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「モテない男」の3大要素と言えばデブ、ハゲ、メガネ。 この3大要素を完全に制覇した“おっさん”。 巨体をPCの前で小さくしながら、老眼鏡をズリあげながら、世間を斜に見ている捻くれ者。

2009年11月30日

携帯電話

うわんです。


今年もまた、会社が電話を支給してきた。
毎年のように仕事用の携帯電話を支給してくれる。
昨年は、機械本体とSIMまで新しくしてくれた。
機械を支給されてから、古い携帯が使えなくなるまで1週間程しかなかった。

300人以上の携帯に記録してある番号を移動しなければならないのと同時に、電話番号の変更を通知しなければならない。
頻繁に連絡を取りあっている人は良いが、数年も音沙汰のない人には電話番号の変更だけで連絡をするのは「気が引ける」。

事前の予告なしで携帯を支給して来るのは困りものである。
会社の幹部の一人が、携帯電話の販売会社の株でももっているのだろうか?
今の所、オーナー一族に携帯電話の販売会社をやっている人がいると言う噂は聞かない。

支給された機種は3種類。
トップマネージメント用のタッチパネルタイプ。
私と同じような立場の者には、メールが使えるタイプ。
スーパーバイザーのレベルはカメラ付きの普通の携帯電話である。

私と同様の立場の者には、新しい携帯電話機と、1ヶ月1400バーツの電話料金が付いている。

何か、プロモーションでも付いていて、1400バーツとは言っても、会社が支払うのはもっと少ないのかも知れない。

お客さんに配った名刺の携帯番号が変わる時のゴタゴタは昨年経験済みであるから、今回もSIMまで変わるようなら断ってしまおうと思っていた。
幸い、今回は、電話機本体のみの支給であった。



機種はノキアのE63という機種。
取扱い説明書は「タイ語」のみ。
初期設定すら困難である。
英語の取説は無いのかと聞いたら、「ある」と言う。
それをくれ、といったら、コンピュータでダウンロードしてくれと言う。
このまま、タイ語の取説とにらめっこをしていてもしょうがないので、ダウンロードしてみた。
英語の取説をスラスラ読むほど、英語力があるわけではない。
タイ語の取説を眺めているよりは、少しはマシかな?と言う程度である。

ダウンロードしてプリントすると、152ページもある。



プリントはしたものの、読む気にはならない。
ま、何とかなるだろうと、せっかくプリントした取説をほっぽり出して、適当にボタンを押してみる。

この、電話、電話の機能も持っているようだが、「売り」はEメールのようである。
待ち受け画面やその他のボタンの配置も、Eメールが使いやすいようになっているらしい。
その他、インターネットで色々な所に接続できるようである。

次の日、業者がきていたので、Eメールの接続する設定にしてもらった。
Hot mailに接続できるようにしてもらった。
ボタンを押すと、メールが送られてきた。
が、全部、文字化け。
日本語には対応していないのだとか。

それなら、メールではなくSMSで十分である。

業者は、何かを説明しながら、色々なダウンロードのページを説明してくれる。
でも、日本語ではないので「興味」はない。

ところが、である。
設定をしてもらった次の日の朝、SMSが入った。
料金が不足しているのだと。
そんなはずは無い。
1400バーツ入っていたはず。
たった1日で、しかも、通話は1回のみなのである。
それで、1400バーツがたった88サタンになってしまった。

どうなっているのだ?

どうやら、業者が色々な所に接続してくれた時に、有料のサイトに接続したらしい。
次々と説明したので、切断していなかったのではないか、と言う話。

メールやインターネットに接続できるのは、日本では当たり前のようであるが、慣れないオッサンには「危険」なものである。

高い授業料を払ってしまった。

「工場出荷の設定」に戻して、もう一度最初からやり直しである。


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この、電話、コンピュータとの接続にUSBを使う。
この、USBのケーブルが4~5種類くらい部屋に転がっている。
普通のサイズ、一回り小さなサイズ、小さくて台形のタイプ、カメラ用のもっと小さなタイプ、そしてサムスンの携帯に接続するためのUSB。
今度の携帯のUSBはそのどれとも合わない。
こう言うものは、規格で標準化して欲しいものである。
また1本、新しいものを買わなければならない。
来年、新しい携帯が支給されても、使えるとは限らない。
  

Posted by うわん at 00:01Comments(9)タイのバカ話

2009年11月28日

キンカン

うわんです。


顔を蚊に刺されてしまった。

私は、虫にさされると、かなり腫れるタイプである。
かゆみがあって、掻いてしまうと、ただれて、化膿する事が良くある。

右のほっぺたの真ん中。
家内が「どうして、そんな所をさされるの?」と笑いながら聞く。
私としては、その質問は刺された方でなく、刺した方にして欲しいと思う。

痒みが収まらないので、朝、キンカンを塗った。

眼に滲みた。

通常はムヒを使っている。
ムヒを塗って、刺された痕が滲みたら、抗生物質(化膿どめ」を塗る。
一度化膿したら、1週間は直らないのである。

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こう見えても、結構「デリケート」なのである。
「バリケード」ではない。
  

Posted by うわん at 00:01Comments(14)タイのバカ話

2009年11月27日

ウミガメ

うわんです。


日本からお客さんが見えられた。
新しい仕事の見積りとネゴである。
最近の価格の基準は中国とか韓国の安い方が基準となってネゴされる。

要は、値段は中国、品質は日本、納期は韓国の全ての要求を満たして「タイ」で作れと、言う事。

百万を超える価格が当たり前の自動車の部品を0,05バーツの単位で値段交渉する。
しかも、まだ見積りの段階。
時間をかけて交渉しても、実際に仕事が来るのかは「藪の中」である。

この仕事、2011年に生産開始の予定である。
それなのに、見積りは今日、明日のレベルで期限が切られている。
今一、納得できない。

で、夜中の飛行機でお帰りになるとの事。
珍しく、会社の幹部連中と一緒に夕食、と言う事になった。
ラマ4世通りにある、副社長の母親の同級生がやっていると言う中華料理屋に行く。

夕方のラマ4世通りは「地獄」(行った事はまだない)のような渋滞である。
いつもより余裕を持って出発したが、約束の時間ぎりぎりで到着。
お客さんは別行動だったので、更に遅れる見通しである。

店についてから、料理を頼む。
交渉は、関係者である副社長が仕切る。

店の外で、お客さんを待っていたら、副社長が出てきて「北京ダックと子豚の焼いた物のどっちが良い?」
贅沢な話であるが、「北京ダック」ならいつでも比較的安く食べられる。
「子豚!」と即答。
「O.K」と言って店内に戻る。
また、出てきて「日本人はフカヒレを食べるか?」と聞く。
「好きだよ」と答える。
「O.K.}と言って店内に戻る。
直ぐの出てきて、「亀」と「フカヒレ」のどちらが良い?と聞く。
カメ? 「すっぽん」なら食べるし、市場に行くと甲羅が丸くなって黄色い線が放射状に走っている亀を見かける。
どんな亀だ?と聞いたら、「タオ タレー」と答えてきた。
「ウミガメ」の事であろう。
贅沢な話であるが「フカヒレ」もいつでも、比較的安く食べられる。
でも、「ウミガメ」は経験がない。
一般の日本人にとって、「ウミガメ」は保護の対象であり、晩御飯の材料としては認知されていない。

スーパーの鮮魚売り場で、「ウミガメ1kg」何て買っている人を見かけた事はない。

ウミガメも珍しいが、料理を1品決める度にわざわざ外に出てきて、「日本人は食べるか?」と聞く副社長も珍しい人である。

結局、ウミガメのスープを選択した。


その日の夕食は、アヒル、子豚、エビ、カニ、ウミガメ、クラゲ、ニワトリ、なまこ、等がでてきた。

会社持ちなので、いくらかかったかは知らない。

でも、久しぶりの中華を満喫した。

写真を撮れなかったのが残念であるが、気に入ったので、次の機会には写真を撮ろうと思う。

ウミガメのスープは「冬季限定」との事。
コラーゲンたっぷりと言う感じであった。

場所は、ラマ4通り。 チュラのソイ15である。


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しかし、中国人ってのは、足があって食べないのは「机」だけ、羽根があって食べないのは「飛行機」だけと聞いた事がある。
何でも食べてしまうようである。

と、書いていて、想像してしまった。
大きな中国人が皿に盛られた「飛行機」をつまみ、火で焙ってから、二つに折って中身をすする。
「これ、殻は固いけど、中身は香ばしいアル」
「焼ける時に、ギャーギャーと音がするのが欠点アルネ」

中国は、日本を抜いて世界第2位の経済大国になったそうだ。
おそるべし、中国4千年の歴史。
  

Posted by うわん at 00:01Comments(21)タイのバカ話

2009年11月24日

領収書?

