2009年09月30日
言葉
うわんです。

だんだん、日本語が怪しくなってきている。
「日本語の乱れ」と言う話題が出るようになって、久しくなる。
そんな、大きな事ではなく、自分が喋る日本語であったり、身近な人が話す日本語が怪しくなっている事に気が付いたのである。
そのひとつが、「頂戴させていただきます」
ベンダーさんと食事に出かけた時の事である。
「さ、どうぞ」と勧めた時、ポロッ出た言葉である。
普通なら、「頂戴します」とか「頂きます」で十分丁寧である。
それを、「頂戴させていただきます」と何重にも丁寧に言われてしまった。
それだけなら、相手の言葉使いの問題なのだが、それを聞いた時、違和感を感じなかったのである。
それとも、安いタイ料理に対する「イヤミ」を込めて言ったのであろうか。
もし、「イヤミ」込みであったとしたら、それはそれで「良い」のである。
そう言えば、最近のTVで、レポーターとか言う人が各地の名産品を試食する時、「それでは、頂かせていただきます」などと言っている。
そんなレポーターに限って、一口食べた後の感想は「美味しいです」「甘いですネ」しか言わない。
気取ったソムリエがワインを試飲した時のような「5月の草原を吹きわたる風のような、爽やかな香りですネ~」みたいな、馬鹿馬鹿しい感想ではなく、普通の人に分かるような言葉でしゃべってくれれば良いのにと思う。
試食のレポーターなのだから、箸の使い方と食べ方位は、TVに映っても恥ずかしく無いようにして欲しいものである。
それよりも、最初の「頂かせていただきます」は、すごく恥ずかしいのではないか?
それとも、そんな事は「当り前」になってしまったのだろうか?
もう一つは、日本の友人からの電話である。
職場のサッカー大会で、怪我をしてしまったとの事。
50にもなると、気持ちは30代なのだが、筋肉はしっかり50代なのである。
その友人の一言。
「鎖骨のさァ、骨をさァ、骨折しちまってよ」
だって。
ものすごい「違和感」である。
私だって、自分が使っている日本語が全て「正しい」と思っている訳ではない。
こうやって、ブログをかいていても、誤字、脱字、言葉の誤用など山ほどあるであろう。
でも、他人の使う言葉の誤用は、直ぐに「突っ込み」たくなる。
性格の悪い、ジジイになって行くのがわかる。
そんな「突っ込み」をしていると、若い人に嫌われるのだろうなァ
それでも、やっぱり、気になるのである。
ワープロやパソコンを使って、文を書くようになる前は、間違って覚えてしまった漢字や読み方が随分あった。
その代表例が、「原因」である。
話し言葉として、ずっと「げいいん」と言っていたのである。
ワープロに「げいいん」と打ち込んでも「原因」が出てこない。
長い間、ワープロのソフトが悪いと思い込んでいた。
「はら」と打ち込んで変換、「より」と打ち込んで変換して送り仮名の「り」を消す。と言う作業をしていた。
「原稿」とか「原始」などの言葉を使う時には「げん」と打っているのに、「げんいん」の時だけ「けいいん」と打っていたのである。
その間違いに気付くまで、数年もかかったのである。
書く方での代表は「得る」である。
この字は、35を過ぎるまで、日の下に「寺」を書いていた。
指摘を受けて、辞書を引くまで、全く気が付かなかったのである。
ずっと、「字が下手」で、自分の書いた字でも、しばらくたって読み返すと何が書いてあるか分からない時がある。
ワープロが出た時は、「快哉」を叫んだ物である。
今でも、字が下手である。
結婚式などで、記帳するような場面には出来るだけ参加したくない。
まして、「筆ぺん」を置かれていると、「喧嘩」を売っているのか! と思いたくなる。
私は、東北の出だから、就職で埼玉に出て来るまで、地元で「東北弁」をしゃべっていた。
だから「す」と「し」の発音が弱い。
「お寿司」が「お獅子」になってしまうのである。
両親が新潟の出身で、「い」と「え」の発音がはっきりしない。
この両方をしっかり受け継いだので、発音関係は皆目ダメである。
「言葉おじさん」のような訳にはいかないが、出来るだけちゃんとした言葉をしゃべりたいと思う。
それなのに、普段使いなれない言葉が段々いい加減になって行く。
一時期、話題になった「ら」抜き言葉も、TVなどで聞き慣れてくると「違和感」か無くなる。
「馬から落ちて落馬した」的な言葉が、変じゃなくなってしまうのだろう。
何年かして、日本に戻ったとき、「日日辞典」が必要になるのかも知れない。
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間違った言葉を使うのは「赤面の顔を真っ赤」にしたり「汗顔の至りで汗」をかいたりするはずなのだが、恥ずかしく思わなくなって来ている。

だんだん、日本語が怪しくなってきている。
「日本語の乱れ」と言う話題が出るようになって、久しくなる。
そんな、大きな事ではなく、自分が喋る日本語であったり、身近な人が話す日本語が怪しくなっている事に気が付いたのである。
そのひとつが、「頂戴させていただきます」
ベンダーさんと食事に出かけた時の事である。
「さ、どうぞ」と勧めた時、ポロッ出た言葉である。
普通なら、「頂戴します」とか「頂きます」で十分丁寧である。
それを、「頂戴させていただきます」と何重にも丁寧に言われてしまった。
それだけなら、相手の言葉使いの問題なのだが、それを聞いた時、違和感を感じなかったのである。
それとも、安いタイ料理に対する「イヤミ」を込めて言ったのであろうか。
もし、「イヤミ」込みであったとしたら、それはそれで「良い」のである。
そう言えば、最近のTVで、レポーターとか言う人が各地の名産品を試食する時、「それでは、頂かせていただきます」などと言っている。
そんなレポーターに限って、一口食べた後の感想は「美味しいです」「甘いですネ」しか言わない。
気取ったソムリエがワインを試飲した時のような「5月の草原を吹きわたる風のような、爽やかな香りですネ~」みたいな、馬鹿馬鹿しい感想ではなく、普通の人に分かるような言葉でしゃべってくれれば良いのにと思う。
試食のレポーターなのだから、箸の使い方と食べ方位は、TVに映っても恥ずかしく無いようにして欲しいものである。
それよりも、最初の「頂かせていただきます」は、すごく恥ずかしいのではないか?
それとも、そんな事は「当り前」になってしまったのだろうか?
もう一つは、日本の友人からの電話である。
職場のサッカー大会で、怪我をしてしまったとの事。
50にもなると、気持ちは30代なのだが、筋肉はしっかり50代なのである。
その友人の一言。
「鎖骨のさァ、骨をさァ、骨折しちまってよ」
だって。
ものすごい「違和感」である。
私だって、自分が使っている日本語が全て「正しい」と思っている訳ではない。
こうやって、ブログをかいていても、誤字、脱字、言葉の誤用など山ほどあるであろう。
でも、他人の使う言葉の誤用は、直ぐに「突っ込み」たくなる。
性格の悪い、ジジイになって行くのがわかる。
そんな「突っ込み」をしていると、若い人に嫌われるのだろうなァ
それでも、やっぱり、気になるのである。
ワープロやパソコンを使って、文を書くようになる前は、間違って覚えてしまった漢字や読み方が随分あった。
その代表例が、「原因」である。
話し言葉として、ずっと「げいいん」と言っていたのである。
ワープロに「げいいん」と打ち込んでも「原因」が出てこない。
長い間、ワープロのソフトが悪いと思い込んでいた。
「はら」と打ち込んで変換、「より」と打ち込んで変換して送り仮名の「り」を消す。と言う作業をしていた。
「原稿」とか「原始」などの言葉を使う時には「げん」と打っているのに、「げんいん」の時だけ「けいいん」と打っていたのである。
その間違いに気付くまで、数年もかかったのである。
書く方での代表は「得る」である。
この字は、35を過ぎるまで、日の下に「寺」を書いていた。
指摘を受けて、辞書を引くまで、全く気が付かなかったのである。
ずっと、「字が下手」で、自分の書いた字でも、しばらくたって読み返すと何が書いてあるか分からない時がある。
ワープロが出た時は、「快哉」を叫んだ物である。
今でも、字が下手である。
結婚式などで、記帳するような場面には出来るだけ参加したくない。
まして、「筆ぺん」を置かれていると、「喧嘩」を売っているのか! と思いたくなる。
私は、東北の出だから、就職で埼玉に出て来るまで、地元で「東北弁」をしゃべっていた。
だから「す」と「し」の発音が弱い。
「お寿司」が「お獅子」になってしまうのである。
両親が新潟の出身で、「い」と「え」の発音がはっきりしない。
この両方をしっかり受け継いだので、発音関係は皆目ダメである。
「言葉おじさん」のような訳にはいかないが、出来るだけちゃんとした言葉をしゃべりたいと思う。
それなのに、普段使いなれない言葉が段々いい加減になって行く。
一時期、話題になった「ら」抜き言葉も、TVなどで聞き慣れてくると「違和感」か無くなる。
「馬から落ちて落馬した」的な言葉が、変じゃなくなってしまうのだろう。
何年かして、日本に戻ったとき、「日日辞典」が必要になるのかも知れない。
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間違った言葉を使うのは「赤面の顔を真っ赤」にしたり「汗顔の至りで汗」をかいたりするはずなのだが、恥ずかしく思わなくなって来ている。
2009年09月29日
あひる
うわんです。

新型インフルエンザ対策もここまで来ました。
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20090902-OYT1T00880.htm
アース製薬が顔に直接貼って使うマスクを発売するって言うニュースです。
でも、水を飲んだり、食事をしたりするには、不便だろうと思います。

どう見ても、アヒルのようです。
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ところで、「Yomiuri」さん。
マスクを顔に「張る」って、漢字あってますか?
私は「貼る」だと思うのですが…。

新型インフルエンザ対策もここまで来ました。
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20090902-OYT1T00880.htm
アース製薬が顔に直接貼って使うマスクを発売するって言うニュースです。
でも、水を飲んだり、食事をしたりするには、不便だろうと思います。

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ところで、「Yomiuri」さん。
マスクを顔に「張る」って、漢字あってますか?
私は「貼る」だと思うのですが…。
2009年09月28日
禁止されていない?
うわんです。

今年初めてのシルバーウィークも終わったようである。
タイでは全く関係ないお休みなので、何の感動も無く過ごした。
NHKのTVだけが、お休みバージョンで、いつもの編成ではなかった。
月曜日からの何日間のゴールデンタイムには、昨年?放送された「白州次郎」のドラマをやっていた。
そう言えば、あまり評判の良く無かった大河ドラマ「風林火山」がアンコール放送と称して再々々放送されている。
朝の連ドラも、再々々々々放送されているようである。
タイでは、ドラマであっても、子供に悪影響があるとして、随分以前から、喫煙シーンは放送していない。
タイの放送局で、放映された「西部警察」では、刑事役の人がタバコを吸うと全てモザイクが入った。
刑事部屋で、刑事が集まっているシーンでは、咥え煙草も机の上の灰皿にもモザイクが入っていた。
1つの画面の中で後ろのロッカーだけがモザイクになっていないと言う変なシーンもあった。
日本でも、分煙だとか、禁煙だとか、歩行禁煙だとかうるさく言われるようになってきた。
タイの放送業界と比べて、NHKの認識が甘いのだろう。
白州次郎のドラマでは、ものすごい量のタバコのシーンがあったように思う。
そのような事を気にしない国民性なのであろうか?
私は、何でもかんでも「禁止」する事には賛成しない。
しかし、良識ある判断は必要だと思う。
飲酒運転は絶対しない。と言う意見には賛成である。
だからと言って、「酒」はいけないと言って「禁酒法」まで作ってしまうのは行き過ぎだと思うのである。
こういうご時世なのであるから、良識の範囲で考えたら良いのではないだろうか?
不特定多数の人が見るTV番組で、数分置きにタバコを吸う必要はないだろう。
また、そう言うシーンを写す必要も無いと思う。
日本国内で禁止して、海外で発散する。
禁止、禁止、禁止と言い続けるのが正しいとは思わない。
子供の臓器移植の問題。
国内で、禁止されているから、やむを得ず、海外で手術を受ける。
反対に、国内で禁止されているから、
シルバーウィークを使って、タイまで売春ツアーに来る。
禁止されているから、国内の相場が上がる。
タイに来た方が、安上がりなのであろう。
でも、タイだって「禁止」されているのだ。
どこかの県で、「合法化」が検討されているとか……。
NHKの番組を見ていると、「放送権」の問題で、静止画像になる事がある。
先日の「ためしてカッテン!」では、「泳げタイヤキ君」の映像が「放送権」で静止画像になった。
NHKは、こんな数秒のシーンでも、「権利」関係に神経をとがらせている。
NHKが作った「白州次郎」はこの後、何年も自称「名作」として何回も再放送されるのだろう。
そして、外国で放送される時に、各国の法律によって「名作」にモザイクを入れる事になるのである。
パンティッププラザ辺りで、違法コピーの生CDが売られるのである。
ほとんど、エロCD,エロDVDの仲間入りである。
ま、「白州次郎」では、わざわざモザイクを消しても売れないだろうが…。
日本では、タバコや酒だけでなく、麻薬や覚せい剤の入手方法、自殺の手助け、万引きの指南など、法治国家とは思えない程のヤバイ情報が放置されている。
外から見ていると、日本の「良識」がどんどん失われていくような気がしてならない。
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お前に、「良識」があるのか? と聞かれれば、自信を持って「無い」と答える。
良識があれば、今頃、こんな所で、ブログなんか書いていないのである。

