくなってきている。
受注の目標と称して、「×▽百万バーツ」と言う数値を出してきた。
この状況で、どんな計算をすると、このような「数値」が出てくるのかは知らないが、「決まった」との事。
私個人に割り当てられたのは、「△◎百万バーツ」である。
現状では、「不可能」な数字である。
タイ人の経営陣に珍しく、「任せた」と言う。
「任せた」などと言う言葉は、タイ人の経営陣が滅多に言う事ではない。
通常は「見積もり」を書け「オレがチェックする」と言うやり方。
仕事を赤の他人である従業員に任せたりはしない。
タイでは仕事は常に「トップダウン」であり、上司の決定に従わなければならない。
上司の命令に従って「トラブッた」時は、上司の責任である。
(その上司が「責任逃れ」をしなければ.....の話)
その経営陣が、「任せた」と言って来た。
自分たちだけで、仕切ってきた仕事を、振ってきたのである。
日本人として、「やりがい」を持って事に当たるなどと言う気概は毛頭無いから、色々あらぬ事を考える。
目標未達成の時は.......とかげの尻尾になるのだろうか?
いろいろと聞いてみたのだが、今の所、そこまでアクドイ考えはないようである。
ただ、技術的に厄介な事は、直接対応して欲しいとの事。
受注できる価格の見積もりをして、コストをそれに合わせる。
競争相手がいても、コストを削減して、「利益」をキープする。
その手段がわからないので、こっちでなんとかしろ!と言う事らしい。
「任せた」と言うと格好が良いが、何の事はない「俺は知らん」と言っているのである。
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「俺は知らん」を、丁寧に言うと「任せた」になるのであろうか。
それとも。「任せた」を言いかえると「俺は知らん」になるのだろうか。
2009年02月12日
タイ風 日本料理屋
うわんです。

最近、不思議な日本料理屋が増えているようである。
私は、「日本料理」は、日本人の板前がいなければならない。と、言う頑なな考えをもってはいない。
日本にある、西洋料理の店では日本人がシェフをやっているのである。
フランスへ1年とか2年とか「修行」に行ったとか言って、フランス人のコックと一緒に撮った写真なぞを飾っていたりする。
それと同じ事を、タイ人が日本料理でやっているだけである。
店の良し悪しは、あくまで自分の感覚である。
自分にとって美味しければ「それで良い」。
タイ人がタイ国内の日本料理屋で修行した方が、日本人が作る変な「創作日本料理」より、よっぽど美味しいと思うときがある。
でも、「なんちゃって」タイプの日本料理も多い。
私が勤めている会社の、前の社長さん。奥さんと一緒に「チョンノンシー」駅のそばで「日本料理」屋をやった事がある。
店の名前は「Ninosanjyo」と言う。
この店、日本料理を名乗るので、「御寿司」はあった。他に「かつ丼」「天丼」「親子丼」などの丼物。
オーナーがお酒を飲まないので、酒類は置いていない。
日本酒もウィスキーもビールも置いていない。
ただし、持ち込みはOKであった。
始末が悪いのは、客の注文に応じて、タイ料理も作る事である。
客の殆どがタイ人で、タイ料理ばかり作っている「日本料理屋」だったのである。
大蒜とろうがらしの匂いが充満する中での日本食は「美味しくない」
そして、「全面ガラス張り」である。
半年で撤退。
店の名前「Ninosanjyo」とは、住所が2-2-2となっていたので、「2の3乗」とつけたのだそうだ。
日本語っぽいけど、「意味がわかんね~」。
今日、話題にする「日本料理屋」はスクム24にある「王女」と言う日本料理屋。
昨年、ブログ仲間のオフ会をやった事もある店である。
その時は、まだ「それなり」の日本料理屋であった。
あれから、約数カ月、この店にいったい何が起こったのだろう。
この店のオーナーにどんな心境の変化がおきたのだろうか?
昨年の8月以来、半年ぶりの訪れた。
店内にながれる、タイの伝統音楽。
タイ料理屋に宗旨変えをしたのか?
でも、のれんや招き猫はそのままだし、入口にも盛り塩がしてある。
席に案内される時にチラッとみたら、前に来た時には「座敷」だった所が、「舞台」に変わっていて、そこで3人の女性がタイダンスをしている。

ちゃんとした「タイダンス」
安物のカラオケでやる、セクシーでない「セクシーショー」の前に披露される店員の扮する仮装タイダンスではなく、かなりちゃんとしたタイダンスである。
席に案内され、以前と同じメニューを渡される。
メニュー
キープしていた日本酒のボトルもでてきた。
キープしていた一升瓶
確かに、「日本料理店」である。
さっきタイダンスを踊っていた舞台の壁には、日本人形が飾られている。

安目の日本人形
30分くらいたったら、さっきのタイダンスのオネーサンが、別な衣装に着替えて、タイ伝統音楽に合わせて再び登場。
さっきとは、別なダンスを踊っている。
客は、私と家内の2人。
私たちが店に入った時はおじさんの2人組が食事をしていた。
ダンスを踊っていたオネーサンにチップを渡していたが、その後すぐに帰ってしまった。
ハマグリの醤油焼きとモツ煮込み、げそから揚げをつまみに、日本酒を飲んでいる人の前で「タイダンス」を踊る。
この組み合わせを考えたこの店のオーナーに「拍手」
ボトルは空になったが、新規を入れないで帰宅。
そんな、わけのわからない「日本料理屋」に次ぎに行く機会があるのだろうか?
ちなみに、この店のお銚子。
冷酒の空き瓶を再利用している。
これで金を取るのが、日本式?
なかなかエコである。(でも、雰囲気、ワル~い)
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日本で、こんなチグハグな経験をした事がある。
思い出せないでいたが、さっき、思い出した。
何十年以上も前の、「常磐ハワイアンセンター」である。
その時は、フラダンスを見ながら、和定食を食べたのである。

最近、不思議な日本料理屋が増えているようである。
私は、「日本料理」は、日本人の板前がいなければならない。と、言う頑なな考えをもってはいない。
日本にある、西洋料理の店では日本人がシェフをやっているのである。
フランスへ1年とか2年とか「修行」に行ったとか言って、フランス人のコックと一緒に撮った写真なぞを飾っていたりする。
それと同じ事を、タイ人が日本料理でやっているだけである。
店の良し悪しは、あくまで自分の感覚である。
自分にとって美味しければ「それで良い」。
タイ人がタイ国内の日本料理屋で修行した方が、日本人が作る変な「創作日本料理」より、よっぽど美味しいと思うときがある。
でも、「なんちゃって」タイプの日本料理も多い。
私が勤めている会社の、前の社長さん。奥さんと一緒に「チョンノンシー」駅のそばで「日本料理」屋をやった事がある。
店の名前は「Ninosanjyo」と言う。
この店、日本料理を名乗るので、「御寿司」はあった。他に「かつ丼」「天丼」「親子丼」などの丼物。
オーナーがお酒を飲まないので、酒類は置いていない。
日本酒もウィスキーもビールも置いていない。
ただし、持ち込みはOKであった。
始末が悪いのは、客の注文に応じて、タイ料理も作る事である。
客の殆どがタイ人で、タイ料理ばかり作っている「日本料理屋」だったのである。
大蒜とろうがらしの匂いが充満する中での日本食は「美味しくない」
そして、「全面ガラス張り」である。
半年で撤退。
店の名前「Ninosanjyo」とは、住所が2-2-2となっていたので、「2の3乗」とつけたのだそうだ。
日本語っぽいけど、「意味がわかんね~」。
今日、話題にする「日本料理屋」はスクム24にある「王女」と言う日本料理屋。
昨年、ブログ仲間のオフ会をやった事もある店である。
その時は、まだ「それなり」の日本料理屋であった。
あれから、約数カ月、この店にいったい何が起こったのだろう。
この店のオーナーにどんな心境の変化がおきたのだろうか?
昨年の8月以来、半年ぶりの訪れた。
店内にながれる、タイの伝統音楽。
タイ料理屋に宗旨変えをしたのか?
でも、のれんや招き猫はそのままだし、入口にも盛り塩がしてある。
席に案内される時にチラッとみたら、前に来た時には「座敷」だった所が、「舞台」に変わっていて、そこで3人の女性がタイダンスをしている。

ちゃんとした「タイダンス」安物のカラオケでやる、セクシーでない「セクシーショー」の前に披露される店員の扮する仮装タイダンスではなく、かなりちゃんとしたタイダンスである。
席に案内され、以前と同じメニューを渡される。
メニューキープしていた日本酒のボトルもでてきた。
キープしていた一升瓶確かに、「日本料理店」である。
さっきタイダンスを踊っていた舞台の壁には、日本人形が飾られている。

