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「モテない男」の3大要素と言えばデブ、ハゲ、メガネ。 この3大要素を完全に制覇した“おっさん”。 巨体をPCの前で小さくしながら、老眼鏡をズリあげながら、世間を斜に見ている捻くれ者。

2009年07月31日

1回やすみ

うわんです。


ネタが切れました。

1回やすみ。


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何か、ネタをさがします。
  

Posted by うわん at 00:01Comments(10)タイのバカ話

2009年07月30日

永谷園

うわんです。


この白い花。
名前はなんて言うのでしょう?



早朝のお散歩タイム。
近くのベンチャシリ公園にもたくさん咲いています。

一個一個の花はさほど強いにおいではありませんが、集まるとかなり匂います。



公園の裏側から入って、エンポリ側からスクンビット通り側に入る時と、そこからクィーンズパークホテル側に行く時の2回、この花が匂ってきます。

どこかで嗅いだ事のある匂い。
香水とは違う、なんか懐かしい匂い。

今日こそは「思い出そう」と1週目。
公園の大外回りはジョギングの人がそれぞれのペースで走っている。
私は「お散歩」ペース。
1週、約10分くらい。

少し汗をかきながら2週目。
何となく、「日本で嗅いだ」匂いだぞ。

3週目、これで思い出さなければ、明日に持ち越し。

エンポリ側からスクンビット側に入る段差で躓く。
躓いた拍子に、思い出した。
「永谷園のマツタケのお吸い物!」
そうだ、あの匂いだ。




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この花、「永谷園の花」と名付けようと思う。
  

Posted by うわん at 00:01Comments(8)タイのバカ話

2009年07月29日

まるわかり?

うわんです。


私には、よくわからないのですが……。



「まるわかり」だそうです。


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でも、 やっぱり「わかりません」
  

Posted by うわん at 00:01Comments(16)タイのバカ話

2009年07月28日

電光の標識

うわんです。


最近、交通標識の話が多いようであるが、今日も...。

私は、朝と夕方では、通勤の道が違う。
別に「誘拐」を恐れたり、クビにした元従業員の「襲撃」を恐れているわけではない。
道の混み具合が違うのである。

朝は、バンコクに向かう車が優先されるようである。

朝の通勤に使っているラムカムヘン通りは、いくつかの高架で交差点の混雑を避けている。
片側2車線の通りである。
向こう側とこっち側の境は、高さ1mくらいのコンクリートの壁で仕切られている。
その所々に切れ目があって、混雑する時間帯には、反対向きに1車線を解放するのである。

朝6時を過ぎると、ピックアップトラックの荷台に乗った警官が、1車線のラインの上に赤いコーンを置いていく。
高架を3つ程越した所に、分岐点を作って、片側の1車線を反対向きにするのである。
タイの警官の手作業であるから、作業開始の時間はいい加減である。
そして、ピックアップの荷台から、コーンを設置するから、ちゃんと立たずに横倒しになるコーンもある。
1車線を削られた方にコーンが倒れると、避けようがない。
グシャッと踏みつぶして行くしかないのである。

最近、この道路に電光式の標識ができた。
車線の上に、赤い×印と青い矢印で、車線の変更を知らせてくれるのである。



最初、2車線とも、青の矢印である。
それが、中央寄りの電光板の青矢印が点滅し、3分くらいで、赤の×に変わるのである。
中央寄りの車線を走っている車は、点滅の間に左車線によるのである。
しばらくすると、中央寄りの車線には、猛スピードで、反対向きの1号車が走って来るのである。

ここまでは、交通量が多い日本でもよくある事であると思うかもしれない。

ここは、タイである。
タイの警官の勤勉さは、日本の警官の勤勉さとは違うのである。

昨日の朝は、小雨が降っていた。
そして、電光板は……




である。

こんな表示なら、かえって危険である。
コーンを置く警官と電光板を操作する警官のチームワークが悪いのか?
電光板を操作する警官が「寝坊」しているのか?
それとも、雨で、操作盤が壊れたか?
それとも、単に「忘れている」のか?

どれも有りそうな事である。



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タイでは、壊れていない信号や標識でも、「信じて」はイケない場合がある。
  

Posted by うわん at 00:01Comments(2)タイのバカ話

2009年07月27日

扇風機

うわんです。


私の席は、クーラーの真下である。
クーラーの真下には、冷気が来ない仕組みになっている。
その代わりと言っては何だが、クーラーからの水漏れとか、氷は降ってくる。

元々、現場事務所と、設計の部屋であったが、昨年からの不況で、経費を節減するために、アカウントとか人事が移ってきた。
だから、ぎゅうぎゅう詰めである。

あまりに暑いので、小さな扇風機を買う事にした。
だが、探してもなかなか見つからない。
私が探していたのは、卓上扇風機である。
良い物に越した事はないが、事務所に置きっぱなしにして、万が一なくなっても、それほど悔しくない程度のものである。

メーカーにこだわりはない。
こういう、いい加減なものは、「MBK」に限ると思って何回か探しに言ったが結局みつからなかった。
そう言えば、パンティップの1階に怪しげな「電気製品」を扱っている店があった事を思い出し、言ってみた。
近い物があったが、ちょっと違っていたので買わなかった。

土曜日、昼飯を食べにアソークまで出かけた。
その帰り、久しぶりに「ロビンソン」に寄ってみた。
そして、そこで見つけたのである。



探していた、卓上の扇風機。

メーカーは「AIKO」。
知らないメーカーである。
値段は235バーツ。

メーカーが言うには「小型のミニタイプ」なのだそうだ。



製品を入れてある箱には、日本語が書かれている。
「かわい流線型」だそうだ。



どこが流線型かは、判断できない。
後は、何となく「日本語」を真似しているようである。

日本風を強調したかったのだろうが、イマイチだったのであろう。
この辺は、なんちゃって日本料理と同じ構図である。

箱には、赤、黄色、青の3色が書かれている。



が、私の買ったもは、「緑」である。
これも、楽しい「いい加減」さである。

次の日、ロータスに行ったら、このメーカーの製品がいろいろあった。
全部プラスチックの洗濯機だとか、かなり頑張っているようである。


この扇風機、先週の月曜日から事務所の私の足元で頑張って回転している。
何カ月もつのだろう?
6か月持ったら、拍手である。

なにせ、235バーツである。
235バーツに、全てが含まれているのである。
モーターも羽根もカバーも…
従業員の給料も入っていると思うと、原価が一体いくらなのだろう?