今年初めてのシルバーウィークも終わったようである。
タイでは全く関係ないお休みなので、何の感動も無く過ごした。
NHKのTVだけが、お休みバージョンで、いつもの編成ではなかった。
月曜日からの何日間のゴールデンタイムには、昨年?放送された「白州次郎」のドラマをやっていた。
そう言えば、あまり評判の良く無かった大河ドラマ「風林火山」がアンコール放送と称して再々々放送されている。
朝の連ドラも、再々々々々放送されているようである。
タイでは、ドラマであっても、子供に悪影響があるとして、随分以前から、喫煙シーンは放送していない。
タイの放送局で、放映された「西部警察」では、刑事役の人がタバコを吸うと全てモザイクが入った。
刑事部屋で、刑事が集まっているシーンでは、咥え煙草も机の上の灰皿にもモザイクが入っていた。
1つの画面の中で後ろのロッカーだけがモザイクになっていないと言う変なシーンもあった。
日本でも、分煙だとか、禁煙だとか、歩行禁煙だとかうるさく言われるようになってきた。
タイの放送業界と比べて、NHKの認識が甘いのだろう。
白州次郎のドラマでは、ものすごい量のタバコのシーンがあったように思う。
そのような事を気にしない国民性なのであろうか?
私は、何でもかんでも「禁止」する事には賛成しない。
しかし、良識ある判断は必要だと思う。
飲酒運転は絶対しない。と言う意見には賛成である。
だからと言って、「酒」はいけないと言って「禁酒法」まで作ってしまうのは行き過ぎだと思うのである。
こういうご時世なのであるから、良識の範囲で考えたら良いのではないだろうか?
不特定多数の人が見るTV番組で、数分置きにタバコを吸う必要はないだろう。
また、そう言うシーンを写す必要も無いと思う。
日本国内で禁止して、海外で発散する。
禁止、禁止、禁止と言い続けるのが正しいとは思わない。
子供の臓器移植の問題。
国内で、禁止されているから、やむを得ず、海外で手術を受ける。
反対に、国内で禁止されているから、
シルバーウィークを使って、タイまで売春ツアーに来る。
禁止されているから、国内の相場が上がる。
タイに来た方が、安上がりなのであろう。
でも、タイだって「禁止」されているのだ。
どこかの県で、「合法化」が検討されているとか……。
NHKの番組を見ていると、「放送権」の問題で、静止画像になる事がある。
先日の「ためしてカッテン!」では、「泳げタイヤキ君」の映像が「放送権」で静止画像になった。
NHKは、こんな数秒のシーンでも、「権利」関係に神経をとがらせている。
NHKが作った「白州次郎」はこの後、何年も自称「名作」として何回も再放送されるのだろう。
そして、外国で放送される時に、各国の法律によって「名作」にモザイクを入れる事になるのである。
パンティッププラザ辺りで、違法コピーの生CDが売られるのである。
ほとんど、エロCD,エロDVDの仲間入りである。
ま、「白州次郎」では、わざわざモザイクを消しても売れないだろうが…。
日本では、タバコや酒だけでなく、麻薬や覚せい剤の入手方法、自殺の手助け、万引きの指南など、法治国家とは思えない程のヤバイ情報が放置されている。
外から見ていると、日本の「良識」がどんどん失われていくような気がしてならない。
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お前に、「良識」があるのか? と聞かれれば、自信を持って「無い」と答える。
良識があれば、今頃、こんな所で、ブログなんか書いていないのである。
2009年09月26日
イタリアン
うわんです。

デリバリーのお弁当を頼む事がある。
一番多いのが「オレンジハウス」であろうか。
1~2年前まで、アパートの隣で、系列のアップルハウスと言うお弁当屋をやっていたので、結構便利に使っていた。
その次に多いのが、プランタレーのお寿司。
注文する度にお魚の質が良くなっているようで、その辺にある「なんちゃって日本食」屋よりしっかりしている。
後は「お弁当や」とか「にしむら」とか、夕食の場合は日本食が多くなる。
で、久しぶりに「雑談室」のお弁当を頼んだ。
ここは、他にないメニューがある。
ピクニック弁当とかタチウオの弁当などがある。
ちょっと興味を魅かれたのが「スパゲッティ イタリアン」と言うメニュー。
ナポリタンなら知っている。
イタリアンとはなんだろう?
スパゲッティは、全てイタリアンではないのか?
私の年代は、スパゲッティと言えば「ナポリタン」の世代である。
アルデンテなどは「半煮え」と思っていた時代である。
玉ねぎ、ピーマン、ハムを使ってケチャップで炒めたスパゲッティである。
聞くところによれば、イタリアには「ナポリタン」は無いのだとか。
ナポリタンがないのだから、それより大きい地域をカバーする「イタリアン」も無いだろう。
ナポリタンに必須のケチャップも、タバスコもアメリカで出来たもので、イタリア料理には使わないのだとか。
何となく、納得である。
それで、本格的イタリア料理店に行ってもタバスコが出てこない訳である。
スクムビット通りに最近増えてきた「本格的イタリア料理」の店で、スパゲッティとピザしか注文できない私が、タバスコが無いと言って文句を言っていたのは、「基本的」に間違っていたのである。
スパゲッティ イタリアンなんて初めて聞いた。
と、思って知り合いにリサーチすると、意外に知っている人が多かった。
名古屋圏の喫茶店でナポリタンを注文すると、ステーキ用の鉄板に薄焼き玉子がひいてあり、その上にナポリタンが乗って出て来る。
ずっと、名古屋のナポリタンだと思っていたが、詳しく聞くと、それが「イタリアン」らしい。
関西の人は、ナポリタンそのものを「イタリアン」と呼んでいるようである。
関東地方でスパゲッティ イタリアンと言うと、ナポリタンの具を使って「塩」「胡椒」で炒めたものを言うらしい。
私は東北出身なので、初めて知った。
日本のイタリアンは奥が深いのである。
雑談室のお弁当のメニューにあったスパゲッティ イタリアンは、この関東方式であった。
出前のイタリアンは、発泡スチロールの「パッカン」方式の入れ物に入ってやってきた。
セロテープ(大量に貼られている)をはがして、スパゲッティ イタリアンとご対面する。

スパゲッティは細麺を使っている。
ナポリタンの系譜をちゃんと受け継いでいるようで、由緒正しく腰の無い麺である。
それをさらに油で炒めてある。
味付けは、関東式イタリアンで、「塩」「胡椒」である。
どうも、味にインパクトが無い。
この辺はイタリアンの問題ではなく、店側の調理の問題であろう。
真ん中に目玉焼きが置いてある。
これは、名古屋流の玉子焼きを継承したのであろうか?
左上にはアルミのギザギザの入れ物に「沢庵」が2切れ。
右下には同じように、「キュウリとキャベツの塩揉」。
このスパゲッティ イタリアンが日本発祥である事を、日本から遠く離れたバンコクで主張している。
中々、気骨のある「日本食」であると見た。
が、 2度と頼む事はないであろう。
今、中国から出張できているおっさんから聞いた話。
「中国では、ナポリタンと言ってミートソースが出て来る」
新潟の人からの情報。
新潟のイタリアンは、中華めんの焼きソバにミートソースをかけて、フォークで食べるのだとか。
新潟県長岡の人である。 他では見た事が無いとも…。
イタリアンは色々な形で繁殖しているようである。
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タイのなんちゃって日本料理屋のヘンテコな日本料理は、まだまだ勉強不足と言うことだろうか?
日本のイタリア料理、イタリア人が見たら「泣きだしそう」である。

デリバリーのお弁当を頼む事がある。
一番多いのが「オレンジハウス」であろうか。
1~2年前まで、アパートの隣で、系列のアップルハウスと言うお弁当屋をやっていたので、結構便利に使っていた。
その次に多いのが、プランタレーのお寿司。
注文する度にお魚の質が良くなっているようで、その辺にある「なんちゃって日本食」屋よりしっかりしている。
後は「お弁当や」とか「にしむら」とか、夕食の場合は日本食が多くなる。
で、久しぶりに「雑談室」のお弁当を頼んだ。
ここは、他にないメニューがある。
ピクニック弁当とかタチウオの弁当などがある。
ちょっと興味を魅かれたのが「スパゲッティ イタリアン」と言うメニュー。
ナポリタンなら知っている。
イタリアンとはなんだろう?
スパゲッティは、全てイタリアンではないのか?
私の年代は、スパゲッティと言えば「ナポリタン」の世代である。
アルデンテなどは「半煮え」と思っていた時代である。
玉ねぎ、ピーマン、ハムを使ってケチャップで炒めたスパゲッティである。
聞くところによれば、イタリアには「ナポリタン」は無いのだとか。
ナポリタンがないのだから、それより大きい地域をカバーする「イタリアン」も無いだろう。
ナポリタンに必須のケチャップも、タバスコもアメリカで出来たもので、イタリア料理には使わないのだとか。
何となく、納得である。
それで、本格的イタリア料理店に行ってもタバスコが出てこない訳である。
スクムビット通りに最近増えてきた「本格的イタリア料理」の店で、スパゲッティとピザしか注文できない私が、タバスコが無いと言って文句を言っていたのは、「基本的」に間違っていたのである。
スパゲッティ イタリアンなんて初めて聞いた。
と、思って知り合いにリサーチすると、意外に知っている人が多かった。
名古屋圏の喫茶店でナポリタンを注文すると、ステーキ用の鉄板に薄焼き玉子がひいてあり、その上にナポリタンが乗って出て来る。
ずっと、名古屋のナポリタンだと思っていたが、詳しく聞くと、それが「イタリアン」らしい。
関西の人は、ナポリタンそのものを「イタリアン」と呼んでいるようである。
関東地方でスパゲッティ イタリアンと言うと、ナポリタンの具を使って「塩」「胡椒」で炒めたものを言うらしい。
私は東北出身なので、初めて知った。
日本のイタリアンは奥が深いのである。
雑談室のお弁当のメニューにあったスパゲッティ イタリアンは、この関東方式であった。
出前のイタリアンは、発泡スチロールの「パッカン」方式の入れ物に入ってやってきた。
セロテープ(大量に貼られている)をはがして、スパゲッティ イタリアンとご対面する。

スパゲッティは細麺を使っている。
ナポリタンの系譜をちゃんと受け継いでいるようで、由緒正しく腰の無い麺である。
それをさらに油で炒めてある。
味付けは、関東式イタリアンで、「塩」「胡椒」である。
どうも、味にインパクトが無い。
この辺はイタリアンの問題ではなく、店側の調理の問題であろう。
真ん中に目玉焼きが置いてある。
これは、名古屋流の玉子焼きを継承したのであろうか?
左上にはアルミのギザギザの入れ物に「沢庵」が2切れ。
右下には同じように、「キュウリとキャベツの塩揉」。
このスパゲッティ イタリアンが日本発祥である事を、日本から遠く離れたバンコクで主張している。
中々、気骨のある「日本食」であると見た。
が、 2度と頼む事はないであろう。
今、中国から出張できているおっさんから聞いた話。
「中国では、ナポリタンと言ってミートソースが出て来る」
新潟の人からの情報。
新潟のイタリアンは、中華めんの焼きソバにミートソースをかけて、フォークで食べるのだとか。
新潟県長岡の人である。 他では見た事が無いとも…。
イタリアンは色々な形で繁殖しているようである。
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タイのなんちゃって日本料理屋のヘンテコな日本料理は、まだまだ勉強不足と言うことだろうか?
日本のイタリア料理、イタリア人が見たら「泣きだしそう」である。
2009年09月25日
イッキュウサン
うわんです。

先日、お客様が工場にお越しになった。
受け付けたのは、最近、配属になった警備員。
玄関の脇にある警備員の部屋から、私の前に座っている女の子の内線に電話があった。
女の子は「ピィ。 お客さんだって」と私に伝えて来る。
「どなた?」と聞き返すと、それを電話で警備員に伝える。
話が分からないらしい。
女の子は受話器を私に回し、直接話をしろと言う。
電話に出る。
警備員は、私を知っているが、名前は知らないらしい。
「日本人のお客です」
「誰?」
「イッキュウサン」
「はァ?」
「一休さん」
私は、お客さんの名前とか、会社名を知りたいのだが、警備員は「誰宛て」かを言っているようである。
って、警備員のヤロー、私の事を「一休さん」だと抜かしやがった。
お客さんと面談して席に戻って来たら、女の子が警備員の話を言いふらしていた。
皆、受けまくっていた。
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明日から、私「イッキュウサン」って呼ばれるかも知れない。
どちらかと言えば「シンエモンさん」が良いのだけれど。

先日、お客様が工場にお越しになった。
受け付けたのは、最近、配属になった警備員。
玄関の脇にある警備員の部屋から、私の前に座っている女の子の内線に電話があった。
女の子は「ピィ。 お客さんだって」と私に伝えて来る。
「どなた?」と聞き返すと、それを電話で警備員に伝える。
話が分からないらしい。
女の子は受話器を私に回し、直接話をしろと言う。
電話に出る。
警備員は、私を知っているが、名前は知らないらしい。
「日本人のお客です」
「誰?」
「イッキュウサン」
「はァ?」
「一休さん」
私は、お客さんの名前とか、会社名を知りたいのだが、警備員は「誰宛て」かを言っているようである。
って、警備員のヤロー、私の事を「一休さん」だと抜かしやがった。
お客さんと面談して席に戻って来たら、女の子が警備員の話を言いふらしていた。
皆、受けまくっていた。
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明日から、私「イッキュウサン」って呼ばれるかも知れない。
どちらかと言えば「シンエモンさん」が良いのだけれど。
2009年09月24日
カレー屋さん
うわんです。

久しぶりにMBKをブラブラ。
じつは、頭に装着して、両手が自由になる双眼のルーペ、ヘッドルーペを探しにいった。
普通に売っていない変な物は、MBKに行って探してみると言う、習慣になっている。
結局は見つからなかった。
お昼になって、どこかで昼食と言う事になったが、結構な数のレストランがある。
一番上のゲームセンターになっている階うぃブラブラしていたら、「CoCo壱番」を見つけた。

カレーの店である。
他の所でバンコク出店をしていたとは聞いていたが、MBKにあるとは知らなかった。
で、入って見る。
カレーの辛さを選ぶ方式、さらにトッピングを選ぶ。
オムカレーキノコソースと、海老コロッケとチキンカツを頼む。
カレーの辛さは「オリジナル」である。
カレー屋の癖に、「水」が出てこない。
カレーの味そのものにどんなに自信があったって、カレーの美味しさの30%は、カレーを食べた後の冷たい水にある。
と言うのが私の意見。
少し辛めのカレーをハフハフと食べ、口の中が熱くて辛い内に氷の入った冷たい水を一気にングングと喉を鳴らして飲む。
これがカレーの爽快感である。 と思う。
カレー屋として、個人的な採点でちょっとマイナスである。
しばらくして、カレー2品到着。
テーブルの少し乾いた福神漬けを乗せて食べる。

カレーは上々。
海老コロッケは、いかにも「冷凍」ですと主張していて、中々気持ち良い(どんな?)