安目の日本人形30分くらいたったら、さっきのタイダンスのオネーサンが、別な衣装に着替えて、タイ伝統音楽に合わせて再び登場。
さっきとは、別なダンスを踊っている。
客は、私と家内の2人。
私たちが店に入った時はおじさんの2人組が食事をしていた。
ダンスを踊っていたオネーサンにチップを渡していたが、その後すぐに帰ってしまった。
ハマグリの醤油焼きとモツ煮込み、げそから揚げをつまみに、日本酒を飲んでいる人の前で「タイダンス」を踊る。
この組み合わせを考えたこの店のオーナーに「拍手」
ボトルは空になったが、新規を入れないで帰宅。
そんな、わけのわからない「日本料理屋」に次ぎに行く機会があるのだろうか?
ちなみに、この店のお銚子。
冷酒の空き瓶を再利用している。
これで金を取るのが、日本式?なかなかエコである。(でも、雰囲気、ワル~い)
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日本で、こんなチグハグな経験をした事がある。
思い出せないでいたが、さっき、思い出した。
何十年以上も前の、「常磐ハワイアンセンター」である。
その時は、フラダンスを見ながら、和定食を食べたのである。
2009年02月11日
みどりのペプシ
うわんです。

ペプシのブルーと言うのを覚えているだろうか?
数カ月程、店頭にあったいつの間にか無くなってしまった。、
昨日、セブンイレブンで「ペプシ グリーン」と言うのを見つけた。
中身は、グリーンと言うより「ライトブルー」と言う感じ。

「味」は.......私の拙い文章力ではとても表現できない。
興味がある人は、挑戦して欲しい。
私には何の味、風味を模しているのかすら判定できないのである。
缶の表には、英語の表記で、PEPUSI GREENとなっている。
英語の表記
その裏側には、タイ文字で、「ペプシ グリーン」と書いてある。
タイ語の表記
どこかに、「~フレーバー」みたいな事が書かれていないかをチェック。
かなり小さい文字なので「老眼鏡」が必要になった私には読み切れない。
ペプシが販売の対象としているのは、この小さな文字がスラスラと読める年齢層なのだろうか。
一抹の寂寥感と疎外感を感じる。
じっくり見ると、会社の住所とかが書いてある。
あとは、タイ語。
もしかすると、日本では、売っていないのかもしれない。
やっと見つけた文字は「テング グリーン タマチャート」と書いてあった。
テングは、テングモー(すいか)とかテングクワー(きゅうり)などの「瓜科」の植物の名前に使われることが多い。
きゅうりのジュースなどが売られているタイである。
家内など、タマリンドの洗顔料で顔を洗ったあと、きゅうりのクリームをつけている。
だから、きゅうり味のペプシもOKなのかな?などと思ったのである。
その家内から、「ちょっと待った」の声。
字が違うとの事。
このテングは「飾る」とか「装飾」と言う意味の方のテングだと言うのである。
タマチャートは「自然」
面白いのは「グリーン」
缶の表の英語表記は「みどり」の「グリーン」
同じようにタイ語では「グリーン」とそのまま当て字。
小さく書かれた表記の方は、タイ語のスペルが違うが「グリーン」
こちらの単語の意味は「におい」だそうだ。
グリーン タマチャートで、「自然の匂い」とするのだろうか?
と、すれば、「テング」を付けるとどう解釈すればよいのだろうか?
「自然の匂いのように装飾した」と考えればよいのだろうか?
無果汁のオレンジフレーバーと同じように考えれば、「自然の風味?」
いったい、どんな「風味」だ! って、今、飲んだ味なのである。
ン~。 これが「自然の味」なのだろうか。
そうすると、「自然」とは奥深いものである。
草原を渡る風も自然である。森を吹き抜ける風も自然である。
そう考えると「さわやか」ではある。
その風と共にやってくる、象のうんこの匂いとかも、自然の匂いである。
自然も色々である。
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さて、このペプシ グリーン 。
半年くらいは店頭に並ぶのだろうか。
ブルーときて、グリーン。
次は、何色だろう。そして何味だろう。

ペプシのブルーと言うのを覚えているだろうか?
数カ月程、店頭にあったいつの間にか無くなってしまった。、
昨日、セブンイレブンで「ペプシ グリーン」と言うのを見つけた。
中身は、グリーンと言うより「ライトブルー」と言う感じ。

「味」は.......私の拙い文章力ではとても表現できない。
興味がある人は、挑戦して欲しい。
私には何の味、風味を模しているのかすら判定できないのである。
缶の表には、英語の表記で、PEPUSI GREENとなっている。
英語の表記その裏側には、タイ文字で、「ペプシ グリーン」と書いてある。
タイ語の表記どこかに、「~フレーバー」みたいな事が書かれていないかをチェック。
かなり小さい文字なので「老眼鏡」が必要になった私には読み切れない。
ペプシが販売の対象としているのは、この小さな文字がスラスラと読める年齢層なのだろうか。
一抹の寂寥感と疎外感を感じる。
じっくり見ると、会社の住所とかが書いてある。
あとは、タイ語。
もしかすると、日本では、売っていないのかもしれない。
やっと見つけた文字は「テング グリーン タマチャート」と書いてあった。
テングは、テングモー(すいか)とかテングクワー(きゅうり)などの「瓜科」の植物の名前に使われることが多い。
きゅうりのジュースなどが売られているタイである。
家内など、タマリンドの洗顔料で顔を洗ったあと、きゅうりのクリームをつけている。
だから、きゅうり味のペプシもOKなのかな?などと思ったのである。
その家内から、「ちょっと待った」の声。
字が違うとの事。
このテングは「飾る」とか「装飾」と言う意味の方のテングだと言うのである。
タマチャートは「自然」
面白いのは「グリーン」
缶の表の英語表記は「みどり」の「グリーン」
同じようにタイ語では「グリーン」とそのまま当て字。
小さく書かれた表記の方は、タイ語のスペルが違うが「グリーン」
こちらの単語の意味は「におい」だそうだ。
グリーン タマチャートで、「自然の匂い」とするのだろうか?
と、すれば、「テング」を付けるとどう解釈すればよいのだろうか?
「自然の匂いのように装飾した」と考えればよいのだろうか?
無果汁のオレンジフレーバーと同じように考えれば、「自然の風味?」
いったい、どんな「風味」だ! って、今、飲んだ味なのである。
ン~。 これが「自然の味」なのだろうか。
そうすると、「自然」とは奥深いものである。
草原を渡る風も自然である。森を吹き抜ける風も自然である。
そう考えると「さわやか」ではある。
その風と共にやってくる、象のうんこの匂いとかも、自然の匂いである。
自然も色々である。
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さて、このペプシ グリーン 。
半年くらいは店頭に並ぶのだろうか。
ブルーときて、グリーン。
次は、何色だろう。そして何味だろう。
2009年02月10日
食事会
うわんです。

1月の最終火曜日。
このブログにもコメントを頂く「taro」さんがタイに来られた。
2度目の来泰である。
そこで、ブログ仲間で「食事会」を行った。
場所は、エカマイの「酒茶翁」。これで「ささおう」と読む。
以前は、スクムのソイ20にあったが、移転したそうである。
情報誌によると、隠れ家的な一軒家であると言う。
通された部屋は、「離れ」のような感じの部屋。
隠れ家と言うより、「秘密基地」のイメージ。
部屋全体は暗めの設定になっており、イスの席である。
部屋の一番奥の床に畳のようなものがおいてあり、そこにユリが飾られている。
座敷で言えば「床の間」になるのであろうか。
部屋の入り口からみるとこんな感じである。

これから、楽しい食事会。 と、言うより、「地球制服」の秘密会議でも開こうと言う雰囲気である。
食事はどれをとっても美味しかった。
ブログ仲間のHETMAN氏の「離婚の危機」と言う、滅多に手にはいらない「最高の珍味」も加わり、楽しい一時であった。
全員が到着するまでの間、店のオネーチャンが暗い部屋の片隅に立っている。
暗いけど写っています。
こちらが、日本人であるためか、口をきく気にはならなかったようである。
私も、他のメンバーとは違い「品行方正」なので名前や年齢、電話番号や今日ヒマ?などとは聞かなかった。
彼女は、ただ、黙って部屋の中を凝視している。
時々、狂ったように手を振り上げては部屋の中を移動し、また元の位置へもどる。
写真をよくみると、影のようにオネーチャンが立っているのがわかる。
そして、その手に、しっかりと握られているものは.......
テニスラケット型の電気蚊取りである。
タイにいる人には既にお馴染みの直接攻撃型の蚊取りである。
そう、このオネーチャンは、お客が来るまでの時間を利用し、部屋の中にいる「蚊」を退治する密命を帯びているのである。
ところが、隠れ家的な一軒家の離れに位置する我々のリザーブした部屋は、入口のドアが開くたびに、何匹かの「蚊」が侵入してくるのである。
入口の目立たない所に、蚊取り線香が1つともされている。
部屋の大きさを考えれば、とても足りるものではないだろう。
と言って、スプレーの殺虫剤では、匂いが残るので使えないのかもしれない。
結局、ラケットタイプの電撃式の蚊取りをオネーチャンが振り回す事になったのであろう。
人件費は、客の飲食代に上乗せすれば良いのであるから、店には何の影響もない。
お客が来ればその部屋担当のウェートレスになるのだから、この「秘密基地」の「ヒ・ミ・ツ」は守られるのである。
この、重厚で、上品な雰囲気を壊すにはたった1匹の蚊で「充分」なのかもしれない。
まして、接待で使うような店の事。
ラケット式の電撃蚊取りで、虫を追っている姿は見せるわけにはいかないだろう。
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この日のHETMAN氏、健気に強気を装っていたが、時々みせる「涙顔」が哀愁を誘った。
食事会の間に、2度もコップをひっくりかえしていた。
そうとう「動揺」していたのかもしれない。
taroさん ごちそうさまでした。

