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「モテない男」の3大要素と言えばデブ、ハゲ、メガネ。 この3大要素を完全に制覇した“おっさん”。 巨体をPCの前で小さくしながら、老眼鏡をズリあげながら、世間を斜に見ている捻くれ者。

2010年01月30日

千羽鶴

うわんです。


ネットニュースを見ていたら、ハイチの地震のお見舞いに千羽鶴を送ろうと思い立った女性に対して、鶴を送った人と、罵詈雑言を送った人がいると言う話題があった。

きっと、気持ちの優しい女性なのだろう。
被災した人達に、応援の気持ちを伝えたかったに違いない。
それに対し、現地では、ブードゥー教の習慣で、鳥は「悪魔」の使いだと考える習慣があるから、千羽鶴は「いやがらせ」だと言う人もいたとか。

現地、ハイチの宗教は全く知らないが、ニュースで殆どがカトリックの信者であると話していたのを聞いている。
ブードゥー教の習慣がどれだけ根付いている「習慣」なのかは知らないが、ブードゥー教の信者がそんなに沢山いるとは思えない。
TVの画面から見ると、殆どが黒人の人なので、キリスト教会で跪いて十字を切るより、仮面を被って「ホーッ、ホーッ」と叫びながら、ブードゥーの呪いか何かを信じていた方が、気持ち的には「納得」するのかも知れない。

ニュースによると、>ハイチの宗教では、鶴は『悪魔の化身』とされている。文化の違いを分かっていない<との批判があるのだそうだ。

海外で生活していると、確かに予想もしていない「生活習慣」の差に驚く事がある。
日本の習慣が世界標準だと考えている人は皆無だと思う。

千羽鶴が、送られたハイチの人にとって、「今、必要な援助」かどうかとか、意味が通じる事か?の問題で揉めているのならわかる。
ブードゥーの信者でも、ハイチの住人でもない、聞きかじりの知識で、善意を踏みにじる輩がいる事が残念である。

こう言う現象を「炎上」と言うのだそうだ。

顔の見えない所で、悪意を前面に出して、一方的に相手をなじる。
掲示板とか、ブログとかでそんな事が日常的に行われている。
何とも、情けない、日本の実情である。

折り紙で鶴を折れない者の「ヒガミ」の方がまだ、理解出来る。


25日から、事務所の入り口に小さい箱が置いてある。
なんの箱かと聞いたら、「ヘイティ」だと言う。
「ヘイティ」とは何だろうと思って聞き直したら、ハイチへの寄付なのだそうだ。
ハイチがどこにあるかは知らないらしいが、皆20バーツとか5バーツとかの小銭を入れている。
その箱を持って来て、ニコニコしながら、私に入れろと言う。
財布から100バーツを出して入れたら、丁寧にワイをして行った。
ワイをされると、入れたお金がハイチに行くのか、箱の持ち主のポケットに行くのか、急に心配になってしまう、セコイ私である。

一人の若い女性が、考えた「善意」を、何もしない連中の悪意が押しつぶす。
コンピュータが発達しているかも知れないが、心の寂しい国になってしまったのだろうか?
コンピュータなんて「遅くても」良いから、人の温かい気持ちがそのまま伝わる国の方か良い。


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コンピュータの技術が進歩し、色々な感覚も再現できるようになっているとか。
人の「善意」とか「好意」を再現できるコンピュータは出来ない物だろうか?
悪意なら、電光石火で伝えられるのに……。
  

Posted by うわん at 00:01Comments(21)ニュースの感想

2010年01月29日

発見!唐辛子チョコレート

うわんです。


食べ物ネタが続いている。
タイ情報だか、食べ物ブログだかわからなくなってきている。

今日も、食べ物の話である。

先日、エンポリをブラブラしていたら、チョコレートを安売りしていた。
スイスのチョコレートである。
通常100バーツ以上する物が、87バーツになっている。
パッケージの色から見て、ミルクチョコレートではなさそうなので、良く確認しないで購入。
家に帰って良くみたら、スイスNo1のチョコレートと自称しているくせに、「唐辛子」の絵が描いてある。



日本では、一時期「辛い物」ブームであった。
お菓子やカレーなど、何倍の辛さと言うのを売りにしていたようである。
でも、グリコや明治、森永が、唐辛子入りの辛いチョコレートを出したと言う話は聞かなかった。

ルックチョコレートで、イチゴ、バナナ、アーモンド、唐辛子と言う組み合わせは、成立しないのかも知れない。

チョコレートと言えば、むかし、神社の階段などで、じゃんけんをして、一段ずつ数えて登ったり降りたりして遊んだ記憶がある。
グーが「グリコ」、ちょきが「チョコレート」、パーが「パイナップル」だったと覚えている。
グーの時だけ「グリコ」と言うのが、今、考えると変である。
グリコは、おまけの付いたキャラメルである。
実際には、「森永」の黄色いパッケージのキャラメルを買っていたような気がする。
グリコは、アーモンドキャラメルの白いパッケージが記憶に残っている。

で、チョコレートの話。

唐辛子の絵が描いてあるチョコレートを食べて見た。
ビターな感じのチョコレートである。
口の中で、サラッ溶け出す。
チョコレートの舌触りはとても良い。
何か粒の様な物が、溶け出したチョコレートの後に残る。



角が取れたチョコレートを噛む。
少し遅れて、唐辛子の辛さ。

本当に、唐辛子のチョコレートである。
思わず「笑って」しまう、辛さである。
この笑いは「苦笑い」ではなく「辛笑い」である。

本場?スイスでも、こんなチョコレートが売れているのだろうか?
試しに作って見たが、売れないので、タイに輸出しようと考えたのだろうか?
それとも、チョコレートのタイ仕様なのか?

私の、導き出した結論は、チョコレートと唐辛子は、「合わない」である。

若い女性は、ブームになると何でも取り込むようだが、もし、タイのキャピキャピギャル(古~!)が喜んでこの味を受け入れるようなら、タイの伝統的な唐辛子文化は間も無く崩壊するだろう。

それよりも、「安い」からと言って手をだしてしまう、私の性格の方が「問題」なのかも知れない。


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安売りだけでなく、ラーメンに付いているプラスチック容器とか、スパケティについているミートソースの瓶詰めとか、殺虫剤に付いているフォークとスプーンのセットなんかにも、弱いのである。
年々、性格が「おばさん」化しているようで、怖い。
「おまけ」に釣られて不要な物を買おうと考えるとき、頬に手を当てて考えたりしていたら、ほぼ「おばさん」化は完了しているのだろう。
  

Posted by うわん at 00:01Comments(9)タイのバカ話

2010年01月28日

芋羊羹

うわんです。


TVを見ていたら、北関東の話題で、「干しいも」の話題が放送されていた。
私が、タイに来る直前に住んでいたのが埼玉県である。
埼玉と言えば「ダサイ」であり「イモ」である。
もう、語源も忘れ去られた感もあるが、「だって、埼玉だもの…」が省略されて「ダサイ」になったと覚えている。
そして、ダサイの本家本元と言えば「いも」である。
いもニーチャンやいもネーチャンの産地である。
干しいもの方は、埼玉ではなく、茨城か栃木かの話題であった。
茨城や栃木だって、埼玉に負けない位「イモ」で「ダサイ」のである。(自慢してドースル)

子供の頃、冬になると、ストーブの上に干しいもを並べ、ひっくり返しながら、飴色になるのを待ったものである。
さつまいもの甘さと、ねっとりと粘るような食感がたまらなく、好きであった。
昔の干しいもは、真っ白に粉が吹いていたが、最近では、あの白い粉が「怪しい物質」だと思われるとの事で、干す時に、粉を吹かないようにするのだそうだ。

ストーブの上で、火に焙られ、所どころ黄色くなり、香ばしい焦げが出たりする。
干し芋の食感と、焼き芋の香り、蒸かし芋の味と、一度で3つの美味しさが味わえる、おやつであった。

そんな、TVに刺激されたのか、家内がボソッと言った。
「いもようかん」が食べたい。

いも羊羹。 埼玉、川越の名物である。
フジスーパーでも、イセタンでも手に入らないであろう。
手に入らなければ、作れば良い。

と言う事で、奥様の御所望で芋ようかんを作る事にした。


本当は、皮つきのまま茹でて、皮をむくのだが、今回は手抜きで、皮をむいて、適当な大きさに切って、レンジでチンした。





お芋の量は、写真の量で、700g位である。

茹でたサツマイモを裏ごしする。



レンジで柔らかくすると、この作業が大変になる。
茹でれば、裏ごしも楽勝である。



マッシャーで潰しても良いが、食べた時の舌触りは、裏ごしの方が格段に良いのである。

砂糖を150g 用意する。

別に6gの粉寒天を250ccの水で、煮溶かしておく。

鍋に裏ごししたサツマイモと砂糖をいれ、温めながら練る。



溶かした、寒天を3~4回に分けて入れ、練り込む。



ぶつぶつ言いだしたら、味を見て、甘さを調整する。

最後に塩を2つまみ程いれ、甘さを止める。

容器に移し、粗熱を取り、冷蔵庫で冷やす。





2~3時間で固まるので、切り分ける。





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手作りの良さは、甘さを調整できる事。
今回は、甘さ控えめ。
その代わり、お芋の香りが引きたつ羊羹である。
完全に裏ごししたので、サツマイモの「繊維」の感触は無かったが、これも「お好み」で調整できる。

ムフッ ムフッ と嬉しくなる、美味しさである。
  

Posted by うわん at 00:01Comments(12)和食?

2010年01月27日

キッシュ風?