キノコクリームは、カレーをまろやかにしている。

もしかすると、オムカレーはこれから我が家のカレーでも登場する事になるかもしれない。
と言う事で、御馳走様。

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おまけは、我が家の凶暴な猫「マロン」である。

箱や袋を見つけると、入らずにはいられないようである。

久しぶりにMBKをブラブラ。
じつは、頭に装着して、両手が自由になる双眼のルーペ、ヘッドルーペを探しにいった。
普通に売っていない変な物は、MBKに行って探してみると言う、習慣になっている。
結局は見つからなかった。
お昼になって、どこかで昼食と言う事になったが、結構な数のレストランがある。
一番上のゲームセンターになっている階うぃブラブラしていたら、「CoCo壱番」を見つけた。

カレーの店である。
他の所でバンコク出店をしていたとは聞いていたが、MBKにあるとは知らなかった。
で、入って見る。
カレーの辛さを選ぶ方式、さらにトッピングを選ぶ。
オムカレーキノコソースと、海老コロッケとチキンカツを頼む。
カレーの辛さは「オリジナル」である。
カレー屋の癖に、「水」が出てこない。
カレーの味そのものにどんなに自信があったって、カレーの美味しさの30%は、カレーを食べた後の冷たい水にある。
と言うのが私の意見。
少し辛めのカレーをハフハフと食べ、口の中が熱くて辛い内に氷の入った冷たい水を一気にングングと喉を鳴らして飲む。
これがカレーの爽快感である。 と思う。
カレー屋として、個人的な採点でちょっとマイナスである。
しばらくして、カレー2品到着。
テーブルの少し乾いた福神漬けを乗せて食べる。

カレーは上々。
海老コロッケは、いかにも「冷凍」ですと主張していて、中々気持ち良い(どんな?)

キノコクリームは、カレーをまろやかにしている。

もしかすると、オムカレーはこれから我が家のカレーでも登場する事になるかもしれない。
と言う事で、御馳走様。

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おまけは、我が家の凶暴な猫「マロン」である。

箱や袋を見つけると、入らずにはいられないようである。
2009年09月23日
プラン ニング
うわんです。

朝一番で、メールを開く。
数十通のメールが入っている。
半分位は前日送ったメールの「開封」通知である。
迷惑メールが幾つか。
全部タイ語のメールは「犬が星」を見ているのと同じ、無視して削除である。
残りの仕事関係のメールの内、数通は仕事の進捗確認である。
タイでタイ人がやっている仕事である。
「順調」と言う報告を鵜呑みには出来ないのである。
遅延なく「順調」に行っている部品に関しては「順調」との報告がはいる。
問題があって、「順調」で無いものは、こちらがつつくまで、黙っている。
これを見逃すと「大変」な事になる。
報告を受けたら、全ての計画から「順調」な物を排除して、順調でない物を探しだし、どの位「順調」でないかを調べなければならない。
スケジュールや加工の計画を「PLAN]と言う。
計画の立案や計画の遂行を「PLANNING」と言う。
タイ人のスタッフは、プレゼンテーションの資料を作るのが上手である。
初めてのお客や、新しい仕事を受注する前に行われるプレゼンテーシャンは、実に見事である。
会社の案内から、製造手順、品質管理、工程管理、納期管理、納品システムなど、お客の要望に応えて、しっかり作ってある。
もちろん、プレゼンテーションだから、誇張する部分もあるだろう。
実作業とのギャップが大きすぎると、「ホラ」ではなく「妄想」の域に入ってしまう。
できれば、「こうだったら、いいなァ」位の所で押さえて欲しいものである。
先日の、工程進捗の会議。
私が、「プランニング O.K.?」
と聞くと、エンジニアが「ミー、プラン ミーレーゥ」と答えた。
加工の日程計画があるのは、知っている。
重要なのは、その日程通りに進んでいるか、である。
「プランニングのチェックはどうですか」との確認に、答えが返ってきた。
「プランニング」
同席しているタイ人が「ドッ」と受ける。
様子が変だ。
「O.K ルー マイO.K.?」と聞き直す。
答えは、「プラン ニング」。
わざとゆっくり答えている。
「プランニング」ではなく「プラン ニング」
プランとニングを1/4呼吸程置くのが気になる。
これは、絶対、何かある。
「プラン ミー レーゥ チャイマイ?」と聞く。
「ミー レーゥ、ミー、 プラン ミー レーゥ」と返して来る。
「チン ルップラーォ」と聞くと、
「チン チン、プラン ミー レーゥ。 テー、 プラン ニング」と言う。
ようやく、分かった。
PLANは有る。 でも、そのPLANは「นิ่ง」なのである。
タイ語のニング(นิ่ง)は、止まっているとか動いて居ないの意味である。
寄ってたかって、私を「บี้อชะมัด」扱いしていたのだ。
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ヤロー共、これからビッチリ締め上げてやる!
私を「笑い物」にした罪は「万死」に値する事を教えてあげなければなるまい。

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数十通のメールが入っている。
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迷惑メールが幾つか。
全部タイ語のメールは「犬が星」を見ているのと同じ、無視して削除である。
残りの仕事関係のメールの内、数通は仕事の進捗確認である。
タイでタイ人がやっている仕事である。
「順調」と言う報告を鵜呑みには出来ないのである。
遅延なく「順調」に行っている部品に関しては「順調」との報告がはいる。
問題があって、「順調」で無いものは、こちらがつつくまで、黙っている。
これを見逃すと「大変」な事になる。
報告を受けたら、全ての計画から「順調」な物を排除して、順調でない物を探しだし、どの位「順調」でないかを調べなければならない。
スケジュールや加工の計画を「PLAN]と言う。
計画の立案や計画の遂行を「PLANNING」と言う。
タイ人のスタッフは、プレゼンテーションの資料を作るのが上手である。
初めてのお客や、新しい仕事を受注する前に行われるプレゼンテーシャンは、実に見事である。
会社の案内から、製造手順、品質管理、工程管理、納期管理、納品システムなど、お客の要望に応えて、しっかり作ってある。
もちろん、プレゼンテーションだから、誇張する部分もあるだろう。
実作業とのギャップが大きすぎると、「ホラ」ではなく「妄想」の域に入ってしまう。
できれば、「こうだったら、いいなァ」位の所で押さえて欲しいものである。
先日の、工程進捗の会議。
私が、「プランニング O.K.?」
と聞くと、エンジニアが「ミー、プラン ミーレーゥ」と答えた。
加工の日程計画があるのは、知っている。
重要なのは、その日程通りに進んでいるか、である。
「プランニングのチェックはどうですか」との確認に、答えが返ってきた。
「プランニング」
同席しているタイ人が「ドッ」と受ける。
様子が変だ。
「O.K ルー マイO.K.?」と聞き直す。
答えは、「プラン ニング」。
わざとゆっくり答えている。
「プランニング」ではなく「プラン ニング」
プランとニングを1/4呼吸程置くのが気になる。
これは、絶対、何かある。
「プラン ミー レーゥ チャイマイ?」と聞く。
「ミー レーゥ、ミー、 プラン ミー レーゥ」と返して来る。
「チン ルップラーォ」と聞くと、
「チン チン、プラン ミー レーゥ。 テー、 プラン ニング」と言う。
ようやく、分かった。
PLANは有る。 でも、そのPLANは「นิ่ง」なのである。
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ヤロー共、これからビッチリ締め上げてやる!
私を「笑い物」にした罪は「万死」に値する事を教えてあげなければなるまい。
2009年09月22日
コイン
うわんです。

今年発行の5バーツコインが手に入った。
しばらく前に新作デビューした2バーツコインは1バーツコインと見分けが難しいので、コインにマジックで2と書いて使っている人が多かった。
評判がわるいので、コインの色を変えて対応しているようである。
今年、発行された5バーツコインと10バーツコインは「軽量化」されていると聞く。
10バーツは未だ手にしていないが、5バーツの方は確かに軽くなっているようである。
日本は、道端に自動販売機が並んでいる。
ジュースやビール、タバコなどの自動販売機がある。
駅に行くと切符も自動販売機である。
その昔、「宮城県沖地震」で停電になった時、乾電池を買いに行った事がある。
電気屋の店先にナショナルの電池の自動販売機が置いてあった。
その自動販売機は「停電」で使えなかった事を覚えている。
タイでは、道端に自動販売機があるのを見た事が無い。
企業のロビーやデパートの中にジュースやコーヒーの自動販売機が置いてあるのを見かけた事がある。
日本では、自動販売機のコインやお札の判別機能が日々発達していると言う。
自動販売機のコインの判別はどういう仕組みなのだろう。
以前、500円玉の偽物が流行った時は、韓国のコインを使って、重量調整をしていたと言う記憶がある。
と言う事は、コインの直径や重量が判定の大きな材料であることがわかる。
最新の技術を使えば、使われている金属の配分も見極められるのではないか。
タイのように、記念コインや記念の御札が頻繁に出て、しかも普通に流通するのでは、その対応も大変であろう。
今度の新しいコインがBTSの自動券売機で使えるのかどうかは知らないが、随分と手触りが違う。
手元にある、5バーツで比べて見る。
直径は23.9mm位である。
厚みは、古い方が2.1mm 新しい方が1.65mm である。
20%も薄くなっている。
重さを比べて見る。
古い方は、手垢もついていて、7.43g 新しい方はまだピカピカであるが6.0gである。
重さも20%程軽くなっている。
外側のギザギザの所のメッキのかかり具合も違うようである。
コインやお札には「王様」の肖像が描かれている。
普通は横顔
記念コインや記念の札は正面を向いていたりする。
在位50年の記念(だったかナ)の記念には、プラスチックの50バーツ札が作られた。
その後しばらくは、プラスチックの50バーツ札が月のデザインで作られ、流通した。
発売当初は銀行に列を作ったものだが、半年もすると、コンビニのお釣りで、ヨレヨレになった記念のお札を受け取るようになったのである。
これだけ、記念コインや記念の札を頻繁に出している国は他にあるのだろうか?
言ってはいけない事かも知れないが、王様が変わった時に備えて、新しいコインやお札を直ぐ手配できるように準備をしているのではないか。
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タイには、自動販売機が少ないと書いた。
以前、自動で写真を撮る玩具のような機械があった。
プリクラって言いましたっけ?
日本では、コインを入れるようになっていたが、こちらでは、オネーチャンが1人いて、料金を受け取る仕組みになっていた。
最近見かけなくなったが、流行が去ったのだろうか。
ドンムアン空港で、リエントリーの書類用の写真もプリクラでO.K.だったのにはちょっと驚いた。

今年発行の5バーツコインが手に入った。
しばらく前に新作デビューした2バーツコインは1バーツコインと見分けが難しいので、コインにマジックで2と書いて使っている人が多かった。
評判がわるいので、コインの色を変えて対応しているようである。
今年、発行された5バーツコインと10バーツコインは「軽量化」されていると聞く。
10バーツは未だ手にしていないが、5バーツの方は確かに軽くなっているようである。
日本は、道端に自動販売機が並んでいる。
ジュースやビール、タバコなどの自動販売機がある。
駅に行くと切符も自動販売機である。
その昔、「宮城県沖地震」で停電になった時、乾電池を買いに行った事がある。
電気屋の店先にナショナルの電池の自動販売機が置いてあった。
その自動販売機は「停電」で使えなかった事を覚えている。
タイでは、道端に自動販売機があるのを見た事が無い。
企業のロビーやデパートの中にジュースやコーヒーの自動販売機が置いてあるのを見かけた事がある。
日本では、自動販売機のコインやお札の判別機能が日々発達していると言う。
自動販売機のコインの判別はどういう仕組みなのだろう。
以前、500円玉の偽物が流行った時は、韓国のコインを使って、重量調整をしていたと言う記憶がある。
と言う事は、コインの直径や重量が判定の大きな材料であることがわかる。
最新の技術を使えば、使われている金属の配分も見極められるのではないか。
タイのように、記念コインや記念の御札が頻繁に出て、しかも普通に流通するのでは、その対応も大変であろう。
今度の新しいコインがBTSの自動券売機で使えるのかどうかは知らないが、随分と手触りが違う。
手元にある、5バーツで比べて見る。
直径は23.9mm位である。
厚みは、古い方が2.1mm 新しい方が1.65mm である。
20%も薄くなっている。
重さを比べて見る。
古い方は、手垢もついていて、7.43g 新しい方はまだピカピカであるが6.0gである。
重さも20%程軽くなっている。
外側のギザギザの所のメッキのかかり具合も違うようである。
コインやお札には「王様」の肖像が描かれている。
普通は横顔
記念コインや記念の札は正面を向いていたりする。
在位50年の記念(だったかナ)の記念には、プラスチックの50バーツ札が作られた。
その後しばらくは、プラスチックの50バーツ札が月のデザインで作られ、流通した。
発売当初は銀行に列を作ったものだが、半年もすると、コンビニのお釣りで、ヨレヨレになった記念のお札を受け取るようになったのである。
これだけ、記念コインや記念の札を頻繁に出している国は他にあるのだろうか?
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タイには、自動販売機が少ないと書いた。
以前、自動で写真を撮る玩具のような機械があった。
プリクラって言いましたっけ?
日本では、コインを入れるようになっていたが、こちらでは、オネーチャンが1人いて、料金を受け取る仕組みになっていた。
最近見かけなくなったが、流行が去ったのだろうか。
ドンムアン空港で、リエントリーの書類用の写真もプリクラでO.K.だったのにはちょっと驚いた。
2009年09月21日
忘れた
うわんです。

この間指示した仕事はどうなっている?
手配は終わっているか?
最近、お客の相手や、別工場での仕事が多く、指示や打ち合わせをして、出掛けてしまう事が多い。
指示をして、直ぐ確認をすれば良いのだが、出先から確認しても、問題の発生は分かり難い。
まして「手配しました」何て、気の利いた報告がある訳もなく、何日かして確認する事になる。
「手配したか?」
「してません」
「何で?」
「忘れました」
こんなのは、日常会話である。
手配するのを「忘れた」なら、まだ良い方である。
もう、1段階上になると指示を受けた事を「忘れた」となる。
それでも、素直に「ゴメンナサイ」で、すぐに手配すれば良い。
「そんな指示を受けていない」と言い張る。
ドッコイ、そんな事はお見通しである。
指示を出した時、指示書にサインさせているのだ。
知らぬ存ぜぬは通らない。
「忘れた」の前段階は「知らない」である。
「マイ ルー」「マイ サープ」「マイ サープ ムアンガン」と来る。
それで、追及すると「忘れた」となるのである。
「忘れた」と平気で言うのは、いかがなものであろう。
友達と飲みに行く約束ではない。
「仕事」である。
「仕事」を「忘れた」で済ませるのである。
指示を受けた時、直ぐに対応していれば「忘れる」事は無い。
指示をわすれても、仕事が進んでいるからである。
指示や指示を受けた事を「忘れて」しまう。
大きな問題になってからの言い訳は「指示がなかった」である。
一番卑怯な手は「言葉が分からなかった」である。
基本的に「忘れた」とは何だろう。
彼らの言う「忘れた」は、本当は「覚えていない」の事である。
1度、覚えた物なら「忘れた」のである。
1度も覚えていないものなら「忘れた」とは言わないのである。
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覚えられないならメモを取れば良い。
私だって「ザル頭」である。
脳細胞は、1日何万個と崩壊しているのである。
だから、メモを取る。
取ったはずのメモがどこにあるのかを覚えていない時だってある。
自慢じゃないが、私は「馬鹿」なのである。