1月の最終火曜日。
このブログにもコメントを頂く「taro」さんがタイに来られた。
2度目の来泰である。
そこで、ブログ仲間で「食事会」を行った。
場所は、エカマイの「酒茶翁」。これで「ささおう」と読む。
以前は、スクムのソイ20にあったが、移転したそうである。
情報誌によると、隠れ家的な一軒家であると言う。
通された部屋は、「離れ」のような感じの部屋。
隠れ家と言うより、「秘密基地」のイメージ。
部屋全体は暗めの設定になっており、イスの席である。
部屋の一番奥の床に畳のようなものがおいてあり、そこにユリが飾られている。
座敷で言えば「床の間」になるのであろうか。
部屋の入り口からみるとこんな感じである。

これから、楽しい食事会。 と、言うより、「地球制服」の秘密会議でも開こうと言う雰囲気である。
食事はどれをとっても美味しかった。
ブログ仲間のHETMAN氏の「離婚の危機」と言う、滅多に手にはいらない「最高の珍味」も加わり、楽しい一時であった。
全員が到着するまでの間、店のオネーチャンが暗い部屋の片隅に立っている。
暗いけど写っています。こちらが、日本人であるためか、口をきく気にはならなかったようである。
私も、他のメンバーとは違い「品行方正」なので名前や年齢、電話番号や今日ヒマ?などとは聞かなかった。
彼女は、ただ、黙って部屋の中を凝視している。
時々、狂ったように手を振り上げては部屋の中を移動し、また元の位置へもどる。
写真をよくみると、影のようにオネーチャンが立っているのがわかる。
そして、その手に、しっかりと握られているものは.......
テニスラケット型の電気蚊取りである。
タイにいる人には既にお馴染みの直接攻撃型の蚊取りである。
そう、このオネーチャンは、お客が来るまでの時間を利用し、部屋の中にいる「蚊」を退治する密命を帯びているのである。
ところが、隠れ家的な一軒家の離れに位置する我々のリザーブした部屋は、入口のドアが開くたびに、何匹かの「蚊」が侵入してくるのである。
入口の目立たない所に、蚊取り線香が1つともされている。
部屋の大きさを考えれば、とても足りるものではないだろう。
と言って、スプレーの殺虫剤では、匂いが残るので使えないのかもしれない。
結局、ラケットタイプの電撃式の蚊取りをオネーチャンが振り回す事になったのであろう。
人件費は、客の飲食代に上乗せすれば良いのであるから、店には何の影響もない。
お客が来ればその部屋担当のウェートレスになるのだから、この「秘密基地」の「ヒ・ミ・ツ」は守られるのである。
この、重厚で、上品な雰囲気を壊すにはたった1匹の蚊で「充分」なのかもしれない。
まして、接待で使うような店の事。
ラケット式の電撃蚊取りで、虫を追っている姿は見せるわけにはいかないだろう。
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この日のHETMAN氏、健気に強気を装っていたが、時々みせる「涙顔」が哀愁を誘った。
食事会の間に、2度もコップをひっくりかえしていた。
そうとう「動揺」していたのかもしれない。
taroさん ごちそうさまでした。
2009年02月09日
3連休の最終日
うわんです。

2月9日はお休みです。
久々の3連休。
ところで、NHKの「おかあさんといっしょ」のきぐるみ劇、グ~チョコランタンが終了するのだそうです。
だからどうしたと言われると困るのですが.......
アネムの妹「ズズ」の低音と時々みせる「超能力」が結構好きでした。
タイではこの「おかあさんといっしょ」は夜中の2時頃に「再放送」する番組です。
夜中の2時まで起きている「NHKが対象にしている幼児」って、なんとなく「イヤ」ですネ。
本文とは、関係なく 凶暴猫のマロンの寝顔でsy。
ついでに、 寝姿です。
ランキングに参加しています。
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タイでも、不況の煽りをうけて、週休3日とか、週休4日の会社が出てきています。
不況のトンネルの出口が見えない状況で、ブログなんか書いていてもいいのかナ?

2月9日はお休みです。
久々の3連休。
ところで、NHKの「おかあさんといっしょ」のきぐるみ劇、グ~チョコランタンが終了するのだそうです。
だからどうしたと言われると困るのですが.......
アネムの妹「ズズ」の低音と時々みせる「超能力」が結構好きでした。
タイではこの「おかあさんといっしょ」は夜中の2時頃に「再放送」する番組です。
夜中の2時まで起きている「NHKが対象にしている幼児」って、なんとなく「イヤ」ですネ。
本文とは、関係なく 凶暴猫のマロンの寝顔でsy。
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タイでも、不況の煽りをうけて、週休3日とか、週休4日の会社が出てきています。
不況のトンネルの出口が見えない状況で、ブログなんか書いていてもいいのかナ?
2009年02月07日
地球温暖化対策と奥様
うわんです。

数年前から「地球温暖化」と言うのが話題になっている。
地球の歴史、46億年の中で、氷河期とそうでない時期が繰り返しおきている事は、科学的に証明されているらしい。
今は、200万年前に始まった氷河期の中にあるそうである。
この氷河期の中にも、氷期と間氷期があり、数万年の単位で氷ったり溶けたりしているそうである。
今は、1万2千年前に終わった4回目の氷期から、間氷期になりつつある時期だとか。
寒い氷期と温かい間氷期では、10度くらいの温度差があるとの事。
寒い時期と暖かい時期は4万年から10万年の周期で繰り返していると言う。
最後の氷期が終わってから1万2千年しか経っていないのだから、どう頑張ってもあと数万年は暖かくなるのである。
だから、今「地球温暖化」と言って様々な取り組みがなされてはいるが、実際にはどんな対策を講じても温暖化は進むのである。
国際会議で「温暖化対策」がまとまらない理由は、各国が協力して二酸化炭素を減らそうと言う「世間のニュース」に冷たい視線を送る事で、「温暖化」の防止に既に協力しているからである。
最近のニュースでは、北極の氷が溶けて、ロシアなどが、北極海の下に眠っていた「石油」などを掘り出そうとしているそうだ。
考えてみれば、石油があると言う事は、以前は、植物が生い茂っていたと言う事に他ならない。
きっとその頃は、北極でも、暖かくタイのような気候だったのかも知れない。
「温暖化」で大変だ! と言いながら、昔は暖かだった事を伏せているのは、どこかインチキくさい。
今の「温暖化」の問題は、科学的な物ではなく、感情的な問題なのであろう。
「捕鯨反対」と同じレベルかもしれない。
もっとも顕著な例をあげれば、つい数カ月前まで大騒ぎをしていた、クーラーの節約の話はどうなったのだろうか?
今年の冬は、例年になく寒さが厳しいとか。
イギリスでは空港が閉鎖されるほどの寒さなのだとか。
「厳しい寒さ」とか「大寒波」と言ったニュースの後で、いくら厚かましいキャスターでも、直ぐ「温暖化」とは言えないだろう。
だから、冬になって「温暖化」防止のため、「暖房」を節約しましょう。とは言いにくい。
地球が暖かくなっているから寒いのを我慢しましょう。では、一般に受けないのである。
だから、「二酸化炭素」を全面に押し出し、「寒さ対策の我慢」を引っ込めている。
これが、情報操作でなくて何だろうか?
我が家の奥様とそのお友達が、最近「エコバッグ」を作って売っている。
こんなやつ。
チムリムという素敵なファンシーショップでも売っている。
地球温暖化対策の一番手である「レジ袋」の廃絶から発生した「エコバック」
個人的には「無意味」だとは思うが、そこはそれ、人類として何か温暖化防止に役立つ事をするのは「良い」事かもしれないと思っている。
で、そのエコバックの売上をタイの貧しい子供の教育費に充てるのだとか。
これだって、タイの貧しい子供を全部対象にする程の売上があるわけではない。
その「志」を良しとするしかないだろう。
本音としては、奥様がやる事にイチャモンをつけて、家庭内に波風を立てたくないと言うのが本音である。
地球温暖化で、家庭内氷河期になりたくないのである。
ランキングに参加しています。
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奥様方の活躍により、地球温暖化を防ぎ、タイの貧しい子供がより良い教育を受けられるようになり、家庭内が円満に行く事ができれば、すべてハッピーである。