うわんです。


先週の日曜日に会社のタンブンが行われた事は、ブログでも書いた。

その時、タンブンとして出した「1000バーツ」の証明書を渡された。

だた、タンブンを取って行くだけではないのだ。
ちゃんと、「受け取り」を出す。
この証明書で、税金が戻ってくるのだと言う。



残念ながら、手続きの方法は知らない。

全額戻ってくる訳ではないのだろう。

タンブンで、「徳」を積んで、来世で少しでも良い思いをしようと言う気持ち。
現世では、タンブンの支出を還元して欲しいとの気持ち。

どっちにしても、「欲張り」である。


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来世で、「お金持ち」になったら、その時に、税金を一杯取って下さいと言うことだろうか。
でも、その時には、一生懸命「節税」を考えるのだろう。
  

Posted by うわん at 00:01Comments(15)タイのバカ話

2009年11月23日

トイレの話

うわんです。


先日会社のタンブンがあったお寺。
大勢の人が集まるのだから、必然的にトイレが重要になる。


タイでは、仕事時間にお客さんに電話をして、運悪く席をはずしていたりすると「パイ ホングナーム」と言われてしまう。
相手が女性であろうと、平気で「便所に行っている」と断言されてしまうのである。

電話を受けた人が、首をちょっと回せは、視界に入るだろうにと思うが、横着者なのか「トイレ」に行っている事にされてしまう。
それだけ、トイレに行かなくてはならないほど、皆、「切迫」した腹具合なのであろうか。

確かに仕事をさぼったり、早退したり、遅刻したりする時の言い訳は「トン シーア」が多いような気がする。

日本から出張で来た人や、旅行者と移動していて、途中のガソリンスタンドで用をたすときは、皆驚きを表すようである。

旅行の本によると、日本の「和式と同じ」と書いてあるものがある。
同じじゃないだろう!と突っ込みたくなるが、見た目は、金隠しのない和式と似ている。



ただ、足を乗せる所が便器と一体になっているので、安定してお尻を出せないのである。

普通は、便器の横に水槽やバケツがあって、「爆弾を投下」したら、その水槽から、手桶で水をすくって「お尻」を洗う。
お尻を洗ったあとで、また水を汲んで、「ブツ」を流すのである。
トイレットペーパーなどは使わない。
ちょっとした「高級」なトイレにはトイレットペーパーが置いてあるが、これは、濡れたお尻を拭くためで、「ブツ」を拭きとる為ではない。
だから、使用した紙は、便器に流さず近くにあるゴミ箱に捨てるのである。

場所によっては便器の真後ろに水を溜めたバケツが置いてある時がある。



狭い便器の上で、尻をだした状態で真後ろの水を準備するのは、中々技術が必要である。

妙に広いトイレもある。
きちんと囲われていないトイレもある。



それよりも、中途半端にしゃがんだ状態で、自分のお尻に水をかけると言う動作がかなり困難である。

最近は、水鉄砲式のお尻洗い用の小さいシャワーの様な物を備えている所も増えた。
これは、これで、慣れるまで難しい。
大体、自分の尻の穴の位置を確実に「狙う」のが難しいのである。
また、トイレにより、水の勢いやシャワーの広がり具合が違うのである。

服を濡らさずに全ての処理が出来れば、タイでの生活の半分は「快適」であると言えるかもしれない。
残りの半分は「パクチー」を食べる事であろうか?
喰って出す。
これが、人間としての「究極」の姿である。
その他の事は、「喰って出す」にくっついた飾りのような物である。

先日、会社のタンブンで行ったお寺のトイレは、一か所に6部屋が設置されていた。
男女の別はない。
中は結構広い。



お尻洗い用の水が、横でも後ろでも無く、前方斜め前に置かれている。
水槽は、大きめのバケツである。20リットル位入る、オイルの容器の様な物を流用してある。

便器にしゃがむと、手が届かない。

さすが、お寺だけあって、お尻を洗うのにも、修行が必要と言うことであろうか。


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旅先で、不慣れなトイレを使うのは、想像するより大変なことである。
なにしろ、途中で「救援」を呼びにくいのである。
また、事前に他の人のやり方を見学する事も困難である。

中国の「ニーハオ」タイプのトイレなら、実務をこなしながら、処理方法を学べるのかも知れない。

タイの便器は、穴のある方が後ろである。
日本に研修に行っていた作業者は、研修先の会社のトイレの金隠しで、金をしたたか「打った」そうである。
文化の違いである。
  

Posted by うわん at 00:01Comments(16)タイのバカ話

2009年11月21日

免許更新

うわんです。


昨日は、凹んでいた。
あまりの落ち込みで、ブログを更新する気にもならなかったのである。

おととい、会社を休んで、私的な用を済ますついでに、運転免許の更新に行ったのである。
十数前、日本の国際免許から、タイの運転免許に書き変えた。

2回、国際免許を使いそれから1年間の「暫定免許」の期間を過ぎ、1999年の6月に本免許が発行された。
本免許になって2回目の更新である。
前回は、今まで使っていた免許を陸運局に持って行き、VISAがある事を証明するパスポートを添え、500バーツと消費税を払えば、番号札を渡されて、固い椅子に1時間位待っていればそれでよかった。
前回の更新の後、直ぐに免許の仕組みが変わり、ATMカードみたいな免許証になった。

新規で免許を取得する際に、色盲、色弱の検査以外に、左右の視野の検査、ブレーキの反応の検査、2本の棒を並行にする検査が行われるようになったらしい。
5年免許の書き変えには、そんなうるさい試験は無いと聞いていた。

準備する物は、今まで使っていた古い免許証、在留届けの住所が書いてある証明書。
医者の診断書。VISAのスタンプと顔写真のあるパスポートのコピー。 それとパスポートである。

スクムビットのソイ99と101の間にある陸運局に出向く。
申請書を書いて、書類一式とパスポートを、係りにわたす。
5年免許の更新は、医者の診断書は要らないと言う。
番号札を貰って、ロビーでまつ。
しばらくすると、番号を呼ばれ、教室の様な所へ入って、「交通ルール」に関するビデオを見る。
この陸運局のビデオは、TVドラマ仕立てになっており、交通ルールを守る旦那と免許を取ろうとしている奥さん、そして、学校で交通ルールを習っている女の子がいる家庭と、荒っぽい運転をする近所のおっさん、そして女の子と同級生の男の子が登場する。
お決まりで、荒っぽい運転をするおっさんが、交通事故を起こし、男の子が怪我をする。
交通ルールを守る家族に諭され、ガチガチの交通ルール順守のおっさんになる。と言う物語。
正味50分。
全部、タイ語。 TVドラマのように、息抜きのコマーシャルもない。
結構、くたびれた。

その後、眼の検査。

色盲の検査は難なくパス。
左右の視野の検査でひっかかった。
左眼の方のランプが見えないのである。
この検査は、鼻を所定の位置に固定し、顔の両側に、1cm位のランプが点灯する仕組みである。
赤、緑、黄色の3色が、交代に、左右で点灯する。
その色を言うのである。

1回目、ランプが点灯している事に気が付かない。
2回目、少しズルをして、左側が見やすいようにして見る。
明かりが付いたのは判るが、何色かは判定できない。
3回目も同じ。