この間指示した仕事はどうなっている?
手配は終わっているか?
最近、お客の相手や、別工場での仕事が多く、指示や打ち合わせをして、出掛けてしまう事が多い。
指示をして、直ぐ確認をすれば良いのだが、出先から確認しても、問題の発生は分かり難い。
まして「手配しました」何て、気の利いた報告がある訳もなく、何日かして確認する事になる。
「手配したか?」
「してません」
「何で?」
「忘れました」
こんなのは、日常会話である。
手配するのを「忘れた」なら、まだ良い方である。
もう、1段階上になると指示を受けた事を「忘れた」となる。
それでも、素直に「ゴメンナサイ」で、すぐに手配すれば良い。
「そんな指示を受けていない」と言い張る。
ドッコイ、そんな事はお見通しである。
指示を出した時、指示書にサインさせているのだ。
知らぬ存ぜぬは通らない。
「忘れた」の前段階は「知らない」である。
「マイ ルー」「マイ サープ」「マイ サープ ムアンガン」と来る。
それで、追及すると「忘れた」となるのである。
「忘れた」と平気で言うのは、いかがなものであろう。
友達と飲みに行く約束ではない。
「仕事」である。
「仕事」を「忘れた」で済ませるのである。
指示を受けた時、直ぐに対応していれば「忘れる」事は無い。
指示をわすれても、仕事が進んでいるからである。
指示や指示を受けた事を「忘れて」しまう。
大きな問題になってからの言い訳は「指示がなかった」である。
一番卑怯な手は「言葉が分からなかった」である。
基本的に「忘れた」とは何だろう。
彼らの言う「忘れた」は、本当は「覚えていない」の事である。
1度、覚えた物なら「忘れた」のである。
1度も覚えていないものなら「忘れた」とは言わないのである。
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覚えられないならメモを取れば良い。
私だって「ザル頭」である。
脳細胞は、1日何万個と崩壊しているのである。
だから、メモを取る。
取ったはずのメモがどこにあるのかを覚えていない時だってある。
自慢じゃないが、私は「馬鹿」なのである。
2009年09月19日
宇宙ステーション
うわんです。

18日の朝のニュースで、宇宙ステーションのドッキングするHTVの様子が写されていた。
私が子供の頃、漫画に出てきた宇宙ステーションはドーナッツ型をしたものであった。
実際の形とは随分違うのである。
宇宙ステーションと地球を行ったり来たりするスペースシャトルは引退するのだそうだ。
それに替わる大型の輸送手段として、日本のHTVが期待されているとニュースでは語っていた。
HTVは大型バスほどの大きさがあると言う。
それが、宇宙ステーションと共に、秒速8kmで動いているのだとか。
秒速8kmと言うと、時速にすると28,800kmである。
地球の直径が12,756kmだからm円周は40,053kmである。
宇宙ステーションとHTVは2時間もかからないで、地球を1周してしまうのである。
そのスピードで飛びながら、宇宙ステーションのロボットアームがHTVを捕まえドッキングさせるのである。
すごい技術だなぁと思う反面、ものすごく「原始的」な方法だなぁとも思う。
今の計画では、7機打ち上げる計画なのだとか。
1機いくら位するのだろう?
HTVを打ち上げるロケットや準備にかかる費用を考えるととんでもない「金額」なのではないだろうか?
物すごく、単純な疑問がある。
スペースシャトルはロケットの様なもので打ち上げられ、本体自体は自力で戻ってくる。
打ち上げの時に使われた、アスパラガスの先っぽのような燃料タンクは回収していないのだろう。
HTVを打ち上げる「H2B」ロケットも使い捨てなのだろう。
宇宙開発ってのは、ものすごい金額を使い捨てにする「技術」なのかもしれない。
今後、6機のHTVが打ち上げられる。
2機目が飛んで行ったとき、1機目が宇宙ステーションに繋がったままと言うのはたぶん無いだろう。
荷物を運んだ後は、どこかで切り離し、大気圏突入で燃やしてしまうのだろうか?
地球の周りには今まで使い捨てにしてきたロケットや古くなった人工衛星やそれらの残骸が山ほどあると言う。
1機目のHTVはそのゴミと一緒にするのだろうか?
2機目、3機目もそうなるのだろうか?
地上では、飲み終わったジュースのボトルを本体、ふた、外装フィルムと分別するのに、地球をちょっと離れると、ロケットをゴミにしてしまうのである。
連休で、ちょっと遠くまでドライブをして、ドライブの車内で飲んだ空き缶を窓から「ポイ捨て」にするのと、同じではないだろうか?
HTVの外観は、ジュースの空き缶に似ている。
しかも、誰も見ていない。
必要な中身を使ったら「ポイ捨て」。
かなり豪快な「ポイ捨て」である。
地球環境には神経質だが、宇宙環境にはこだわらないと言う考えが一般的なのだろうか?
HTVは日本の実験棟「きぼう」の近くにドッキングされたのだと言う。
最初からの計画ならば、「きぼう」に直接ドッキングさせ、荷物を運びこんだら、その空間を実験室として使えば良いのにと思う。
これから飛ばす予定の7機全部をそうすれば、かなり大きな設備になるであろう。
その部屋を他の国の実験室として貸し出せば、いくらか回収もできるだろう。
こんな考えは、庶民のセコイ考えだろうか?
今、中国などの新興国の工場廃液や煤煙の垂れ流しをみて、垂れ流しの先駆者である日本はその実態を憂慮しているではないか。
隣の中国までの距離を垂直方向に置き変えれば、宇宙である。
水平方向の環境問題は、新聞雑誌TVで「ヤバイ、ヤバイ」と言いながら、自分自身の真上で行われている「ポイ捨て」は気にしない。
ポイ捨てを半分に減らして、新興国の「垂れ流し」防止に使えば、皆ハッピーになるような気がしてならない。
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宇宙航空研究開発機構をJAXAと言うのだそうだ。
読み方は「ジャクサ」
宇宙のゴミの事など「ジャマクサ」い問題なのだろうか。

18日の朝のニュースで、宇宙ステーションのドッキングするHTVの様子が写されていた。
私が子供の頃、漫画に出てきた宇宙ステーションはドーナッツ型をしたものであった。
実際の形とは随分違うのである。
宇宙ステーションと地球を行ったり来たりするスペースシャトルは引退するのだそうだ。
それに替わる大型の輸送手段として、日本のHTVが期待されているとニュースでは語っていた。
HTVは大型バスほどの大きさがあると言う。
それが、宇宙ステーションと共に、秒速8kmで動いているのだとか。
秒速8kmと言うと、時速にすると28,800kmである。
地球の直径が12,756kmだからm円周は40,053kmである。
宇宙ステーションとHTVは2時間もかからないで、地球を1周してしまうのである。
そのスピードで飛びながら、宇宙ステーションのロボットアームがHTVを捕まえドッキングさせるのである。
すごい技術だなぁと思う反面、ものすごく「原始的」な方法だなぁとも思う。
今の計画では、7機打ち上げる計画なのだとか。
1機いくら位するのだろう?
HTVを打ち上げるロケットや準備にかかる費用を考えるととんでもない「金額」なのではないだろうか?
物すごく、単純な疑問がある。
スペースシャトルはロケットの様なもので打ち上げられ、本体自体は自力で戻ってくる。
打ち上げの時に使われた、アスパラガスの先っぽのような燃料タンクは回収していないのだろう。
HTVを打ち上げる「H2B」ロケットも使い捨てなのだろう。
宇宙開発ってのは、ものすごい金額を使い捨てにする「技術」なのかもしれない。
今後、6機のHTVが打ち上げられる。
2機目が飛んで行ったとき、1機目が宇宙ステーションに繋がったままと言うのはたぶん無いだろう。
荷物を運んだ後は、どこかで切り離し、大気圏突入で燃やしてしまうのだろうか?
地球の周りには今まで使い捨てにしてきたロケットや古くなった人工衛星やそれらの残骸が山ほどあると言う。
1機目のHTVはそのゴミと一緒にするのだろうか?
2機目、3機目もそうなるのだろうか?
地上では、飲み終わったジュースのボトルを本体、ふた、外装フィルムと分別するのに、地球をちょっと離れると、ロケットをゴミにしてしまうのである。
連休で、ちょっと遠くまでドライブをして、ドライブの車内で飲んだ空き缶を窓から「ポイ捨て」にするのと、同じではないだろうか?
HTVの外観は、ジュースの空き缶に似ている。
しかも、誰も見ていない。
必要な中身を使ったら「ポイ捨て」。
かなり豪快な「ポイ捨て」である。
地球環境には神経質だが、宇宙環境にはこだわらないと言う考えが一般的なのだろうか?
HTVは日本の実験棟「きぼう」の近くにドッキングされたのだと言う。
最初からの計画ならば、「きぼう」に直接ドッキングさせ、荷物を運びこんだら、その空間を実験室として使えば良いのにと思う。
これから飛ばす予定の7機全部をそうすれば、かなり大きな設備になるであろう。
その部屋を他の国の実験室として貸し出せば、いくらか回収もできるだろう。
こんな考えは、庶民のセコイ考えだろうか?
今、中国などの新興国の工場廃液や煤煙の垂れ流しをみて、垂れ流しの先駆者である日本はその実態を憂慮しているではないか。
隣の中国までの距離を垂直方向に置き変えれば、宇宙である。
水平方向の環境問題は、新聞雑誌TVで「ヤバイ、ヤバイ」と言いながら、自分自身の真上で行われている「ポイ捨て」は気にしない。
ポイ捨てを半分に減らして、新興国の「垂れ流し」防止に使えば、皆ハッピーになるような気がしてならない。
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宇宙航空研究開発機構をJAXAと言うのだそうだ。
読み方は「ジャクサ」
宇宙のゴミの事など「ジャマクサ」い問題なのだろうか。
2009年09月18日
政権 後退?
うわんです。

民主党の政権が無事成立したようである。
細川さんの時のように9か月で崩壊するとか、村山政権のように1年ちょっとで終わる事の無いようきたいしたい。
自民党の政権だって、1年チョボチョボで繰り返し交代したのだから、民主でも、さきがけでも、社民でも同じようなもんだと言ってしまっては、日本の政治の先行きは暗い。
いっそ、タイのようにクーデターでも起きた方が、世界に対して「言い訳」が出来るのではないか?
組閣が終わって、認証式と言うのがあるそうだ。
その日の朝から、認証式の予定は決まっているのだろう。
蔵相になった藤井さんが自宅前で「モーニングを持って行かなくちゃ」と言って、玄関に引き返す。
そして「モーニングが無い」と言って出てきた。
ちょっと「微笑」する映像であった。
それまで、2回も蔵相を経験しているのだから、その位は準備出来ているのかと思いきや、そうでも無いらしい。
認証式が終わって、記念撮影をしたのが、9時過ぎ(日本では11時くらい?)のTVで放送されていた。
毎回のように、認証式は夜に行われる。
天皇陛下の大変である。
天皇陛下は残業手当がつかないのだろうから、「余は嫌じゃ」とか言って次の日の朝に変更なんて出来ないのだろう。
認証式に臨む新閣僚は、次の日の朝に「認証式」が行われる事を期待しているように思われる。
なぜなら、皆「モーニング」を着ているのである。
夜のあの時間なら、正式な礼服は「燕尾服」だろう。
もちろん女性閣僚は「イブニングドレス」である。
福島党首など、背中が大きく割れたイブニングを着ると少しはS○E×見えるかもしれない。
残念ながらFoxyではない。
二の腕には、「社民命」か何かの刺青があればもっと良い。
胡散臭そうなおっさんが夜中に、モーニングを着て赤い絨毯の階段に並ぶ姿をみて、その昔、文鮮明率いる「統一教会」の合同結婚式を思い出した。
合同結婚式に出席した新郎の親父をかき集めて撮った写真のように見える。
モーニングを夜中に着るのは日本政府の代表として「いかがなものか」
大臣が誰かと言う事より、新政権の政策より、そっちが気になった。
もう一つ、感じた事がある。
国会初日、新人議員が朝早くから来て、国会議事堂の門の前で待っていたと言うニュース。
民主党の新人女性議員が1番乗りであったと言う。
2番手は民主党の新人議員であったとの事。
議事堂の正門はきっちり閉まっている。
門扉の上の方にある格子から議事堂を眺める。
なかなか良い絵である。
守衛の親分のような人が出てきて、議事堂の正門に正対して直立不動の姿勢うをとる。
右手を掲げて「開門願います」と大きな声を上げる。
今まで、冷たいまでに閉ざしていた正門がスルスルと開く。
すでに、何人かの議員が待ち構えている。
1番のりと2番手の新人議員が、議事堂に向かって深々と一礼する。
正門の内側で待ち構えていた報道陣が一斉にシャッターを切る。
本来なら、誰もいない議事堂内を清々しい気持ちで第一歩を踏み出すはずではなかったのか?
実際には、浮塵子(ウンカ)の如く集まっている報道陣に向かって歩き出すのである。
さっきの「御開門願います」は何の意味があったのだろうか?
正門が開かなくても、脇がら山ほどの報道陣が自由に出入りしているのではないか。
「そんなモンでしょ」と冷めた見方もできる。
その映像を見て、私は「川口浩」を思い出してしまった。
前人未到の恐ろしい洞窟に「人類」で最初の1歩を踏み入れる。
緊張の一瞬。
それを、洞窟の中から写しているのである。
思わず、「新人議員は川口浩か!」と突っ込んでしまった。
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政権交代が良かったのか?
民主党で良かったのか?
日本の未来は明るいのか?
このブログでそんな事を語るつもりは毛頭ない。
日本のはしゃぎ方が滑稽に感じるだけである。