1袋、250バーツだそうである。
2009年の新色も企画中との事である。

数年前から「地球温暖化」と言うのが話題になっている。
地球の歴史、46億年の中で、氷河期とそうでない時期が繰り返しおきている事は、科学的に証明されているらしい。
今は、200万年前に始まった氷河期の中にあるそうである。
この氷河期の中にも、氷期と間氷期があり、数万年の単位で氷ったり溶けたりしているそうである。
今は、1万2千年前に終わった4回目の氷期から、間氷期になりつつある時期だとか。
寒い氷期と温かい間氷期では、10度くらいの温度差があるとの事。
寒い時期と暖かい時期は4万年から10万年の周期で繰り返していると言う。
最後の氷期が終わってから1万2千年しか経っていないのだから、どう頑張ってもあと数万年は暖かくなるのである。
だから、今「地球温暖化」と言って様々な取り組みがなされてはいるが、実際にはどんな対策を講じても温暖化は進むのである。
国際会議で「温暖化対策」がまとまらない理由は、各国が協力して二酸化炭素を減らそうと言う「世間のニュース」に冷たい視線を送る事で、「温暖化」の防止に既に協力しているからである。
最近のニュースでは、北極の氷が溶けて、ロシアなどが、北極海の下に眠っていた「石油」などを掘り出そうとしているそうだ。
考えてみれば、石油があると言う事は、以前は、植物が生い茂っていたと言う事に他ならない。
きっとその頃は、北極でも、暖かくタイのような気候だったのかも知れない。
「温暖化」で大変だ! と言いながら、昔は暖かだった事を伏せているのは、どこかインチキくさい。
今の「温暖化」の問題は、科学的な物ではなく、感情的な問題なのであろう。
「捕鯨反対」と同じレベルかもしれない。
もっとも顕著な例をあげれば、つい数カ月前まで大騒ぎをしていた、クーラーの節約の話はどうなったのだろうか?
今年の冬は、例年になく寒さが厳しいとか。
イギリスでは空港が閉鎖されるほどの寒さなのだとか。
「厳しい寒さ」とか「大寒波」と言ったニュースの後で、いくら厚かましいキャスターでも、直ぐ「温暖化」とは言えないだろう。
だから、冬になって「温暖化」防止のため、「暖房」を節約しましょう。とは言いにくい。
地球が暖かくなっているから寒いのを我慢しましょう。では、一般に受けないのである。
だから、「二酸化炭素」を全面に押し出し、「寒さ対策の我慢」を引っ込めている。
これが、情報操作でなくて何だろうか?
我が家の奥様とそのお友達が、最近「エコバッグ」を作って売っている。
こんなやつ。
チムリムという素敵なファンシーショップでも売っている。地球温暖化対策の一番手である「レジ袋」の廃絶から発生した「エコバック」
個人的には「無意味」だとは思うが、そこはそれ、人類として何か温暖化防止に役立つ事をするのは「良い」事かもしれないと思っている。
で、そのエコバックの売上をタイの貧しい子供の教育費に充てるのだとか。
これだって、タイの貧しい子供を全部対象にする程の売上があるわけではない。
その「志」を良しとするしかないだろう。
本音としては、奥様がやる事にイチャモンをつけて、家庭内に波風を立てたくないと言うのが本音である。
地球温暖化で、家庭内氷河期になりたくないのである。
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奥様方の活躍により、地球温暖化を防ぎ、タイの貧しい子供がより良い教育を受けられるようになり、家庭内が円満に行く事ができれば、すべてハッピーである。

1袋、250バーツだそうである。
2009年の新色も企画中との事である。
2009年02月06日
ホテルビュッフェ
うわんです。

アパートの近くにあるアリストンホテル。
お昼のビュッフェを食べに行く事が多い。
特別美味しいと言うわけではないが、最近値上り傾向が強いホテルのランチビュッフェの中では頑張っている方ではないか。
1人169バーツ++である。
サラダバーがあり、お寿司?、パン、麺類、白いご飯とカオパッドが常にある。
おかずは、5種類から6種類くらい。
ソムタムや、カノムチーンやヤムもある。
スープ関係は洋風スープとタイ風のスープ、そしてカレー(ゲーン)がある。
デザート、フルーツ、コーヒー、紅茶、なぜかジンジャーティー。
All You Can Eatである。
最近、タイ人のグループが多くなっている。
ホテルの公式発表?によれば、インターナショナルビュッフェなのだそうだ。
ほとんど無国籍料理の様相を呈している。
私の印象は外人でも食べやすい「タイ料理の格安ビュッフェ」である。
先日、行った時に印象に残った料理があった。
こんな名前の料理。

見た目はこんな感じ。

もやしの香りがするバミーの麺を使った料理である。
分類すれば、間違いなく「麺」類である。
一口食べて見て驚いた。
口に入れると、何の抵抗もなく、溶けるのである。
口の中で、麺が溶ける。
このような感触は「久しぶり」である。
工場で、作業者とともに徹夜で作業した時に作ってもらった、インスタントラーメンが、同じような感触であった。
袋から麺を出し、プラスチックの密閉容器に入れ、調味料などを加え、袋に書かれている量の3倍程のお湯を注ぎ蓋をする。
そして、待つこと約1時間。
元の3倍くらいの太さになり、スプーンですくって食べられるようになった、あのラーメンの感触である。
この、麺の感触。 口溶けの良さ。
おかずの領域に分類するのは、いかがなものか。
口溶け感から言ったら、プリン、ババロアなどの「デザート」であろう。
デザートにしては、「もやし」の香りが強いのが難点であろう。
1人169バーツのホテルビュッフェは、なんとなく「ミステリアス」である。
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暇と勇気のある人は挑戦してみれば良い。
運が良ければ、こんなミステリアスに遭遇できるかもしれない。

アパートの近くにあるアリストンホテル。
お昼のビュッフェを食べに行く事が多い。
特別美味しいと言うわけではないが、最近値上り傾向が強いホテルのランチビュッフェの中では頑張っている方ではないか。
1人169バーツ++である。
サラダバーがあり、お寿司?、パン、麺類、白いご飯とカオパッドが常にある。
おかずは、5種類から6種類くらい。
ソムタムや、カノムチーンやヤムもある。
スープ関係は洋風スープとタイ風のスープ、そしてカレー(ゲーン)がある。
デザート、フルーツ、コーヒー、紅茶、なぜかジンジャーティー。
All You Can Eatである。
最近、タイ人のグループが多くなっている。
ホテルの公式発表?によれば、インターナショナルビュッフェなのだそうだ。
ほとんど無国籍料理の様相を呈している。
私の印象は外人でも食べやすい「タイ料理の格安ビュッフェ」である。
先日、行った時に印象に残った料理があった。
こんな名前の料理。

見た目はこんな感じ。

もやしの香りがするバミーの麺を使った料理である。
分類すれば、間違いなく「麺」類である。
一口食べて見て驚いた。
口に入れると、何の抵抗もなく、溶けるのである。
口の中で、麺が溶ける。
このような感触は「久しぶり」である。
工場で、作業者とともに徹夜で作業した時に作ってもらった、インスタントラーメンが、同じような感触であった。
袋から麺を出し、プラスチックの密閉容器に入れ、調味料などを加え、袋に書かれている量の3倍程のお湯を注ぎ蓋をする。
そして、待つこと約1時間。
元の3倍くらいの太さになり、スプーンですくって食べられるようになった、あのラーメンの感触である。
この、麺の感触。 口溶けの良さ。
おかずの領域に分類するのは、いかがなものか。
口溶け感から言ったら、プリン、ババロアなどの「デザート」であろう。
デザートにしては、「もやし」の香りが強いのが難点であろう。
1人169バーツのホテルビュッフェは、なんとなく「ミステリアス」である。
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暇と勇気のある人は挑戦してみれば良い。
運が良ければ、こんなミステリアスに遭遇できるかもしれない。
2009年02月05日
ある日
うわんです。