係りのおっさんが、別なテストをして来いと言う。

実は、私は近眼である。
おまけに乱視でもある。
今、使っている眼鏡は遠近両用だが、コンピュータを使う関係で、どちらも少し弱めに設定してある。
日本で、免許の更新をする時は、「視力」の検査が主である。
それを思い出して、きつめのソフトコンタクト、乱視用を付けていったのである。
ランプが付く所と、コンタクトの境目が重なっているらしい。
普段はあまり意識した事がないが、コンタクトをしている時と、はずした時では、色の違いや、ボケ方が違うのである。
「視力」の事ばかり考えて、そちらの方は考えもしなかった。

ブレーキの試験。
アクセルに見立てたペダルを踏み込む。
前に置いてある装置の緑のランプが赤に変わる。
赤に変わったら、ブレーキに見立ててある隣のペダルを踏むのである。
ランプの色が変わってから、0.75秒内で、ブレーキが踏めればOKと言う試験。
これは、問題なくパス。

次が、棒を並べるテスト。
このテストは「深度」を測るのだそうだ。
大型の免許を取る時にすると聞いた事がある。
真っ黒な箱の中に白い棒が2本入っている。
1本は固定されている。
左側の棒が、前後に動く仕組みである。

この棒は手元のスイッチで動く仕組みである。
一番奥にセットされた状態から、右側の棒と並ぶまで動かし、並んだと思った所で手をあげる。
と言う物。

これも、ひっかかった。
距離感が無いのである。
何回かやったが、ちっとも合わない。

4つの内、2つのテストが不合格である。
これでは、免許を更新出来ないと言う。

テストのやり直しに明日もう一度来いと言う。
テストの部屋から出て、「困ったナ」と思っていると、運転手が来て「どうだった?」と聞くので「駄目だった」と言った。
「明日テストをやり直したら、できるか?」と聞くので、「駄目だろうな」と答えた。
運転手はちょっと考え込んで、「明日、チャチェンサオの陸運局に行こう」と言いだした。

県や陸運局の支局毎に、試験の判定や方法が変わるなんて、日本なら考えられない事である。

もしかすると、免許を失うかも知れないと思うと、すごく凹んでしまったのである。

ローカル企業に勤めて、日本に帰る頻度が少なくなって、日本の免許はとうに失効している。
タイの免許を失うと、日本に戻ったとき、日本の免許が得られな事になるのである。

昨日の朝。
会社に出て、この話しをすると、「免許の更新は田舎が良い」と皆が言う。
それで、気を取り直して、チャチェンサオの陸運局へ行ったのである。

申請の手続きをする。
昨日は要らないと言われた「診断書」が必要だと言う。
準備してあるので、問題ない。

で、少し待っていると、名前を呼ばれて、いきなり605バーツを払えと言う。
これは、免許更新の料金の全額である。
昨日は、試験のパスしていないので、払っていない。
スクムビットの陸運局は「後払い」なのである。

隣の部屋でビデオを見ろと言われて、50分の教育ビデオである。
幸いな事に、昨日見たビデオと内容がちがっている。
こちらは、NHK教育TVの高学年向けのような「味気」のないビデオであった。
ビデオの放映中の1人、1人呼び出されて、免許用の写真を撮る。

ビデオが終わったら、眼の検査をするという。
検査の部屋に行ったら、昨日と同じ検査器具が置いてある。
「何だ。昨日と同じではないか」と思ったが、今さら辞めるもの悔しい。
何しろ、昨日と違って、料金は先に払っているのである。

色盲の検査。ブレーキの検査と続く。
不合格だった人は、列の後ろに並び直して、もう一度検査を受ける。

2つの検査が終わったら、受付に戻って免許と領収書を貰って帰れと言う。

気が抜けるほど、あっさりしていた。

で、無事に新しい免許を貰ってきた。(600バーツで買ってきたような気がする)

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でも、全国組織の陸運局で、こんなにやり方が違っていいのだろうか?
真面目に、自分の住所を所管する陸運局で、不合格になったのではたまらない。

でも、全部が「厳しく」なっても、もっとたまらない。
この「振り幅」の大きさがタイの良い所かも知れない。
  

Posted by うわん at 00:01Comments(14)タイのバカ話

2009年11月19日

経験

うわんです。


何かを成し遂げたい人は、「手段」を考える。何もしたくない人は「言い訳」を考えると言う。

仕事を教える側にも、教わる側にとっても「言い訳」はとても重要である。

教える側にとっては、教わる奴が「バカ」だから…であり、教わる側にしてみれば教え方が「下手」だと言えば良い。

昔、高校の先生がこう言っていた。
「俺は一生懸命に教えた。 教わった事を育てない奴には、教育は無駄だ」と。

私がやっているのは「教育」ではない。
今日一日の飯のタネを得る手段を伝えているのである。

技術的な事をやっていると、勘の良い者と勘の悪い者がいる事に気が付く。
勘の良い者が「良い仕事」をするかと言うとそうでもない。
理解が早い癖に「粗っぽい」奴もいるのである。
どちらかと言えば「グズ」で「不器用」ば方が、数年後にはちゃんとした仕事をするようになる場合がある。
タイに来て、感じるのは、そんな「宝石の原石」みたいな「グズ」にお目にかかる事は殆ど無いと言うことである。
「グズ」だなと思った場合、何年たっても「グズ」な奴と、口先が達者になる奴、図抜けて「大グズ」になる場合もあるから油断はできない。

何年も同じ職場で、基本の動作や考え方を教えていると教わっている者の数年後が見えて来る。
とは、言っても、タイの事だから飲み込みの良い奴が「辞めて行ったり」、どんくさい奴が「残って」しまったりする。
こればかりは予測がつかない。
かなり使えるようになったと喜んでいたら、「結婚して嫁の実家に移る」なんて事を言われると引き留めようが無い。


「経験」と言う事をよく聞く。
面接の時など、「~の経験があります」なんて自慢気に自己主張する者もいる。
気を付けなければならないのは、「見た事がある」は「経験がある」。「少し触った事がある」は「熟練」に格上げをして話す者が多い事であろう。
「5年の経験があります」とか「7年の経験があります」と言って来る者もいる。

5年の経験と言う場合、2つのタイプに分かれる。
1つは、基本から地道に積み上げて、それなりの腕を持った「経験」
もう一つは、「1年目」を5回繰り返している「経験」である。

前者は、様々な失敗もし、どうしてそうなったかを理解し、どうすれば直せるかを知っている。そして何より失敗しない方法を学んでいる。
後者は、言われた事を言われた通り行っていると「信じて」いる者である。

技術は日々進歩しているようである。
こんな所で、ノホホンと過ごしていると、「置いてけ掘り」を喰ってしまう。
それすら気にならない位どっぷりとタイ生活にハマっている。

NHKで「物作り」を取り上げる時、「コンピュータ」で1ミクロンまで制御された……なんて事を未だに言っている。
業界の人でなければ、「すごい事」なのかも知れない。
単純に考えれば「コンピュータ」がすごいのであって、操作者はスイッチを押しているだけである。
そもそも。熟練の技術が要らないように開発された機械なのである。

近い将来、人間は2つのタイプに分けられるようになるかも知れない。
1つは、コンピュータの指示に従って、様々な事を処理する事が出来る人。
もう一つは、コンピュータの懇切丁寧な指示を受けても、失敗する人。

もう、「経験」なんて要らないのかも知れない。
ありとあらゆる事が、コンピュータのデータベースに入っているのである。

本当に斬新なアイデアはコンピュータの「記録」と照合出来ないから、却下されるようになるのである。

私は、ちょっとしかない自分の「経験」をフルに活用して、糊口をしのいでいるのである。

経験は記憶であって記録ではない。
自分の全てをインプットする必要はない。
覚えている事を自分に都合よく「修正」「改造」して、明日に臨むのである。

考えてみると、良く、これで14年も雇ってくれている会社がある物である。
あらためて、感謝せねばなるまい。


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ところで、反省を含めて思うのだが、
「昨日のうちにやっておけば良かった」と思う事は何回も、沢山あるのに、それがなぜ「今日、見つからない」のだろうか?
  