民主党の政権が無事成立したようである。
細川さんの時のように9か月で崩壊するとか、村山政権のように1年ちょっとで終わる事の無いようきたいしたい。
自民党の政権だって、1年チョボチョボで繰り返し交代したのだから、民主でも、さきがけでも、社民でも同じようなもんだと言ってしまっては、日本の政治の先行きは暗い。
いっそ、タイのようにクーデターでも起きた方が、世界に対して「言い訳」が出来るのではないか?
組閣が終わって、認証式と言うのがあるそうだ。
その日の朝から、認証式の予定は決まっているのだろう。
蔵相になった藤井さんが自宅前で「モーニングを持って行かなくちゃ」と言って、玄関に引き返す。
そして「モーニングが無い」と言って出てきた。
ちょっと「微笑」する映像であった。
それまで、2回も蔵相を経験しているのだから、その位は準備出来ているのかと思いきや、そうでも無いらしい。
認証式が終わって、記念撮影をしたのが、9時過ぎ(日本では11時くらい?)のTVで放送されていた。
毎回のように、認証式は夜に行われる。
天皇陛下の大変である。
天皇陛下は残業手当がつかないのだろうから、「余は嫌じゃ」とか言って次の日の朝に変更なんて出来ないのだろう。
認証式に臨む新閣僚は、次の日の朝に「認証式」が行われる事を期待しているように思われる。
なぜなら、皆「モーニング」を着ているのである。
夜のあの時間なら、正式な礼服は「燕尾服」だろう。
もちろん女性閣僚は「イブニングドレス」である。
福島党首など、背中が大きく割れたイブニングを着ると少しはS○E×見えるかもしれない。
残念ながらFoxyではない。
二の腕には、「社民命」か何かの刺青があればもっと良い。
胡散臭そうなおっさんが夜中に、モーニングを着て赤い絨毯の階段に並ぶ姿をみて、その昔、文鮮明率いる「統一教会」の合同結婚式を思い出した。
合同結婚式に出席した新郎の親父をかき集めて撮った写真のように見える。
モーニングを夜中に着るのは日本政府の代表として「いかがなものか」
大臣が誰かと言う事より、新政権の政策より、そっちが気になった。
もう一つ、感じた事がある。
国会初日、新人議員が朝早くから来て、国会議事堂の門の前で待っていたと言うニュース。
民主党の新人女性議員が1番乗りであったと言う。
2番手は民主党の新人議員であったとの事。
議事堂の正門はきっちり閉まっている。
門扉の上の方にある格子から議事堂を眺める。
なかなか良い絵である。
守衛の親分のような人が出てきて、議事堂の正門に正対して直立不動の姿勢うをとる。
右手を掲げて「開門願います」と大きな声を上げる。
今まで、冷たいまでに閉ざしていた正門がスルスルと開く。
すでに、何人かの議員が待ち構えている。
1番のりと2番手の新人議員が、議事堂に向かって深々と一礼する。
正門の内側で待ち構えていた報道陣が一斉にシャッターを切る。
本来なら、誰もいない議事堂内を清々しい気持ちで第一歩を踏み出すはずではなかったのか?
実際には、浮塵子(ウンカ)の如く集まっている報道陣に向かって歩き出すのである。
さっきの「御開門願います」は何の意味があったのだろうか?
正門が開かなくても、脇がら山ほどの報道陣が自由に出入りしているのではないか。
「そんなモンでしょ」と冷めた見方もできる。
その映像を見て、私は「川口浩」を思い出してしまった。
前人未到の恐ろしい洞窟に「人類」で最初の1歩を踏み入れる。
緊張の一瞬。
それを、洞窟の中から写しているのである。
思わず、「新人議員は川口浩か!」と突っ込んでしまった。
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政権交代が良かったのか?
民主党で良かったのか?
日本の未来は明るいのか?
このブログでそんな事を語るつもりは毛頭ない。
日本のはしゃぎ方が滑稽に感じるだけである。
2009年09月17日
エンガチョ
うわんです。

2か月に1度、検診のため病院に通っている。
今、病院は「新型インフルエンザ」対策で、いろいろ大変なようである。
病院なんて言う所は、基本的に具合が悪い時に行くのだから、皆、何らかの形で「患者」である。
病院の受付や、「ご自由にお取り下さい」の情報誌などの断り書きでも、宛先は「患者様」になっている。
健康診断で来た人だって、金さえあればどこか「悪い」所を見つけてくれるのが「病院」であろう。
さて、2カ月ぶりに行った病院では、各所に消毒液が置かれていた。
最初に耳の穴に機械を突っ込んで体温の測定。
耳に入れる部分は、1回毎に交換するようである。
そして体重の測定。
タイの病院はでは、必ず体重を測る。
病院に行った時の「儀式」の様なものである。
でも、服は着たままである。
携帯電話も、財布も時計も、全部付けたままである。
Gパンを履いた時と普通のズボンを履いた時では、1kgなんて簡単に違ってしまう。
それでも、「儀式」だから気にしない。
それから、血圧の測定。
家庭用の自動で測る血圧測定の機械があり、それを腕に巻き付けスイッチをポンと押す。
空気が入って腕を圧迫する。
その内、腕に巻き付けてある測定機のマジックテープがビリビリと言いだす。
今までの経験で、このビリビリと音がする時は、血圧の測定結果はかなり高い値になる。
案の定、200を超えた。
看護婦が、「オォー」と言いながら、もう一度、スイッチを押す。
今度は170である。
体温と体重と血圧を用紙に書き込み、採血となる。
採血ば別の部屋で行う。
私の左腕の太い血管は、心臓のバイパス手術をする時に取ってしまっている。
だから、採血は右手で行う。
採血室の設定は左手から採血するようになっている。
腕を縛るゴムや、ひじの下に置く小さな枕なども左側においてある。
看護婦が、白いゴム手袋を装着する。
消毒液がしみ込んだ、綿を左手に擦りつけようとして、手が止まる。
一番取りやすい血管が無いのである。
肘の内側をあちこちペチペチと叩いて、血管を探す。
なかなか見つからない。
手の甲を探し始める。
知っているだろうが、手の甲からの採血は、ちょっと痛いのである。
この段階で、私が口を出す。
「右手で良いよ」
採血のセットを右側に移し、最初からやり直し。
今度は太い血管がある。
採血セットを右に移した時、色々触ったので、ゴム手袋を装着し直す。
右の肘の内側を念入りに消毒。
ゴムの管で腕を縛り、血管の位置を確認。
その時、ゴム手袋の人差し指をもう一度消毒。
針を刺して。ようやく採血となる。
何か、物に触ると、消毒。
病院だから、普通の家庭よりバイキンがいるのだろうか?
一見すると、きれいに見える病院だが、お客は殆ど「病原体」なのである。
しかも、診察が終わるまで、どんな「バイキン」持ちなのか分からないのである。
診察を受けるために行われる一連の儀式。
お客は「患者」である。
「患者」はバイキンマンである。
院内感染なんて言う話しも聞く。
消毒をする事で、そのリスクを減らそうと努力しているのであろう。
でも、目の前で、「消毒」「消毒」をやられると、自分が「バイキン」扱いされているような気がしてくる。
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子供の頃、人差し指に中指を絡ませ、「エンガチョ」と言っていたのを思い出した。
他の誰かにその絡ませた指を手刀で切って貰い「エンガチョ切った」と言って、汚れや穢れが移らないようにしたものである。
病院に行くと、病院の関係者全員が、自分に「エンガチョ」「エンガチョ」と言っているような気がする。
だれか、私の「エンガチョ」を切ってくれないかなァ。
そう言えば、タイでも、エンガチョってあるのかな?

2か月に1度、検診のため病院に通っている。
今、病院は「新型インフルエンザ」対策で、いろいろ大変なようである。
病院なんて言う所は、基本的に具合が悪い時に行くのだから、皆、何らかの形で「患者」である。
病院の受付や、「ご自由にお取り下さい」の情報誌などの断り書きでも、宛先は「患者様」になっている。
健康診断で来た人だって、金さえあればどこか「悪い」所を見つけてくれるのが「病院」であろう。
さて、2カ月ぶりに行った病院では、各所に消毒液が置かれていた。
最初に耳の穴に機械を突っ込んで体温の測定。
耳に入れる部分は、1回毎に交換するようである。
そして体重の測定。
タイの病院はでは、必ず体重を測る。
病院に行った時の「儀式」の様なものである。
でも、服は着たままである。
携帯電話も、財布も時計も、全部付けたままである。
Gパンを履いた時と普通のズボンを履いた時では、1kgなんて簡単に違ってしまう。
それでも、「儀式」だから気にしない。
それから、血圧の測定。
家庭用の自動で測る血圧測定の機械があり、それを腕に巻き付けスイッチをポンと押す。
空気が入って腕を圧迫する。
その内、腕に巻き付けてある測定機のマジックテープがビリビリと言いだす。
今までの経験で、このビリビリと音がする時は、血圧の測定結果はかなり高い値になる。
案の定、200を超えた。
看護婦が、「オォー」と言いながら、もう一度、スイッチを押す。
今度は170である。
体温と体重と血圧を用紙に書き込み、採血となる。
採血ば別の部屋で行う。
私の左腕の太い血管は、心臓のバイパス手術をする時に取ってしまっている。
だから、採血は右手で行う。
採血室の設定は左手から採血するようになっている。
腕を縛るゴムや、ひじの下に置く小さな枕なども左側においてある。
看護婦が、白いゴム手袋を装着する。
消毒液がしみ込んだ、綿を左手に擦りつけようとして、手が止まる。
一番取りやすい血管が無いのである。
肘の内側をあちこちペチペチと叩いて、血管を探す。
なかなか見つからない。
手の甲を探し始める。
知っているだろうが、手の甲からの採血は、ちょっと痛いのである。
この段階で、私が口を出す。
「右手で良いよ」
採血のセットを右側に移し、最初からやり直し。
今度は太い血管がある。
採血セットを右に移した時、色々触ったので、ゴム手袋を装着し直す。
右の肘の内側を念入りに消毒。
ゴムの管で腕を縛り、血管の位置を確認。
その時、ゴム手袋の人差し指をもう一度消毒。
針を刺して。ようやく採血となる。
何か、物に触ると、消毒。
病院だから、普通の家庭よりバイキンがいるのだろうか?
一見すると、きれいに見える病院だが、お客は殆ど「病原体」なのである。
しかも、診察が終わるまで、どんな「バイキン」持ちなのか分からないのである。
診察を受けるために行われる一連の儀式。
お客は「患者」である。
「患者」はバイキンマンである。
院内感染なんて言う話しも聞く。
消毒をする事で、そのリスクを減らそうと努力しているのであろう。
でも、目の前で、「消毒」「消毒」をやられると、自分が「バイキン」扱いされているような気がしてくる。
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子供の頃、人差し指に中指を絡ませ、「エンガチョ」と言っていたのを思い出した。
他の誰かにその絡ませた指を手刀で切って貰い「エンガチョ切った」と言って、汚れや穢れが移らないようにしたものである。
病院に行くと、病院の関係者全員が、自分に「エンガチョ」「エンガチョ」と言っているような気がする。
だれか、私の「エンガチョ」を切ってくれないかなァ。
そう言えば、タイでも、エンガチョってあるのかな?
2009年09月16日
カステラ
うわんです。

先日、立て続けに押し寄せた来客も去り、ほっと一息である。
その中の何組かの人が「お土産」を持って来てくれた。
嬉しかったのは、「お茶漬けの素」、「さんまのかば焼き」の缶詰。
タイでも手に入るが、日本の数倍の値段がする。
なかなか自分で買うのは勇気がいる。
空港で買ったお菓子もある。
最近はどこでも同じような菓子である。
そう言う中で嬉しかったのは好物の「カステラ」である。
「カステラ」風のお菓子は色々頂く。
ロールケーキのようになっていたり、小奇麗の飾り付けられたりしている。
でも、肝心のカステラの部分がパサパサなのである。
もっと洋風のお菓子だと、きっちり目の詰まった感じになる。
大きな長方形で、上に焦げ目がきれいに付いていて、カステラの部分は黄色。
下の部分には薄い紙が付いていて、甘く焦げた部分を保護している。
カステラ本体(本体で良いのかナ)はしっとりしていて、ゆったりとした優しい「甘さ」がある。
子供の頃、誰かの御土産でカステラを貰うと、母親が切ってくれた。
いやしい私は「もう少し大きく」と願ったものであった。
今の子供は母親の包丁の位置を真剣に見つめるような事はしないのだろうか?
今は、親切に適当な大きさに切ってある。
親切なのか、嫌味なのか。
母親が切ったカステラを、どれが一番大きいがを確かめ、兄弟に奪われぬよう狙いを定めていたものだった。
カステラだけでなく、羊羹もそうだった。
栗が入った羊羹では、羊羹の1切れの大きさだけでなく、栗の入っている数も同時に見定めなければならなかった。
かなり高度は判断を要求された。
しかし、的確な判断を下すには、「経験値」が不足していた。
今のカステラは「規格」通りに切られている。
どれが大きいかなんて考えなくてもよい。
「宛行扶持」である。
兄弟喧嘩の種は無いだろうが、楽しみの半分が無くなったような気がする。
そう言えば、「カルピス」もそうである。
昔は、水で薄めて飲んだのである。
夏休み、母親が出掛けている隙に、特別に濃厚なカルピスを作って隠れて飲んだものである。
友達や、親戚が集まった時のカルピスはいつもより少し濃い目で嬉しかった。
嬉しかったが、コップに氷が入っていて、実質の量は少なかった。
…なんて、50を過ぎて思い出してしまった。
今、カルピスは薄めた状態で売られている。
どうだろうか?
昔、憧れた味より、かなり薄めに感じる。
私だけだろうか?
カステラもそうである。
子供の頃、母親が切ってくれたサイズより、少し小さく感じる。
子供の頃、熱望したサイズよりかなり小さいと感じる。
幸いにして、大人になった私は、2切れでも3切れでも、食べる事ができる。
今回、頂いたカステラは「福砂」屋さんのカステラである。
薄い紙のある方の焦げ目の所にザラ目が散らばっている。
この舌触りの変化も味の内だろう。
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子供の頃と同じように、牛乳を飲みながら、カステラを頬張る。
寝転がって、頬張る。
口一杯に頬張る。
寝転がって、口一杯に頬張っても、誰からも「怒られない」。
オトナっていいなァ