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「かわいた果物」でおなじみなのは「あきこ」である。
日本をイメージするのには、この手の名前が受けるのであろうか?
「AIKO」なら問題はないのであろう。
「KIKO」とか「MASAKO」だと大使館からクレームが来るのかもしれない。
  

Posted by うわん at 00:01Comments(8)タイのバカ話

2009年07月25日

交通標識

うわんです。


最近、道路脇に点滅する「黄色い三角」の電光表示板を見かけるようになった。
日本の「歩行者専用」の標識に似ている絵柄である。



近くに横断歩道があるのかと思ったら、「スクールゾーン」なのだそうだ。

良くは知らないが、スクールゾーンではスピードを出してはいけないとか言う規則ができたのだろうか?


この標識、夜でも、点滅している。
子供が学校に行っている時間帯や、夜中はスクールゾーンは関係ないだろう、と思う。

この黄色い標識が点滅していても、一般道のくせに、ものすごいスピードで走り抜けている。
私の運転手は120km位で標識の前を通ってはいる。
いくら標識が「点滅」しても、無謀な運転手を「殲滅」しなければ意味はないだろう。

運転手に聞いてみた。
この標識は何だ?
「近くに学校がある」
で、どんな意味があるのだ?
「知らない」
なぜ、知らない?
「この標識で、捕まった事がないから」

ン~。
こんな運転手を雇っていても、良いのだろうか?
それとも、先に標識を立てて、説明をしていない警察に問題があるのだろうか?

スクールゾーンの標識なのだが、描かれているのは、大人と女の子。
タイでは、通学時に送迎するのは親の役目なのだろうか?

でも、良く見ると、「嫌がる子供と、無理に学校へ連れていく親」とも見える。
別な見方をすると、「誘拐犯と連れ去られる子供」にも見える。




誘拐犯を想像させるなら、日本のこの標識の方がリアリティがあるかもしれない。



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一つだけ、はっきりしたのは、
どんな標識、規則であれ、捕まらなければ、全てOK
と、言う事である。

  

Posted by うわん at 00:01Comments(15)タイのバカ話

2009年07月24日

電線のグルグル

うわんです。


もう何年前になるのだろう。
中国でオリンピックが開かれるので、建築ラッシュで、金属が不足した。
日本でも、マンホールに蓋や、公園の車止めなどが盗まれて、話題になった。

今では、そんな事があったと言う「昔話」にもなっていない。

タイでもこの手の問題は、空港建設の途中で電線などが盗まれて「工期」が遅れた「言い訳」に使われていた。

実際には、中国でオリンピックがあろうが、なかろうが、電線を盗んだり横流しする奴は山ほどいたのだろう。

送電線をぶっ切った奴もいたようである。

で、タイの街中で良く見かける電柱の脇にグルグルと巻かれた電線の束。









これって、使っていない電線でしょ。
次の線に繋がっているのだから、グルグルを切っても、どこかが停電したりする心配は無いわけですよね。

ピックアップの荷台にちょっとした梯子を載せて、夜中に切って回ったら、相当な量の電線が盗めるのではないだろうか?

どこに、どのくらいの量がグルグルされているか、なんて記録していないだろうし。
あとで、延伸して使うような長さではないし……。

金属泥棒の連中は、誰も気がつかなかったのだろうか?



会社の作業者が、工場から銅の棒を盗もうとする「事件」が数年に1回発生する。
見つかったら、もちろん警察沙汰である。
警備員と組んで大々的に盗む奴もいる。

個人が5kgや10kgを屑屋に持ち込んでも買い叩かれるのが落ちである。
それでも、1食分になってしまうのだから、お手軽ではある。

グルグルの電線を盗んだ方が効率的だとは思うのだが、誰も気付いていないのか、それとも皆が狙っているので手を出せないでいるのか?


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数人で、電気工事の振りをすれば、堂々と持って行けるような気がする。
上がりの一部を「上納」すれば、警官が交通整理をしてくれるかもしれない。
なにせ、ここはタイランドである。
  

Posted by うわん at 00:01Comments(14)タイのバカ話

2009年07月23日

何となく.......の続き

うわんです。


昨日、トイレの話を書いていて、思い出したのですが……

成田に到着して、リムジンバスで、T-CATに行く。
そこから地下鉄に乗り換えるのである。

T-CATと呼ばれたり、「箱崎」って呼ばれたり、地下鉄の駅は「水天宮」と言う名前だったりする。

東京の人は「知っている」のだろうが、日本で「田舎者」だった在タイの日本人には、「理解」出来ないですって。

その地下鉄「半蔵門線」が東急に繋がっていたり、トウブ線に繋がっていたりする。

複雑怪奇である。


で、トイレの話。

T-CAT(ビルの上の方の階に着く)ついて、地下鉄に乗るために降りていく。
「動く歩道」の斜めになった物。又は、ロータスの買い物カートを押したまま乗れるエスカレータの長いやつがある。

それに乗る階(地上なのか地下なのか判別できていない)に、トイレがある。

そして、そのトイレの入り口、まだ男女に分かれる手前に、看板がある。

「防犯カメラ作動中」。

トイレの中を写す「防犯カメラ」って「犯罪」じゃないのかな?


もし、OKなら、中学校のスケベ教諭が女子トイレにカメラを設置する時に「防犯」って書いておけば良いのですね。


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このルート、ブログで日本に行く話を書いた時、TAROさんに教えてもらったルートである。

ネットで調べても、出てこないルートだった。

ブログってすごいですね。

その「すごい」ブログに「馬鹿話」を書いている私って「バチあたり」ですね。
  

Posted by うわん at 00:01Comments(10)タイのバカ話

2009年07月22日

何となく......

うわんです。


本当に、突然思いついたのですが……



タイのデパートや公共施設、会社などのトイレって「女性用」のトイレが手前にある事の方が多くないですか?


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だから、どうしたって言われても、答えようが無いんですけど。

何となく、そう思ったので……
  

Posted by うわん at 00:01Comments(16)タイのバカ話

2009年07月21日

会議の「おつまみ」

うわんです。


毎週、火曜日の午前中は、定期的なミーティングである。
社長さんも出席して、仕事の進捗がどうの、売上げがどうの、入金は何時だだのと、どういう話になってもあまり面白い会議にはならない。

タイ人は、こういう時のレポートを作るのが上手で、パワーポイントを駆使してお客さんに見せるようなレポートを作る。
だから、前日の月曜日の午後は、レポート作りのために何人か閉じこもってしまう。

でも、タイ人にとっては、エライさんから「うい奴」と覚えめてたいのが良いらしく、熱心に取り組んでいる。
私は、横目で見ながら、そんな時間があったら「仕事」しろヨ、と思いつつ諦めている。

彼らにとって、自分をアピールするチャンスなのかも知れない。
私のように、エライさんに反抗したり,口答えをするのは、タブーである。

そんなタブーを侵しても、クビにならないのは「日本人」だからであろうか。
新しい「博士号」を持つ社長には好かれていないようである
お金周りが専門の頓珍漢な技術論に、すぐ咬み付くからだろう。