Posted by うわん at 00:01Comments(15)タイのバカ話

2009年11月18日

会社のタンブン

うわんです。


先日の日曜日は、会社のタンブンの日であった。
毎年、各工場が持ち回りで当番になる。
今年は、私の勤めている工場が当番である。

詳しい事は知らないが、タイの仏教は「宗派」だとかの意識は少ないのだろうか?
まして、日本のような「檀家寺」と言う意識も無いのかも知れない。
近所の比較的大きなお寺に、タンブンの交渉に行く。
お寺サイドで「断る」理由は無いはずである。
お寺が指定するのは、日付と開始の時間くらいである。

他の工場から、バスで乗り付けるので、それなりの駐車場が無ければならない。

今回は、本堂を新築中のお寺である。
本堂の建築費をタンブンするという事であるらしい。

開始の時間は朝9時39分。
妙に区切って来る。
普段は時間にルーズなくせに、こう言う時は、妙に時間を気にするのである。

朝、8時頃から、徐々に人が集まって来る。
9時には、バスも到着して、250人の集団になる。



で、 先ずは「ご飯を食べる」のである。
用意されたのは「カノムチン」。



伸びきった麺に、緑のカレーとか赤いカレーをぶっかけた物である。
具は両方とも「なまず」であった。

屋台も自由に商売をしている。



私は、8時頃に到着していたので、甘いコーヒーと、甘いスポンジケーキを食べたいた。



こんな物を毎日食べていたら、「糖尿病」は確実である。

そうこうしている内に時間になったのだろう。
近所のバイタクの兄ちゃんが4~5人きて、太鼓をたたき始めた。
もちろん、チャンチャンと鳴らす小型のシンバルも一緒である。

どこから現れたのか、タイ衣装を着たオネーチャンが2人で、会社の名前が書かれたプレートを持ってスタンバイしている。



その後ろには、タンブンするお金が竹ヒゴには挟まれてバケツに差し込んである。
その他、幾つかのタンブン用品が追随する。

太鼓の先導で、行列が進む。
古い本堂の周りを3回、廻るのだそうだ。
太鼓の後は、ものすごく嬉しそうに「嬌声」を挙げながら踊りまくるオバちゃん達が続く。



その後に、会社の名前が書かれたプレートを持ったオネーチャン。
その後から、我々、社員が続く。



何かをするのではない。
ただ、のんべんだらり、と歩くのである。


歩き終わったら、講堂に入って、お経を読む。
お経の時は、ちゃんと手を合わせている。



何か、おめでたそうなお話があって、終了。

司会のおっさんが、外に「フッフェ」があるからと説明している。

また、喰うのか?

行事が終わって、何か食べ始めたら、「流れ解散」が基本である。

せっかくの2連休は2日とも半日出勤である。

脱兎のごとく、その場から退散した。


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タイでの行事。
必ず、食事が出る。
最近は不況の影響なのか「カノムチン」が多い。
講堂の中ではなく、外のテントに座っている人は、お経よりも「ブッフェ」が気になるようである。

食べる事が全てに優先する国民性なのかも知れない。
  

Posted by うわん at 00:01Comments(10)タイのバカ話

2009年11月17日

BTS

うわんです。


久しぶりにBTSに乗ったら、ドアの所にBTS10周年のステッカーがはってあった。
BTSが出来たのは最近だと思っていたが、もう10年になるのである。

私がタイに来た頃、アパートの近くでは、まだ工事も始まってなくすごい渋滞の日々であった。
ちょうど、エンポリアムの工事が始まった頃である。

BTSの工事では、スクム24の交差点の上から、コンクリートの塊が落ちてきたりして、タクシーが1台潰れたこともあった。

開通して、しばらくは改札の通り方を説明する「係り員」がいた事を覚えている。
私はかなり初期の頃にプリペイドカードを買っていたので、その後のプロモーションでの割引で、いまだに3バーツの端数がついたカードを使っている。

地下鉄の方は、ブレーキのかけ忘れとかで、1度、衝突事故を起こしているが、BTSの方は大きな事故はまだ無いようである。

そう言えば、サイアム駅の近くのスクムビット線とシーロム線が交差する辺りで、1度、「ゴルゴ13」に狙撃されている。

事故と言えばそんなものかもしれない。

ゴルゴ13と言えば、随分長い間「狙撃手」をしている。
米ソの冷戦時代からズゥッと現役である。
少し前には、宇宙服を着て人工衛星を「弓矢」で宇宙の果てに送っている。
色んなものを撃つ人である。
ファンも多いことだろう。

ゴルゴ13は、日本人だとか、日系だとか日露混血だとか日独混血だとか、様々な事を言われている。
謎の人物である。

でも、私は、日本人であると確信している。
なぜなら、ドワイト・D・グリンヒルが頭取を務めるスイス銀行にあったゴルゴ13の口座の番号は「F5・R6・I5・D1・A3・XY」となっていた。
数字だけ抜くと「56513」(ゴルゴ13)になる。英文字を抜くと「FRIDAXY」となり、「FRIDAY」と解釈すれば「13日の金曜日」に通じる。
この事はゴルゴのファンなら大抵知っている話であり、「Wikipedia」にも載っているのである。

こういう、数字の語呂合わせは「冷徹な」ゴルゴに似合わないとは思うが、数字を見ると「語呂合わせ」をしたくなるのは、日本人の習性なのかもしれない。
ちなみに、インターネットのエロ動画では「0930」と言えば「おくさま」と読ませるのが一般的なようである。

話がBTSから離れて行っているが、BTSではなく私の話が「脱線」するのはいつもの事である。

いつも、記事を書いてから、読み直すと「なんだ こりゃ?」の話になっている事が多い。
今回だって、BTSから始まって、エロ動画まで出てきてしまう。
しかも、途中がゴルゴである。

読んでくれる人には、気の毒だと思う。

文章力や構成力が無い事は、他のブログ仲間の記事を読んでいると「痛感」するのである。

子供の頃、もう少し「国語」の勉強をきちんとしておけば良かったと思う日々である。

でも、50を過ぎたら、これはこれで押し切るしかないのかも知れない。


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もう少し、含蓄のある「為になる」記事を書くにはどうすれば良いのだろう。
ゴルゴ13を古本屋であさっているようでは、駄目なのかもしれない。
でも、今さら「ジャンバルジャン」から読み直す気にもならない。
  

Posted by うわん at 00:01Comments(12)タイのバカ話

2009年11月16日

うなぎ召しませ

うわんです。


スクムビット39に、うなぎ屋さできた。

場所は、むかしバーンムクダーと言うタイ料理やがあった場所の向い側。
男性には、以前「ネグリジェパブ カウンター39」だった所の向い側と言った方が判るだろうか。
奥様には、ワットポーマッサージスクールの斜め前を言えば判りやすいかもしれない。

フリーペーパーの宣伝によれば、うなぎは日本から取り寄せているのだとか。

早速入ってみる。
いきなり「お二階」へ御案内されてしまった。
テーブルに着くとこんな感じでセットされている。



直ぐに「お飲み物」のオーダーを聞きに来る。



ビールは小瓶。冷酒(2種類)はあるが日本酒は無い。
後は、焼酎になる。

「本格」のうなぎ屋を名乗っているから、美味しい「おしんこ」を期待したのだが、これは思いっきり「ハズレ」であった。

うなぎまでのつなぎに、先ずサイドメニューを検討。
サイドメニューの品数はそれほど多くは無い。
うなぎが出て来るまでのつなぎである。

冷奴と焼きナスを注文。



イカの天ぷらを注文。



イカの掻き揚げもあったが、掻き揚げは先日「仁八」で食べたばかりである。

うなぎ屋にきたのだから「う巻き」も頼む。

 写真を撮る前に1個食べてしまった。

バンコクでも、多くの日本料理屋がある。
うなぎ重とかうな丼を出している店も多い。
フジスーパーに行っても「パックうなぎ」ならいつでも手に入る。

うなぎそのものの味は、日本料理屋だろうと、自宅であろうと、パックから出すだけなので、同じである。
あとは、「雰囲気代」とか「器代」の分である。

フジスーパーなどでうなぎを買うと「タレ」がついてくる。
そのタレがうなぎではなく「焼きもの」のタレとなっている事がある。
醤油タレであるが、甘めの、いわゆる「テリヤキソース」である。