先日、立て続けに押し寄せた来客も去り、ほっと一息である。
その中の何組かの人が「お土産」を持って来てくれた。
嬉しかったのは、「お茶漬けの素」、「さんまのかば焼き」の缶詰。
タイでも手に入るが、日本の数倍の値段がする。
なかなか自分で買うのは勇気がいる。
空港で買ったお菓子もある。
最近はどこでも同じような菓子である。
そう言う中で嬉しかったのは好物の「カステラ」である。
「カステラ」風のお菓子は色々頂く。
ロールケーキのようになっていたり、小奇麗の飾り付けられたりしている。
でも、肝心のカステラの部分がパサパサなのである。
もっと洋風のお菓子だと、きっちり目の詰まった感じになる。
大きな長方形で、上に焦げ目がきれいに付いていて、カステラの部分は黄色。
下の部分には薄い紙が付いていて、甘く焦げた部分を保護している。
カステラ本体(本体で良いのかナ)はしっとりしていて、ゆったりとした優しい「甘さ」がある。
子供の頃、誰かの御土産でカステラを貰うと、母親が切ってくれた。
いやしい私は「もう少し大きく」と願ったものであった。
今の子供は母親の包丁の位置を真剣に見つめるような事はしないのだろうか?
今は、親切に適当な大きさに切ってある。
親切なのか、嫌味なのか。
母親が切ったカステラを、どれが一番大きいがを確かめ、兄弟に奪われぬよう狙いを定めていたものだった。
カステラだけでなく、羊羹もそうだった。
栗が入った羊羹では、羊羹の1切れの大きさだけでなく、栗の入っている数も同時に見定めなければならなかった。
かなり高度は判断を要求された。
しかし、的確な判断を下すには、「経験値」が不足していた。
今のカステラは「規格」通りに切られている。
どれが大きいかなんて考えなくてもよい。
「宛行扶持」である。
兄弟喧嘩の種は無いだろうが、楽しみの半分が無くなったような気がする。
そう言えば、「カルピス」もそうである。
昔は、水で薄めて飲んだのである。
夏休み、母親が出掛けている隙に、特別に濃厚なカルピスを作って隠れて飲んだものである。
友達や、親戚が集まった時のカルピスはいつもより少し濃い目で嬉しかった。
嬉しかったが、コップに氷が入っていて、実質の量は少なかった。
…なんて、50を過ぎて思い出してしまった。
今、カルピスは薄めた状態で売られている。
どうだろうか?
昔、憧れた味より、かなり薄めに感じる。
私だけだろうか?
カステラもそうである。
子供の頃、母親が切ってくれたサイズより、少し小さく感じる。
子供の頃、熱望したサイズよりかなり小さいと感じる。
幸いにして、大人になった私は、2切れでも3切れでも、食べる事ができる。
今回、頂いたカステラは「福砂」屋さんのカステラである。
薄い紙のある方の焦げ目の所にザラ目が散らばっている。
この舌触りの変化も味の内だろう。
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子供の頃と同じように、牛乳を飲みながら、カステラを頬張る。
寝転がって、頬張る。
口一杯に頬張る。
寝転がって、口一杯に頬張っても、誰からも「怒られない」。
オトナっていいなァ
2009年09月15日
CO2
うわんです。

日本では、今年の夏は夏らしく無いと言われたようである。
タイでTVを見ている限りでは、猛暑日もあったようだし、それなりの夏ではなかったかとも思う。
雨は多かったような気がする。
タイでも、いつもの年と比べて雨の日が多かったような気がする。
今年は「エルニーニョ」だったとの記事を読んだ。
エルニーニョと言う言葉は数年置きに聞かれるような気がする。
って、今日のブログは「~気がする」を多用しているような気がする。
エルニーニョ現象が起きるから、日本では異常気象になるのか、異常気象だからエルニーニョが頻繁におきるのか?
鶏と卵のような疑問である。
エルニーニョが発生すると、日本は冷夏暖冬になるのだそうで、きっと今年の冬は暖かくなるでしょう。
そうすると、TVに出て来る色々な人が、いっせいに「地球温暖化」と言って騒ぎます。
厳冬の時や、冷夏の時は「地球温暖化」と言いにくいのかも知れません。
そう言う時は、CO2の問題にすり替えてしまいます。
日本では民主党の怖い顔をした「は○×ま党首が、CO2の削減目標を「ぶち上げ」ました。
実現不可能な事を、大上段に振りかぶって言うようなパフォーマンスは、個人的に「大好き」です。
どうせ達成できない目標なら、チマチマした目標を掲げて悔しがって見せるより、不可能な目標を掲げた方が気持ちが良いです。
CO2と言えば、中国がアメリカを抜いて、排出量世界一になったのだとか。
国際会議の場では、自らを「開発途上」であると言いながら、CO2の排出は世界一。
なかなか「手ごわい」国である。
総量は多いけれど、国民一人当たりはズゥ~っと少ないと言い張るのだろう。
かの国では、日本でレジ袋を削減したり、クーラーの温度を1度下げたりするくらいでは、太刀打ちできない量をポッポと吐出している。
日本だって、イルミネーションとか言って暮れになると各地で電気の無駄遣いをしている。
TVでは「言い訳」のように「消費電力が小さい電球」を使っているとは言っている。
でも、日本各地であれだけの電気を使えばちっちゃな村1つ分位の電気を使うだろう。
橋や街路樹に電飾をする事が、日常生活に本当に「必須」なのだろうか?
「省エネ」と言いつつ無駄な電飾を付ける「矛盾」を誰も突っ込まない。
と、言う事は、本当は誰も「地球温暖化」を真剣に考えていないと言う事である。
地球が温暖化して、北海道でも、一年中、バナナやマンゴが採れるようになる。
冬用の布団や洋服がいらなくなる。
一年中、海水浴ができる。
ホームレスでも凍え死ななくなる。
米は1年に2度も3度も収穫できるようになる。
東北地方でも、「甘柿」や「夏ミカン」が出来る。
暖房費が要らなくなる。
と考えれば、温暖化が悪いとは言えなくなる。
のではないか?
海水面が上昇するのだそうだ。
石油を掘らずに、波力発電にすればよい。
そのくらいの技術はあるだろう。
CO2を減らすために莫大なお金を使い、経済界や工業界からは、ブーイングか出ているようである。
素直に温暖化を受け入れ、それでも快適に暮らせるような環境を作る事にすれば、新しい工業も発展するし、その技術を世界に売り出せば経済界も喜ぶだろう。
「焼畑」をしてCO2を出している国を、止める事が出来ないなら、それでも困らないように「考える」のが「知恵」であろう。
「パンハー マー、パンヤー ミー」である。
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どんなに長生きしても、地球が温暖化して、恐竜が復活するまで生きてはいられない。
温暖化を防止するための技術を開発するために、工業界は、どれだけCO2を排出しているのか。
エコポイントとか言うシステムを作って、まだ十分に使える家電製品を捨てているのである。
そして、膨大なエネルギーを使って作られた「省エネ」製品を買っているのである。
こんなムダを「良識ある学者」がすっぱ抜いてくれないだろうか?
新聞やTVは、「御都合主義」で信用できない。

日本では、今年の夏は夏らしく無いと言われたようである。
タイでTVを見ている限りでは、猛暑日もあったようだし、それなりの夏ではなかったかとも思う。
雨は多かったような気がする。
タイでも、いつもの年と比べて雨の日が多かったような気がする。
今年は「エルニーニョ」だったとの記事を読んだ。
エルニーニョと言う言葉は数年置きに聞かれるような気がする。
って、今日のブログは「~気がする」を多用しているような気がする。
エルニーニョ現象が起きるから、日本では異常気象になるのか、異常気象だからエルニーニョが頻繁におきるのか?
鶏と卵のような疑問である。
エルニーニョが発生すると、日本は冷夏暖冬になるのだそうで、きっと今年の冬は暖かくなるでしょう。
そうすると、TVに出て来る色々な人が、いっせいに「地球温暖化」と言って騒ぎます。
厳冬の時や、冷夏の時は「地球温暖化」と言いにくいのかも知れません。
そう言う時は、CO2の問題にすり替えてしまいます。
日本では民主党の怖い顔をした「は○×ま党首が、CO2の削減目標を「ぶち上げ」ました。
実現不可能な事を、大上段に振りかぶって言うようなパフォーマンスは、個人的に「大好き」です。
どうせ達成できない目標なら、チマチマした目標を掲げて悔しがって見せるより、不可能な目標を掲げた方が気持ちが良いです。
CO2と言えば、中国がアメリカを抜いて、排出量世界一になったのだとか。
国際会議の場では、自らを「開発途上」であると言いながら、CO2の排出は世界一。
なかなか「手ごわい」国である。
総量は多いけれど、国民一人当たりはズゥ~っと少ないと言い張るのだろう。
かの国では、日本でレジ袋を削減したり、クーラーの温度を1度下げたりするくらいでは、太刀打ちできない量をポッポと吐出している。
日本だって、イルミネーションとか言って暮れになると各地で電気の無駄遣いをしている。
TVでは「言い訳」のように「消費電力が小さい電球」を使っているとは言っている。
でも、日本各地であれだけの電気を使えばちっちゃな村1つ分位の電気を使うだろう。
橋や街路樹に電飾をする事が、日常生活に本当に「必須」なのだろうか?
「省エネ」と言いつつ無駄な電飾を付ける「矛盾」を誰も突っ込まない。
と、言う事は、本当は誰も「地球温暖化」を真剣に考えていないと言う事である。
地球が温暖化して、北海道でも、一年中、バナナやマンゴが採れるようになる。
冬用の布団や洋服がいらなくなる。
一年中、海水浴ができる。
ホームレスでも凍え死ななくなる。
米は1年に2度も3度も収穫できるようになる。
東北地方でも、「甘柿」や「夏ミカン」が出来る。
暖房費が要らなくなる。
と考えれば、温暖化が悪いとは言えなくなる。
のではないか?
海水面が上昇するのだそうだ。
石油を掘らずに、波力発電にすればよい。
そのくらいの技術はあるだろう。
CO2を減らすために莫大なお金を使い、経済界や工業界からは、ブーイングか出ているようである。
素直に温暖化を受け入れ、それでも快適に暮らせるような環境を作る事にすれば、新しい工業も発展するし、その技術を世界に売り出せば経済界も喜ぶだろう。
「焼畑」をしてCO2を出している国を、止める事が出来ないなら、それでも困らないように「考える」のが「知恵」であろう。
「パンハー マー、パンヤー ミー」である。
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どんなに長生きしても、地球が温暖化して、恐竜が復活するまで生きてはいられない。
温暖化を防止するための技術を開発するために、工業界は、どれだけCO2を排出しているのか。
エコポイントとか言うシステムを作って、まだ十分に使える家電製品を捨てているのである。
そして、膨大なエネルギーを使って作られた「省エネ」製品を買っているのである。
こんなムダを「良識ある学者」がすっぱ抜いてくれないだろうか?
新聞やTVは、「御都合主義」で信用できない。
2009年09月14日
カードキー
うわんです。

先々月、私の住むアパートに泥棒が入った。
5階の部屋へ夜中に侵入されたそうである。
朝、住人が気がつくまで、セキュリティも気がつかなかったと言う間抜けな話。
私の住むアパートのセキュリティは非常に甘く、警備員と顔なじみだと、自由に出入りができる。
以前、隣にあったシワポンプラザと言う小さな店が集まった商店街のマッサージのおねーちゃんがロビーにある公衆電話を使いに来たり、向いにあるホテルの客待ちのタクシーの運転手がトイレを使ったりしていた。
外人に関しては、殆どフリーパスで中まで通していた。
宗教の勧誘やら、冷凍食品の宣伝まで、何でもOKの感があった。
それに、夜中の警備となると、その警戒態勢は「軽微」となる。
朝方、スポーツジムへ行くと、警備員が床で熟睡している事もしばしばである。
だから、警備員を雇って置くメリットは、警備員が「他所で悪さをしない」程度のメリットしかない。
泥棒の侵入を受けて、オーナーの会議でもあったのだろう。
急に、プールサイドとかの暗がりに蛍光灯を付けた。
アパートの外周にトゲトゲの忍び返しを取り付けた。
さらに、エレベータ前のホールに自由に立ち入れないよう「カードキー」を設置した。
まさに、取って付けたような「カードキー」である。
カードの読み取り装置の位置や高さ、読み取り装置と開くドアの関係など、「動線」を無視した素晴らしい設置である。
おまけに、1部屋当たりの支給カードが2枚。
我が家は4人なので、カードが足りない。
足りない分は、警備員に合図をすると、開けてくれる。
実際には「不便」はないが、カードキーにした「意味」もない。
もう一つ、増えた物がある。
防犯カメラである。
エレベータの中とか駐車場には以前から防犯カメラが設置されていたが、1個追加になった。
防犯カメラのモニターを監視する警備員の机を写すカメラである。
カメラがあっても無くても、モニターを監視する警備員はいないから、「無駄」である事には違いない。
入口がカードキーになって安心感が増したせいだろうか、エレベータホールに警備員がいない時が増えた気がする。
警備員が不在なわりには、ドアが「開けっ放し」になっている時間も増えたようである。
カードキーを付け、防犯カメラを増やして、泥棒避けになったのかどうか?
私には、警備員がメイドのおねーちゃんと無駄話をする時間を増やしただけに思える。
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自由に出入りができなくなって、一番迷惑を被ったのは、我が家のおばあちゃん猫の「ミー」であろうか?

先々月、私の住むアパートに泥棒が入った。
5階の部屋へ夜中に侵入されたそうである。
朝、住人が気がつくまで、セキュリティも気がつかなかったと言う間抜けな話。
私の住むアパートのセキュリティは非常に甘く、警備員と顔なじみだと、自由に出入りができる。
以前、隣にあったシワポンプラザと言う小さな店が集まった商店街のマッサージのおねーちゃんがロビーにある公衆電話を使いに来たり、向いにあるホテルの客待ちのタクシーの運転手がトイレを使ったりしていた。
外人に関しては、殆どフリーパスで中まで通していた。
宗教の勧誘やら、冷凍食品の宣伝まで、何でもOKの感があった。
それに、夜中の警備となると、その警戒態勢は「軽微」となる。
朝方、スポーツジムへ行くと、警備員が床で熟睡している事もしばしばである。
だから、警備員を雇って置くメリットは、警備員が「他所で悪さをしない」程度のメリットしかない。
泥棒の侵入を受けて、オーナーの会議でもあったのだろう。
急に、プールサイドとかの暗がりに蛍光灯を付けた。
アパートの外周にトゲトゲの忍び返しを取り付けた。
さらに、エレベータ前のホールに自由に立ち入れないよう「カードキー」を設置した。
まさに、取って付けたような「カードキー」である。
カードの読み取り装置の位置や高さ、読み取り装置と開くドアの関係など、「動線」を無視した素晴らしい設置である。
おまけに、1部屋当たりの支給カードが2枚。
我が家は4人なので、カードが足りない。
足りない分は、警備員に合図をすると、開けてくれる。
実際には「不便」はないが、カードキーにした「意味」もない。
もう一つ、増えた物がある。
防犯カメラである。
エレベータの中とか駐車場には以前から防犯カメラが設置されていたが、1個追加になった。
防犯カメラのモニターを監視する警備員の机を写すカメラである。
カメラがあっても無くても、モニターを監視する警備員はいないから、「無駄」である事には違いない。
入口がカードキーになって安心感が増したせいだろうか、エレベータホールに警備員がいない時が増えた気がする。
警備員が不在なわりには、ドアが「開けっ放し」になっている時間も増えたようである。
カードキーを付け、防犯カメラを増やして、泥棒避けになったのかどうか?
私には、警備員がメイドのおねーちゃんと無駄話をする時間を増やしただけに思える。
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自由に出入りができなくなって、一番迷惑を被ったのは、我が家のおばあちゃん猫の「ミー」であろうか?
2009年09月12日
思い出
うわんです。