うわんです。


前日の金曜日、スクム通りソイ16の「天翆」で3周年き記念パーティーがあり、遅くまで楽しんだ。
そして、次の日の朝。
良いお酒と、楽しい会話は「二日酔い」にならない。
歳をとると、そう言う日に限って「サワヤカ」に目覚めてしまう。
奥様は、爆睡中である。

で、土曜の朝食を作ろうと、モゾモゾ動きだした。

今日は、「キッシュ風」を手軽に作って見る。

まず、ボウルに玉子(4~5個)を割り入れ、生クリーム(200ccくらい)を加える、粉チーズ100gを加えて良く混ぜる。



食パン2~3枚を適当な大きさにちぎり、





バターを溶かしたフライパンで、焦げ目が付く位に炒める。



それを、「玉子液」に漬けこむ。

ホウレンソウを4cm~5cm位の長さに切る。





玉ねぎ(半個)は2~3mmの厚さにスライスする。



ベーコン(4~5枚)は2cm位の幅に切る。



フライパンにバターを溶かし、ベーコンを炒める。
玉ねぎとホウレンソウを加え、炒める。



玉子液に塩コショウで味付けして、ベーコン、ホウレンソウを炒めたフライパンに流し込む。



軽く掻きまわして、蓋をして、弱火でじっくり蒸し焼きにする。

15~20分位で、出来上がる。



取り出して、切り分ける。




お手軽な朝食の出来上がりである。




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爆睡中の奥様を起こして、美味しく頂く。
起こし方を間違えると、せっかくのお休みが、「不機嫌」になるので、充分注意しましょう。

料理よりそっちの方に「気を使う」うわんである。  

2010年01月26日

天翆 本店 3周年

うわんです。


では、お答えします。
「はじかみ」とは、古事記にも出て来るほど日本では古くからある…って偉そうに言う事はない。
元々、「生姜」や「さんしょ」の事を指していたが、今はもっぱら、葉付きの新生姜の甘酢漬けの事をさす。
芽生姜とも言い、新芽の部分を湯通しして甘酢に漬けこんで赤く発色させたもの の事。
こうやって発色させた物は、端字が赤い事から「はし赤み」と呼ばれていたが、「はじかみ」となったと言う説もある。

と、言う事です。
って、いきなり何だか判りませんね。
極めて1部の人には、通じると思います。

金曜日の夕方、スクム通りのソイ16にある「天翆」と言う高級日本料理屋の開店3周年の記念パーティーがあった。
私は、この店の「常連」ではない。
ブログにコメントを下さる「thaikinngyo」さんのお誘いである。
一般的にいって、私にとって高級な日本料理は、「金額的」な問題さえ解決さえれば、無条件でOKなのである。

夕方6時。「天翆」の入口を入る。





ウエルカムドリンクを頂く。
オレンジジュースが、ブルーベリージュースか、エビスの黒ビール等の中から選ぶのである。

6時15分頃から、「チェロ」の演奏が始まる。
料亭で「チェロ」。落ち着いた雰囲気を醸し出す。



6時半頃、席に案内される。
70名程の参加者だそうだ。
テーブルの一席毎に、名前を書いた紙が置いてある。



テーブルのセッティングはこんな感じ。
ナプキンがスーツのように折り込んである。



先程まで、「チェロ」を演奏していた所で、オカリナと三味線の演奏が始まる。



全体に落ち着いた雰囲気の中で、緑色のハデハデな振り袖が「浮いている」

席には、「先付け」の変わり茶碗蒸し、柚子あんかけが出されている。
アツアツの茶碗蒸しではなく、ひんやりとした滑らかな茶碗蒸しである。
茶碗蒸しはグリーンピースと、玉子の2階建ての茶碗蒸しである。



続いて、口取り。



蕗白玉、河豚皮ポン酢、菜の花の昆布〆、芹お浸し、シシャモ黄味呂焼き、こんにゃく味噌漬けが並ぶ。
お餅の様な食感の「蕗白玉」が美味しい。

そして、和食には欠かせない「お造り」



マグロ、タイ、鮭、イカ、ウニの5点盛りである。
ウニが良かった。

「焼き物」



ブリの照り焼きである。
ちゃんと、ハジカミが添えてある。
このハジカミをみて、「何故、ハジカミって言うのかな?」と言う話題が出た。
最初に書いた「意味不明」な文がそれである。

そして、「煮物」



「煮物」と言うから、「お煮〆」の様なものかと思ったら、「すっぽん」であった。
焼きネギ、焼き湯葉、焼き餅も入って、素晴らしく美味しい。

「揚げもの」



見た目は普通の天ぷらだが、筍とエビのはさみ揚げと言う物。
天つゆではなく、塩で食べる。
久しぶりの「ししとう」が美味しい。

食事の途中で、サックス吹きがテーブルの間を回る。



香の物が出され、続いてアナゴの蒸し寿司が出る。





この、アナゴの蒸し寿司がやたらと美味しい。



アナゴの他に、カニ、いくら等が入っている。

これで、食事は一通り終了。

最後は、デザートのメロンとイチゴである。



この食事の間、もくもくと食べていたのではない。
お酒を飲みながらである。



最初は、青森の「ん」と言う酒。



コクと言うか、深みのある美味しいお酒である。
次が、福島の「天明」。



このお酒も美味しかったが、かなり淡麗なお酒である。
最後に出て来たのは「上善水如」



お酒が変わる度、サラサラ度が高くなっていく。

最後の写真は、「天翆」の板前さん。



これで全員ではない。
全員、白衣にネクタイ。
おや、一人だけ、黄色いネクタイをしているのがいる。
日本料理の板前で、白衣に派手な色のネクタイをするのは少ない。
やっぱり「浮いている」感じがする。
この浮き加減が、私の「ブログ心」を動かす。
この黄色いネクタイがとても気になったので、わざわざ、カウンター越しに1枚。

食事で感動していなければ、「黄色のネクタイ」でブログ記事を1本書いただろう。

こう言うイベントで、ネタ探しをするのが「課題」になってきている。
毎日がブログに「侵されて」いるようである。


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で、満腹、ほろ酔い。
満足満足である。

明日の朝になれば、酔いも醒め、お腹もすく。
今日は、それが「勿体無い」と思う程の満足である。
  

Posted by うわん at 00:01Comments(10)タイのバカ話

2010年01月25日

昇天 パッタイ

うわんです。


1月18日に入ってきた「今日のタイねた」と言うメールマガジンの記事。
>15日の夜、ペッブリー県ターヤーン郡で開催された県主催のパッタイ(タイ風焼きそば)早食い競争で、66歳の男性がパッタイを喉に詰まらせ亡くなっています。

TVチャンピオンと言うテレビ番組は、タイでも有名です。
特に「大食い」は超ウケているようです。

私も「少食」とは言えませんが、タイ人に「もっと食えるだろう」と言われると、困ってしまいます。
日本に研修に行ったタイ人が、日本の会社で出されるお昼の「仕出し弁当」の写真や、ラーメン屋のラーメンの写真を見せるので、知らないタイ人は日本人は「大食い」だと思っています。

TV番組のなかで、料理の「かけら」を食べ、どこの店の何て言う料理を当てるのを見て、、日本は毎日同じ味なのか?と不思議がられたりします。
そういえば、タイでは、前に行った時は美味しかったので、友人を誘っていったら、その日は「大ハズレ」なんて事もあります。

そんなTVの影響なのでしょうか?
県が主催で、「大食い大会」づすって。
商店街とか、何とか振興会などが主催ならわかるる気もしますが、「県」が主催とは…。

日本も、昔はきっと「県」が主催していたのでしょうか?
けが人や死人が出て、県民から苦情が出て、即、中止になるとかしたのではないでしょうか?

でも、「わんこそば」の食べ過ぎで…とか、薄皮まんじゅうの食べ過ぎで…何て言う死因は、お葬式の時、恥ずかしいでしょうネ。
葬式饅頭の大食いで死んだら「洒落」にならないでしょうしネ。


記事にあった「ペッブリー県ターヤーン郡」ってパッタイが名産品なのでしょうか?
最近、OTOPとかで、色々な地方が急に名産品を「でっちあげ」ているようです。
南の地方と北の地方で同じような民芸品やお菓子が「名産品」になっていたりします。

日本でも、どこかの田舎町が名産品を売り出すと、全国各地のお役人たちが「視察」に訪れ、数年後には、殆ど同じ物が全国各地で「名産品」になる事があります。

私の故郷である「仙台」の名産は今は「牛タン」って事になっていますが、私が学生時代を過ごした30年前には「牛タン」の「タ」の字も有りませんでした。
駅前の大きな交差点のビルに「しゃぶしゃぶ」の看板はありましたケド。
30年前には、全く無名であった物が、今では100年以上の歴史がある「名物」になっています。
不思議ですネ。
きっと、日本各地でそういう「怪奇現象」が起きているのでしょう。

で、パッタイで死んだ人。
66歳の男性。
66歳と言えば、日本でも「高齢者」と呼ばれるグループに入るでしょう。
その人が「早食い」に参加。
タイだって66歳と言えば、無分別の若者に苦言を呈する側の年齢でしょうにと、思う。

今は、からっきし「意気地」が無くなったが、私もその昔は「大食い」でならした者である。
といっても、TVに出演する程ではない。
近所のラーメン屋で、大もり3杯を1時間でとか、餃子を百個とか、散らし寿司を1升とか、そんな物である。
会社に入った当時は「早飯、早糞、芸のうち」とか言われたりもした。
学生時代は休み時間に「早弁」をしていた。
「早弁」はちょっと意味が違う。


パッタイって、汁無しだから、結構、のどに粘り付く感じがありますネ。
そのパッタイの早食い大会。
パッタイの早食いってかなり辛そうな競技である。

普通のパッタイなら、日本の冷やし中華の半分位の量が1皿である。
日本の普通の「腹減らし」の学生なら、5~6皿位は平気で食べられるだろう。
死んだおっさんは何皿食べたのだろう。

最初の1皿をイキオイで口に突っ込んで逝ったのなら、指を指して笑われている内に逝ったのではないか?
「喉」に詰まらせたと言うのだから、本人は断末魔の「もがき」であったろうが、周りから見れば単なる「オーバーアクション」のお笑ネタにしか見えなかったろう。
水1杯あれば、助かっていたかも知れませんネ。

ペッブリー県ターヤーン郡は、別な意味で、パッタイの有名な県になったのではないか。

でも、でも、こんな逝き方って、人生の終わり方として、一つの「選択肢」かもしれない。
電車に飛び込むよりは、幸せかもしれない。

不謹慎ですか?

でも、点滴やら喉に穴を開けて色々なチューブを差し込まれて、看護師に邪険に扱われて、3カ月で病院をたらい回しにされる日本の医療を考えると……。

ネェ。そうは、思いませんか?