日本人じゃない人にとっては、うなぎのタレもテリヤキソースも同じようなものかもしれない。
うっかりすると、タイの日本料理やでは、パックうなぎにテリヤキソースをまぶしているのかも知れない。
TVに出て来る、ろくに日本語の語彙を知らない箸の使い方も知らないバカな食べるしか能のないタレント(?)なら、「あま~い」と言って喜ぶかもしれない。

とは、言う物の、私はグルメ漫画の主人公のように、備長炭と他の炭で焼かれたうなぎの区別は付かないのである。
せいぜい、ガス臭くない程度の判定が精いっぱいである。

さて、このうなぎ屋のメニューには、「うな重」と「うな丼」とある。
しかも、特上と特上で無いものがあるのである。
お店の女の子に言わせると「トクジョー」と「タマダー」だそうだが、一般に「特上」と言うのは「上」があって、さらにその上だから「特上」なのである。
「並み」があっていきなり「特上」と言うのは理屈に合わない。

今回、食べたのは「タマダー」のうな重。肝吸い付き(780バーツ)である。



特上になれば、200バーツも上がるのである。

日本での経験によれば、特上のうな重は、ふたを取ると、重箱の表面に全部うなぎがある状態である。
それに比べ、並みは両隅に白いご飯が見えているのである。

並みと特上では、うなぎの大きさが違っているのかも知れないが、タレや焼き方まで違っている訳ではないだろう。
私のような者には、両隅に白いご飯が見えていた方が「ここから食べる」と言う目印があるようで「安心感」がある。

決して、「特上」が嫌いなわけではない。
うなぎの「味」としての区別がはっきり判断できないだけである。
だから、誰かに「御馳走」になる時は有難く「特上」を頂戴する。
私にとって「並み」は自分でお金を出して食べる物。
特上は「御馳走様でした」とお礼の言葉が加わる物と言う判断である。
でも、しばらく「御馳走様でした」って言っていないなァ。


うなぎ屋さんが出来たら「食べたかった」物がある。
「白焼き」である。

焼き立ての白焼きに、わさびを付けて食べるのである。
これは、フジスーパーで売っている「味付きパック」の冷凍うなぎでは作れない一品である。

このうなぎ屋さんには「白焼き」があった。



「マンモス ウレピー」である。
覚醒剤より「ハイ」になれるのである。

ただ、江戸前の背開きのうなぎ。 背びれの骨が口に触るのが気になった。
「マンモス」が「ちょっと小振り」になってしまった。

それでも、夕方6時には満杯の盛況である。

2階の奥に座敷があり、10人位の宴会も出来るようである。

せっかくのうなぎである。
ビールや焼酎や半端な冷酒ではなく、じっくりと味わえるような「日本酒」を置いて欲しかったなァ。

お土産にうなぎの太巻きを買ってかえった。

 器は我が家の物。これも写真の前に2個たべてしまった。


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サイドメニューを頼んだ後になって、「本日のおすすめ」と書いた紙を持って来た。
マグロ刺身 と、タコ刺身、タコぶつとなっていた。
タホぶつを頼んだら10分位してから、「タコありません」だって。
それ、「本日」のおすすめだろう。
無いなら「おすすめ」しないで欲しかった。
  

Posted by うわん at 00:01Comments(9)タイのバカ話

2009年11月15日

一筆しめしまいらせらせ候

うわんです。


今日は久しぶりに日曜日に更新です。

MSNのニュース記事を表題を斜め読みにしていたら、ちょっと気になった表題があった。
最近ニュースになっている、許す事の出来ない残忍な事件についての記事であった。
TOPページの表題は「島根遺体遺棄 未来奪って許せない 」であった。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/091113/crm0911132242038-n1.htm
確かに、こんな事をする犯人は許せないし、一刻も早い逮捕を望む。

でも、犯人に対する憤慨や、被害者にたいする追悼の気持ちとは別に「未来を奪って許せない」と言うフレーズが気になったのである。
この言葉は、被害者の知人や友人が「記者」に語ったのだろう。
その、語った人に対しては、「同感」であると伝えたい。
しかし、その言葉をそのまま「頂戴」して書いた記者とそれを許した上司、そのまま乗せている「MSN」の判断、良識については「鈍感」としか言いようがない。

この表題をもう一度見て欲しい。
この言葉では、犯罪や犯人に対しての怒りではなく「未来を奪った」事に対する怒りになってしまうのである。
先にも書いたが、被害者の友人、知人が被害者の無念を伝える言葉として、その感情はよくわかるし、自分が損立場なら同じ事をコメントするであろう。

でも、記事として、この言葉の「切り取り方」は問題が無いのだろうか?
この事はをそのまま読むと、「高齢者が被害者の場合は、未来が少ないので許される」事になる。

同じ一人の人間が「被害」に会うのである。
どう考えても「許せる」物ではない。
私にも、年頃の娘がいる。
日本で生活をしているが「心配」でしょうがない。

確かに、個人的な感覚として、被害者が「年寄り」より「若い」人。「男」よりは「女」の方が、「残念」感は強いような気がする。

どこかの知らない爺さんが殺されたと言う事件より、二十歳前後の娘さんが殺されたと言う記事の方が「勿体無い」と思ってしまうのは事実である。
でも、それはあくまで「個人的」な感情の範囲である。

TVや新聞、コンピュータのニュースの配信は、不特定多数の人が見るものであるのだから、そこの「言葉使い」は注意しなくてはならないだろう。

島根の事件の捜査には、近隣の県の警官を動員して、300人とか400人の体制で捜査をしていると言う。


青森で、82歳の女性が殺されたと言う事件は知っているだろうか。(11月10日の事件)
日本では、殺人事件が頻発しているので、「青森」の82歳は「報道」に値しないのかもしれない。

82歳の女性では「未来ある……」と憤慨する人もいないのだろう。


同じ「命」が奪われているのである。


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日本と言う国。
なんでも、競争したがる国である。
島根の女子大学生(この言葉も変?)の事件が400人で捜査なら、青森の82歳の捜査は何人なのだろうか?
日本の国民も、新聞記者も、捜査の警官も、何時の間にか「人の命」をランク付けしているように感じてしまう。

なんか、怖い国になっていませんか?

  

Posted by うわん at 00:01Comments(10)ニュースの感想

2009年11月14日

またまた、ネタ切れ

うわんです。


ブログを始めてから、何となく気になった物を写真に撮っておくようになった。
その内、記事にしようと思ってはいるのだが、何をどう思ってシャッターを押したのか分からない写真がでてくる。

先日イセタンの前で撮った写真。



北海道ソフトとかいてあるから、ソフトクリームなのだろう。
この写真を撮った時は、ソフトクリームを作る機械も担当者もいない。
ただ、看板があるだけであった。
で、気になったのはその下の「が身に」の言葉である。

何をどのように組み合わせると、「が身に」につながるのだろうか?

気になって写真を撮ったが、それきり放ってしまった。


もう一つは、我が家の乱暴者の猫。



クレーンゲームでゲットした縫いぐるみの内、この2つがお気に入り。
片付けてあるのに、わざわざ引っ張りだして、振り回してあそぶ。
そして、勝利の優越感に浸るように縫いぐるみを従えて横になる。
カメラを向ける直前まで、お腹をさらけ出して寝ていたのに、カメラを向けたらポーズをとった。
仰向けの姿はそれなりに可愛いので、ブログのネタになると思ったが、普通の猫のポーズでは面白くはない。


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仕事が忙しくなると、ブログネタに詰まってくる。
もう少し、面白そうな写真を撮っておかなければ、こういう時に困ってしまうのである。


  

Posted by うわん at 00:01Comments(16)タイのバカ話

2009年11月13日

無味乾燥な話

うわんです。


ブログをアップする予定の日を1日間違えたみたいです。
昨日は、手違いで「お休みしちゃいました」

アマタナコンからの帰り、バンナートラッドの2階建ての高速に乗った。
しばらく行くと、左右の景色が開ける。
左右とも、山も高い建物も無くなり、地平線を見るように、視界の一番奥が奇麗な直線のようになる。
実際には直線と言うより、大きな弧を描いているように見える。
残念なのは、「地平線」や「水平線」のように一本の線で描かれていない事でしょうか。
視界の一番奥は「木」が連なっているようで、微妙にギザギザしているのです、

で、ふと、「何キロ先まで見えるのだろうか?」と疑問になった。
高速は、2階建てになっているので、建物の4階か5階の高さを走っている。
地上から、10m位であろうか?