ミーティングは全てタイ語で行われる。
以前は、親切な副社長が時々英語に訳してくれた。
せっかく訳してくれても、私の英語力がないので、タイ語だろうと、英語だろうと、スワヒリ語だろうと、結果は同じ事に気が付いたらしい。
最近は、全く無視されている。

日本人が、タイ人スタッフと違うのは、四の五の言いわけを言わず、Yes、Noがはっきりしている事であろうか。
実際には、単に、タイ語で説明できないだけではある。
元々、タイスタイルの「ナーチャ、アーチャ、キットワー」などを使うのが嫌いである。
エンジニアの仲間の片隅にいるのだから、「だいたい」とか「すこし」「ちょっと」と言うのを(仕事で)使うのが嫌いである。

だから「チャ パヤヤーム」の連中とは意見が合わない。
本当は合っているのかも知れないが、理解していなかったりする。

司会は工場の出席メンバーで持ち回りである。
1か月に1度回ってくる。
普通は、8時半に始まり、11時過ぎまでかかる。
私が司会の時は、10時には終わってしまう。

お昼までかかる会議なので、コーヒーとお菓子が出てくる。
お客でもない、社内に会議にお菓子を出すとは…と思うが、出て来る物は拒否しない。



お菓子と言ってもそれほど大仰な物が出てくる訳ではない。
タイの菓子や、菓子パン、べた甘いバタークリームのケーキとかである。
パートンコーなんてのも出てくる時がある。
ここまで来るとお菓子ではなく「朝食」である。

困った事に、このスタイルに慣れてしまって、お菓子が少ない時は、ちょっと不満だったりするようになった。

タイ化が進んでいるようである。

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14年前、タイに来て直ぐの頃、「仕事中の飲食は禁止しろ!」と今は会長なっている当時の社長にに直談判した頃の自分が「懐かしい」。

その時、会長は大きく頷いてくれた。
そして、「規律の話は重要な事だ。」と言い「お菓子を食べながらじっくり話そう」と言って秘書にタイのお菓子を持ってくるように指示してくれた。
  

Posted by うわん at 00:01Comments(8)タイのバカ話

2009年07月20日

信号機

うわんです。


「赤信号、みんなで渡れば怖くない」と言うギャグが流行った事があった。

私自身は、車にあまり興味はない。
走って、曲がって、止まってくれればそれで良いと思っている。
運転も好きな方ではない。
好きではないから、「上手く」もない。

タイに来た当初、大きな交差点にいくつもの信号が設置されているので、戸惑った事を覚えている。
どれを見たら良いのか分からないのである。
そのかわり、街中を過ぎると、ほとんど信号がないのである。
あっても、守らないのだから、「無い」方が安全なのかも知れない。
横断歩道と言う物もあまり見掛けなかった。
道路を横断するには、先ず、左を見て、車の途切れるのを確認して、真ん中まで行く。
真ん中で止まって、右から来る車の流れを確認して渡りきるのである。
左右の車が同時に途切れるのを待っていては、渡る事はできない。

日本にいた時の癖で、道を渡る時は、交差点の方へ近寄ってしまう。
日本では、横断歩道が交差点に近い所にあったからである。
ここでは、左折の車が信号に関係なく曲がってくる。
交差点に近い方が渡りにくいのである。

手を挙げて横断する習慣も無い。
日本だと、手を挙げるとタクシーが止まるかも知れないが、タイでは、手を斜め下、45度位に合図する。
手を挙げて合図するのは、バイタクの兄ちゃんがする合図である。


意外と多いと感じたのが「矢印」の付いた信号である。
直進であっても、緑の矢印が出ている。
赤い矢印もある。
T字路の時、直進が赤い矢印になっていても、一番左の車線はそのまま直進できるようである。
右折の時にも、この「赤矢印」は出ている。
そして、右折やUターンの車が、車の流れが途切れると、行ってしまうのである。

だから、普通の赤信号と矢印の赤信号は「意味」が違うのだと思っていた。

普通の赤信号は「止まれ」。
矢印の赤信号は「行けるものなら行ってみろ」だと思っていた。


で、工場の近くに、新しく信号ができた。
信号が出来ても、交通量が少ないせいか、信号を守る車が少ない。
直進はかなりのスピードで走ってくる。
この新しく出来た信号の前の信号はどちら方向でも、10分以上走った所にある。
一般道ではあるが、100km、120kmで、走るのは当たり前になっているのである。

その交差点のT字路の縦棒側からの信号が面白い事になっている。

信号は縦型。
上から赤、黄色、青の順のはずである。

赤信号の時は、こんな感じ。



青信号は こうなる。




信号機の下にぶら下がっている黒いお皿が「青信号」なのである。

信号がこうなっているのに、誰も困らないのが、「タイ」である。

信号があってもなくても、交差点内での進路変更。
追い越し車線からの左折。
我慢比べのようなUターンと直進のせめぎ合い。
右側からのバイク。
逆走するバス。
中央車線で乗客を降ろす路線バス。

ルール無用のアメージングタイランドである。

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ぶら下がり健康機、ならぬ、ぶら下がり信号機である。

健康機ではないから、邪魔になっても、洗濯物は干せない。
  

Posted by うわん at 00:01Comments(13)タイのバカ話

2009年07月18日

蛇口の取っ手

うわんです。


水道の蛇口の「ひねる」所って、いつの頃から変わったのだろう。
透明なプラスチックの塊のような物やレバー式の物ばかり見かける。

その昔は、4本の棒がついた十字の「ひねり」易いものだったような気がする。
真ん中に、白い丸いのがあって、「C」とか書かれていた。
銭湯などでは、お湯もでるので、赤い字で「H」と書かれていたものもあった。

いつの間にか、レバー式や押しボタン式になってしまっている。

レバー式の奴は、阪神の地震後、押すと止まるタイプに統一されたようである。


で、久しぶりに十字タイプを見た。



エンポリの隣にあるターミナルビルと言う所の、トイレ。

トイレの壁に垂直に突き刺さっている十字のハンドルが「異彩」を放っていた。

このタイプのトイレの水流しは「初めて」みた。

ここには「せまく亭」と言う店があった。
本当に狭くて、そのうち行ってみようと思っていたが、店の方が先に無くなってしまった。

今は、通路脇のタイ料理屋を贔屓にしている。

平日の夕方、「いもや」に向かう日本人に横目で見られつつ食べる「カオソーイ」が美味しい。
この店のカオパッド。どんぶりをひっくり返した形で出てくる。
量もどんぶり並みである。


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屋内でありながら、路上レストランと同じような「視線」を感じながら食べられるレストランである。
まだ、「吹っ切れていない」タイ初心者には良いかもしれない。
  