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ペッブリー県ターヤーン郡を覚えておこう。
しばらくすると、パッタイで死んだ男の「幽霊」が出る場所として、「観光地」になっているかもしれない。
そこの道端の屋台で、大盛りのパッタイが、相場の3倍位の値段で売られているかも知れない。
屋台のペナペナの椅子に座って、パッタイを食べながら、幽霊が出て来るのを待つのである。

新しい「霊感」スポットの誕生である。
  

Posted by うわん at 00:01Comments(16)タイのバカ話

2010年01月23日

鮭ご飯

うわんです。


私の出身は仙台なので、秋になると「鮭」の炊き込みご飯を作る事がある。
出来上がった鮭の炊き込みご飯の上にイクラをたっぷり乗せて、頂くのである。

最近のTVでは、鮭の親子丼みたいな名前を付けているが、当時は「腹子飯」と言っていた。

バンコクでは、鮭は1年中、店頭にある。
飾りで1匹丸ごと置いてあったり、口にオレンジなどを咥えさせられていたりする。
1切れの大きさがかなり大きく、輪切りにしてあったりする。
イクラとか筋子と言う物は、日本食材のコーナーでしか見かけないが、我が家にとっては「高値の華」である。

先日、イセタンのスーパーに行ったら「切り落とし」が売られていた。
「ハラミ」と「中落ち」が組み合わされたパックと、「身」の部分がパックされた物である。
早速、喜んで「購入」

切り落としなどと言うものは、肉でも魚でも、ちょっと手を加えれば、美味しくなるのである。

腹子飯は醤油ベースだが、先日「ネギ丼」を作った時に醤油ベースの味にしたので、今回はシンプルに塩味のご飯にする。

鮭の切り落としは、1片がひょろ長いので、一口サイズに切る。



身に塩を加え、生姜の汁とお酒をかけて、しばらく置く。





米を研ぎ、水加減をする。
鮭を漬けこんだ酒と生姜汁を加える。
出汁の素と塩を加え、鮭の切り身を乗せて、炊く。



美味しそうな「鮭」の匂いに、我が家の「マロン」も偵察にくる。


脂が多いから塩が強くても問題ない。

茹でた枝豆を殻から取り出し、炊きあがったご飯に混ぜる。
(単なる彩どり)



炊きあがりはこんな感じ



枝豆で彩どり



盛り付けると、こんな感じ



最近、食べすぎかもしれない。


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タイは不思議な事に、生鮭を売っている。
塩鮭になると、高級和食の食材になる。

シンプルな塩味のご飯なので、とても食べやすいのである。

ハラミと中落ちの切り落としは、たっぷり塩をして、焼いてからほぐす。
お握りの具として最高である。
  

Posted by うわん at 00:01Comments(10)タイのバカ話

2010年01月22日

スマイル

うわんです。


一番長い「英単語」は何か?
答え「smail」スマイル。
何故? 数マイルだから。


日曜日にイセタンに行ったら、各階のエスカレータの所に、こんな看板が立っていた。



今月の14日から、2月12日まで、スマイルキャンペーンだそうだ。

買い物客がニコニコするのではなく、店員がニコニコするようである。

イセタンの店員は、それほどでもないが、エンポリとかセンタンなどのデパートにいくと、店員同士、とても仲が良い。
4~5人が集まって話に夢中になっていたり、若い男性社員が、通りがかりに女性社員を突っついていったり、流れている音楽に合わせて踊っていたりする。
お客が声をかけると「迷惑」そうにする。
そのくせ、ブレザーを着た「偉そう」な人(上司?)が来ると、サッ解散する。

ある意味、店員同士はニコニコしている。

マグドナルドでは、随分昔から「スマイル 0円」と表示しているが、イセタンの場合「期間限定」であるらしい。

2月12日で「ニコニコ」を止めるのは、14日まで続けると「勘違い」する奴が出て来るからだろうか?

看板のタイ語が読めないので何が書いてあるのか知らないが、看板に箱が取りつけてあるので、「ニコニコ」度が良かった店員の名前でも書いて投票するのだろうか?
そう言えば、ボーリング場やアイスクリーム屋でも、印象の良かった店員を投票する箱が置いてある。

ブログのランキングの様なものであろうか。
知り合いが投票してくれるとランキングが上がるのである。

ブログのランキングの「タイ情報」なら○×系の情報にすればランキングが上がる。
イセタンの店員のランキングだから、制服の胸のボタンを1個はずしておくとか、スカートの丈を短くするなんて、姑息な手段が使えないのだろう。
洋服を選んでいる時に、店員が体を密着してきて、「オニーサンこれお・に・あ・いヨ」なんて囁かれたら、一発で昇天するかもしれない。
その店員が「オカマ」で無ければの話である。


店員が「ニコニコ」しているがどうかと言う事と、接客が丁寧であると言う事は、必ずしも一致しない。
それでも、「ムスッ」されるよりは、ニコニコされる方が気持ちが良い。

とは、言うものの、それは店側の「社員教育」の問題である。

社員教育の過程を、客に手伝わせるのではなく、社員教育の結果を客に味わって貰うのが「筋」ってもんだろう。

この、社員教育の方法を考えた奴は、「接客」の基本をどこかで忘れて来たらしい。
ある目的を持って、手段を検討していると、いつの間にか「手段」が目的にすり替わってしまう。

接客に満足した顧客が、リピーターになる。
「満足」しましたか?なんて聞いて回るのは、「上策」ではないだろう。


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わざとらしいニコニコが嫌だった客は、投票なんかしないで逃げるだけである。
そこんとこ、「勘違い」である。

イセタンの店内で写真を取るのは恥ずかしかった。
本当は店内撮影禁止かも。
文句を言われたら「スマイル キャンペーン」だろ!って開き直ろうなんて考えていた。  

Posted by うわん at 00:01Comments(7)タイのバカ話

2010年01月21日

カビンブリへ

うわんです。


私が勤めている工場から、カビンブリのお客様の所まで、約150km。
1時間半の道程である。

先日、打ち合わせで、カビンブリまで行った。
工場を出てから、20分位で、検問。
片側3車線を全部止めての検問である。
追い越し車線のみを通行できるようにして、1台1台チェックしている。
スピードの検問ではないらしい。
朝9時半頃だから「飲酒」でもあるまい。
結局何の検問なのかわからないまま通った。

カビンブリに向かう「304」の1本道

いつも、スピードの検問をしている2か所では、いつもの通り検問をしている。
検問をしている場所の数百メートル手前の中央分離帯の木陰に警官が立っていて、追い越し車線を走ってくる車をチェックしている。
日本のようにレーダーとかを使うわけではない。
バンコク市内の高速道路では、手持ちのスピードガンで測定しているが、田舎なので目視である。
証拠となる資料は何もない。
私の運転手も過去、何回もここで「餌食」になっている。

さすがに、覚えたのかも知れないが、追い越し車線ではなく、走行車線を走っている。
走行スピードそのものは120~130kmなのでそんなに違わない。
ただ、走行車線の方は、穴や段差があり、走り難い。
また、農業用の車やバイクがいるので、走り難いのである。

今日は、いつもより検問の数が多いと思いながら、対抗車線のパッシングにも助けられながら、捕まる事無く目的地に近付く。

最後の袴線橋を越え、あと15分で到着と言ったところで、検問。
ここで検問をしているのは、初めてである。
パトカーが4台。 警察の赤ランプを付けたバイクが3台。
赤いコーンで道を塞ぎ、3人の警官が、交互に車に近寄ってきている。

で、私の車の番。
サングラスをかけ、ベレー帽を斜めに被った警官である。
かるく敬礼をしながら「サワディーカップ」と声をかけてくる。
「カッブ ロット レオチャン ナ カップ」と親しけに声をかけてくる。
この警官が声をかけて来る瞬間は、何回か経験がある。
でも、今回のように「レオチャン」と言う言い方は初めてである。
随分「フレンドリー」な声のかけ方である。

体を少し曲げて、覗きこむようにして、後ろの席にいる私を見る。
「どこへ行くの?」
「どこから来たの?」
「後ろは日本人か?」
と矢継ぎ早の質問。

警官の問いに答えながら、運転手は「見逃して」のお願い。
「それは、出来ない」と言う型通りの警官の応答。

左手に持っていた違反切符の束を何気なく右手に持ち替える。
白い手袋をした左手が、運転手の胸の前に滑り込む。

運転手は、かねて用意の100バーツをその手に握らせる。

警官は、顔を別な方へ向けながら、「スピードの出し過ぎはいかん」みたいな説教を垂れる。
白手袋の左手の甲をこちらに向け、あわてた様子も無く、ごく自然に、窓から手を引く。
そして、そのまま、ポケットへ。

「安全に、」なんてトボケタ事を言いながら、ポケットから出した左手で、運転手の方をポンポンと叩き、行って良しの合図。

窓を閉めてから「100バーツ損した」見たいな事を運転手が言う。
120kmしか出してないのに…って、
一般道だから、充分スピード違反だとは思う。
追い越し車線を突っ走っていたし。

どこの国でも、交通違反は、捕まった者が「運が悪い」と言う事だろうか。




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最近、バンコク市内の交差点に、日本の援助で、違反取締のカメラが設置されているとの事。
停止線を無視したりしても、ちゃんと写真に取られてしまうのだとか。

交通違反を「後から」取り締まる。
もみ消しのチャンスを増やしているだけではないのか?

日本は、国のお金をふんだんに使って、警官の「副収入」を増やす手伝いをしているのかも知れない。

監視カメラは、警察署の中に設置した方が良いのではないか、と思うのは私だけだろうか。
  

Posted by うわん at 00:01Comments(12)タイのバカ話

2010年01月20日

よしの

うわんです。


イセタンの御馳走通りの4弾目。
四段目と言うと、歌舞伎や落語でおなじみの、塩谷判官切腹の場である
って、知らない人は気にしないでください。

まだ、行っていない店は、お好み焼きと焼肉の店である。

東北出身の身としては、「お好み焼き」と言うのに縁が薄いせいか、店に入ってどうすれば良いのか分からない。
でも、開店すると、大勢のタイ人がぞろぞろと入って行くので、日本人として、試さない訳にはいかない。



店に入ると、8つのテーブルと、入口近くにカウンターがある。



テーブルには、少し横長の鉄板がはまったテーブルになっている。
開店早々ではあるが、鉄板は既に温まっている。

各自の皿の上に、コテがおいてある。



テーブルの端には、ソースとマヨネーズ、青海苔とイリコが用意されている。




ここは、自分で焼くタイプの店なのだろうか?
メニューを見ると、大阪風だの京都風だの、さらにモダン焼きだのと書いてある。
サラダと称して、エノキとかアスパラもあるらしい。
焼きうどん、焼きそば、塩焼そば、オムソバ等の麺類。
チャーハン、やネギチャーハンもある。

鉄板が置いてある店には行った事がある。
なんじゃもんじゃとか、キザハシとか、でも、チャーハンとか焼きうどんを自分のテーブルで作った経験はないし、ちょっと躊躇した。

初めての店で困るには、注文した品がどの位の大きさなのかと、言う事である。
とりあえず、一番トラディショナルだと思われる「大阪風」と、この店の売りである「京都風」を注文してみる。
残念な事に、お好み焼きの大阪風と京都風の違いを理解してはいない。

注文してから思ったのだが、私にとって、「お好み焼き」の本場は関西である。
だから、大阪だろうが京都だろうが、そのスタイルが違っていても、「本場」であるような気がする。
それなのに、「大阪風」とか「京都風」と言う名称なのである。
~風と言う言い方が、なんとなく「まがい物」っぽく感じてしまう。
「~風」と言うのは、本物に似せていますが、本物ではありません。と言っているような気がするのである。
もしかすると、地元の人が来た時の「言い訳」なのかもしれない。