土曜日の朝7時くらいに、行きつけのスクム39のカウマンガイ屋台に行きカウマンガイを買う。
隔週土曜休日の恒例行事である。
近所のホテルの前で客待ちをしている顔馴染みのタクシーの運ちゃんと挨拶を交わしながら屋台へ向かう。
カウマンガイ1つでは物足りないので、別な屋台でガピの炊き込みご飯を買う。
この2つで「朝食」。
その後、昨日買っておいた鶏のドラムとジャガイモ、ニンジン、玉ねぎをザックリ切って「マッサマンカレー」の準備をした。
マッサマンカレーはその日の夕食のつもり。
マッサマンカレーの準備と並行して、昨日買っておいた牛肉の「スジ」とか「切り落とし」の部分(1.5kg)をジックリ煮込む為の準備もしていた。
こっちは、最初、熱湯に牛スジを入れ、一度、下茹でをする。
汚れとアクを取ってから、水から煮直しする。
3時間程にて、火を止めて冷まし、また、3時間ほど煮込む。これを3回繰り返すと信じられない程「スジ」が柔らかくなる。
牛肉は次の日の夕食の予定。
その日の昼は、気になっていたタイ料理屋で昼食。
高級タイ料理?
味は、そこそこであったが、「値段」は期待を十二分に裏切ってくれた。
多分、二度と行かないだろう。
だから、その日は1日中「タイ料理」であった。
驚いた事に、中華鍋いっぱいに作ったはずのマッサマンサレーは次の日には残っていなかった。
ココナッツミルク500cc、水800cc、ドラム6本、ジャガイモ6個、ニンジン2本、玉ねぎ2個が、たった1食でなくなった。
私の家族の胃袋は「ブラックホール」になっているのかも知れない。
次の日の日曜日。
朝、牛肉を煮直し、冷ます。
10時の開店に合わせCWPに行く。
CWPのお寿司のオブジェ?
海苔巻の具は玉子とカニカマ
10時ピッタリに入ったせいか、モール側の店は半分も開いていない。
イセタンに抜け、「本屋」でブラブラ。
山口六平太の59巻を見つけ購入。
ちょっと早いが昼飯の相談をする。
前日はタイ料理だったので、今日は「タイ料理」はパス。
ZENの方に、日本語がしゃべれるインド人が「マハラジャ」と言う店をやっている。
店の主人が何人でも何語をしゃべろうとも、その主人に逢う機会がないから、気にもしない。
だか、インド人である事は確かなようである。
ブッフェの開店時間は11時となっているのに、なんの準備も出来ていない。
この店で空振りを喰ったのは、これで3回目。
1回目は、向い側の「寅次郎」が開店して直ぐの頃。
インド飯が駄目で、向い側の新装開店「寅次郎」に入った。
この日は「魔日」だったのだろうか?
寅次郎のご飯は、「芯」が通っていた。
2回目は、インド飯が駄目で、カレー屋に入った。
カレーと言うのは、どんな店でも「そこそこ」に食べられるものである。
タイでのカレー専門店。 初めて入ってみた。
こ、これで「カレーの専門店!!」と言う驚きとともに、家庭で使っている「カレールー」の底力を思い知った。
で、今日が3回目の空振り。
今まで同様、店員すらいない。
ビュッフェの料理が入るのであろう、半回転式の蓋の着いた容器には少し水が入っているだけである。
今回は、HEIROKUと言う回転寿司屋に入った。
昼にはまだ時間があるせいだろうか、数組の客しかいない。
「イラサイマセ」の声に導かれて、席につく。
席には、箸と紙のおしぼり(水でビチョビチョではある)がおいてある。
最近は歳をとったせいか、食べる量も減ってきたが、コンベアに乗った寿司が向ってくると「やったるで!」と無意味に意気込んでしまう。
食べた分だけ払うのだから、自分が意気込む必要は特に見当たらないのだが、なんとなく、「頑張ろう!」とか思ってしまう。
さて、最初は何からいこうか。
流れてくる寿司に狙いを定めようと「凝視」する。
最初に通過したのは、「しめ鯖」。
好物ではあるが、最初は刺身っぽい物が良い。
その次が「鮭」。
タイではかなり一般的な寿司ネタである。
最近のすし屋ではどうなのか知らないが、私が日本にいたときには、「本物」を自称する寿司屋ではお目にかかることが無かったネタである。
次が「鮭」、次も「鮭」、「鮭」「鮭」「鮭」「のオンパレードである。
オブジェも「鮭」だった。
コンベアのカーブの先から別な色の皿が来た。
「しめ鯖」である。そして「しめ鯖」のパレードになる。
しょうがないから、カウンターの中で握りの準備をしている「ビーさん」と名札を付けたニーチャンに「マグロ」をオーダー。
続けて「カジキ」「かっぱ巻き」と注文。
その間に、だんだん店員が出勤してくる。
店に入ったのが、早すぎたのだろうか?
座っている席の脇を出勤してきた「オネーチャン」が通る。
カウンターの中に声をかけながら持場に付くのであろう。
「オハヨゴマス カー」とくりかえす。
カウンターから「オハヨゴザマス」と元気に答える。
両方ともタイ人。
店の方針で、日本語の挨拶を強制されているのだろう。
グルッと見回すと客の8割はタイ人である。
日本人には「奇異」に感じる「オハヨゴマス カー」も、タイ人に対しては「日本食」の雰囲気作りには重要なアイテムなのだろう。
お寿司には「わさび」はついていない。
小皿に「わさび」が入ってテーブルに運ばれてくる。
寿司飯も、日本で食べるより「酢」の感じはしない。もしかすると、酢飯ではないのかもしれない。
きっとこれが、外人対応の寿司なのだろう。
寿司ネタだって、日本近海の物はないだろう。
世界中がら集められた魚を、外国用の寿司飯に乗っけて食べる。
寿司を握っているのは、タイ人。
お茶を運んでくるのもタイ人。
回転すしは、もう、日本食ではないかもしれない。
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最後に「イカ天握り」を頼んだ。
ちょっと待たされたが、アツアツのイカ点がのった握りが出てきた。
上にかなり「みたらしだんご」の醤油タレのようなものがかかっていた。
むかし、 体温が高いから「おんな」は寿司を握ってはいけないと、言っていたと聞いた事がある。
いまは、男女同権なのだろう。
イカ天の熱々を寿司にしてしまうのだから.......。
合計 26皿。
前日のタイ料理より、安かった。