Posted by うわん at 00:01Comments(14)タイのバカ話

2009年07月17日

旧友からのメール

うわんです。


海外にいると、e-mailなどの使用頻度が多くなる。
日本と違って、その環境は無茶苦茶である。

私は、コンピュータ世代と呼ばれる人たちより少し年齢が上である。
ワープロなる物をいじったのは、30代になってから。
パソコンとなると、もう30代後半である。

今から見れば「玩具」のような物ではあるが、其の当時は画期的で、難しいものであった。
説明する気が全く感じられない「取扱い説明書」を見ながら、どこかのキーを押すと、コンピュータに「お叱り」を受けるのである。

その「お叱り」を読みながら、別なキーを押すと、また別な「お叱り」を受けるのである。
思い余って、コンピュータに詳しい友人に電話をすると、「電源切っちゃえ!」とアドバイスをしてくれる。
そのくらいなら、自分でも判断できそうなのだが、初めてコンピュータをさわっている者としては、どのタイミングで諦めるかすら自分で決められないのである。

考えてみれば、相談された方だって、何をどう言う手順で操作したのかもわからない、エラーメッセージの内容すら正確に伝えられない奴から相談を受けても、答えようがないのである。
でも、当時、その「電源切っちゃえ!」は有難いアドバイスであった。

今は、会社から支給されたコンピュータ(タイ語)と私用のタイで買ったコンピュータを使っているが、新しいソフトを入れる時、コンピュータに「お叱り」を受けながらやっている。
画面に「Are you sure?」などと出てくると、「本当にいいのかな?」と心配になる。
心配しても、それ以上の事は教えてくれない。

コンピュータの説明を考える奴は、私のような者が「分からない」事を教えて欲しがっている何て事を考えてもいないのだろう。

私の中学校時代からの「旧友」に、この手の機械類を拒否し続けてきた奴がいる。
それでも、時代の要求、会社の要求には逆らえず、コンピュータをいじりだしたようである。

共通の友人が3年前に急逝した。
その時の連絡方法は、FAXであった。

何回かやりとりをして、携帯電話を持っている事、息子さんがコンピュータを持っている事を知った。
友人の携帯電話に私のe-mailアドレスをショートメッセージで送っておいた。
そのメッセージが届いたというFAXも入った。

それから、3年。
先日、彼から突然メールが入った。
文面は、「届くかな?」であった。
アドレスを見ると会社のアドレスなので、、あまり馬鹿話も出来ないと思い「届いたよ」と返信しておいた。

タイと日本に離れてはいるが、メールが使えるというのは、何となく心強く、うれしいものである。

でも、このやりとり、昔のポケットベルのようである。

昔から、「文」を書くのが上手な奴であった。
ブログでも始めれば良いのにとも思う。
意外と、mixiとかやってたりして……。

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私の、このくだらないブログにブックマークを付けて、見てくれると嬉しいなとも思う。
正体のばれている友人に見られるのは「恥ずかしく」もある。

おっさんは意外と「センサイ」なのである。
  

Posted by うわん at 00:01Comments(12)タイのバカ話

2009年07月16日

雨季

うわんです。


今は、暦の上では雨季である。
本当は随分前から「雨」が降っている。
タイの暦の上では、先週のカオパンサーからが「雨季」となると、聞いた事がある。
タイ人が、そんなに、厳密に物ごとを考えるとは思えないが、とりあえずそう言う事であるらしい。
この時期、お坊さんはあまり出歩かず、修行したり、勉強するのだそうだ。
お坊さんってのは、1年中、修行するのかと思っていたが、1年12カ月の内、3カ月を熱心に修行して、後の9か月は「サバーイ」なのかもちれない。

私は、「雨季」が好きではない。
毎日、蒸し暑く、ジメジメとしている。
気圧が変動するせいもあるのだろうが、胸の手術痕が痛むのである。
仕事柄、鉄をあつかうので、雨季になると「錆」を心配しなければならない。
何よりこの時期は「謝る」事が多くなる。

風が吹けば桶屋が儲かると言う。
私の場合は「雨が降るとゴメンナサイが増える」のである。

雨がふると、道が濡れる。
道が濡れると滑りやすくなる。
滑りやすいのが分かっている癖に「事故」が増える。
大きなトラックなどが、道端の電柱を壊す。
電柱が壊れると、停電になる。
停電になると、機械が止まる。
機械が止まると、作業者がリラックスする。
作業者が一旦リラックスしてしまうと、復旧しても、作業が遅くなる。
仕事の進捗が遅れると、納期も遅れる。
納期が遅れると「客先」が怒る。
客先が怒っても、タイ人は無頓着である。
怒りが倍加して、私にクレームが来る。
クレームが来れば、嫌でも、「ゴメンナサイ」をしなければならなくなる。

と、言う訳で、雨季になると「ゴメンナサイ」が増えるのである。

日本と違ってタイには雨季があると言った人がいる。
確かに、日本には「雨季」は無い。
その代わり、5~6月になると梅雨になる。
その後は、夕立の季節。
最近は夕立ではなく「ゲリラ豪雨」だそうである。
それがすぎると、秋雨の季節。
そして台風となる。

日本人は、こまめにこれらを区別する。
タイ人は一括して「雨季」と呼ぶ。


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雨季になると、新聞の折り込み広告に「ウキウキセール」などと書いている店が出てくる。

雨季が「ショボクレ」の季節なのは、私だけなのだろうか?
  

Posted by うわん at 00:01Comments(6)タイのバカ話

2009年07月15日

カニ

うわんです。


私の勤めている工場はバンコクの郊外にある。
今まで、ブログでも、紹介してきたが、様々な生き物が出てくる。
朝礼中にコブラが出てきたり、グリーンスネークが感電したり、ニシキヘビがいたり。
1mはゆうにある大きなトカゲが闊歩していたりする。
敷地の外れにあるドブでは雷魚も取れるようである。
水牛や馬、牛の類は日常的な物である。
田植えの時期には、合鴨の雛が何百匹と道路を横断する。

鳥類にいたっては、スズメとツバメ位なら分かるが、名も知らぬ鳥が、とびかっている。

そんな中、初めて登場した生き物がいる。
雨上がりの駐車場で発見。




カニである。左に挟みの方が少し大きく、つかもうとすると、挟みを振り上げて威嚇してくる。
ソムタムの時に使うカニに良く似ている。

カニを入れたソムタムは、味が良く、好きであるが、必ず「腹を壊す」。
細かくされたカニの足をチューチューと吸っているタイ人もいる。
美味しいとは思う。
次の日、「お腹が……」と言っている所をみると、タイ人もあのカニには、要注意のようである。

このカニは、まだ元気なようで、食べても「腹を壊す」事はないかもしれない。
でも、どこから出てきたのだろう?