本物を知らない者は「~風」でも、本物なのだろうと信じなければなるまい。

注文をしてから約10分。
オシボリとお茶が出てきた。
他のテーブルにも、料理は出てきていない。
鉄板は熱くなってきている。
衆人観衆の前で、お好み焼きを焼かなくてはならないのだろうか。
素材が出てきたら、向かいに座っている家内は、何気なく私に作らせるのだろう。
ちょっとドキドキである。

そこへ、オムソバが到着。



ちゃんと完成品が出てきた。
一安心である。

早速、一口。
安心感も手伝ってか、「美味しい」。



鉄板は熱いままである。
猫舌の私は、モタモタしている内に、下が焦げてしまう心配をしなければならない。

出てきた物は、ソースやマヨネーズ、紅ショウガがかかっているので、ひっくり返すのもためらわれる。
下になった部分が、パリパリした状態で、食べ終わる。
タイミングを見計らったように、大阪風お好み焼き。

これも、95%完成品で出て来る。
後は、ソースやマヨネーズをつければOKなのである。

この方法って、気持ち良いかも知れない。
自分では何もしないけど、最後だけコテで切り取る作業をすると、なんだか、全部自分で作ったような気がしてくる。

何となく、嬉しくなって、はしゃいでいたら、大阪風の写真を取るのを忘れた。

続いて、京都風モダン焼きが登場。


さっきと、どこがどう違うのかは、不明である。



で、アチアチ、ハゴハゴと食べる。

お好み焼き2枚、オムソバ1個。
充分お腹一杯である。


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客の開店が遅いので、待つ事になったら、結構時間がかかるだろう。
時間をずらして行って、ゆっくり食べるのが良いかもしれない。

店員諸君。便所へ行ったら、手を洗うようにネ。
店のユニフォームを着ているのだから…。
(フジレストランの時も、同じ事を書いたような気がする)
  

Posted by うわん at 00:01Comments(10)タイのバカ話

2010年01月19日

東京メガネ

うわんです。


レストランに入って、「トンカツ」を注文したら、「ハンバーグ」を持って来た。
テーブルに置く前にウェートレスのネーチャンが、ガラガラバシャーンと、床に落っことした。
お皿に拾って、私の目の前に置く。
店長が出てきて、あなたが「トンカツ」を注文しなければ、「ハンバーグ」を作る事はなかった。
だから、「ハンバーグ」をひっくり返す事もなかった。
落っことした「ハンバーグ」は、他の客に出せないから、原因(トンカツを注文した)を作ったあなたが責任を取って代金を支払え。
もし、「トンカツ」が欲しかったら、もう一度注文し直せ。

なんて、レストランがあったら、皆さんはどう思いますか?
私なら2度と行きません。

レストランでは無いですが、そんな「お店」が実在するのです。

BC 8.5, SPH -4.5, CYL -0.75 AX 80 を注文していたが、
BC 8.5, SPH -4.5, CYL -0.75 AX 70 を買えと言う。

さて、この数字、何の数字かおわかりだろうか?

ソフトコンタクトレンズの仕様である。
Bausch&Lombのソフトコンタクトレンズである。
近眼用で乱視を矯正するタイプである。

バンコクはスクム通りのフジスーパー1号店の近く、「東京メガネ」に12月の初めに注文しておいた。
この仕様は右目用である。
ちなみに左用はBC 8.5, SPH -3.5, CYL -0.75 AX 180 である。

私は、右目と左目の乱視の度合いが違うので、左右出違うレンズを装着しなければならないのである。
この検眼をしてくれたのもこの「東京メガネ」である。

12月の中頃、携帯電話がなった。
「ト~キョ~メガネです。 ご注文のコンタクトレンズの「1つ」が入荷しましたので、取りにきますか?」
とても、親切な店である。
両目用のレンズを同時に注文したのは、両目用のレンズが無くなったからである。
なぜならば、基本的に、新しいレンズをおろす時は、左右同時に取り替えるからである。
コンタクトを使用しない場合は眼鏡をかける。
だから、片目分だけ入ったと言われても、困るのである。
片目をコンタクトにしても、もう片目は見えない。
片目だけコンタクトをしたまま、眼鏡をかけたら、やっぱりまともに見えないではないか。

「もう一つは、何時頃はいりますか?」
「あと、1ヶ月位かかります。」

と言うわけで、1月14日にまた携帯電話が鳴った。
「ご注文のレンズが入りました」
それで、16日の土曜日に取りに行った。

「東京メガネ」の日本人の店長?が出てきてにこやかに言う。
「ご注文のレンズと乱視の角度が少し違います」
それが、最初に書いたAX 80と70の差なのである。
乱視の度合いが弱いから、この程度は「どうって事は無い」のだそうだ。
「トンカツ」と「ハンバーグ」は似たような物です。と言われてしまったのと同じ感じである。

このレンズ、1ヶ月装用の6枚セットである。
つまり、6カ月は乱視の角度が違うレンズを使えと言うのである。(店長によれば「どうって事無い」らしい)
だけど、私は「在庫が無い」から1ヶ月待ったのである。
1ヶ月待たされた挙句、違うレンズを使えと言うのである。

もし、違う番号のレンズを勧めるのなら、昨日の電話で伝えるべきではないのか?
「トンカツの注文ですが、ハンバーグでいいですか?」と事前に確認すべきではないのかナ。
注文の品が揃ったと言う連絡を受けたのである。
客に店まで来させておいて、注文とは違う商品を「買え!」と言われるのは「気分」が悪い。

しかも、今になって「正式の番号の商品」が欲しいなら、更に1ヶ月待てと言う。
殆ど「インチキ」商法である。
日本人の店長、オンミズカラ、おっしゃるのである。

そこへ、「東京メガネ」の日本人店長の提案。
とりあえず、今日は番号の違うレンズを買って、後で正式なレンズが来たら、そのレンズ「も」買うのが良い。
ン~。 店としては、グッドな提案である。
だって、番号違いを買わせておいて、正式な番号の製品「も」買わせるのである。
しかも、先に買った方は「引きとらない」のである。

Bausch&Lombの生産システムの仕組みは知らないが、注文を受けて2カ月も欠品をするような事ってあるのだろうか?
可能性としては、東京メガネの方が、発注ミスをしたのではないだろうか?
だって、発注していない番号の「製品」を送って来る事は無いはずだし、もし違った物を送って来た場合は、メーカーに問い合わせ、正式な物を要求するばずである。
自分の発注ミスなら、再注文しなければならない。
だからと言って、番号違いの製品を「客」に押し付けるような商売をするって「どうなのだろうか?」
検眼した時の記録は「東京メガネ」が持っているし、注文する時に、コンタクトレンズの箱も持参して「東京メガネ」に預けてある。

どう考えても「変だよ」ネ。
しかも、店長もグルだし。(グルじゃなく首謀者?)

コンタクトレンズって日本では「眼科医」の診断が必要なのでしょう?
タイではそこまでうるさくないけど、でも「東京メガネ」と言う日本の大きな看板を背負っているのである。

それなのに、乱視の角度が少し違うけど、6カ月間はそれを使えって「店長」が勧める。
「店長」が眼科医なのかも知れないが……。
6ヶ月後にちゃんとした物を注文すれば良いって店長はおっしゃるのだけれど……
番号の違っているレンズの代金は今日「私」が支払う。
今日、注文した正式なレンズの代金も1ヶ月後、私が支払う。
番号違いのレンズは「引きとらない」し「引き取る気も無い」。
(1ヶ月後、注文したレンズが来る保証は全くない)

東京メガネの日本人店長は言う。
「ここで働いているタイ人は私より長いです、この件を覚えていますから、次の注文は間違いなくできます。」
だって、アハハハハハ。
タイに住んでいる人は、何となくわかると思うけど、6ヶ月後にこの店のタイ人を含め全ての店員がこのいきさつを覚えていると思うだろうか?
私も、タイ生活15年。 そんな「たわごと」を信用するほど「間抜け」ではない。
それとも、日本人店長には、私が「間抜け顔」に見えたのかもしれない。

さて、このブログを読んで下さる方の何%が、この店長の言葉を信頼するだろうか?
次の日には、この問題の事も、客である私の顔もキレイに忘れているはずである。

私は、もちろんニッコリほほ笑んで、お金を払って番号違いの品物を受け取ってきました。
2度と、店を訪れる気はありません。
もちろん、心の中では「中指を立てっぱなし」です。
いままで、こんな「バカにされた」対応を受けた事はありません。

バンコクには怪しげな店がたくさんあります。
この「東京メガネ」もそのような店なのでしょう。
だって、日本の本店は「老舗」だそうである。
老舗のバンコク支店の日本人の支店長がそんないい加減な対応をする訳が無いじゃありませんか。
きっと、同じ名前を名乗る「インチキ」な店なのかもしれません。
ま、日本の本店が「いい加減」なら有り得ますけど (笑)

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バンコクの狭い日本人社会。 店のちょっとした売上より、「信頼」を大切にする方がものすごく大切だと思うのです。
私にとっては「この店の信頼」なんて事よりも、このブログを読んでくれる「友達」が、こんなインチキ商売に引っかからないようにする事の方が大事です。
だから、いきさつをきちんとレポートするのです。

さ、明日、古い番号が書かれたレンズの箱を持って、パリーミキにでも行って見よう。
そう言えば、パリーミキと違って「東京メガネ」では「メガネを洗いましょうか?」とも聞かれなかった。
客は私1人、店員は店長以下、何人もいたのです。
東京メガネの接客姿勢が見て取れます。
  

Posted by うわん at 00:01Comments(13)タイのバカ話

2010年01月18日

1月18日

うわんです。



昭和57年(1982年)1月18日。
今から28年前の1月18日も月曜日であった。
その前日の日曜は、日本中寒波に襲われ、大雪が降った。
そのため、電車などの交通機関が大いに乱れたのである。

18日は、真っ青な空で、寒さは一段と厳しかったが、素晴らしい晴天であった。

と、昭和57年1月18日の話である。
この日は、私と家内が結婚した日。
「結婚記念日」である。

特別な「お祝い」や「プレゼント」を用意する事もないが、この日を忘れないと言う事が大切なのだと思っている。
結婚式の誓いの言葉は、「豊かな時も、貧しい時も、健康な時も、病気の時も、終生変わらぬ愛を誓います」だったと覚えている。
バブルの崩壊、転職の失敗、心筋梗塞など、問題山積の年月であった。
タイでこんな生活をする事など、想像もしなかっただろう。