エッと。
何とかして計算出来ないかな。

地球は完全な球ではないが、タイは赤道の近くなので、赤道半径として「球」の計算で求められないかしら。

地球の赤道面の直径は、12756.274kmだから、半径はその半分。
6378.137kmである。

ある地点に立って、球を眺める訳だから、見ている視線は、視界の一番奥の所が地球の表面となる。
地球の中心と視界の一番奥の点を結ぶ線と、自分の目線は直角になると言う事である。

アッ。 何となく解けそう。
一番簡単なのは、直角三角形を考えればいいのである。

今、視界の奥の地点は地球の表面だから、中心からの距離は、さっきの半径である。
自分が立っている地点は、地表より10m程高い位置から見ているのだから、半径+10mである。
視界の一番奥と自分の目を結ぶ線は「法線」って事になるのかな?(この辺大分いい加減)

ピタゴラスの定理で何とかなるかも知れない。
Aの2乗は、Bの2乗+Cの2乗って言うアレである。

実際には、一番短い「辺」を計算するのだから、
Cの2乗は、Aの2乗引くBの2乗で良いはず。
Aは、半径+10m。 Bは半径である。
とすれは、10mは0.01kmだから….
11.294379kmと計算する事が出来る。

左右両方だから、22kmも見渡す事が出来ているのだ。

改めて、平らな所にいるなァ と思う。


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以前、埼玉に住んでいた頃、道端に立っている大きな看板に「ここは関東平野」と書かれたお菓子屋の看板があった。
おそらく、関東平野より大きな「平ら」であろう。
  

Posted by うわん at 00:01Comments(11)タイのバカ話

2009年11月11日

執行猶予

うわんです。


覚醒剤を使ったとか持っていたと言う事で、酒井法子が、有罪の判決を受けたと、一昨日のTVのニュースでやっていた。
しかも、執行猶予が付いている。

タイでは、「麻薬」は無期とか死刑とか聞いたことがある。
東南アジアでは、一般的に厳しい対応が採られているようである。
先日も、東南アジアで日本の女性が4kgの薬を持っていたとかで捕まっていると言う話を聞いた。
殆ど「死刑」確定ではないかと。

有名人であろうがなかろうが、犯罪は犯罪である。
日本では、若年層にまで、覚醒剤が蔓延していると言う。
そりゃ。そうだろう。
捕まったって、執行猶予がつくのだから。

酒井法子は、反省して、夫と離婚するかも知れないとか。
介護の勉強をして、罪を償うのだとか?

よくわからない理論である。

犯罪を犯して、「反省」するために「介護」をする?
じゃ、今、介護に携わっている人って、「犯罪者」が多いの?
派遣切りで仕事にあぶれたから「介護」をしろ!とか、何か変だと思う。

体の不自由な人や、高齢者の面倒を見るのは、「そんな連中でたくさんだ!」と言うのが今の日本の考え方なのだろうか?

それって、一生懸命「介護」に携わっている人に「失礼」だとは思わないのだろうか?

犯罪を犯して、捕まって裁判になると、「心身こう弱」だったとか、「反省」しているからとか。
罪に問われなかったり、軽減されたり。
心身こう弱の奴が、町をウロウロしている方が、怖いような気がする。
だって、「裁判」の時だけ「心身こう弱」な奴なのだから。

「反省」ってなんだろう。
「反省」をしない事は良くない。「反省」をすれば許される。
これって物すごく不公平だと思う。
犯罪を犯した人だけを比べたら、反省をするかしないかって判断は分かる。
でも、世の中の大部分の人は、「犯罪」そのものを犯さないようにしているのだ。
犯罪を犯していないから、裁判所で裁かれる事も無い。
裁判所で「反省」して見せる事も無い。
反省をした降りをすれば、犯罪を犯さないように生活している人と同じ扱いになる。 ってやっぱり「変」ではないか?

悪ガキだった私は、学校で「反省文」を書かされた。
1.何をしたのか
2.何故イケないのか
3.ごめんなさい
4.二度としません
と書けば、反省文の出来上がりである。

同じ事をして、捕まらずに「逃げおおせた」奴らは、「反省文」を書かずにすんだ。
書いた方だって、ちゃんと反省している訳ではない。

夏休みの宿題で書く「読後感想文」のようなものである。
読んだものが、「天才バカボン」であれ「ジャンバルジャン」であれ、本文中の一節を書いて「感動」して見せればOKである。

裁判所によれば、酒井法子は、大いに反省しているのだそうだ。
介護福祉の勉強をして、鬱になった高齢者に「ハイになるよ」とにこやかに「覚醒剤」を渡すのかも知れない。
覚醒剤の方は「自分から」得た経験だし、経験をもとにした「言葉」は説得力があるものである。

って、法子のファンに怒られるかなァ。

でも、捕まった国によっては、「無期懲役」とか「死刑」になる犯罪を犯したと言う事を理解する必要がるのではないだろうか?


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万引きも覚醒剤も「遊び」感覚だと言う。
ゲーム感覚でやっていると、TVで囃し立てる。

執行猶予を付けた裁判官は、「本気」で、覚醒剤を撲滅しようとは思っていないのだろう。
執行猶予付きの有罪判決を伝えるニュースのアナウンサーの言葉に「よかったね」が隠されていたように感じてしまうのは、うがった見方だろうか。
  

Posted by うわん at 00:01Comments(27)ニュースの感想

2009年11月10日

毛染め

うわんです。


今日、初めて白髪を染めています。
昨日の続きで、買ってきた「毛染め」を使っています。

さっき、アンチヘアーロスのシャンプーで頭を洗いました。
「洗髪」って言いきれない寂しさがあります。

耳の上に白髪が目立ちます。
ちょうど、「ちょんまげ」の海苔巻きが無い状態です。
ちょんまげ程、髪を長くしていないので、「蓬髪」と言うには、今一つ足りません。

毛の生え際から……
この場合「生え際」と言う表現で良いのだろうか?
「生え際」と言うより、後退した「最前線」と言うべきかも知れない。

毛染めの真っ黒な墨を地肌もろとも、塗りつけて行く。
ちょっと見、加藤茶のハゲズラのようである。
地肌と墨を塗った所の境目が、ギャグのように鮮やかである。

そして、このまま1時間。せっかくだから2時間位おいて見る。

女性は、この1瓶を1回か2回で使い切ってしまうそうだ。

私は……
内蓋に付いた「墨」を古い歯ブラシでこそぎ落として、髪に塗りつけたら、1回で十分な「塗布」ができた。
悔しいので、「贅沢」にもう1回たっぷりと塗ってやった。
それでも、「内蓋」2回分である。
上手く染まれば、何十回使えるだろう。
ムフフフ。

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さっき、シャワーで洗い流した。
ワッ! 予想以上に「染まっていない」

こんな時の為に、同じメーカーのヘアーマニキュアも買ってあるノダ。

自分の髪の毛に、これだけ「労力」をかけるのは、ニキビ面だった中学生以来かもしれない。

努力が結果と結び付かないのは、当時と同じである。
  

Posted by うわん at 00:01Comments(10)タイのバカ話

2009年11月09日

交友関係?