とりあえず、「初登場」の記念に写真を撮ってみた。

10分くらい後に、サギのような足と首の長い白い鳥のご飯になっていた。

鳥はカニをソムタムにしなくても、食べるようである。


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私は、もう少し数がいれば、ソムタムではなく、潰して味噌汁にしてみたいカニである。
  

Posted by うわん at 00:01Comments(14)タイのバカ話

2009年07月14日

落し物

うわんです。


ラムカムヘンのスックソイの近くにあるBIG Cで待ち合わせ。
植え込みを除くと、こんな「落し物」が……。



昨年の洪水の時、会社のワゴン車がナンバープレートを落としてしまったと言っていた。
その後、しばらくは、ナンバーを紙に書いて「所定」の位置に貼っていた。
それも、いつの間にか、無くなってしまったようである。


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でも、「無くなった」で、済ませても良いのかな?
  

Posted by うわん at 00:01Comments(8)タイのバカ話

2009年07月13日

朝焼け

うわんです。


朝。
雨上がりの朝。



午前5時54分。
アパートの駐車場から、アリストンホテルの方向を見た所である。

この、朝焼けを眺めて、出勤の車に乗り込む。


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家内は、きっと「二度寝」のベッドに潜り込むのだろう。
それとも、朝の連ドラ「つばさ」が終わるまでは起きているのかな?
  

Posted by うわん at 00:01Comments(19)タイのバカ話

2009年07月11日

おしい、おいしい

うわんです。


近くのスーパーで、お菓子を買った。
豆菓子である。
色々な豆菓子が三角のテトラパックになっている。

残念な事に、私の大好物な「おのろけ豆」はなかった。

それでも、御煎餅などと一緒に、最近、豆菓子も自由に手に入るようになった。



が、 どうも今一、怪しげである。

日本製でも、日本で売っているわけでもなさそうである。

日本製で、日本で売ってる「振り」をしている製品のようである。
なぜなら、書かれている文字が、「怪しい」のである。

先ず、商品名の「ミソクス ビンス」
これはどう考えても、「ミックス ビーンズ」だろう。
「ソ」と「ン」を間違える事はよくある。
この字はどちらに読んでも間違いである。



次が、「人気を超えます」おいしいお豆。
このフレーズが怪しい。
日本語なら「超人気」となるのではないか?
微妙に「丁寧」な言い方だけに、面白さが増す。

もう一つ、「個別の小包は詰めて入る」
これをどう理解するか。
個別包装と理解するのが正しいのかも知れない。
個別の小包の方が、清潔感が出るのかも知れない。

豆菓子としては、子袋を破くのが面倒なだけで、それなりに美味しい。

こういう、ちょっとした間違いが書かれている「偽」日本製品は多い。

「けしからん!」と目くじらを立てる人もいるだろうが、人を化かそうとして「尻尾」を隠せなかった「子たぬき」のような間抜けさが結構好きである。

このメーカーの名前「やまた」なのである。
山田ではなく、ヤマタ。
これまた、ちょっと「おしい」の範疇だろう。

担当者は日本語を一生懸命勉強した人なのだろう。
残念な事に、机に向かっての勉強はしたのだろうが、日本人の友達は少なかったのかもしれない。

がんばれ!ヤマタ食品の日本語担当者!
君にエールを送ろう。




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タイで、タイ人にタイ語で悪戦苦闘しているタイ語の分からない日本人(私の事)は、君の苦悩が良く理解できるのである。
  

Posted by うわん at 00:01Comments(14)タイのバカ話

2009年07月10日

養生堂

うわんです。


その日は、朝10時に始まった会議が、紛糾し、午後2時半まで続いた。
原因は、私が「ゴネた」から。
そのせいで、昼飯を食いそこなった。

夕がた、帰宅の車中で、家内に電話を入れると、「まだ、チットロムのセントランにいる」と言うことなので、夕食は外食にしようと相談がまとまった。
先日、開店したばかりの、スクム24の「養生堂」と言う中華レストランである。

既に、バンコクの中心街?の方に本店があると言う。

店内はこんな感じ。



メニューの数は多くはないが、「日本語」も書いてある。

4~5品を頼む。
腹がすいていたので、写真を撮るのを忘れた。
かろうじて2品だけ撮った。



最後に麺類を頼んで、会計。
ビール込で、700バーツ程度とお手軽な料金である。

味は、「お上品」。
油ギトギトではない。

点心系もあるので、お昼ご飯にも良いかもしれない。

写真の中華クラゲは、下にパパイヤ(ソムタム仕様)があり、ごま油の香りがするのに、辛さはソムタムという、中国、タイの合作のようなもの。



でも、おいしかった。


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空腹は最高のソースという。
今日のケースも、そうなのかもしれない。

場所柄、最初は全部、日本人の客。
皆、ビールを飲んでいる。
でも、「生ビール」は置いていない。
  

Posted by うわん at 00:01Comments(19)タイのバカ話

2009年07月09日

こんなものが.....

うわんです。


急に出かけようと思い、運転手を呼ぶ。
車に乗り込むと、隣のシートにこんな物が……。



子供の玩具かとおもったら、中にちゃんと「弾」がはいっている。
昔、「BB弾」と言っていたプラスチックの玉である。

「何に使うんだ?」
と、質問。
「鳥を撃つ」。

「鳥を撃つなら。パチンコの方が良いだろう」
「鳥を撃って、捕まえるわけではない」

単なる遊び。
単なる動物虐待のようである。

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こんな玩具や「ロッタリー」ばかりやっているから、月末に「500バーツ貸して」って言わなくちゃならなくなるのだ。
  

Posted by うわん at 00:01Comments(17)タイのバカ話

2009年07月08日

お参り2

うわんです。


先日、お参りに行ったお寺で、本堂?を建築中であった。
ぐるっと見まわしたが、僧房もあるし、まだ使われていない「焼き場」もあった。



肝心要の仏さんを祭るお堂が未完成なのである。
まだ、建築中。

建て方としては、御本尊を先に安置するようである。



その周りに建物を建てると言うやり方のようである。
コンクリートで枠を作り、枠の間を煉瓦で埋めていくと言う工法のようである。
細かい計算はいらない。
隙間があけば、煉瓦の置き方とモルタルの厚みで調整すればよい。



どうせ完成すれば、「見えなくなる」のである。

本堂が完成した時につかうファンルークが準備されている。



完成の予定は今年の年末との事。
誰もが口をそろえて、「だけど、来年のソンクラーンの頃」と言う。
これも、タイらしいいい加減さである。
ファンルークは、お坊さん(きっと偉い徳のあるお坊さん)の銅像の周りに安置してある。
そのお坊さんの銅像の後ろには、どういうわけか、中古の運動用品がおかれている。