28年目の記念日である。
素直に「ありがとう」と言いたい。


ところで、結婚記念日は、「紙婚式」とか「鉄婚式」とか「銀婚式」とか名前がついている。
1年目から15年目までは、毎年あるのに、15年目からは5年毎になる。
で、この記念日の名称を調べて見たら、

1年目  紙       紙      紙
2年目  藁       木綿     綿
3年目  革       皮(菓子)     革
4年目 花       果実(花、本)  書籍
5年目  木       木     木
6年目  鉄       鉄     砂糖
7年目  銅       銅     毛織物
8年目  ゴム     青銅     青銅
9年目  陶器      陶器     鉛
10年目 錫       錫    アルミ
11年目 鋼鉄      鋼鉄    鋼鉄
12年目 絹 絹     麻
13年目 レース レース     レース
14年目 象牙 象牙   象牙
15年目 水晶 水晶  水晶
20年目 磁器 磁器    磁器
25年目 銀 銀      銀
30年目 真珠 真珠   真珠
35年目 珊瑚 珊瑚   翡翠
40年目 ルビー     エメラルド   ルビー
45年目 サファイア  ルビー    サファイア
50年目 金       金       金

結構、其々違う物ですネ。(笑)

最初の頃は、お互いに分かりあっていると「勘違い」している。
徐々に、お互いが「異星人」である事がわかってくる。
そのうち、「理解出来ない事」が気にならなくなってくる。
そして、そんな二人で良かったと思うようになる。

そこまで行けば、夫婦も完ぺきである。


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28年目の結婚記念日。
まだ、異星人を理解しようと「無駄な努力」をしている最中である。
  
タグ :結婚記念日

Posted by うわん at 00:01Comments(10)タイのバカ話

2010年01月16日

先日(こないだ)

うわんです。


この間のリーマンショックの影響で、不況が続いていたが、どうにか明るい兆しが見えて来たようである。
それでも、突然の事態で、暗くで深いトンネルに入ったような気がした。

私の勤めている会社は、日本の自動車メーカー、T社の部品を作っている。
T社は「ジャストインタイム」とか「T社生産システム(TPS)」等と言う合理化、省力化を進め、無駄な在庫が無いようにに、自社、関係各社に徹底してきた事は有名である。
でも、こうやって現実にトラブルが発生すると、無駄な在庫が無いはずなのに、半年以上も「在庫の整理」と「生産調整」をしなければならないのである。
その影響で、職を失った人が大勢いる。
本音と建前の大きなギャップである。
超有名な「生産管理のシステム」は、下請けの「涙」で帳尻を合わせていただけと言う事がはっきりした。

一昨年であったか? 世界有数の利益を確保していながら、あっという間に「赤字」の新聞発表」である。
何億だか何兆だかの利益は何処へ消えたのか?一体どんなカラクリになっているのだろうか?
最大の利益を出していた時でも、我々の様な末端には、5%、10%の価格低減を強制してきた。
今年は、40%のコスト削減だそうである。
「乾いた雑巾から絞る」のではなく、「ボロボロの雑巾から、水を湧きださせろ」とのたまうのである。

「お客様は神様です」の精神で、少しでも「仕事」が貰える可能性があれば、尻尾を振って近づかなければならない、悲しい中小下請け企業である。
つい「こないだ」まで、ヒーヒー泣かされていた事は、直ぐに忘れて、ヘコヘコしなければならないのである。
仕事では辛かった「こないだ」を忘れなければ、次の仕事に繋がらないのである。


で、私の日常生活の「こないだ」の話をすると…
今週の水曜日の夜、今年何回目かのボーリングをした。
タイのボーリングブームも絶頂期を過ぎて、落ち着いてきているようである。
平日の夕方(7時頃)は、タイ人のカップルもいるが、日本人のおっさんと、水商売のオネーサンの組み合わせで遊んでいる人が多い。
ビールと食事をしながらのボーリングである。
ちょっと「うらやましい」気もするが、私は「愛妻」と一緒である。
家の近所でも、誰に見られても問題が起きない状態である。

で、久しぶりに「200点」のスコアを出した。
何年ぶりだろうか。
きっと、ボーリングの話題が出る時には「先日、200点を……」と自慢するのである。
自分では「実力」だと思っているが、周りの者に言わせると「事故」のような物と言う。
確かに、発生する確率から言えば「出会い頭の事故」に近いかもしれない。

それでも、「自慢したがり」の私としては、「こないだネ……」と言いながらしばらくの間は、自慢するのである。
その「こないだ」が、1週間なのか、数か月なのか、1年以上になるのか?

次に高得点がでるまで、ずっと「こないだ」が続くのである。

滅多に無い事をすると、ずっと「引きずる」のである。


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直ぐに忘れる「こないだ」と、ずっと引きずる「こないだ」。
気持ち的には、引きずる「こないだ」の方が、気持ち良い。
  

Posted by うわん at 00:01Comments(10)タイのバカ話

2010年01月15日

情報誌

うわんです。


バンコクの情報を伝えるフリーペーパーと呼ばれる情報誌はたくさんある。
情報と言うのは、「ある事柄についての知らせ」だそうである。

普段、私が接するバンコクのフリーペーパーで得られる「情報」は、
1飲食店
2マッサージ、スパ等
3夜遊び情報
の3つが多い。

夜遊びについては、充分に楽しんだので、今さら目新しい物でも無い限り、敢えてその手の情報誌を入手する事は少ない。
マッサージやスパについても、ダイエットマッサージとかには目を奪われるが、美白だのとなると、興味はない。
必然的に、飲食店の情報には、良く目を通す。

それにしても、「いい加減」な「情報」が多い。
店側が、情報誌に記者に内容を伝えるのか? それとも「広告主」様に気を使って、情報誌の記者が「でっちあげる」のかは知らない。
見事な程の「提灯記事」で埋め尽くされている「情報誌」もある。

昔は、情報を元に様々な事を「決定」したりする事ができた。
いまは、コンピュータの前にすわって、クリックすれば大概の「情報」を得る事ができるようになった。
そのかわり、得られた「情報」の信頼性を評価しなければならなくなった。

知らない事を「情報」として得るのではなく、知っている事の確認が「情報」になっている。
だから、本当に知らない事を知りたい時、ものすごく不便になってしまった。
これが、現在の「情報世界」なのかもしれない。

今度、フリーペーパーの1つと、このブログのサイトを運営しているナムジャイが「仲良く」なったらしい。
管理人のmiroさんから連絡があり、フリーペーパー「WEB」にナムジャイのブログを紹介するコーナーが出来たと言う。
注)(WEBと言う情報誌の情報が「いい加減」って言う意味ではありません。 一般論としての情報誌の話です。 念のため)
そして、その記念すべき1回目に、このブログを紹介してくれるとの事。
有難い事である。

それで、アンケートに答えてくれと言って、幾つかの質問をもらった。

1 ブログを始めたきっかけは?
2 ブログによって読者に何を伝えたい?
3 内容へのこだわりは?
4 ブログをやっていて良かったことは?
5 ブログをやっていて大変なことは?
6 これからブログでやってみたいことは?
7 今までで一番読者の反響があった記事は?
8 好きなタイ語を教えてください!(日本語訳つきでお願いします)

と、言うような質問である。

ブログを始めてもう3年と数カ月になる。
その間、誰かに何か伝えようとか、何かを伝授しようとか、誰かを「折伏」したり「摂受」しようとか、まして「啓蒙」しようなんて事は、これっぱかりも考えた事がなかった。

私以外の、真面目?なブロガーは、読んでくれた人に「何かを伝えたい」と思っているのだろうか?
読んでくれている人は、そのブログから、何かを学ぼうと思っておられるのだろうか。

もし、そうだとすれば、世の多くのブロガーの皆様に対して、大変申し訳無い事をしていた事になる。

なにせ、何も考えず、ただノホホーンとブログを書きなぐっているのである。
読んで頂いた人に「こいつバカだねェ」と言って、笑ってもらえたらそれでOKなのである。

自分が関わっている、極限られた世界の中で、「知ったかぶり」と「訳知り顔」が出来れば、それでOKなのである。

そんなチャランポランなブログの紹介を、記念すべき第1回に持ってきてしまうと言う「快挙」「暴挙」をする管理人のmiroさんはすごい人である。

この、何の役にも立っていない「ブログ」を1年以上もやらせて頂いているナムジャイに、ちょっとだけ「お礼奉公」である。
って、その言い方も、すいぶん「恩着せがましい」のである。


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WEBと言うフリーペーパーは、16日に配布開始との事。
どこかで見かけたら「貰って」下さい。
  

Posted by うわん at 00:01Comments(8)タイのバカ話

2010年01月14日

夢見屋

うわんです。


イセタンの御馳走通り探訪のシリーズも3回目である。
今回は、「夢見屋」
和風スパゲッティの店である。

普段、タイに住んでいて、最近増えた「ナンチャッテ日本料理」の店に辟易している者としては、「和風スパゲッティ」を認めて良い物がどうかの判断に迷うのである。
日本では、見た事も聞いた事も無い、日本料理。
変な味付けの日本料理。
そんな、タイ人がつくる「日本料理」と日本人がつくる「創作日本料理」が溢れているバンコクである。

日本人が作る「創作日本料理」には一定の決まり事があるのかも知れない。
お刺身は、サラダ風にレタスとかカイワレの上に並べて、トビッコを散らす とか。
醤油の替わりに、バルサミコを使う とか。
基本的には、本来持っている素材の味や風味を「台無し」にする方向が「創作」の基本であるらしい。
それに比べ、タイ人の板前が作る「ナンチャッテ日本料理」は、日本食の具材を、日本のイメージ(タイ人が持っている)で、あり得ない方法で組み合わせるのが基本であるらしい。

それに比べて、「和風スパゲティ」である。
イタリア人の殆どは、極東の日本で、自分の国を代表する料理が、こんな風になっている事を知らないだろう。

さて、その「夢見屋」の外観はこんな感じ。



開店ギリギリまで、店員がミーティングをやっている。
「いらっしゃいませ~」とか「有難うございました~」など声をそろえて練習している。
店に入ると、こんな感じである。




メニューは落ち着いた「黒」である。



メニューに載っている写真は少し小さいが、おしゃれな感じである。



山芋とオクラと何とかのスパゲティと、明太子と高菜のスパゲティを頼む。
それと、オムカレーの3品を注文。

明太子のスパゲティが到着。



クリーム仕立てに様な感じである。
明太子は、ピンポン玉位の大きさに丸められ、きざみ海苔の上に乗っている。
刻み海苔が明太子に張りついてバラけない。
明太子の辛さはあまり気にならない。
どちらかと言うと、高菜と合わさって「塩味」の方が強いかんじである。
でも、麺の硬さは、程良い硬さである。