土曜日の朝7時くらいに、行きつけのスクム39のカウマンガイ屋台に行きカウマンガイを買う。
隔週土曜休日の恒例行事である。
近所のホテルの前で客待ちをしている顔馴染みのタクシーの運ちゃんと挨拶を交わしながら屋台へ向かう。
カウマンガイ1つでは物足りないので、別な屋台でガピの炊き込みご飯を買う。
この2つで「朝食」。
その後、昨日買っておいた鶏のドラムとジャガイモ、ニンジン、玉ねぎをザックリ切って「マッサマンカレー」の準備をした。
マッサマンカレーはその日の夕食のつもり。
マッサマンカレーの準備と並行して、昨日買っておいた牛肉の「スジ」とか「切り落とし」の部分(1.5kg)をジックリ煮込む為の準備もしていた。
こっちは、最初、熱湯に牛スジを入れ、一度、下茹でをする。
汚れとアクを取ってから、水から煮直しする。
3時間程にて、火を止めて冷まし、また、3時間ほど煮込む。これを3回繰り返すと信じられない程「スジ」が柔らかくなる。
牛肉は次の日の夕食の予定。
その日の昼は、気になっていたタイ料理屋で昼食。
高級タイ料理?味は、そこそこであったが、「値段」は期待を十二分に裏切ってくれた。
多分、二度と行かないだろう。
だから、その日は1日中「タイ料理」であった。
驚いた事に、中華鍋いっぱいに作ったはずのマッサマンサレーは次の日には残っていなかった。
ココナッツミルク500cc、水800cc、ドラム6本、ジャガイモ6個、ニンジン2本、玉ねぎ2個が、たった1食でなくなった。
私の家族の胃袋は「ブラックホール」になっているのかも知れない。
次の日の日曜日。
朝、牛肉を煮直し、冷ます。
10時の開店に合わせCWPに行く。
CWPのお寿司のオブジェ?
海苔巻の具は玉子とカニカマ10時ピッタリに入ったせいか、モール側の店は半分も開いていない。
イセタンに抜け、「本屋」でブラブラ。
山口六平太の59巻を見つけ購入。
ちょっと早いが昼飯の相談をする。
前日はタイ料理だったので、今日は「タイ料理」はパス。
ZENの方に、日本語がしゃべれるインド人が「マハラジャ」と言う店をやっている。
店の主人が何人でも何語をしゃべろうとも、その主人に逢う機会がないから、気にもしない。
だか、インド人である事は確かなようである。
ブッフェの開店時間は11時となっているのに、なんの準備も出来ていない。
この店で空振りを喰ったのは、これで3回目。
1回目は、向い側の「寅次郎」が開店して直ぐの頃。
インド飯が駄目で、向い側の新装開店「寅次郎」に入った。
この日は「魔日」だったのだろうか?
寅次郎のご飯は、「芯」が通っていた。
2回目は、インド飯が駄目で、カレー屋に入った。
カレーと言うのは、どんな店でも「そこそこ」に食べられるものである。
タイでのカレー専門店。 初めて入ってみた。
こ、これで「カレーの専門店!!」と言う驚きとともに、家庭で使っている「カレールー」の底力を思い知った。
で、今日が3回目の空振り。
今まで同様、店員すらいない。
ビュッフェの料理が入るのであろう、半回転式の蓋の着いた容器には少し水が入っているだけである。
今回は、HEIROKUと言う回転寿司屋に入った。
昼にはまだ時間があるせいだろうか、数組の客しかいない。
「イラサイマセ」の声に導かれて、席につく。
席には、箸と紙のおしぼり(水でビチョビチョではある)がおいてある。
最近は歳をとったせいか、食べる量も減ってきたが、コンベアに乗った寿司が向ってくると「やったるで!」と無意味に意気込んでしまう。
食べた分だけ払うのだから、自分が意気込む必要は特に見当たらないのだが、なんとなく、「頑張ろう!」とか思ってしまう。
さて、最初は何からいこうか。
流れてくる寿司に狙いを定めようと「凝視」する。
最初に通過したのは、「しめ鯖」。
好物ではあるが、最初は刺身っぽい物が良い。
その次が「鮭」。
タイではかなり一般的な寿司ネタである。
最近のすし屋ではどうなのか知らないが、私が日本にいたときには、「本物」を自称する寿司屋ではお目にかかることが無かったネタである。
次が「鮭」、次も「鮭」、「鮭」「鮭」「鮭」「のオンパレードである。
オブジェも「鮭」だった。コンベアのカーブの先から別な色の皿が来た。
「しめ鯖」である。そして「しめ鯖」のパレードになる。
しょうがないから、カウンターの中で握りの準備をしている「ビーさん」と名札を付けたニーチャンに「マグロ」をオーダー。
続けて「カジキ」「かっぱ巻き」と注文。
その間に、だんだん店員が出勤してくる。
店に入ったのが、早すぎたのだろうか?
座っている席の脇を出勤してきた「オネーチャン」が通る。
カウンターの中に声をかけながら持場に付くのであろう。
「オハヨゴマス カー」とくりかえす。
カウンターから「オハヨゴザマス」と元気に答える。
両方ともタイ人。
店の方針で、日本語の挨拶を強制されているのだろう。
グルッと見回すと客の8割はタイ人である。
日本人には「奇異」に感じる「オハヨゴマス カー」も、タイ人に対しては「日本食」の雰囲気作りには重要なアイテムなのだろう。
お寿司には「わさび」はついていない。
小皿に「わさび」が入ってテーブルに運ばれてくる。
寿司飯も、日本で食べるより「酢」の感じはしない。もしかすると、酢飯ではないのかもしれない。
きっとこれが、外人対応の寿司なのだろう。
寿司ネタだって、日本近海の物はないだろう。
世界中がら集められた魚を、外国用の寿司飯に乗っけて食べる。
寿司を握っているのは、タイ人。
お茶を運んでくるのもタイ人。
回転すしは、もう、日本食ではないかもしれない。
ランキングに参加しています。
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最後に「イカ天握り」を頼んだ。
ちょっと待たされたが、アツアツのイカ点がのった握りが出てきた。
上にかなり「みたらしだんご」の醤油タレのようなものがかかっていた。
むかし、 体温が高いから「おんな」は寿司を握ってはいけないと、言っていたと聞いた事がある。
いまは、男女同権なのだろう。
イカ天の熱々を寿司にしてしまうのだから.......。
合計 26皿。
前日のタイ料理より、安かった。
2009年02月04日
ヤーバー
うわんです。

相撲の世界では、「大麻」の汚染が深刻であるようだ。
ニュースによれば、若年層に浸透しているようで、社会問題化していると言う。
そういえば、大学生がアパートで栽培していたとか、女子学生が売人をやっていたとか.......。
そう言えば、日本にいた時、近くの利根川の河川敷で、大麻を栽培していたヤクザが捕まったと言う話も聞いた。
大麻なんていう植物は、普段、目にする機会の無い植物である。
これを「一目」見て「大麻」であると判定できる人は、よほど植物に詳しい人か、栽培の経験者であろう。
昨年の11月に、会社の健康診断があった。
私は、心筋梗塞の経験があり壊死した心臓の一部を切り取ってあるし、薬も10種類以上飲んでいるので、こういう時は、尿検査でも、心電図でもひっかかる。
だから、会社の検診はパスしている。
その検診の結果が、ボーナスの明細と共に受診者に配られた。
それから、一か月。
先週の土曜日、会社から2人の名前が書かれたレターを貰った。
昨日、人事と工場長、副社長に呼び出されて、2人についての説明を受けた。
尿検査で「覚醒剤」の反応が出たのだそうだ。
2人とも「運転手」
一人は従業員の送迎をしている運転手。
もう、一人は、なんと、私の運転手である。
相撲協会の大麻事件の時、尿検査でロシアからの相撲取りが二人「解雇」になった。
その時のニュースでは、日本では尿検査などで反応があっても直接「犯罪」にはならないとの事であった。
大麻を持っていたり、吸っていたりした所を押さえられたらダメのようだが、尿に反応があったと言うだけでは問題ないらしい。
だから、ロシアの相撲取りも、解雇にはなったが「逮捕」されてはいないようである。
直近の、相撲取りの大麻事件のニュースを見ていて不思議に思った事がある。
警察が踏み込んだ時、大麻は「机の上」にあったのだそうだ。
NHKのニュースでは、「大麻を隠し持っていた」と繰り返し報道していた。
本人達は、まさか踏み込まれるとは思っていないから、堂々と「机の上に」置いていたのであろう。
だけど、NHKはどうしても「隠し持っていた」事にしたいらしい。
もしかしたら、「あおによし」とか「たらちねの」とか「とほつひと」とか「ぬばたまの」などと同じように
「大麻」と「隠し持つ」とは「枕ことば」の関係にあるのかもしれない。
話は、かなりズレたが、今日、警察が来て、取り調べられていた。
検査をした、医者や病院から警察に通報しない所をみると、システム的には日本と同様に尿の反応だけでは「犯罪」にならないのかもしれない。
実際に警察の取り調べを見たわけではないが、タイ人であるから、一生懸命「言い訳」をしていたのであろう。
仕事でチョッと間違えた事を指摘しただけでも、百万通りの言い訳をするタイ人である。
警察に対してはどんな言い訳をするのだろう。(帰りの車内で聞いたら、「風邪薬のせい」で押し通したようである)
日本人のように「恐れ入りました」とはならないのであろう。
しかし、その「言い訳」を聞くのもタイ人である。
どんなやり方で、その埒もない言い訳を止めさせるのだろうか?
そこだけは、非常に興味がある。
で、結局、私の運転手は「常用」者ではないと判断されたようである。
でも、ワーニングはしっかり取られた。
不定期の尿検査のおまけ付きである。
もう一人は、即刻解雇になった。
真実は、私の運転手は、解雇になった運転手に勧められて“1回”やったという事らしい。
本当にそうであるかは、しばらく様子をみなければなるまい。
これは、私の単なる勘だが、同僚などに借金している所を見ると、金があれば「常用」したかったのではないか?
会社幹部からは、警察の取り調べがある事について、ばれない様にする事を指示されていたが、取り調べが終わった時には、当の本人がしゃべっていた。
このあたりの感覚は未だに理解できない。
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今回の健康診断でひっかかったのは、全社で12人だそうである。
半数以上は、派遣から正社員になったばかりの者で、こちらは、全て解雇だそうだ。
勤務態度が悪くて、既にワーニングをとられている者もいるようなので、結局残るのは2~3人のようである。
健康診断で、不健康な奴が見つかった話である。