お寺はタイ人にとって「神聖」ではないようである。


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タイのいい加減さを満喫した、三宝節のお参りであった。
  

Posted by うわん at 00:01Comments(13)タイのバカ話

2009年07月07日

お参り

うわんです。


今週は、仏教系の祝日が続く。
先週の土曜日から、5連休なんて会社もある。

三宝節とカオパンサーが連続するので、会社としてお寺にお参りに行く事もある。
今年は、6日の月曜日の朝に行った。



お供物はいろいろ。
先ず、黄色い大きなローソク(長さは1m以上ある)
花、蓮のつぼみ。
ジュース、コーラ、豆乳、牛乳、など。
練乳もある。
トイレットペーパー。
お菓子類。ビスケットのような物やポテトチップス、タイのお菓子色々。
インスタントラーメン。
薬。お腹の薬、目を洗う液、頭痛薬などがある。
スタミナドリンク。お坊さんが必要なのだろうか?
必要なのかもしれない。



歯磨き粉、歯ブラシ。
イワシのトマト煮の缶詰。
蛍光灯。
ノート、鉛筆、ボールペン。
その他、種々雑多。
なんでもOKなのであろう。

でも、あの大きなローソク。どうするのだろう。
今時、お寺だって「電気」を使っている。
少しは、ローソクも使っているが、あんな大きなローソクを使っているのを見た事がない。
しかも、彫刻入り。



ロータスのろうそく売り場。

これ、全部ローソク!。

プラスチックのシートにくるまれ、赤や緑のリボンで飾られている。
お寺さんの関係者と業者が手を結んで、そのまま下取りされるのではないか?
と、言う「不遜」な考えを持ってしまう。

お参りする方は、タンブンをする行為が大切で、その後については、「野となっても山となっても」関係ないのである。

お経をあげるお坊さんたち(1人が印を結んでいる)



腐るほどの数のローソクを倉庫にしまって置くほど、ありがたみが或るとはおもえない。

私の勤めている会社は工場が3か所、事務所が1か所ある。
毎年、順繰りで、お参りを担当する。
4年に1度当番がまわってくる。
お参りするお寺は特に決まっていないらしい。
別な言い方をするなら、「どこでも良い」という事。
日本の檀家寺とは随分感覚が違うようである。

それにしても、生活感が溢れている。



7日は三宝節。
お釈迦様が初めての説教をして初めて弟子が出来た日だそうである。
この日が仏、法、僧が完成したとされる日である。
次の8日はカオパンサー。
雨季の始まりとされる日である。
とは言っても、日本の気象台のように「宣言」したりはしない。
日本は、梅がさいた、桜が咲いた、梅雨に入った、初雪が降った、山の上の雪が見えた。
セミを初めて聞いた、コオロギが鳴いた。など、いろんな宣言をする。
新聞やニュースもそれを取り上げる。
今頃は、梅雨に入ったとか梅雨が明けたとかの宣言をする頃。
大々的に「宣言」をしておきながら、今年の末になると、こっそり宣言したはずの日を変更したりする。

旧の8月の満月が三宝節。
旧の12月の満月がロイカトーン。
満月が基準でわかりやすい。

日本の旧歴は新暦に対して、1か月おくれるが、タイの旧歴は新暦に対して少し早いのである。

色々な暦があるものである。
ちなみに、今日はタイの旧歴、8月の上の15日である。
明日は、8月の下の1日である。
15日毎に上と下を繰り返しながら「月」が進む。
上弦と下弦で分かれていると考えれば分かりやすいのかもしれない。

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も一つ、ちなみに、タイの旧歴の来年の1月1日は、新暦の今年の12月2日になる。
でも、特に「行事」はない。
タイ人だって知らない人がいる。
来年の年号は2553年である。
  

Posted by うわん at 00:01Comments(14)タイのバカ話

2009年07月06日

スリムっていいの?

うわんです。


タイにも「建築基準」があるそうである。
法律で定められた、ちゃんとした物であるらしい。
噂によると、この法律を管理運営しなければならない「お役所」の建物が、この基準を満たしていないらしい。

その他、大型の商業施設、高層ビルのほとんども、この基準を満たしていないと言う。

地震の無少ない国であるから、今まで何とかなっていたのかもしれない。

バンコクの郊外にある、私の勤める会社の土地も、1年に数センチの割合で順調に地盤沈下している。
今世紀末には、地中のマグマと対面しているかもしれない。

ビルの建設工事の現場などをみていると、掘っても掘っても、ヘドロのようななネズミ色の泥ばかり出てきている。
ちょっと、地震があったら「液状化」するのだろう。
建物は崩れて、下は泥水。
考えただけで、ぞっとするではないか。



通勤途中にある建物。たぶんアパートだと思う。
鶴の足のような、スマートな柱で支えられている。
駐車スペースは十分取れているとは思う。
でも、こんなアパートには住みたくない。
地震とかのタイでは起こり難い物を想像しないでも、建物の上側の重さに耐えられるか心配な細さである。

きっと、強度計算とかは、していないのだろう。

この、建物の強度計算は、揺れとかに対する物ではなく、「座屈」の計算で十分なのだろう。

私は、仕事上で、丸ピンでの座屈を計算する事がある。

P=4πAE(K/L)

と言う計算式。
オイラーの公式である。
名前はオイラーだが、「おいら」が考えた式ではない。


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一時、TVの画面を制覇した「1級建築士」のMr.ANEHA。
彼の設計の方が、この建物の数倍、数十倍の強度があるだろう。

彼も、タイだったら、まだ建築士をやっていたたろう。
  

Posted by うわん at 00:01Comments(16)タイのバカ話

2009年07月04日

不敬罪

うわんです。


タイでは、朝8時と夕方6時の2回、毎日国歌が流される。
基本的には、全員起立して国歌の演奏が終わるまで動いてはいけないのだそうだ。
国歌の演奏がおわると、どこへ向けてと言う事ではないが、軽く会釈をする。

日本の「君が代」を聞く時とはずいぶん違うのである。

ラジオやTV、公園や駅などで、国歌が聞こえた時は、不動の姿勢を取らなければならないらしい。
逆に、「聞こえなければ」OKと言う解釈もできる。
私の運転手は、運転中に国歌がラジオから流れてくると、ラジオを切ってしまう。

近くの公園では、座ってイチャイチャしている恋人も、ジョギングをしている人も、立ち上がり、立ち止まっている。
イスラムのお祈りではないから、特にメッカに向かってとか、昔の日本のように「皇居」に向かってと言う事はないらしい。
各々勝手な方向を向いて立ち止まっている。

日本では「君が代」が相撲のテーマソングのようになっている。
相撲の千秋楽で、表彰式の時に歌うのが恒例のようである。
せっかく「君が代」を歌うのに、「表彰」されるのはモンゴル人ばかりである。