タイでは、麺類はすべからく「伸びて」いなければならないようで、本場を自称するイヤリア人がやっているパスタ屋でも、「アルデンテ」が出て来る事は少ない。

「スパゲティ」が「アルデンテ」と言うのは日本だけの特殊な事情なのかと思っていた。

明太子が全体に混ざると、独特の「生臭い」感じがする。
生臭みの正体が「明太子」だと知っているから、嬉しい「匂い」だが、知らなければ結構きつい匂いだろう。

続いて、山芋とオクラと何とかのスパゲティがでてきた。



ちょっとスープスパゲティのようである。
麺の硬さは上々。
鰹節の香りが効いている。
「和風」の真髄かも知れない。
個人的には、好みの味である。
最後の方には、全体がヌルヌルしてきて、「食べ物」の世界から離脱しそうな状況になる。
「和食」には「ヌルヌル」が欠かせないと感じるヌルヌル好きにはたまらないであろう。

そして、オムカレー。



何故、ここで「オムカレー」?と思うかもしれない。
最近、バンコクでは、ラーメン屋に次いで、カレー屋が多くなっているのである。
もちろん、新規の店も、そう言う事情を調べ、解析し、熟知した上でメニューを作っているのだろう。
だから、新しい店のカレーのレベルは相当高くないと、メニューに乗せる事は無いだろうと思うのである。

で、オムカレー。
…………。
写真だけにしておく。
どうしても、と言う探究心の強い人は、チャレンジしてみると良いかも知れない。

オムカレーについては「無かった」事にして、スパゲティは概ね◎の評価である。

御馳走通りで、初めてニッコリ出来たのである。
そのまま会計をして出てくれば、良かったのだが、ここで「魔」が刺したのである。

デザートである。
白玉ぜんざいとクリームあんみつ。
抹茶が付いている。
和茶房、鎌倉と名乗っている店である。
期待するではないか。

で、白玉ぜんざい。



残念でした。
「ぜんざい」ではなく「煮あずき」
甘さも風味も無い、タダ小豆を煮た物に白玉が浮かんでいる。
それを、丼1杯。
健康的ではあるかも知れない。

クリームあんみつ。



あんみつの餡は、フジスーパーで売っている缶詰のあんこの甘さを抑えた感じ。
寒天は、固い。

抹茶も、香りが無い。
落語の「茶の湯」に出て来る「青きなこ」(鶯餅の外に付いている粉)で作ったお茶のようであった。


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夢見屋。
前半のスパゲティだけで止めておけば良かった。
アルデンテのスパゲティは「タイ人」には受けないだろう。
あと、数か月もすれば、バンコク市内で普通に食べられる「根性のない」スパゲティになるだろう。
そうなった時に、和風ではなく「タイ風」に看板を掛け替えるのかも知れない。
何カ月で「トムヤム」スパゲティが登場するのだろうか。
  

Posted by うわん at 00:01Comments(7)タイのバカ話

2010年01月13日

管制塔

うわんです。


朝のニュースで、羽田空港の管制塔が出来たと言っていた。
今の段階で、世界第3位の高さなのだそうだ。

1位はタイのスワンナプーム空港。
2位はマレーシアだそうだ。

新しい羽田もマレーシアも知らないが、スワンナプームの管制塔なら、殆ど毎日眺めている。

雨季になって、夕方の土砂降りの時や、今の時期の朝もやの時など、空港の直ぐ隣を走っているキンケオ通りからも管制塔を見る事が出来なくなる。

今時、飛行機の発着を目視で管理しているのだろうか?
離陸はまだしも、着陸の時は、目で見える所に障害があった場合、もう、避けようがないのではないか?

昨年の暮れに大騒ぎした「事業仕分け」ではないが、世界第3位って何の意味があるのだろう。

ニュースによれば、新しい滑走路も遠くに見る事が出来る。
管制塔の部屋の中央が一段高くなっていて、近くの駐機場に止まっている飛行機も見降ろす事が出来るのだそうだ。

遠くの新しい滑走路が「かすんで」見え、近くの飛行機は、わざわざ席を立って部屋の中央に登らなければならないって、本当に便利なのだろうか?

詳しい事は知らないが、飛行機なんて言う物は、時速何百キロと言うスピードで動いているのだろうから、それを管制するには、そうとう遠くから、あっちこっちと指示を出さなければならないだろう。
各地のレーダーやコンピューターが連動して、様々な情報をコントロールしているのだろう。

極端な話、管制塔は地下にあっても、その役目を十分に果たせるような気がしてならない。

何故、世界何番目何て言う高さの管制塔を作る必要性があるのだろうか?
それとも、高くする事は、管制官が勤務中に逃げ出さないように管理する「必需品」なのだろうか。

そろそろ、世界~番目の競争から抜けだし、「機能」とか「性能」「コスト」で争う必要があるのではないか。

世界3番目の高さを作るために、海からの風に耐えられるよう、震度7に耐えられるようにするための費用は、「管制塔」とは直接無関係な費用である事、その無駄な費用は「税金」である事を理解してもよいのではないだろうか?

いくら管制塔が立派でも、「機長!何するんですか!!」と言う事になれば.......である。
(覚えている人、いますか? 羽田の逆噴射)


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タグ :羽田管制塔

Posted by うわん at 00:01Comments(14)ニュースの感想

2010年01月12日

あわびご飯

うわんです。


立川談志師の落語の枕で聞いた誰かに話したくなる小話。
>中華料理屋に行った。
北京ダックをくれ。
今日は、ありません。
フカヒレのスープをくれ。
それもありません。
何て店だ!
エェ。かもなく、ふかもない(可も無く不可も無い)店です。

って、下らないネ、どうも。

好物の一つに、北京ダックがある。
日本で北京ダックを食べたのは、ほんの数えるくらいである。
ダックの皮も、気の毒な位に小さく、枚数も少し。
何人かで行って、1皮とか2皮分を食べてお終い。
本当に美味しかったのか、判断する前に無くなってしまう。

本場の中国で食べた事はないが、タイにきて、事ある毎に食べている。
タイ料理の1皿盛りで20バーツと言う毎日の昼食から見れば、充分に高級ではあるが、目を瞑ってエィッ、ヤッと注文しなければならない程でもない。
最近では、「北京ダック」も良いけど、あれだけでお腹一杯になっちまってネェ。などと、贅沢な事を口走っている。

それと同様に、フカヒレと言うのも、日本ではあまり口に出来なかった物である。
フカヒレもこちらに来て、良く食べるようになった物である。

最初の頃は、玉ねぎの薄切りのような、フカヒレの筋が浮いているだけで、大喜びしていたが、最近ではある程度の固まりが浮いていないと「何だこりゃ?」と言うようになった。

とは言え、フカヒレ自体に味があるわけではないので、そのスープが美味しいかどうかにかかっている。
中には、あっさりしたスープもあれば、しっかり出汁の利いたスープもある。

日本食同様、中華の店も増えてきている。
美味しいと言われる店も増えてきている。
本場での味を知らないから、自分が食べて趣味にあった店が美味しいと「決めている」

フカヒレを食べるなら、プラカノンとぺブリの交差点をパタナカンの方へ少し行ったところにある店が好きである。
フカヒレも良いが、アワビご飯も美味しいのである。

店は雑然としていて、誰が店員で、誰が客なのかよく区別がつかないし、店員の子供が、店を走り周り、客席の椅子にひっくり返ってミルクなどを飲んでいる。

これで、美味しくなければ「二度と来るものか!」と中指を立てて「怒る」ところである。

で、アワビご飯を食べようと家内とでかける。

店に入って、いきなり「アワビご飯」と言うのも寂しいから、何かつまみを、と思うが、フカヒレとアワビご飯が大前提だから、どんな物を注文するのか、とても迷う。
結局、パッカナーのオイスターソースと、鶏の蒸した物、私がどうしても気になった「鳩の丸揚げ」を頼む。



鶏の蒸した物n付いてきた大根の飾りが奇麗である。
タレはとても辛い。
鳩の方は、肉は殆ど無いから、しゃぶりついて食べる。



こちらは、五香粉のタレである。

で、お待ちかねのフカヒレ。



もやしと、パクチーをたっぷり入れて、アツアツを頂く。

最後に、アワビご飯。



んめ~。


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美味しい物を食べて、家内と腕を組んで帰る。
小市民の「幸せ」である。

誘惑の多いタイで、これを行える旦那は「エライ!」と、自画自賛している。
  

Posted by うわん at 00:01Comments(6)タイのバカ話

2010年01月11日

ねぎ丼

うわんです。


ご飯を汚すと言う言い回しがある。
いわゆる「銀シャリ」ではなく、混ぜご飯や炊き込みご飯の事であったり、「玉子かけご飯」も「バターご飯」もその範疇にはいるだろう。

私は、猫舌なので、「炊きたて」のご飯を有難いとは思えないのである。

だから、自然に「汚しご飯」が好きである。

今日は、冬になると美味しくなる「長ネギ」を使った炊き込みご飯をつくる。

先ず長ネギ。



白い部分を2cm位にぶつ切りにする。



フライパンをあたため、ごま油を引く。

ネギを入れ、転がしながら、焼き目をつける。



米を研ぎ、酒、味醂、醤油で味付けし、水加減をする。

ネギを乗せ、そのまま炊く。



出来上がり。





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この時期、日本なら、ネギが抜群に甘く感じるだろう。
簡単過ぎて、ブログに書くほどではないが、美味しいので、一度お試しを。
  

Posted by うわん at 00:01Comments(14)和食?