かなり久しぶりに学生時代の夢をみた。
「夢」の話は「馬鹿」がすると言われるが、間違ってはいないようである。
私は「馬鹿」なので「夢」で見た話を書く。
私の学生時代はまだカラオケがそんなに普及していなかった頃である。
大きなカセットを機械に差し込んで、音楽が流れ、歌詞が書いてある本を見ながら歌うという頃である。
小学生高学年、中学生の頃は「歌声喫茶」の時代であった。
夏休みの臨海学校や林間学校などの行事の前には、ガリ版で歌集作りをしたものである。
大学生の飲み会には、カラオケスナックに行く金銭的な余裕もないので、居酒屋の2階の座敷で手拍子で歌ったものである。
工学部、機械科なんて言う学科には、女性はおらず、「色気」も何にも無しである。
と、なれば歌も「猥歌」「春歌」が多くなる。
先輩から受け継がれた「猥歌」「春歌」である。
今では歌う機会もなく、イカレタ脳細胞から脱落していく一方である。
新入生が入ると、2泊3日位のオリエンテーションキャンプがあった。
オリエンテーションの行事自体は1週間程あり、その最後にキャンプがあったのである。
2年、3年、4年生の時にそのオリエンテーションの世話役をやっていた。
各学科5人程でグループを作り、世話役をするのである。
夢はその頃の物である。
新入生の前で、余興として踊りを踊る。
♪つたの~からま~るチャペ~ルで……の学生時代。
♪さらば~ちきゅうよ~……の宇宙戦艦ヤマト。
など、幾つかのレパートリーがあった。
とても、人様に見せられる芸ではないが、私を含め、仲間内の結婚式では踊らされたものである。
「猥歌」「春歌」の類は沢山あった。
「金太の大冒険」とか、「お万の方」とか、「吉田松陰物語」とか。
今は半分以上忘れてしまっている。
上に書いた歌は結構長編の歌である。
その他に、「アルプス1万尺」の替え歌というのが沢山あった。
「♪お~とこ、おとこと威張るなお~とこ、お~とこ、おんなの掛け布団」
「♪お~んな、おんなと威張るなお~んな、お~んな、おとこの敷き布団」
「♪は~しの、うえからビダ糞す~れば、か~わのドジョウのたまごとじ」
「♪おんなの木のぼり、下からみ~れば、く~されイチジク、マメ一つ」
「♪おとこの木のぼり、下からみ~れば、腐れバナナに干し柿ふたつ」
「♪お×このな~かに、ごはんをつ~めりゃ、かあちゃん、見てくれ、稲荷寿司」
「♪な~らの、大仏、せんずりか~けば、な~らのみやこは、まっしろけ」
まだまだあったような気がするが、もう思い出せなくなっている。
今だったら、中学生でも喜ばない幼稚な内容である。
と、書いているうち、見た夢を忘れてしまった。
そろそろボケ初めてきたのだろうか?
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学生時代、バカばっかりやっていると、ろくなジジイにならないと言う、見本である。

かなり久しぶりに学生時代の夢をみた。
「夢」の話は「馬鹿」がすると言われるが、間違ってはいないようである。
私は「馬鹿」なので「夢」で見た話を書く。
私の学生時代はまだカラオケがそんなに普及していなかった頃である。
大きなカセットを機械に差し込んで、音楽が流れ、歌詞が書いてある本を見ながら歌うという頃である。
小学生高学年、中学生の頃は「歌声喫茶」の時代であった。
夏休みの臨海学校や林間学校などの行事の前には、ガリ版で歌集作りをしたものである。
大学生の飲み会には、カラオケスナックに行く金銭的な余裕もないので、居酒屋の2階の座敷で手拍子で歌ったものである。
工学部、機械科なんて言う学科には、女性はおらず、「色気」も何にも無しである。
と、なれば歌も「猥歌」「春歌」が多くなる。
先輩から受け継がれた「猥歌」「春歌」である。
今では歌う機会もなく、イカレタ脳細胞から脱落していく一方である。
新入生が入ると、2泊3日位のオリエンテーションキャンプがあった。
オリエンテーションの行事自体は1週間程あり、その最後にキャンプがあったのである。
2年、3年、4年生の時にそのオリエンテーションの世話役をやっていた。
各学科5人程でグループを作り、世話役をするのである。
夢はその頃の物である。
新入生の前で、余興として踊りを踊る。
♪つたの~からま~るチャペ~ルで……の学生時代。
♪さらば~ちきゅうよ~……の宇宙戦艦ヤマト。
など、幾つかのレパートリーがあった。
とても、人様に見せられる芸ではないが、私を含め、仲間内の結婚式では踊らされたものである。
「猥歌」「春歌」の類は沢山あった。
「金太の大冒険」とか、「お万の方」とか、「吉田松陰物語」とか。
今は半分以上忘れてしまっている。
上に書いた歌は結構長編の歌である。
その他に、「アルプス1万尺」の替え歌というのが沢山あった。
「♪お~とこ、おとこと威張るなお~とこ、お~とこ、おんなの掛け布団」
「♪お~んな、おんなと威張るなお~んな、お~んな、おとこの敷き布団」
「♪は~しの、うえからビダ糞す~れば、か~わのドジョウのたまごとじ」
「♪おんなの木のぼり、下からみ~れば、く~されイチジク、マメ一つ」
「♪おとこの木のぼり、下からみ~れば、腐れバナナに干し柿ふたつ」
「♪お×このな~かに、ごはんをつ~めりゃ、かあちゃん、見てくれ、稲荷寿司」
「♪な~らの、大仏、せんずりか~けば、な~らのみやこは、まっしろけ」
まだまだあったような気がするが、もう思い出せなくなっている。
今だったら、中学生でも喜ばない幼稚な内容である。
と、書いているうち、見た夢を忘れてしまった。
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学生時代、バカばっかりやっていると、ろくなジジイにならないと言う、見本である。
2009年09月11日
タイ米
うわんです。

米の話
タイ米のイメージを訊ねれば、殆どの日本人が「不味い」と答えるだろう。
十数年前の米不足の時、タイ米を輸入して、「安いけど不味い」を演出した、日本政府の思惑は見事に功を奏したようである。
日本では、「不味い」の代表のように言われる「タイ米」も、世界的に見れば、結構なものである。
タイは米の輸出では「世界一」を誇って来たのである。
私は、タイに来てから、殆ど毎日、タイ米を食べている。
日本で「蛇蝎」の如く嫌われたタイ米をそんなに「不味い」とは思っていない。
ロータスやカフーで売っている一番安い米には挑戦した事はないが、日曜日の朝など、屋台で売っているタイ料理とプラスチックの袋に詰めて貰う5バーツのご飯でも「そんなに不味い」とは思わない。
出張で来た人と、タイ料理を食べる事もあるが、殆どの人は、なんの抵抗も無く食べている。
個人的には、舌が猫なので、あまり熱いのは「嬉しくない」。
日本に戻った時、炊き立てのご飯と、アツアツの味噌汁の協力コンビを出されると。どうやって失礼にならないように冷まそうかと苦慮してしまう。
タイ米で困らないとは言っても、最近増えてきた「なんちゃって日本料理屋」で、タイ米のかつ丼とか親子丼の汁ダブダブの丼は、ちょっと遠慮したくなる。
タイ米と日本米の違いを見せつけられる時である。
とは、言っても、コシヒカリだのヒトメボレだのと拘る事は殆どない。
今の「グルメ」な人とは一線を画している。
今の人には想像できないかも知れないが、私が子供だった頃は、スパゲッティを洗って食べた時代の人間である。
その頃は、スパゲッティを茹でて、ザルに開け、流水ですすいでいたのである。
「アルデンテ」など、言葉も知らなかった。
どの料理の本を見ても、茹でてから水で洗い「ぬめり」を取るのが、常識なのであった。
そして、玉ねぎとハムの細切りを炒めて、ケチャップで味を付けた「ナポリタン」にしたのである。
スパゲッティと言えば、ナポリタン。
これば、学生時代の学食もそうであった。
今は、持ち帰り弁当のサラダの端っこでしかお目にかかる事は無いが、昔は、お皿に山ほど盛りつけられた「御馳走」であった。
フォークをグルグル回して食べるナポリタンと、スプーンを水で濡らしてから食べるカレーライスは、私にとって「洋食」の代名詞であった。
ナポリタンもカレーライスも「洋食」ではない事を知るようになるのだが、自分の中に「インプット」されたハイカラな料理と言うイメージはいまだに払拭されていない。
そう言えば、赤くないウィンナーソーセージを見た時もショックだった。
だから、なんちゃって日本料理程度なら、何となく許せる感じかする。
食べてる傍からボロボロと崩れる「お握り」とか、箸ですくい辛い「かつ丼」などは、「頑張っている」方だと思う。
安くて不味い事になっている「タイ米」であるが、先日、インターネットで読んだ記事によれば、その「タイ米」の偽物が流通しているそうである。
世界は広いのである。
私たちにとっては、「安い」「不味い」の代表であるタイ米の偽物を作ろうとする輩がいる事に驚いてしまう。
偽物なのだから、タイ米より安く、不味いのであろう。
それでも、売れるのだから、日本の農業政策はどこかで「道を誤った」と考えなければならないかもしれない。
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最近、低価格が売り物の「ユニクロ」なる衣料品があると聞く。
これの偽物を作るのなら、別なブランド名を付けても良いような気がしませんか?
タイ米の偽物を作る人たち。
オリジナルのブランドを作った方が良いかも……。
それとも、タイブランドの方が、信頼されるのだろうか?

米の話
タイ米のイメージを訊ねれば、殆どの日本人が「不味い」と答えるだろう。
十数年前の米不足の時、タイ米を輸入して、「安いけど不味い」を演出した、日本政府の思惑は見事に功を奏したようである。
日本では、「不味い」の代表のように言われる「タイ米」も、世界的に見れば、結構なものである。
タイは米の輸出では「世界一」を誇って来たのである。
私は、タイに来てから、殆ど毎日、タイ米を食べている。
日本で「蛇蝎」の如く嫌われたタイ米をそんなに「不味い」とは思っていない。
ロータスやカフーで売っている一番安い米には挑戦した事はないが、日曜日の朝など、屋台で売っているタイ料理とプラスチックの袋に詰めて貰う5バーツのご飯でも「そんなに不味い」とは思わない。
出張で来た人と、タイ料理を食べる事もあるが、殆どの人は、なんの抵抗も無く食べている。
個人的には、舌が猫なので、あまり熱いのは「嬉しくない」。
日本に戻った時、炊き立てのご飯と、アツアツの味噌汁の協力コンビを出されると。どうやって失礼にならないように冷まそうかと苦慮してしまう。
タイ米で困らないとは言っても、最近増えてきた「なんちゃって日本料理屋」で、タイ米のかつ丼とか親子丼の汁ダブダブの丼は、ちょっと遠慮したくなる。
タイ米と日本米の違いを見せつけられる時である。
とは、言っても、コシヒカリだのヒトメボレだのと拘る事は殆どない。
今の「グルメ」な人とは一線を画している。
今の人には想像できないかも知れないが、私が子供だった頃は、スパゲッティを洗って食べた時代の人間である。
その頃は、スパゲッティを茹でて、ザルに開け、流水ですすいでいたのである。
「アルデンテ」など、言葉も知らなかった。
どの料理の本を見ても、茹でてから水で洗い「ぬめり」を取るのが、常識なのであった。
そして、玉ねぎとハムの細切りを炒めて、ケチャップで味を付けた「ナポリタン」にしたのである。
スパゲッティと言えば、ナポリタン。
これば、学生時代の学食もそうであった。
今は、持ち帰り弁当のサラダの端っこでしかお目にかかる事は無いが、昔は、お皿に山ほど盛りつけられた「御馳走」であった。
フォークをグルグル回して食べるナポリタンと、スプーンを水で濡らしてから食べるカレーライスは、私にとって「洋食」の代名詞であった。
ナポリタンもカレーライスも「洋食」ではない事を知るようになるのだが、自分の中に「インプット」されたハイカラな料理と言うイメージはいまだに払拭されていない。
そう言えば、赤くないウィンナーソーセージを見た時もショックだった。
だから、なんちゃって日本料理程度なら、何となく許せる感じかする。
食べてる傍からボロボロと崩れる「お握り」とか、箸ですくい辛い「かつ丼」などは、「頑張っている」方だと思う。
安くて不味い事になっている「タイ米」であるが、先日、インターネットで読んだ記事によれば、その「タイ米」の偽物が流通しているそうである。
世界は広いのである。
私たちにとっては、「安い」「不味い」の代表であるタイ米の偽物を作ろうとする輩がいる事に驚いてしまう。
偽物なのだから、タイ米より安く、不味いのであろう。
それでも、売れるのだから、日本の農業政策はどこかで「道を誤った」と考えなければならないかもしれない。
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最近、低価格が売り物の「ユニクロ」なる衣料品があると聞く。
これの偽物を作るのなら、別なブランド名を付けても良いような気がしませんか?
タイ米の偽物を作る人たち。
オリジナルのブランドを作った方が良いかも……。
それとも、タイブランドの方が、信頼されるのだろうか?
2009年09月10日
出世魚
うわんです。

偉そうなおっさん…お客様、一人では問題に対処できず、名古屋から応援を送って貰った。
この人、昔の職人さんである。
今時、携帯も持っていない。
おっさん…お客様の時と同様にメールで地図と待ち合わせ場所を送り、本人に伝えて貰った。
それでも、おっさん…お客様のようなゴタゴタ、ドタバタも無くすんなり入国。
夕食はタイ料理が良いとの事で、タイ料理店へ行く。
おっさん…お客様ともう3日も一緒にタイ料理を食べているので少々飽きてきていた。
それでも、初来タイだと言うので、タイ料理。
おっさん…お客様の方はもう3回もタイ料理を食べている。
もう、知ったかぶり「満載」である。
以前、上海とか杭州にいた事があり、韓国にも何回も言っているとかで、中国、韓国、そしてタイの気候風土から、人的気質、食糧事情まで精通しているようである。
気の合う人なら、食事をしてカラオケにでもと誘うのが普通だが、今回は食事を一緒にするだけで精魂尽き果ててしまっている。
福岡に住み、クルーザーを持っていて、ダイビングと釣りが趣味なのだそうだ。
食事をしながら、そんな話が延々と続く。
名古屋から来た職人さんもいい加減辟易していた事だろう。
そして、話が「魚」の話になった。
「出世魚と言うのを知っているか?」と聞く。
大きくなるにつれ呼び名が変わる魚の事である。
出世をすると呼び名が変わるのは魚ばかりではない。
一流の大学を出て、なんとか省にはいりその内、「課長」とか呼ばれ、「局長」とかになり、「審議官」とか呼ばれるようになる。
そして、選挙に立候補して議員「先生」と呼ばれる。
先日の選挙では、沢山の「先生」が誕生したようである。
何回は選挙を繰り返すと、「大臣」と呼ばれるようになる。
そして、汚職事件などに巻き込まれて「容疑者」と呼ばれるようになる。
政治家も「容疑者」と呼ばれるようになれば大物である。
出世魚。
スズキやボラが有名である。
ボラの大きくなった物がトドと呼ばれる。
「トドのつまり」と言う時の「トド」だと聞いた事がある。
「ハマチ」を知っているか?と聞かれた。
あれが大きくなるとなんと呼ばれるか知っているか?
との御下問である。
答えは「ブリ」である。
そんな事は常識である。
が、即答すると、別な「知ったかぶり」になるので、「エ~」と返答を伸ばす。
私は、東北の出身である。
東北では、ブリの名前の変化の中に「ハマチ」は入っていない。
最近スーパーなどで普通に売っているので名前が知られているだけである。
一般的に東北では、ツベ、イナダ、アオ、ブリとなる。
関東でも、ハマチと言う呼び名は無い。
ワカシ、イナダ、ワラサ、そしてブリである。
「ハマチ」と言う呼び名は関西から西の地方の呼び名である。
ブリ大根で有名な北陸、富山辺りでも、「ハマチ」の呼び名はないと覚えている。
ハナジロだとかガンドとか呼ばれていたと思う。
おっさん…お客様は福岡の人だから、ハマチ→ブリと言う呼び名が普通なのだろう。
私の記憶が正しければ、九州では、ハマチ→メジロ→ブリとなると聞いた事がある。
知ったかぶりに突っ込みを入れてもしょうがないので、もっともらしく少し考えた振りをする。
だんだん「営業マン」のようになってくる。
「営業マン」と言うより「幇間」のようでもある。
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名古屋から来た、職人さんがボソッと答えた。
「サシミ」。
職人さんに座布団1枚!