相撲の世界では、「大麻」の汚染が深刻であるようだ。
ニュースによれば、若年層に浸透しているようで、社会問題化していると言う。
そういえば、大学生がアパートで栽培していたとか、女子学生が売人をやっていたとか.......。
そう言えば、日本にいた時、近くの利根川の河川敷で、大麻を栽培していたヤクザが捕まったと言う話も聞いた。
大麻なんていう植物は、普段、目にする機会の無い植物である。
これを「一目」見て「大麻」であると判定できる人は、よほど植物に詳しい人か、栽培の経験者であろう。
昨年の11月に、会社の健康診断があった。
私は、心筋梗塞の経験があり壊死した心臓の一部を切り取ってあるし、薬も10種類以上飲んでいるので、こういう時は、尿検査でも、心電図でもひっかかる。
だから、会社の検診はパスしている。
その検診の結果が、ボーナスの明細と共に受診者に配られた。
それから、一か月。
先週の土曜日、会社から2人の名前が書かれたレターを貰った。
昨日、人事と工場長、副社長に呼び出されて、2人についての説明を受けた。
尿検査で「覚醒剤」の反応が出たのだそうだ。
2人とも「運転手」
一人は従業員の送迎をしている運転手。
もう、一人は、なんと、私の運転手である。
相撲協会の大麻事件の時、尿検査でロシアからの相撲取りが二人「解雇」になった。
その時のニュースでは、日本では尿検査などで反応があっても直接「犯罪」にはならないとの事であった。
大麻を持っていたり、吸っていたりした所を押さえられたらダメのようだが、尿に反応があったと言うだけでは問題ないらしい。
だから、ロシアの相撲取りも、解雇にはなったが「逮捕」されてはいないようである。
直近の、相撲取りの大麻事件のニュースを見ていて不思議に思った事がある。
警察が踏み込んだ時、大麻は「机の上」にあったのだそうだ。
NHKのニュースでは、「大麻を隠し持っていた」と繰り返し報道していた。
本人達は、まさか踏み込まれるとは思っていないから、堂々と「机の上に」置いていたのであろう。
だけど、NHKはどうしても「隠し持っていた」事にしたいらしい。
もしかしたら、「あおによし」とか「たらちねの」とか「とほつひと」とか「ぬばたまの」などと同じように
「大麻」と「隠し持つ」とは「枕ことば」の関係にあるのかもしれない。
話は、かなりズレたが、今日、警察が来て、取り調べられていた。
検査をした、医者や病院から警察に通報しない所をみると、システム的には日本と同様に尿の反応だけでは「犯罪」にならないのかもしれない。
実際に警察の取り調べを見たわけではないが、タイ人であるから、一生懸命「言い訳」をしていたのであろう。
仕事でチョッと間違えた事を指摘しただけでも、百万通りの言い訳をするタイ人である。
警察に対してはどんな言い訳をするのだろう。(帰りの車内で聞いたら、「風邪薬のせい」で押し通したようである)
日本人のように「恐れ入りました」とはならないのであろう。
しかし、その「言い訳」を聞くのもタイ人である。
どんなやり方で、その埒もない言い訳を止めさせるのだろうか?
そこだけは、非常に興味がある。
で、結局、私の運転手は「常用」者ではないと判断されたようである。
でも、ワーニングはしっかり取られた。
不定期の尿検査のおまけ付きである。
もう一人は、即刻解雇になった。
真実は、私の運転手は、解雇になった運転手に勧められて“1回”やったという事らしい。
本当にそうであるかは、しばらく様子をみなければなるまい。
これは、私の単なる勘だが、同僚などに借金している所を見ると、金があれば「常用」したかったのではないか?
会社幹部からは、警察の取り調べがある事について、ばれない様にする事を指示されていたが、取り調べが終わった時には、当の本人がしゃべっていた。
このあたりの感覚は未だに理解できない。
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今回の健康診断でひっかかったのは、全社で12人だそうである。
半数以上は、派遣から正社員になったばかりの者で、こちらは、全て解雇だそうだ。
勤務態度が悪くて、既にワーニングをとられている者もいるようなので、結局残るのは2~3人のようである。
健康診断で、不健康な奴が見つかった話である。
2009年02月03日
明日から「春」です。
うわんです。

少し寒い日もあった1月も過ぎ、節分も終わって、季節は「春」なのだと思う。
タイの季節感は、日本と同じように「デリケート」である。
「暑い季節」と「少し暑い季節」と「物凄く暑い季節」が巡ってくる。
いまは、「暑い季節」から「少し暑い季節」へ移行しようとしている時期である。
一日の気温の変化が一番少ない時期かもしれない。
私の知り合いの日本人たちが「タイ桜」と呼んでいる「ピンクの花」は今が盛りである。
タイ桜
この「タイ桜」、桜吹雪にならないのが難点である。
ひとつの大きな花がボタッ、ボタッと落ちるのである。
その点は日本の桜の方が風情がある。
タイの微妙な季節の移り変わりに鈍感な「汗っかき」の日本人は、春夏秋冬のような「はっきり」した差が無いと「季節」を感じられないらしい。
タイ人はこの微妙な季節の移り変わりを感じて、しっかりと「体調を崩す」のである。
日本では、果物が「季節」の移り変わりを教えてくれる。
スーパーの野菜売り場の野菜では、季節は確認できなくなっている。
果物と言っても、私が子供だった時には、「初夏」の果物だった「イチゴ」などは、すっかりクリスマスの果物になってしまった。
タイで生活していると、果物はなんとなく1年中あるような気がする。
さいきんは、同じマンゴーやパイナップル、マンゴスチン、ランプータンでも、季節外れの物が分かるようになってきた。
私がタイに来た頃にはいくら探しても無かった果物も普通に出回っている。
リンゴ、梨、柿、桃などである。
日本の銘柄物は値札を見直さないとトンデモナイ値段がついているが、韓国、中国、インド、オーストラリア、ニュージーランドなど、形は不揃いで味もまちまちな果物が1年中手にはいる。
最近、お気に入りの果物は「なつめ」。
小さい洋梨のような形でさっぱりした甘さがある(ものもある)。
ナイフを使う時、日本人は自分の方に刃を向けて使う。
他の国もそうなのだろうが、タイ人は自分から遠避けるようにして使う。
こんな違いのせいなのかもしれないが、私の周囲にいるタイ人女性は、不思議なナイフの使い方をする。
パイナップルの固い皮をきれいに剥く。
表面に残った固い「ポチポチ」の部分をきれいな螺旋状にV字の形に切り取って行く。
薄く輪切りにして、芯の固い所を上手にとって、扇形にして出してくれる。
日本人にはなかなか習得できない技だろう。
こんなに器用なのかと思うと、単に丸いリンゴや梨となると、かなりいい加減になる。
写真は先日出てきた「梨」。
皮付きの梨
取扱がかなり違う。
パイナップルの器用さはどこへ行ってしまったのだろう?
この時期、ジューシーな「マンゲオ」。
これは、野菜なのか果物なのかは知らない。(もしかすると、「根菜?」)
先端のピロッと伸びた所から、バナナを剥くように、剥いていく。
皮は、桃の皮のようにブチブチ切れる。
それでも、長い爪を使って器用に丸裸にする。
裸にしたマンゲオを薄切りにして、シャクシャクと食べる。
べつに、甘いわけではない。
水分が豊富で、歯触りが良いだけである。
そんな果物がいくつかある。
チョンプーとか、なつめ(Jujube)とか......。
韓国梨の「はずれ」もそうである。
野菜でも、果物でも、1個1個自分で選ぶから、「はずれ」を選んだのは、自分の選択眼がなかったせい。
店の責任ではないだろう。
買う、買わないは、こっちの自由なのだから.....。
パックに入れられた「御仕着せ」を買っているよりは、買い物が面白い。
肉だって、魚だって、切ってあるのを1切れすつ選り分ける。
みかん1個だって買えるし、鶏のささみ1本でも買える。
必要な物を欲しいだけ。って買い物の基本ですよね。
元々、酸っぱい果物、種のある果物、って言う方が普通なんですよね。
日本は「品種改良」しすぎだと思いませんか?
そのくせ、「遺伝子組み換え」とか言うと「ヒステリー」みたいになっちゃうし。
賞味期限を1日でも過ぎた物を売ったら新聞TVが大騒ぎする。
でも、自宅の冷蔵庫には、タイムマシンが必要な物がたくさん詰まっている。
ランキングに参加しています。
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木になっているリンゴに「賞味期限」はついていない。
腐って落っこちたらそれまで。
少々、傷があっても、味に変わりはない。
でも、もぎとって、100%リンゴジュースすると賞味期限がつく。
どの段階で、「期限」がつくのだろう?
腐ったら、食べなきゃ良いだけじゃないの?