2010年01月09日

振替の代休

うわんです。


普通のサラリーマンとしては、休みが多い事は嬉しい事である。

タイでは一般的なのかどうか知らないが、私の勤めている会社では、年末の12月下旬になってから、次の年の休日が判明する。
タイで貰うカレンダーに書かれている「赤日」は配布する会社によって違う事がある。

例えば、中国正月。
これを、休みにしている会社もある。
タイの「祝祭日」とは関係がないようである。
それと、「銀行」の休み。
銀行以外の会社には関係ないが、銀行が配るカレンダーは、「休み」のなっている事が多い。

国王とか王妃とか、歴代の王様の記念日は、殆ど間違いなく「休み」であるが、仏教関係の休みは、会社によってまちまちである。
その他、イスラムの休みは、カレンダーには入っていないが、イスラム教は確実に休むのである。


私の勤めている会社は、量産工場であるので、2シフト制で24時間稼働している。
従業員を2つのグループに分け、隔週で土曜日が休みとなる。
私は、「Aグループ」に所属している。

この「休み」を決めるのは、最初の土曜日をAグループとして、順にBとAをあてはめて行くようである。
祝祭日が重なると、そのままずれて行くと言う方式である。
だから、祝祭日の並びによっては、連休になったり、飛び石になったりする。

近年、お役所や学校が土曜日休日になっているので、祝祭日が土曜日と重なると、月曜日が「振替休日」になっていたりする。
この辺は、日本より進んでいるかもしれない。

会社のカレンダーは、この「振替休日」に関しては殆ど無視されている。

で、今日9日は、1月の第2土曜である。
昨年末に貰った会社のカレンダーでは、Bグループが休みとなっている。
ところが、先週の2日の土曜日は、Aグループのみが休んだのではなく、「会社」が正月休みだったのである。

会社の考えとしては、12月31日と1月1日は通常の「お休み」。
2日は「特別休暇」として休みにしたらしい。
だから、2日は全員が休みだったのである。

今年の会社のカレンダーはちょっと変で、4日の月曜日がAグループの「休み」になっていた。
聞けば、2日のAグループの休みが、「会社」の休みになったので、Aグループのみ、4日を振替にしたのだとか。
ところが、その4日は、「出勤日」であった。

今日は、振替休日を出勤したのでその「代休」で休みにするのだそうだ。

しかも、それを決定したのは「昨日」
お休みは増えるのには「異論」はないが、仕事には「予定」と言うのがある。
どうせ「守らない」と言ってしまえばそれまでだが、「守らない」のではなく「守れなかった」と言う結果論であり、「守ろう」とする意思はあるのである。
急に、休日が変更になると、仕事の予定に影響する。

作業者に「休日出勤」を依頼する。
ついさっきまで、通常の勤務日だったのである。
休日出勤になったとしても、給料が増えるだけで、問題は無いはずである。
ところが、タイ人は、急遽決まった休日の予定があると言う。

休みにならなければ、「休暇」でも取るつもりだったのだろうか?


1月の第2土曜日は「子供の日」であるらしい。
エンポリではLEGOがイベントを開いている。
科学館や博物館、プラネタリウムなどの入場料は(子供は)無料らしい。

私が、この会社に勤めてから、ずっとAグループだったので、1月の第2土曜日が確実に出勤であった。
この会社に勤めて14年。
1月の第2土曜が初めて休みになった。
子供の日のイベントは「関係」無いが、予期せぬ休みは「嬉しい」ものである。


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話は、変わるが、「冬のオリンピック」の代表が次々と決まっているらしい。
その選手のコメントが気になってしょうがない。
「頑張って結果を出しました」と言うのである。

いつからこんな言い方になったのだろう。
「結果」って「出す」ものなのだろうか?
ある行為によって生じたものが「結果」ではないのだろうか?
オリンピックの代表になれなかった選手は「結果」を出せなかったのだろうか?
「結果」として、出場できたり、出来なかったりしただけではないのか?

結果を出せなかったら、その試合を無かった事にしてしまうのだろうか?

日本代表として、世界に行くのに、日本語くらいちゃんと使って欲しいものである。

どうせ、オリンピックはタイでは見れないのだけれど。
  
タグ :振替代休

Posted by うわん at 00:01Comments(17)タイのバカ話

2010年01月08日

愚痴

うわんです。


手持ち無沙汰で、TV等を見ているから、お正月のブログは「愚痴」が多くなるようである。
悪態も一巡すれば、通常に戻るだろう。が、まだ、愚痴愚痴の記事である。

3日スタートの新しい「大河ドラマ」見ました?
12月から、ものすごい量のスポット宣伝でしたネ。
新年になってからも、なんだ、かんだと「大河」の宣伝ばかり。
かなり力が入っていました。

ひねくれ者の私は、「こんなに宣伝しないと、誰も見てくれないドラマなんかしら?」と思ってしまいます。

で、第1話の感想。
ずいぶん「ほこりっぽい」ドラマである。
時代は、幕末。
舗装道路もなかったろうから、風が吹けば「ほこり」が舞うのはわかる。
それを、「演出」でやると、こんなに「ほこりっぽく」なるのだろう。

ま、これからどんな展開になるのか知らないが、NHKのドラマである。
ある程度の「歴史」と原作者の小説と脚本家の勝手なイメージをミックスして、「惚れた、はれた」を振りかけた物になるのだろう。

それにしても、この年末年始、「ドラマ」が多かった。
大河ドラマが11月で終わったから、少しはまともな「報道番組」や「ドキュメンタリー」などが増えるのかと思ったら、やたら金をかけた「明治」のドラマがあったり、中国残留孤児のドラマがあったり、地方の細かいドラマがあったり。
それに、定番の娯楽時代劇のスペシャルまであった。

荒唐無稽の娯楽なら、それでも良い。
「事実を元にした、フィクション」ってなんなんだ!

私の、ブログ記事じゃあるまいし、「事実を元にした」と言いさえすれば、ある事無い事を勝手に作ってもいいのだろうか?

それよりも、そんな「法螺話」は民間で作ってもらって、もっと面白くして貰えば良い。

最近の若い人は、あまりTVを見なくなっているのだと言う。

若い人に限らず、TVを見ない人が増えているらしい。

以前は、TVから得る知識は重要であった。
今は、沢山の情報源から、自分の好きな情報を欲しいだけ吸収する事が出来るのである。

昔、新聞が情報源として重要であったが、いつの間にか、TV欄と4コマ漫画があれば良くなり、最近では、回収の問題もあって不要論さえ出てきている。
TVだってそうである。
以前は、情報の発信源であったが、最近は、流行を追っかけている。

段々、流行の毛先がバラけてきているのだろう。

個人主義と言えば聞こえは良いが、個人の主張すら無くなっているだけの様な気がする。

気分を新たに「新年」を迎える。なんて行為そのものが、古びた気がするのである。

新調した手帳だって、売り場に行けば「10月」スタートの手帳が増えている。

デパートやスーパーも1日から開いている。

お正月に何か作り置きしなければならない事情は無くなってしまった。

今は、1月1日から、ファミレスでカレーだってOKなのである。


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カレーと言えば、エンポリの食堂街にあった「オーホー」と言うカレー屋が撤退してしまった。

ターミナルビル(スクム24 知多ラーメンのビル)1階にあった、イサーン料理の店も綺麗に無くなってしまった。
カオソーイとトムカーガイが好きだった。
  

Posted by うわん at 00:01Comments(17)タイのバカ話

2010年01月07日

季節はずれ

うわんです。


乾季なはずなのに、昨年の暮れに2日、今年に入ってから、3日も雨が降った。
季節外れの雨。

「異常気象」なのだろうか?
それとも、最近流行りの「地球温暖化」の影響だろうか?

昨日、PCで6億年前の「地球の全球凍結」の話等を読んでいた「罰」ではないだろう。

日本は、「寒波」襲来だそうだから、きっと「異常気象」の方だろう。
雪が降って、寒い時は「温暖化」って言い難いだろうから…。

でも、今日の雨はすごかったようである。

1月6日。
午後6時半。
プラカノン通りとぺブリの交差点近く。(暗くて見難いですネ)




道路、冠水状態。
本当は、線路もラムカムヘン側の方がもっと水浸しでした。

全長60km程ある通勤路の、帰り道。
あと4kmで我が家に到着と言うところ。
通常なら、全行程で1時間20分位で通勤している。
今日は、この地点で1時間30分経っている。

この後……バンコク市内は渋滞でした。


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結局、帰宅できたのは、午後8時45分。(写真を撮ってから2時間以上も経っている。たった4kmなのに....)


アパートに着いて、エレベータに乗る。
それまでずっと「我慢」していた「オシッコ」がこのエレベータの止まる数秒で津波のように押し寄せてくる。
玄関のカギを差し込むのさえ「もどかしい」。

この、最後の数歩。
この数歩が、渋滞の最後で最大の難関である。
  

Posted by うわん at 00:01Comments(4)タイのバカ話

2010年01月06日

ゴロゴロ

うわんです。


12月の最初の頃、久しぶりにボーリングをした。
随分前に腰痛を再発してから、御無沙汰をしていた。

サービス券も失効していたから、マイボールも劣化しているかも知れない。

で、久しぶりのボーリングである。
初日のスコア。ボロボロ。
ゴルフのスコアの様なスコアである。
本当に21回もボールを転がしたのか、確認したくなるようなスコアである。

また、最初から練習しようと、サービス券を購入。
以前は、ゲーム代の20%引きで、1年間有効で1000バーツ位であったと記憶していた。

フロントへ行ってメンバーカードの購入申請をする。
色々なタイプがあるらしい。
1年間有効で12000バーツなんて言うのがある。
200ゲームがタダなのだそうだ。
その他に、ドリンクとか食事代も20%引くのだとか。
今、土日の1ゲームは120バーツである。
それを考えれば、お得かも知れない。
会社などで大会をひらいたり、宴会替わりに使う時は、良いかもしれない。

私は、6000バーツのブラックカードを購入。
90ゲームがタダである。
その他、食事が20%引き。
ゲームをしながら物を食べる習慣がないので、食事代の値引きはあまりメリットはない。
でも、90ゲームなら、元が取れると判断。
先払いなので、使い切らないと勿体無いのである。

で、年末から、チョコチョコボーリングをやっている。
正月休みは、以前のようにボーリング三昧と思っていたが、思わぬ風邪で断念。
それでも、「三昧」とはいかないが、やる事はやった。
正月の誰もいないボーリング場の写真である。





で、スコアもようやく150位まで復帰。

マイボールで手に装置を付けて投げる姿でも、恥ずかしくない程度にはなった。

今年は、運動不足解消に、ボーリングを活用する予定である。



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1ヶ月で、30ゲームを使用してしまった。
4月までに、タダ分は使ってしまうかも知れない。
  
タグ :ボーリング

Posted by うわん at 00:01Comments(8)タイのバカ話

2010年01月05日

ブラブラ

うわんです。


昨年の年末、今年の年始にまたがる休暇は、前半は風邪を引いて寝込み、新年を迎えても、ボーッとした頭を抱えたままで終わってしまった。

頭がボーッとしているのは「日常茶飯」ではあるが、風邪の影響なのか一段とボボーッとしているのである。

それでも、滅多にない長期のお休みである。
じっとしているのも勿体無いので、ガラガラのバンコク市内へお買いものに出かける。
私が欲しい物は、小型のノートパソコン。それと「帽子」である。
家内はちょっと大きめのバックが欲しいと言う。
今、持っているバックは大分ガタが来ている。
何が入っているのかは知らないが、常にパンパンに張っている。
財布も同様である。
財布などは、本来「お金」が入っているはずの物である。
だから「お財布がパンパン」と言う表現は、「いやらしさ」を伴うものである。
ところが、どこかのサービス券だの、レシートだの、スタンプカードなどでパンパンなのであり、肝心のキャッシュは少ないと言う財布である。
その財布に入り切らない、「キャッシュ」以外の「不思議な物」でカバンもパンパンなのである。