うわんです。


友達が少ないと言うのは、寂しいものである。
とは、言うものの、タイに来てから、故郷の幼馴染や、学生時代の友人との交遊は殆ど無い。
地元で生活していなければ、古い友人との交友は自然と減って行くものなのだろうか?

会社に入って仕事を始めると、交友関係は、会社絡みとか仕事絡みが増え、しかも、「親友」と呼べる友人関係を構築するのは難しいと思う。

最近、友人から連絡を貰うと、昔の友人が「亡くなった」と言う話である事が多い。
おめでたい話よりは、不祝儀の方が多くなって来る。
そう言う年代なのかも知れない。

昔のTVの宣伝に、「髪」は長い友達と言うのがあった。
今に始まった事ではないが、その長いはずの友たちが去っていくのである。
今は、去っていく友人の数は減って来た。
と、言うより去る友人の絶対量と言うか、分母が少ないのである。

これでは「いかん!」と思っても、これが本当の「いかんともしがたい」のである。

ブログを通しての知人である「NAPPY」さんのブログに自然素材の染髪剤の話が乗っていた。
たぶん、同じメーカーの物であろうと思われる「ANTI-HAIR LOSS」と銘打ったシャンプーを見つけた。

もしかすると、良いかも知れない。

「手遅れ」と言うなかれ。
「磯野 波平」氏のようになるまでには、まだ、間があるようである。 
ちなみに、波平は1本で、兄の海平は2本残っている。
これに、オバQが3本となれば、私は、まだ残っている方であると確信している。

ま、去って行った薄情な友人より残っている友人を大切にしなければならないだろう。
そんな訳で、、さっそく購入してみた。



さて、どの位効き目があるのだろうか?

後頭部と側頭部に残る友人たちには、これを処方するとして、顔から連続する頭頂部は、洗顔用の石鹸でよいのだろうか?

「痛んだ髪」用のシャンプーはあるが、「薄い髪」用のシャンプーは無いのである。
もっとも、髪が薄いと言うレベルではないから、やはり「洗顔料」であろうか?

眉毛は物すごく濃い。
直ぐにフケが出るのである。
実に不思議である。

私の、散髪の目安は、眉毛の伸びである。
2か月に1回は、眉毛を切らなければならない。
そのついでに、髪を切って貰うのである。
頭は50バーツ、眉毛が150バーツの割合かもしれない。


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残っている髪は白くなってきた。
せめての友情の証しとして、黒く染めてやらねばなるまい。

絶対量の割には、金のかかる「友人」達である。
  

Posted by うわん at 00:01Comments(16)タイのバカ話

2009年11月07日

めっちゃすごい丼

うわんです。


最近、食べ物の話ばかりである。
冬眠に備え、脂肪を蓄えなければならないDNAがあるようで、常夏のタイにいても、この時期は、食べる事に夢中になってしまう。

夕食に、出前でも頼もうと言う話になった。
こういう提案は即座に「認可」され、即、行動に移される。

毎回、同じ所に頼むのも、何となく「飽きる」ので、出来るだけ、色々な所から出前を取るようにしている。

今回は、「えびす」と言うお弁当やである。
どちらかと言うと、「丼物」に力が入っている弁当屋である。
メニューを眺めて見る。

メニューに書かれている「名前」はどこのお弁当屋でも、似たり寄ったりである。
かつ丼はかつ丼であり、親子丼は親子丼、天丼は天丼である。
乗かっている物が、違っていても、名前的には同じ名称が使われている。
もっとも、かつ丼と言いながら、天ぷらを乗せてきたら、クレームがつくだろう。

「えびす丼」と言うのがあった。
店の名前を冠した丼である。
こういう場合、大きく2種類に分かれる。
材料を吟味して、上等な弁当である場合。
もう1つは、安ものを沢山詰め込んで、お得感を強調する場合である。

えびす丼 150バーツ。
これが、高いのか?安いのか?
どんな物が乗っている丼なのか判断が出来ないだけに、困ってしまう。

ところが、その下に、「すごいえびす丼」と言うのがある。
200バーツである。
普通に考えれば、出前の丼で200バーツとは、かなり高価である。
しかし、店の名前を冠した丼に、さらに「すごい」と付けてある。
200バーツの価値があるかも知れない。
誘われる一品である。

ところが、その下に「めっちゃすごいえびす丼」と言うのがある。
こちらは300バーツ。
たかが、出前の弁当の丼である。
何をどう盛りつけたら、300バーツの価値が出るのであろう。
これには、心魅かれた。

早速注文。



中身は、冷凍物の海老フライ4本。鮭の切り身とサバの切り身を焼いた物。
鶏の照り焼き3個。豚の角煮、コロッケ。キンピラごぼう高菜の漬物の様なもの。
青菜のお浸し。紅ショウガ。
ご飯の上には、海苔がおいてある。
これらが、ギュウギュウに詰め込んである。

これで、300バーツである。
丼物としてのご飯の量は他の丼と一緒。

なんとなく「めっちゃすごく」ないような気がした。
この丼が「めっちゃすごい」なら、半額の「えびす丼」ってどういうのだろうか?

普通のかつ丼とか親子丼が、他の店から比べて「めっちゃセコイ」ってオチはいやだなァ。


平日の朝、スクムビット24の通りに出る屋台のガピご飯の屋台。
ガピで味付けしたご飯に、青いパパイヤ、玉子焼き、イサーンソーセージ、豚肉の煮た物、塩玉子、キュウリと赤玉ねぎは入って20バーツ。



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日本飯って、ものすごく高くないか?
  

Posted by うわん at 00:01Comments(15)タイのバカ話

2009年11月06日

お稲荷さん

うわんです。


11月1日の日曜日に、日本人学校の運動会があったようである。
普段は込み合うエンポリやイセタンでは、日本人の姿がまばらであった。
夕方は、日本飯屋が混雑したであろう。

11月になれば、雨季が明けるとは言う物の、別に法律で決まっているわけではないから、11月になれば「必ず」晴れると言う訳ではない。
人間に「晴れ男」とか「雨女」と言うのがいる。
どういう訳か、何か行事をする時、その人が参加すると、必ず晴れるとか必ず雨になると言う人である。
学校の場合、遠足や運動会の時、かなりの高確率で「雨」を降らせる「雨校長」なる人がいたものである。

最近の学校では、子供と親が別々に昼食をとる事が多くなっているらしい。
私が子供の頃は、お弁当の時間は、運動会と言うイベントの興奮に加え、普段の学校生活とは違う、親と一緒の昼食も大きな楽しみであった。

自分の子供の運動会。
私の趣味で、お弁当の基本はお握りである。
私のお握りは、4色である。
1つは、(赤)梅干しの実に砂糖を加え細かく刻み、更に練り込んだ物をご飯に混ぜる。
1つは、(黒)ナスを薄く切り、油で炒め、醤油で煮込んだ物をご飯に混ぜる。
1つは、(緑)紫蘇の実をご飯に混ぜ込む。
もう1つは、(黄色)沢庵を細かく刻み、ご飯にまぜる。
等々、ご飯に色々な物を混ぜ、色とりどりの小さなお握りを作るのである。

海苔巻きはへたくそなので、これは、家内の役目となる。
海苔巻きも具だくさんの太巻きが趣味である。

そして、お稲荷さんである。
お稲荷さんは、プレーンや五目など色々な方法があるが、私の好みは、油揚げを煮た汁を加え、刻んだ紅ショウガと白ゴマを混ぜた物を油揚げに詰めた物である。

いつも、多めに作ってしまい、昼にさんざん食べておきながら、夜食も、「残務処理」となるのが恒例であった。

普段、仕事で「忙しい振り」をしている私にとって、お握り作りは楽しい時間であった。

子供たちも大きくなり、運動会とは無縁になって、しばらく立つ。
もう、あんなに大量のお握りを握る事もないのだろう。

でも、運動会と聞くと、人ごとながら、フジスーパーの干瓢や、でんぶが気になる。
最近では、運動会だからと言って、干瓢が売れる訳ではないらしい。
ちょっと、寂しい気がしないでもない。


さて、久しぶりに「運動会」と言う事を聞いて、好きなお稲荷さんが食べたくなった。
とは言っても、油揚げを煮るところから作る程ではないので、出来あいの稲荷揚げを買ってきて作る事にした。

今回の製作担当は家内である。
指揮監督は私。
要は、何にもせずに口だけ出したと言う、一番「いやらしい」やり方である。





ご飯に入れる、油揚げの煮汁が少ないので、甘さが足りなかったが、久しぶりのお稲荷さんである。


お稲荷さんと言えば、油揚げ。
油揚げといえば、狐である。
トンビに油揚げと言う諺もあるが、一般的には「狐」である。

狐は本当に油揚げが好きなのだろうか?