少し寒い日もあった1月も過ぎ、節分も終わって、季節は「春」なのだと思う。
タイの季節感は、日本と同じように「デリケート」である。
「暑い季節」と「少し暑い季節」と「物凄く暑い季節」が巡ってくる。
いまは、「暑い季節」から「少し暑い季節」へ移行しようとしている時期である。
一日の気温の変化が一番少ない時期かもしれない。
私の知り合いの日本人たちが「タイ桜」と呼んでいる「ピンクの花」は今が盛りである。
タイ桜この「タイ桜」、桜吹雪にならないのが難点である。
ひとつの大きな花がボタッ、ボタッと落ちるのである。
その点は日本の桜の方が風情がある。
タイの微妙な季節の移り変わりに鈍感な「汗っかき」の日本人は、春夏秋冬のような「はっきり」した差が無いと「季節」を感じられないらしい。
タイ人はこの微妙な季節の移り変わりを感じて、しっかりと「体調を崩す」のである。
日本では、果物が「季節」の移り変わりを教えてくれる。
スーパーの野菜売り場の野菜では、季節は確認できなくなっている。
果物と言っても、私が子供だった時には、「初夏」の果物だった「イチゴ」などは、すっかりクリスマスの果物になってしまった。
タイで生活していると、果物はなんとなく1年中あるような気がする。
さいきんは、同じマンゴーやパイナップル、マンゴスチン、ランプータンでも、季節外れの物が分かるようになってきた。
私がタイに来た頃にはいくら探しても無かった果物も普通に出回っている。
リンゴ、梨、柿、桃などである。
日本の銘柄物は値札を見直さないとトンデモナイ値段がついているが、韓国、中国、インド、オーストラリア、ニュージーランドなど、形は不揃いで味もまちまちな果物が1年中手にはいる。
最近、お気に入りの果物は「なつめ」。
小さい洋梨のような形でさっぱりした甘さがある(ものもある)。
ナイフを使う時、日本人は自分の方に刃を向けて使う。
他の国もそうなのだろうが、タイ人は自分から遠避けるようにして使う。
こんな違いのせいなのかもしれないが、私の周囲にいるタイ人女性は、不思議なナイフの使い方をする。
パイナップルの固い皮をきれいに剥く。
表面に残った固い「ポチポチ」の部分をきれいな螺旋状にV字の形に切り取って行く。
薄く輪切りにして、芯の固い所を上手にとって、扇形にして出してくれる。
日本人にはなかなか習得できない技だろう。
こんなに器用なのかと思うと、単に丸いリンゴや梨となると、かなりいい加減になる。
写真は先日出てきた「梨」。
皮付きの梨取扱がかなり違う。
パイナップルの器用さはどこへ行ってしまったのだろう?
この時期、ジューシーな「マンゲオ」。
これは、野菜なのか果物なのかは知らない。(もしかすると、「根菜?」)
先端のピロッと伸びた所から、バナナを剥くように、剥いていく。
皮は、桃の皮のようにブチブチ切れる。
それでも、長い爪を使って器用に丸裸にする。
裸にしたマンゲオを薄切りにして、シャクシャクと食べる。
べつに、甘いわけではない。
水分が豊富で、歯触りが良いだけである。
そんな果物がいくつかある。
チョンプーとか、なつめ(Jujube)とか......。
韓国梨の「はずれ」もそうである。
野菜でも、果物でも、1個1個自分で選ぶから、「はずれ」を選んだのは、自分の選択眼がなかったせい。
店の責任ではないだろう。
買う、買わないは、こっちの自由なのだから.....。
パックに入れられた「御仕着せ」を買っているよりは、買い物が面白い。
肉だって、魚だって、切ってあるのを1切れすつ選り分ける。
みかん1個だって買えるし、鶏のささみ1本でも買える。
必要な物を欲しいだけ。って買い物の基本ですよね。
元々、酸っぱい果物、種のある果物、って言う方が普通なんですよね。
日本は「品種改良」しすぎだと思いませんか?
そのくせ、「遺伝子組み換え」とか言うと「ヒステリー」みたいになっちゃうし。
賞味期限を1日でも過ぎた物を売ったら新聞TVが大騒ぎする。
でも、自宅の冷蔵庫には、タイムマシンが必要な物がたくさん詰まっている。
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木になっているリンゴに「賞味期限」はついていない。
腐って落っこちたらそれまで。
少々、傷があっても、味に変わりはない。
でも、もぎとって、100%リンゴジュースすると賞味期限がつく。
どの段階で、「期限」がつくのだろう?
腐ったら、食べなきゃ良いだけじゃないの?
2009年02月02日
恵方巻き
うわんです。

明日は、節分である。
節分と言えば「まめまき」である。
幼稚園の時分にやった記憶があるが、小学校になってからは「殻付きの南京豆」をまいた事はあるが、本格的に大豆を炒って豆まきをしたことはない。
数年前くらいからであろうか、「恵方巻き」と言う海苔巻の大きめの奴を食べる関西の習慣が馴染みになってきた。
子供の頃に見た、漫画か何かの挿絵で見たのだろう、「屋根に上がって、兄弟3人が、大きな太巻きに噛じりついている」と言う「絵」が頭にこびりついている。
勉強などの事以外なら、かなり色々な事を記憶しているようである。
関西に人には当たり前の事なのだろうが、「恵方巻き」の具は何か?と言う事が気になる。
「恵方巻き」の中には七福神に見立てて7つの具をいれるのだそうだ。
カレーの脇に添える福神漬けも、7種類の材料を入れたので七福神にあやかって「福神漬け」と命名したそうだ。
だからと言って、「恵方巻き」に福神漬けを入れるのは「手抜き」と言うか「ルール違反」であろう。
かんぴょう、キュウリ、シイタケ、たまごやき、うなぎ、でんぶ、高野豆腐など7種類の具で作るのが基本らしい。
語呂合わせのついでに、きゅうりとでんぶを青鬼、赤鬼に見立て、それを「平らげる」と言う縁起の良い洒落も入っているらしい。
さらに、黙って一気に食べなければならないらしい。
問題は「恵方」。
恵方ってどっち?
これは、毎年違うようである。
ことしは「東北東」なのたそうだ。
タイで「恵方巻き」を食べる時は、日本の方を向けば良いのである。
ちなみに、来年は「西南西」なのだそうだ。
ところで、毎年「高島暦」などで、運勢を見る人もいるだろう。
それによると、私がタイに来た年の私のラッキーな方角はちょうど「タイ」の方角だった。
家族5人は各々別な方角だったのを覚えている。
この「恵方」とか占いで言う「方角」の幸運、不運の到達範囲はどの位なのであろう。
日本を中心にアジア全域に及ぶのだろうか?
それとも、中東やオーストラリアまで含まれるのだろうか?
まさか、地球全部って事はないだろう。
もし、地球全域なら、今年の恵方を向いたら、地球を一周して正反対から来ても(何が?)良いのである。
まるかじりするのは、「福」を切らないと言う縁起らしい。
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恵方巻きは明治時代に始まったのだそうだ。
海苔の「使用拡大キャンペーン」のようなものだったとか。
だから、この時期「海苔の日」があり、「海苔ウィーク」まであるらしい。
バレンタインデーのチョコレートとおんなじ。
日本人って進化してないのですネ。

明日は、節分である。
節分と言えば「まめまき」である。
幼稚園の時分にやった記憶があるが、小学校になってからは「殻付きの南京豆」をまいた事はあるが、本格的に大豆を炒って豆まきをしたことはない。
数年前くらいからであろうか、「恵方巻き」と言う海苔巻の大きめの奴を食べる関西の習慣が馴染みになってきた。
子供の頃に見た、漫画か何かの挿絵で見たのだろう、「屋根に上がって、兄弟3人が、大きな太巻きに噛じりついている」と言う「絵」が頭にこびりついている。
勉強などの事以外なら、かなり色々な事を記憶しているようである。
関西に人には当たり前の事なのだろうが、「恵方巻き」の具は何か?と言う事が気になる。
「恵方巻き」の中には七福神に見立てて7つの具をいれるのだそうだ。
カレーの脇に添える福神漬けも、7種類の材料を入れたので七福神にあやかって「福神漬け」と命名したそうだ。
だからと言って、「恵方巻き」に福神漬けを入れるのは「手抜き」と言うか「ルール違反」であろう。
かんぴょう、キュウリ、シイタケ、たまごやき、うなぎ、でんぶ、高野豆腐など7種類の具で作るのが基本らしい。
語呂合わせのついでに、きゅうりとでんぶを青鬼、赤鬼に見立て、それを「平らげる」と言う縁起の良い洒落も入っているらしい。
さらに、黙って一気に食べなければならないらしい。
問題は「恵方」。
恵方ってどっち?
これは、毎年違うようである。
ことしは「東北東」なのたそうだ。
タイで「恵方巻き」を食べる時は、日本の方を向けば良いのである。
ちなみに、来年は「西南西」なのだそうだ。
ところで、毎年「高島暦」などで、運勢を見る人もいるだろう。
それによると、私がタイに来た年の私のラッキーな方角はちょうど「タイ」の方角だった。
家族5人は各々別な方角だったのを覚えている。
この「恵方」とか占いで言う「方角」の幸運、不運の到達範囲はどの位なのであろう。
日本を中心にアジア全域に及ぶのだろうか?
それとも、中東やオーストラリアまで含まれるのだろうか?
まさか、地球全部って事はないだろう。
もし、地球全域なら、今年の恵方を向いたら、地球を一周して正反対から来ても(何が?)良いのである。
まるかじりするのは、「福」を切らないと言う縁起らしい。
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恵方巻きは明治時代に始まったのだそうだ。
海苔の「使用拡大キャンペーン」のようなものだったとか。
だから、この時期「海苔の日」があり、「海苔ウィーク」まであるらしい。
バレンタインデーのチョコレートとおんなじ。
日本人って進化してないのですネ。