で、新規にバックが欲しいとのリクエスト。
元々、グッチだのエルメスだのと言う「高級ブランド」嗜好ではない。
日常の品は、「廉価」が基本で、丈夫で長持ちと言う条件がプラスされるだけである。
しかも、稀代の面倒くさがりである。
あちらの店、こちらの店を行ったり来たりする性格では無い。
それでも、何軒かは見て見たいと言う我儘。

そんな条件を満たしてくれるのが、「MBK」である。
1階と2階の「皮」製品のお店とカバンのお店をブラブラする。
数があり過ぎて、迷ってしまう。

ブラブラ、ブラブラ。
無名(私が知らないだけ?)のメーカーや、怪しげなエンブレムの商品もある。
ブラブラ、ブラブラ。
色とりどり、大きさマチマチ。
何よりお値段いろいろである。
あっちのお店、こっちのお店。

好きな人には、たまらない「至福」の時なのだろう。

で、疲れと値段と大きさの三者「協議」の末、一番「無難」な物に決定。
毎度「お決まり」の決着となる。

コンピュータを見て回る気力は残っていない。

この日の収穫は、家内のバックと私の小物入れ用のバック。
ハンチング帽が2つである。


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「病み上がり」まで行っていない身には、結構疲れた。
明日は、ボーリングに行きたいので、体を慣らしておかなければならないので、リハビリの一種としての買い物である。
しかし、タイのショッピングモールってどうしてこんなに「広い」のだろう。
  
タグ :MBK買い物

Posted by うわん at 00:01Comments(14)タイのバカ話

2010年01月04日

始動

うわんです。


最近では、お正月ではなくても、「サ○ウの切り餅」とかが1年中売っているので、磯辺巻きとか安倍川など好きな時の食べることが出来る。

我が家の御雑煮は、大根、ニンジン、ごぼう、こんにゃく、白菜、そして鶏肉で醤油出汁のいわゆる「けんちん」タイプである。
これに「セリ」が入れば完ぺきである。
セリと御雑煮の組み合わせに「?」と言う人もいるが、私の出身地の仙台では、殆ど必須アイテムであったような気がする。
家内の出身が、宮城でも、そのセリの産地であった事も関係しているのかもしれない。

で、いまだに断ち切れない習慣と言うのがある。
「あんころもち」である。
あんころモチと言っても、おはぎや牡丹餅ではないし、大福のような物でも無い。
お汁粉のような物である。

焼いたお餅を湯通しして緩めにした粒餡に入れた物である。
これを、お正月のお雑煮の前に必ず1杯頂戴するのである。

お年始で、他所の家に御挨拶に行った時でも、お酒の前には、必ず「あんころもち」が出た物である。

もう、30年くらい、出身地で「お正月」を迎えた事は無いが、今ではすたれた習慣かもしれない。
でも、私の中では、今でもバリバリの現役なのである。
幸いな事に、家内も同じ地方の出身だから、お雑煮前の「あんころもち」に関しては「異論」ないらしい。

歳と共に、記憶があいまいになる。
「ボケ」と言うのかも知れない。
子供の頃の記憶より、最近の記憶の方が「より」ヤバイこの頃である。

当時は「寒かったよネ」と言う思い出話を、偶然バンコクで知り合った同郷の先輩と話をした。

雪が降って、家の前で「ソリ」遊びをして、道路の滑り止めに掘り炬燵の練炭の灰を撒いたとか、夜に車のバッテーリーをはずして毛布に包んで炬燵に入れたとか…。

そんな記憶が少しづつ、消え去って行くような気がする。

ちょっと寂しいような…………って書こうと思ったのだが、クーラーをガンガン効かせた部屋で、半袖半ズボンでは、記憶なんて「美化」されるだけですネ。

これが現実でしょうか?

あんころもちを1個。 お雑煮で2個。
それが今年の1回目のお餅。
たった3個で、充分ゴチソウサマ。
子供の頃はいったい何個食べたのだろう。
ストーブの上に餅焼き網を乗せ、顔が熱くなっても飽きずに焼いた記憶がある。

この記憶の「美化」されているのだろうか?

黒豆も、ナマスもないお正月。
伊達巻ときんとんを最後に作ったのは何年前だったろう。

毎日の、昨日と今日。
今日と明日。
そんな普通の日々に「お正月」というスパイスをかけただけの生活が当たり前になった頃、お餅3個の元日も「美化」されるのだろう。

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今日から、普通の「お仕事」の日々が始まる。
2010年の本格始動である。
  

Posted by うわん at 00:01Comments(10)タイのバカ話

2010年01月02日

新年の紅白

うわんです。


去年の紅白、見ました?
私は、去年1回、年が明けてから1回の計2回見ました。
イエ、紅白が好きな訳ではないのです。
日本語のTVをつけると、NH系しかやっていないのです。(涙)

何が悲しくて、新年早々、明け方から「紅白」を延々4時間も見なければならないのでしょう。
タイでは、NH系を見るために月々1000バーツも払っているのである。
日本円に直すと3000円である。

たかが1000バーツと思うなかれ、エビが7本も入った「エビたっぷり丼」が320バーツのバンコクなのである。
って、あんまり「ピン」と来ない例えである。

それで、紅白の話。
紅白の会場であるNHKホールというのは、「大きな」ホールである。
収容できる観客数は3600人だと言う。

でも、今回の紅白、出演者の方が多くなかったか?
歌手の殆どがクループ。
AKB48なんてグループは70人以上が歌手の方になっている。
そんなに集まらなければ唄えない「歌」なのだろうか?
「いきものかかり」は中学校2つ分のコーラス隊。
その前の年に「拝啓15の君に」と言っていたアンジェラ アキさんは年齢不詳の大勢さんと合唱。

何を歌っているのか聞き取れない(歌っている奴の名も知らないが…)歌手の後ろで訳に判らない「クネクネ」踊りをしている奴。
そして、その段取りをつける人々。
少なく見積もっても、3000人ではとても済むまい。

で、
歌手の後ろでクネクネ踊っている連中は、歌っている「歌手」が所属する事務所は準備するのだろうか?
小林某の「設備」の様な衣装は、本人の持ち込みなのだろうか?

(クネクネ踊りの半分はバク転、残りは「千歯こきの脱穀踊りって何なのだろう?)

NH系って4月になると「公共放送」を主張して、TVを持っている奴は「視聴料」を払えって言うのである。
今、日本在住者は月々どれくらい取られているのかは知らない。
タイでは、1000バーツ払っている。
(NH系に払っている訳ではないが、BBCだのABCは視聴者に「タカラ」ずに営業している。)
ちゃんと払っているのだが、正月元旦(タイ時間午前5時20分)から再放送を見せられるのである。
もっとも、1日の放送の内、再放送は半分位あるのではないか?
再放送なら、まだ我慢もするが、再々放送とか再々々放送などは日常茶飯事である。
(風林火山の再々放送と再々々をみせられているぞ!、一体誰がアンコールをしたのだろう?)
それと年末にやたらと多く放送した「半端なドラマ!!」
有名な役者を何人かチョイ役で混ぜ、後はありきたりの「感動」ドラマである。
今時、お涙頂戴のへたくそ芝居が受けるとでも思っているのだろうか?


近年、「紅白」の視聴率が下がっていると言う。
それは、そうだ。と思う。
半分以上は、知らない歌手が歌う聞いたことも無い曲である。
これは、私が「おっさん」になった「せい」だけではないだろう。

だって、今回イギリス?から来た、「おばさん」が唄った知らない歌を聞いてそれなりに「感動」したのである。

紅白で、歌手の後ろでステージ一杯に「クネクネ」踊っている人って、本当に「紅白」に必要なのだろうか?
それにかけるお金は、視聴者からの金ではないのだろうか?
あれが、歌手の所属事務所負担であれば、我慢もしよう。
いちど「事業仕分け」にかけて、公にして欲しい物である。

NHKの存続をかけて「仕分け」て欲しいのである。

それと、「合戦」の必要性である。
戦わせた方が「面白い」のだろうか?

坂本冬美と細川たかしを戦わせてどちらが「勝った」。って意味があるのだろうか?
AKB48と細川たかしなら面白いかも知れない。

最新曲同士の比べっこならまだ判る。

何年も前の曲や、歌手の代表曲を歌わせておいて、赤が勝ったの白が勝ったのと視聴者に判断させる企画って、「いかがなものか?」とは思わないのだろうか。

事前にどちらが勝つか視聴者に投票してもらい、勝った方に投票した人は1年間、視聴料の支払い免除とかなら意義があるかもしれない。


今回の紅白の一番「馬鹿馬鹿しい大賞」はマイケル ジャクソンの踊りの真似だろう。
世界何十カ国で放送すると言いながら、「放送権の都合」のテロップは、完全な企画ミスだろう。
プロヂューサーとかディレクターとか、企画部長だのと沢山のエライ人が「判子」を押した企画がこの程度のものであると言う何よりの証拠である。

そして、その見せられない映像を含んだ「生放送」の再放送を見せられる「視聴者」が居る事なんか、誰も、何も、考えていないと言う何よりの証拠なのである。

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こんな意見って「バカバカしい」と思うでしょ。
でも、1月1日の朝、TVを点けたら、いきなり再「紅白」。
「あけまして おめでとう」って挨拶している時に、「ナカイとナカマ」である。

紅白の経費の内訳と、採点の基準をHPで公表して欲しいものである。

個人的には、美川ケンイチのインド風は気持ちが悪かった。
でも、小林幸子の衣装は、行き着くところまで行っちゃった感がして笑った。  
タグ :新年紅白

Posted by うわん at 00:01Comments(14)タイのバカ話

2010年01月01日

あけまして おめでとうございます

うわんです。



あっと言う間に1年が過ぎた。
今年も、昨年と変わらず、ウダウダして、1年を過ごす事だろう。

と,年の初めから、何とも情けない、話をしている。

さて、年頭にあたり、駄句を……。

「御破算に願いまして」と初詣

お粗末。

今年最初の写真は、おめでたく?「サーモンいくら丼」。



おいしそうでしょ。
天翆の丼物です。


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皆さん、今年も宜しくお願いします。
  
タグ :お正月

Posted by うわん at 00:01Comments(8)タイのバカ話