日本人なら、日本の国歌が歌えるのかと言うと、最近はそうでもない。
君が代には2番があると言う事を知らない人が多いようである。
と言う私も、今まで2番を聞いた事は無い。
子供のころ、学校の先生が教えてくれた物を丸暗記しているだけである。
検証もした事がないから、本当か嘘かも知らない。
1番は、君が代は 千代に八千代に さざれ石の 巌となりて 苔のむすまで (うごきなく 常盤かきはに かぎりもあらじ )
と言うのだそうで、後半は、曲がついていないのだとか。
よくわからない歌である。
2番は、君が代は 千尋の底の さざれ石の 鵜のゐる磯と あらはるゝまで (かぎりなき 御世の栄を ほぎたてまつる )
だそうである。

これを教えてくれた先生は「右翼」だったのかも知れない。

タイには、国歌の他に「国王賛歌」と言うのがある。
行事や映画の始まる前に、歌うものである。

映画館で、ポップコーンを片手にのんびりしていると、突然周りのタイ人が立ち上がりドギマギしてしまう。

21世紀のタイで、国王や王族に対する「不敬罪」と言うのが、いまだにある。
先年、国王を侮辱するような映像が流されたとしてYouTubeへのアクセスが禁止された事を覚えている人も多いだろう。
私は、その事件で「YouTube}と言う物を知ったのである。

国歌の時は、スイッチを切ったり、知らない振りができるようだが、国王賛歌がダメなようである。

タイ人との無駄話によると…
女性の下着を作っているトリンプと言う会社が千人規模のリストラをする事になったらしい。
組合はもちろん反対した。
その組合の幹部が、会社に抗議するために、映画館で国王賛歌の時に起立しなかった。
それで逮捕された。
と言うのである。

う~。まるっきり意味がわからん。
私のタイ語能力の限界なのだろうか?
この話の大部分が合っていたとして、「会社への抗議」と「映画館での起立」とがどうつながるのか???

立ち上がらなかった人は「不敬罪」で逮捕されたらしい。
有罪になれば3年から15年の懲役だそうである。

昨年も、4月頃と6月頃に映画館で国王賛歌の起立をしなかったので「不敬罪」で逮捕されたと言う話題があった事をおぼえている。
警官がサボって映画を見に来ていて、起立していない人を見つけたのかと思ったのである。

外国人が立たなかったからと言って直ぐ逮捕されるような事はないだろうが、周りのタイ人から文句を言われるかも知れない。
旅行で来ていても、とりあえず起立しておいた方が無難ではある。

で、国王賛歌。
聞いた事はあるが、意味など考えた事も無い。
インターネットで探したら、ありました。

面白かったので、書いておきます。


御仏の僕たる(私)が
極上の王
タイの大王
第一級の王
高徳の王に
心と頭をもって合掌しひれ伏し申し上げる
(私は国王の)御守護に安らぎを覚える
徳のある御見守りで
全国民は幸福安泰である
御所望が叶うようなお力(が国王に)あれ
心に望むままの想像ができるよう
万歳!

と言う訳と、

仏の道に従い、敬意を払いひれ伏せよ。
神の祝福を受け、この地が守られる様に。
タイ国民の頂点に君臨する偉大なるチャクリ王朝。
私は国王陛下の偉大なる御加護が、
全ての人々に幸福と平和を御与え下さる事を存じております。
我らは繁栄を持たらす為の国王陛下の要求に従い、
どの様な運命をも受け入れるつもりです。
国王陛下に敬礼

と、言う訳があった。
ずいぶんイメージが違うものである。

でも、この時、起立していないと、「逮捕」されちゃうかもしれない。
トリンプのブラやパンティでは逮捕を免れなかった。
たぶんワコールのブラをつけていても、ダメであろう。


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ちなみに国歌の方は

タイ国は国民であるタイ人の血と肉でできている
タイの領土全土は総て存続する
タイ人は純粋であるから
調和を愛し 平和を愛す
しかし、戦争となっても恐れはしない
(タイの)独立は誰にも侵せない
(戦時にはタイ人が)一滴の血をも残さず捧げるであろう
タイ人が国を勝ち抜き再びの勝利が得られるまで
万歳!

と、言う訳と

タイ王国は全タイ人の血肉からなるものなり。
我ら皆、民衆の国家としてタイの大地の安泰を望まん。
タイ王国は戦いを望まず平和を愛す。
しかし独立の自由を脅かす敵と、
戦うことになるならば決してひるむことはない。
その時は我らの血肉すべてを国家に捧げ戦うだろう。
永久に栄えあれ我がタイ王国

と言う訳。

こちらは、あまり違いがないので、面白味はない。
  

Posted by うわん at 00:01Comments(15)タイのバカ話

2009年07月03日

クーラー

うわんです。


私が、今のアパートに住むようになって14年になる。
初めてタイで生活する事になり、妻子を呼ぶために借りたアパートである。
当時は、エンポリもBTSも無く、ソイの半ばにシーフードレストランがあり、アリストンホテルはあった。
ソイ26のタラホテルと24のインパラホテルがつながっていたので、結構便利に「通路」として使っていた。
BTSが無かったので、スクムビットを横断するためには、公園の前にあった歩道橋を使うのが安全であった。
でも、歩道橋の高さは日本より高い感じがした。
日本食の買い物はフジスーパーだけだったので、毎日にように歩道橋を利用したものである。

と、昔話で初めて見たが、つまらないので、そろそろ今日の記事に入ろう。
このアパート。入居した時は、すでにかなり年季が入っていた。

先日、居間のクーラーが「グゥ~ン」と今まで聞いた事の無い音をたて、突然、煙を吐いた。

このクーラー、一番最初(14年前)には、スイッチから火を吹いた。
ときおり、冷却フィンが氷付き、氷を吹き出す事がある。
白い煙のような霧状の物を吹き出す事もある。

いろいろな物を吹き出すクーラーなのである。
そのうち、煙とともに「魔人」が出てきて「願い事」をかなえてあげると言うかもしれない。
そうなったら、最初に「クーラーを直して」ってお願いしようと思っていた。
14年経ったが、「魔人」は現れず、私のような「ヒマジン」が生活している。

トラブルがあるたびに、オーナーの事務所に電話を入れる。
数日経つと、ドアの取っ手やトイレの詰まりなどを直す、「オールマイティー」の修理担当者がやってくる。
最初のうちは、修理だけを担当していたが、最近は、家賃の受け取りにもやってくる。
まさに「オールマイティー」なのである。

今回の故障は、「オールマイティー」の修理担当者でも手に負えなかったらしく、専門(と思われる)の人を呼んだ。
スイッチを入れ、クーラーのうなりと煙を見て、クーラーを分解して、モーターのような物を「お持ち帰り」。
翌日、直して持ってくると言って「颯爽?」と帰っていった。