古い狂言に「狐釣り」と言う演題があるのだそうだ。
その中で、狐を餌で釣る時、「ネズミの油揚げ」を餌にする、と言うのがあるそうである。
巷間に伝わる内に、「ネズミ」が取れて「油揚げ」だけになったと言う説があるのだそうだ。


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どこまで本当の話かは、知らない。
  

Posted by うわん at 00:01Comments(8)タイのバカ話

2009年11月05日

次の日のカレー

うわんです。


最近、日本風のカレー屋が増えている。
以前、ココイチのカレーを紹介した事がある。
今回は、エンポリの上にある「O-ho!」と言うカレー屋である。



頼んだ物は、前回と同じように、かつカレーとオムカレーである。





メニューはちょっと見難い。



美味しいか?と聞かれれば、ココイチに軍配を上げざるを得ないと言い切るにはやぶさかではないかもしれない(ってどっちなんだ?)。

なんと言ってもカレーは自宅で食べるのが最も美味しいのではないだろうか?

言い古された陳腐な言い方だが、カレーは「次の日」のカレーが美味しいと思う。

最近、タイのカレーブームに乗ってなのか、スーパーでも様々なカレールーが出てきている。
以前は、バーモントとジャワ位であったが、だんだん増えてスーパーの棚を占領しつつある。

で、「地中海」カレーなる物を見つけたので、使ってみる。
地中海と言う響きに誘われたのだが、地中海の沿岸で、日本式のカレーがあるとは思えない。
もっとも、「ジャワ」だって同じではある。

地中海と言う響きに魅かれたのだから、当然シーフードカレーである。
と言っても、貝類とイカ、エビだけであるが、一応シーフードである。

で、楽しみは言わずと知れた「次の日」のカレーである。

次の日のカレーの食べ方は、カレーの上に「生卵」を落としてかき混ぜて食べるのが。自分的にはベストである。


最近、奥さんが「温泉玉子」に凝っていて、毎朝、温泉玉子を食べている。

この日の「次の日」カレーには、この温泉玉子を乗せて見た。
生卵の白身の部分が、温泉玉子の方が食べやすくて、ナイスである。



この温泉玉子の作り方は、奥さんが教えてくれない。
教えて貰ったら、ブログにアップしようと思っている。


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「次の日」カレーの美味しさは、ジャガイモとか玉ねぎのとろけた味であろうか?
ジャガイモを使わない「シーフードカレー」では美味しさが今一であった。

学生時代、ご飯とご飯の間にカレーをサンドしたお弁当を持って行った経験がある。
朝飯、早弁、昼飯、夕方に立ち食いうどん、夕食、夜食とあの当時は、随分食べていた。
  

Posted by うわん at 00:01Comments(21)タイのバカ話

2009年11月04日

コーヒー

うわんです。


最近、タイでコーヒーが流行っているようである。
私がタイに来た頃は、お汁粉のように甘いコーヒーが一般的であった。
そんなコーヒーを飲みながら、後で「寝られない」などと言う人も多かった。

会社では、少し薄めのコーヒーを作って貰って、日本式のブラックで飲んでいる。
日本式と言ったのは、タイ式のブラックは、砂糖がたっぷり入るからである。

今はどうなっているのか知らないが、薄目のコーヒーを朝、10時、昼、3時と何回も飲むのが日本式ではないだろうか。
私の勤める会社では、メーバーンと言われるメイドが、朝と午後にコーヒーを入れてくれる。
それでも、1日2回は「多い」と感じているようである。

タイでも、スターバックスやブラックキャニオン、アマゾンなどのコーヒー店がある。
ちょっとしたスーパーにも、喫茶店かある。

日本にもスターバックスがあるようである。
残念ながら、私は日本で1回も入った事は無い。

タイのスターバックスに入って気が付いたのは、コーヒーの入れ方はいろいろあるが、コーヒーの種類が無いと言うことである。
エスプレッソ、カフェラテ、アメリカン、カフェモカ、カプチーノなど沢山の種類がある。
でも、日本のようにキリマンジェロ、ブルーマウンテン、コロンビア、モカ、などと言った豆の種類でオーダーする事は殆どない。

私は、少し酸味の強いモカがすきである。
タイの喫茶店で「モカ」と注文すると、チョコレートが入った「カフェモカ」が出て来る。
日系のUCCかSUZUKIでなければ、モカマタリは出てこないもである。

日曜日の朝早く。
ルアムルディ通りにある喫茶店のコーヒー。
朝一番なので、「アメリカン」を頼む。



ドリップでも、サイフォンでもなく、コーヒーメーカーで作ったコーヒーが出て来る。



これが、濃い!
アメリカンなのに、やたらと濃いのである。
でも、エスプレッソよりは少し薄いのである。

タイで好みのコーヒーを飲むには「修行」が必要である。
根気強く、自分の好みを伝え続けるか、タイのコーヒー事情に合わせて、自分の好みを変えてしまうかである。


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美味しいモカか、ジャワが飲みたい。と思う。
  

Posted by うわん at 00:01Comments(13)タイのバカ話

2009年11月03日

ナッツ

うわんです。


最後にセミを獲ったのは何年前であろう。
自分の息子に付き合った後、親戚の子供に捕って上げたのが最後だろうか。

タイに来て、1月の中旬には初セミの声を聞く事が多い。
もう、子供ではないので、セミ捕りも、抜けがら探しもしない。

先日、ソラマメの揚げたおつまみを食べていた。
実の方を食べた後の殻をみていて、何かに似ていると思った。





感触が、セミの抜けがらに似ていると思ったのである。



私の、知り合いで、ソラマメの揚げたおつまみの「殻」を食べてしまう奴がいる。
彼によると、殻にも、塩味がついているので、食べるものであると言う。
食べられるとは、思うが、口当たりはとことん良くない。

さらに、セミの抜けがらをイメージしてしまったので、なおさら食べられない。

ピーナッツの殻は食べない。
でも、薄皮は食べる時がある。
茹でピーナッツの時は、薄かわをはずして食べた事はない。

甘栗も、鬼皮を取って、渋皮はそのまま食べている。

ソラマメはどうだろうか?

先日、仕事場でもらったナッツ。



ルッカと言うナッツだそうだ。
甘栗のように炒ってあるのかもしれない。

チョコレートに入っていないアーモンドのような食感であった。

どんぐりの大きいの見たいな感じである。

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タイ生活も14年になる。
それでも、未体験の物を頂く事がある。
いつまで経っても、アメージングなタイである。
  

Posted by うわん at 00:01Comments(10)タイのバカ話

2009年11月02日

イセタン

うわんです。


イセタンの上、紀伊国屋がある階のゴルフ用品売り場が移動して、改装を始めてから数カ月がたつ。
噂では、日本レストランが出来るとの事だったが、どんな店が出来るだろうと、楽しみにしていた。

まだ、店が出来た訳ではない。
工事中の壁に店の宣伝が出ていた。












また、バンコクに銘店が増えるのだろう。



店が出来たら、とりあえず1回は行って見ようと思う。
どこの店は、私の味覚とお財布にマッチするだろうか?


イセタンと言えば、このカレー屋を知っているだろうか?



事情通の皆さまからの情報を待つ。

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私は、まだ入った事はないのである。
開店しているのか?既に店終いをしてしまったのか。

同じフロアーのクーポン食堂が中々明るい感じである。
  

Posted by うわん at 00:01Comments(16)タイのバカ話