偉そうなおっさん…お客様、一人では問題に対処できず、名古屋から応援を送って貰った。
この人、昔の職人さんである。
今時、携帯も持っていない。
おっさん…お客様の時と同様にメールで地図と待ち合わせ場所を送り、本人に伝えて貰った。
それでも、おっさん…お客様のようなゴタゴタ、ドタバタも無くすんなり入国。
夕食はタイ料理が良いとの事で、タイ料理店へ行く。
おっさん…お客様ともう3日も一緒にタイ料理を食べているので少々飽きてきていた。
それでも、初来タイだと言うので、タイ料理。
おっさん…お客様の方はもう3回もタイ料理を食べている。
もう、知ったかぶり「満載」である。
以前、上海とか杭州にいた事があり、韓国にも何回も言っているとかで、中国、韓国、そしてタイの気候風土から、人的気質、食糧事情まで精通しているようである。
気の合う人なら、食事をしてカラオケにでもと誘うのが普通だが、今回は食事を一緒にするだけで精魂尽き果ててしまっている。
福岡に住み、クルーザーを持っていて、ダイビングと釣りが趣味なのだそうだ。
食事をしながら、そんな話が延々と続く。
名古屋から来た職人さんもいい加減辟易していた事だろう。
そして、話が「魚」の話になった。
「出世魚と言うのを知っているか?」と聞く。
大きくなるにつれ呼び名が変わる魚の事である。
出世をすると呼び名が変わるのは魚ばかりではない。
一流の大学を出て、なんとか省にはいりその内、「課長」とか呼ばれ、「局長」とかになり、「審議官」とか呼ばれるようになる。
そして、選挙に立候補して議員「先生」と呼ばれる。
先日の選挙では、沢山の「先生」が誕生したようである。
何回は選挙を繰り返すと、「大臣」と呼ばれるようになる。
そして、汚職事件などに巻き込まれて「容疑者」と呼ばれるようになる。
政治家も「容疑者」と呼ばれるようになれば大物である。
出世魚。
スズキやボラが有名である。
ボラの大きくなった物がトドと呼ばれる。
「トドのつまり」と言う時の「トド」だと聞いた事がある。
「ハマチ」を知っているか?と聞かれた。
あれが大きくなるとなんと呼ばれるか知っているか?
との御下問である。
答えは「ブリ」である。
そんな事は常識である。
が、即答すると、別な「知ったかぶり」になるので、「エ~」と返答を伸ばす。
私は、東北の出身である。
東北では、ブリの名前の変化の中に「ハマチ」は入っていない。
最近スーパーなどで普通に売っているので名前が知られているだけである。
一般的に東北では、ツベ、イナダ、アオ、ブリとなる。
関東でも、ハマチと言う呼び名は無い。
ワカシ、イナダ、ワラサ、そしてブリである。
「ハマチ」と言う呼び名は関西から西の地方の呼び名である。
ブリ大根で有名な北陸、富山辺りでも、「ハマチ」の呼び名はないと覚えている。
ハナジロだとかガンドとか呼ばれていたと思う。
おっさん…お客様は福岡の人だから、ハマチ→ブリと言う呼び名が普通なのだろう。
私の記憶が正しければ、九州では、ハマチ→メジロ→ブリとなると聞いた事がある。
知ったかぶりに突っ込みを入れてもしょうがないので、もっともらしく少し考えた振りをする。
だんだん「営業マン」のようになってくる。
「営業マン」と言うより「幇間」のようでもある。
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名古屋から来た、職人さんがボソッと答えた。
「サシミ」。
職人さんに座布団1枚!
2009年09月09日
9月9日
うわんです。

9月9日。
私の「ブログ」記念日です。
ナムジャイのブログに移ってちょうど1年になりました。
その前にやっていた「FC2」のブログもその1年前の9月9日にスタートしたのです。
さらにその前、アメブロも「FC2」の1年前の9月9日にスタートでした。
なんだか、とても長い間ブログを書いてきたような気がしますが、まだ3年です。
このたわいもないブログを読んで、コメントを下さる皆さんのおかげで、なんとかやって来れました。
これからも、宜しくお願いします。
ランキングに参加しています。
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でも、見事なほど、役に立たないブログです。
人生の指針になるとか、タイについての知識が増えるとか、そう言ったなんらかの貢献は全くしていない「ブログ」ですネ。
改めて、自分でも呆れています。

9月9日。
私の「ブログ」記念日です。
ナムジャイのブログに移ってちょうど1年になりました。
その前にやっていた「FC2」のブログもその1年前の9月9日にスタートしたのです。
さらにその前、アメブロも「FC2」の1年前の9月9日にスタートでした。
なんだか、とても長い間ブログを書いてきたような気がしますが、まだ3年です。
このたわいもないブログを読んで、コメントを下さる皆さんのおかげで、なんとかやって来れました。
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でも、見事なほど、役に立たないブログです。
人生の指針になるとか、タイについての知識が増えるとか、そう言ったなんらかの貢献は全くしていない「ブログ」ですネ。
改めて、自分でも呆れています。
2009年09月08日
日本からの御客様
うわんです。

無沙汰に打ち過ぎましたネ。
この1週間、仕事絡みの御客さんが何組もやってきて対応に追われていた。
空港まで迎えに行き、工場へ案内し、打ち合わせをして、ホテルに送る。
夕食を付き合って……と言うパターンが続いた。
英語なり、タイ語が出来る人が一緒なら有難いが、栃木弁とか博多弁オンリーと言う人ばかりであった。
他の御客さんとの打ち合わせが、ダブって、空港への出迎えを運転手に任せた組みがあった。
それでも、出来るだけ分かりやすくと思い、空港の地図に待ち合わせの場所を書いて、メールで送ったり、出迎えの運転手に持たせる名前を書いた紙のコピーまで送った。
到着予定時刻の30分前から運転手を待ち合わせ場所に待機させておいた。
打ち合わせ中に携帯が鳴った。
「今、飛行機から出た」との報告。
予定通りに運転手が迎えに出ている事を伝えた。
しばらくして、また携帯が鳴った。
「今、入国審査に並んだ」
「今、入国審査が終わった」
「今、荷物のコンベアにいる。」
いちいち連絡してくる。
そのたびに、打ち合わせを中断する。
集中できない。
私の勤めている会社には、日本人が私1人だけである。
直接、私が関わらない用事でも、日本からお客さんが来た時は、同席する事を要求される。
私のタイ語は、アフター5専用で、お日様が出ている間はほとんど役にたたない。
お客様が、日本語だけの時は、「いないよりまし」程度である。
今回は、栃木弁の御客様に対応している時に、福岡からの到着が重なった。
「今、出迎えの人と合流しました」との連絡が入る。
ほっと一息である。
空港から、工場までは10分程度である。
少々もたついても、20分もあれば間違いなく到着する。
最後の連絡が入ってから、30分を過ぎても連絡が無い。
どうしたんだろう?と思っている所へ電話が入った。
空港の駐車場まで行った所で、荷物を間違えて持って来た事に気がついたのだそうだ。
「アァ。それで遅れているのだ」と理解した。
その後、直ぐに運転手から連絡が入る。
「お客が警備員に捕まった」
な、なんだそりゃ?
お客の携帯に電話を入れる。
「荷物を間違えたから、コンベアまで戻る途中で、警備員がインネンを付けてきた」との事。
私は、国際空港の仕組みに「詳しい」訳ではないが、空港の到着ロビーから、手荷物の受け取り場所に一般人が自由に出入りできるとは思えない。
そんな事をすれば、普通は警備員に止められるだろう。
でも、本人は大真面目である。
間違って持って来た荷物より、自分の荷物の方が気になるらしい。
運転手に電話。
事情を説明し、警備員に指示を受けろと伝える。
運転手から電話。
警備員と替わる。
「事情は分かった。荷物の確認も出来た。航空会社の事務所に連れて行きたい。説明してくれ」
ところが、おっさん(お客様)は半分パニックである。
知らない所で、タイ人の警備員に取り囲まれ、何か言われている。
でも、本人は「荷物のコンベア」に行きたいの一点張り。
おっさんに電話を替わって貰う。
こちらの話を聞く余裕も無いようである。
カバンに見られてはならない物を詰め込んできたのだろうか?
おっさん…お客様の携帯に電話をかけ直す。
自分の携帯が鳴った所で、頭が「日本語モード」に切り替わったようである。
自分でも嫌に成る程、ゆっくりと子供に話すように説明。
警備員と空港職員に付いていく行くように指示した。
手間のかかるおっさん…お客様である。
1時間半程、予定が狂ったが、無事、工場へ到着。
パニクッていたのが嘘のように、「偉そう」にしている。
ドタバタについて、有難うの一言も無い。
一体何様のつもりだ! 何て事は口が裂けても言えない。
……口、裂けてるモン。それに「書いている」だけだモン。
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おまけの話。
おっさんをホテルまで送って、帰宅。
運転手が泣きそうな顔で、「500バーツ」貸してと言う。
空港からの途中、スピードで捕まったんだって。
運転手も気の毒である。

無沙汰に打ち過ぎましたネ。
この1週間、仕事絡みの御客さんが何組もやってきて対応に追われていた。
空港まで迎えに行き、工場へ案内し、打ち合わせをして、ホテルに送る。
夕食を付き合って……と言うパターンが続いた。
英語なり、タイ語が出来る人が一緒なら有難いが、栃木弁とか博多弁オンリーと言う人ばかりであった。
他の御客さんとの打ち合わせが、ダブって、空港への出迎えを運転手に任せた組みがあった。
それでも、出来るだけ分かりやすくと思い、空港の地図に待ち合わせの場所を書いて、メールで送ったり、出迎えの運転手に持たせる名前を書いた紙のコピーまで送った。
到着予定時刻の30分前から運転手を待ち合わせ場所に待機させておいた。
打ち合わせ中に携帯が鳴った。
「今、飛行機から出た」との報告。
予定通りに運転手が迎えに出ている事を伝えた。
しばらくして、また携帯が鳴った。
「今、入国審査に並んだ」
「今、入国審査が終わった」
「今、荷物のコンベアにいる。」
いちいち連絡してくる。
そのたびに、打ち合わせを中断する。
集中できない。
私の勤めている会社には、日本人が私1人だけである。
直接、私が関わらない用事でも、日本からお客さんが来た時は、同席する事を要求される。
私のタイ語は、アフター5専用で、お日様が出ている間はほとんど役にたたない。
お客様が、日本語だけの時は、「いないよりまし」程度である。
今回は、栃木弁の御客様に対応している時に、福岡からの到着が重なった。
「今、出迎えの人と合流しました」との連絡が入る。
ほっと一息である。
空港から、工場までは10分程度である。
少々もたついても、20分もあれば間違いなく到着する。
最後の連絡が入ってから、30分を過ぎても連絡が無い。
どうしたんだろう?と思っている所へ電話が入った。
空港の駐車場まで行った所で、荷物を間違えて持って来た事に気がついたのだそうだ。
「アァ。それで遅れているのだ」と理解した。
その後、直ぐに運転手から連絡が入る。
「お客が警備員に捕まった」
な、なんだそりゃ?
お客の携帯に電話を入れる。
「荷物を間違えたから、コンベアまで戻る途中で、警備員がインネンを付けてきた」との事。
私は、国際空港の仕組みに「詳しい」訳ではないが、空港の到着ロビーから、手荷物の受け取り場所に一般人が自由に出入りできるとは思えない。
そんな事をすれば、普通は警備員に止められるだろう。
でも、本人は大真面目である。
間違って持って来た荷物より、自分の荷物の方が気になるらしい。
運転手に電話。
事情を説明し、警備員に指示を受けろと伝える。
運転手から電話。
警備員と替わる。
「事情は分かった。荷物の確認も出来た。航空会社の事務所に連れて行きたい。説明してくれ」
ところが、おっさん(お客様)は半分パニックである。
知らない所で、タイ人の警備員に取り囲まれ、何か言われている。
でも、本人は「荷物のコンベア」に行きたいの一点張り。
おっさんに電話を替わって貰う。
こちらの話を聞く余裕も無いようである。
カバンに見られてはならない物を詰め込んできたのだろうか?
おっさん…お客様の携帯に電話をかけ直す。
自分の携帯が鳴った所で、頭が「日本語モード」に切り替わったようである。
自分でも嫌に成る程、ゆっくりと子供に話すように説明。
警備員と空港職員に付いていく行くように指示した。
手間のかかるおっさん…お客様である。
1時間半程、予定が狂ったが、無事、工場へ到着。
パニクッていたのが嘘のように、「偉そう」にしている。
ドタバタについて、有難うの一言も無い。
一体何様のつもりだ! 何て事は口が裂けても言えない。
……口、裂けてるモン。それに「書いている」だけだモン。
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おまけの話。
おっさんをホテルまで送って、帰宅。
運転手が泣きそうな顔で、「500バーツ」貸してと言う。
空港からの途中、スピードで捕まったんだって。
運転手も気の毒である。