次の日、約束の時間から約1時間遅刻して、現れた。
クーラーを掃除して、直した(と思われる)部品を取り付け、何事もなかったように立ち去るのであった。

今日の段階でまだ火も煙も出ていないから、きっと「直った」のだろう。


私がこのアパートを借りた時、周りには高級マンションが建ち始めていた。
周囲のマンションの家賃が6万だの8万だの、すごい所では10万を超える所も出てきた。
その当時、家賃4万5千。
3ベットルームで、150平米もある。
その当時でも、「格安」。
4年後に、現地企業に採用されたので、給料が減った事を理由に、3万に値下げしてもらった。
それ以来、「出ていけ」とも言われすそのままになっている。

今回の「クーラー発煙事件」で、大家の事務所の電話番号を探すのに、家賃の領収書を探した。
(居ついて14年にもなるのに、大家の連絡先も知らないのである)
久しぶりに家賃の領収書を見た。(普段は家内が管理している)
私が最後に見た、領収書とずいぶん形式が違っていた。
昔は、部屋代いくら、家具代いくらってわけてあった。
今は、紙1枚である。
一応「領収書」とかいてあるが、コンピュータでプリントした紙である。
会社のロゴもなければ、こちらの住所もない。
最初に契約では、「家賃は月初めの1日から7日の間に納めなければならない」という約束である。
確かに、領収書の日付は「1日」になっている。
でも、取りに来たのは15日である。
しかも、その領収書には、既に受け取りの署名がしてあると言ういい加減さ。

もしかすると、我が家の家賃は、大家のプライベートなポケットへ直接はいるのかも知れない。
続き番号の、正式な領収書は発行できないのかも知れない。

いわゆる、「脱税」
個人的な「節税」なのかも知れない。


私は、部屋に対してあまり「文句」を言わない。
水道が壊れたとか、風呂が水漏れするとか、今回のように、電気関係がら火が出たとか言う程度である。

今年になって、さすがいろいろなものがヘタッてきた。
ベッドのスポンジが粉になって飛び散るとか、冷蔵庫が冷えなくなったのに、冷凍庫だけが凍りつくとか。

大家の方も、もう10年以上だものネ。と言いながらまだ使える「中古」を持ってくる。


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このソイ、ものすごい数のマンションが建っている。
ここ2~3年で建ったマンションが多い。
家賃は、8万、10万は当たり前のようである。

夜、新しいマンションを眺めると、ポツリ、ポツリと明りが見える。
できそこないの「お化け屋敷」のようである。
それでも、警備員は24時間体制で警備をしている。
通路や階段も煌々と電気をつけている。
最近、流行りの入口の噴水は水を噴き続けている。
借り手の無い部屋のオーナーは、出費のみであろう。

私の住んでいる部屋のオーナーもあちこちにマンションを持っていると聞いた。
幸いな事に「借り手の無い」マンションでは無いらしい。
でも、そろそろ「値上げ」の要求が来る事を覚悟しておかねばなるまい。
  

Posted by うわん at 00:01Comments(12)タイのバカ話

2009年07月02日

大使館からのメルマガ

うわんです。


昨日、大使館からメルマガがとどきました。

選挙も近いので、海外で選挙をするための方法が長々と書かれていました。

新型インフルエンザの情報とともに、変わった病気の情報もありましたので、載せておきます。
皆さま、くれぐれも、変な病気にならないよう、ご注意ください。


3.チクングニア熱について

(1)あまり聞き慣れない感染症ですが、メディアでも報じられておりますとおり、タイにおいて南部を中心にチクングニア熱が流行していますので、ご注意下さい。

 タイ保健省の発表では、2009年1月1日から6月11日までのタイ国内全体の感染者数は26,805人で、特に旅行者が多く訪れるプーケットでも5月に690人の感染が確認されています。

 タイでは、例年これからの季節にデング熱の流行がみられ、デング熱と同じように蚊が媒体するチクングニア熱も感染が拡大する可能性がありますので、タイに渡航・滞在を予定されている方は、下記(3)の予防対策をとってください。

(2)チクングニア熱とは

 チクングニア熱は蚊(ヒトスジシマカやネッタイシマカなど)によって媒介されるウイルス性疾患です。

 2日~12日(通常3日~7日)の潜伏期ののち、突然の発熱、激しい頭痛、関節痛、筋肉痛、発疹がみられます。また、手首や足首など関節にかなりの痛みが伴い、その痛みが数週間続きますが、致死率は低く、多くの人は回復します。「チクングニア」という名前はスワヒリ語で「前屈みになって歩く」という意味がありますが、この感染症の患者が痛みのために苦しむ様子から病名になりました。

だそうです。

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予防法は「蚊」に刺されない事だそうですので、旅行者、在タイのおっさんは、暗がりのカラオケなどの「蚊」が好きそうな所での、スケベ交渉は手短にいたしましょう。

詳しくは、大使館のホームページで。

って、今回は何の捻りも無しです。  

Posted by うわん at 00:01Comments(12)タイのバカ話

2009年07月01日

素敵な標識

うわんです。


道端に立っている標識は「孤独」である。
違反切符を切られる時だけ「存在意義」が出るのである。

でも、じっくり見ていると様々に変化しているようである。

私の住んでいるアパートの前の通りはスクムヴィット24である。
昨年、狭い道路に無理やり「歩道」が作られた。
各マンションや店の出入りのために、歩道は段差がたくさん付けられた。
電信柱は、歩道のいたる所に立っている。
電話ボックスの歩道の通行を邪魔している。
地下に埋められた下水などの入口は、道路と歩道にまたがっている。
歩道が、削られ、測ったようにリヤカータイプの屋台が収まっている。

この通り、右側と左側では、駐車できる日が違っていた。
偶数日と奇数日で駐車できる側が違っていたのである。

いつの間にか、その規制がなくなったようである。
全面駐車禁止になったようである。



誰かが、いたずらで、白いスプレーをかけたのかも知れない。
本当に「消した」にしてはずいぶん「いい加減」である。

街中の落書きの方がよっぽど上手ではないだろうか。


もっとあっけにとられたのは、同じ並びにある「駐停車禁止」の標識。
左上から、右下へ斜めに走っている赤い線は、駐車禁止の標識。
新たに付けられた、右上から左下への斜めの線は、なんと「ガムテープ」。



この標識、本物?
これで、罰金とか取られちゃうの?


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日本の官僚の皆さま、
無駄の削除ってここまでやらないとダメでしょう。
この方法なら、安上がりだし、1晩で相当な数量の標識を書き変える事ができますよ。
  

Posted by うわん at 00:01Comments(12)タイのバカ話