ナムジャイブログ
| ナムジャイブログを無料で作る!
| ヘルプ
「今日の為替レート」


東京の気温
Click for 東京, Japan Forecast

バンコクの気温
Click for バンコク, Thailand Forecast

忘れられない死語の世界
死語ブログパーツ

今日の四字熟語

<クリックで意味がわかるヨ>

「悪口雑言デブcheck!」


「おじさん体型を解消しよう」

プロフィール
うわん
うわん
「モテない男」の3大要素と言えばデブ、ハゲ、メガネ。 この3大要素を完全に制覇した“おっさん”。 巨体をPCの前で小さくしながら、老眼鏡をズリあげながら、世間を斜に見ている捻くれ者。

2009年06月25日

エコって

うわんです。


先週の日曜日、TVをつけたら「NHK」が省エネ(エコと言うらしい)の番組を1日かかってやっていた。

スタジオで番組を作るのに、一般家庭の平均使用電力の何倍の電力を使うのかは知らないが、これが一番「エコ」ではないのではないかと感じた。
意識して、無意味な番組を見ないようにしている「エコ意識の高い」視聴者は、そんな番組を見ないだろうし、「意識の低い」視聴者は、他の娯楽性の高い番組をみるだろう。

その番組の終盤で、電気を消して「ろうそく」を灯そう。と言う企画があった。
ろうそくを灯しても、二酸化炭素は出るのである。
まして、「すす」だって野放図にでるのである。
しかも、その瞬間の消費電力は下がるかも知れないが、作っている電力は同じ量なのである。
つまり、「主催者」の「ろうそくの灯」という情緒だけで、ちっとも「エコ」にはなっていなのである。

NHKが本気で「エコ」に取り組むなら、ろうそくを1時間灯したら、レジ袋何枚分の二酸化炭素と「すす」が排出されるか、発表してみるとよい。
単に、演出効果だけで、「反エコ」な事をして「庶民を啓蒙」していると錯覚するのはいい加減よしてほしい。

NHKのすべき事は「時代背景」を無視した時代劇を作る事ではないし、「同じ人ばかり出演する演歌番組」を作る事でもなかろう。
先日までやっていた「お化けが見える少女」の番組のどこに「公共性」があるのだろうか?

くだらない、ドラマの制作、放映、受信のすべてが「無駄」ではないか。
その「お金」をもっと別な事に使う事もできるのではないか?


タイで、特別なインターネットを使わないと、普通の民放は見ることができない。
その特別な方法だと、「問題」がある業者もいるようである。

私のような者は、ニュースがあれば十分事足りるので、あまり興味がないが、子供のいる家庭では、「面白い」民放も見たいだろう。

で、「エコ」である。

エコとはエコロジーの略だそうである。
エコロジーとは「生態」という意味で、「自然環境」と言う意味もあるらしい。
野生動物は「絶滅」の危機に瀕しているとか、地球が温暖化しているとか。
いろいろ大げさに言っているが、結局は「自分が住みにくい」と言う事である。
気温が上がっていると言う。
その昔は、オゾンホールの大きさが環境問題の代表で、フロンガスが「敵視」された。
科学技術が進み、フロンガスが使われなくなると、今度は二酸化炭素だそうである。
でも、地球の大気で二酸化炭素の量は0.038%だそうである。
恐竜がいた時代では、二酸化炭素は今の4倍から6倍もあったそうだ。
カンブリア紀(生物が大発生した時)はいまの12倍あったとの事である。
40億年前から二酸化炭素の量をみてみると、窒素より多かった時期もあり、酸素は30億年前から徐々に増えている。
生態系と言う意味で「エコ」を使うなら、酸素が発生した時に死滅した嫌酸素生物の数は膨大であろう。

何かどこかに違和感がある。
地球に住んでいる生物は「人間」だけではない。
それを地球の運命を左右できる力を持っていると信じる考え方が「不遜」ではないのか。

メタンも温暖化の原因だそうであるが、メタンハイドレードなどの地下資源は各国が競って「開発」の真っ最中である。
人間の生活に役立つから、メタンの温室ガス効果については、知らん顔である。
メタンも禁止されたら、うっかり「オナラ」もできなくなる。
それはそれで問題である。

ここに1週間のNHKの放送予定が書かれた新聞紙がある。
つごうのいい時だけ、「エコ」を実践していると見せかけるNHKの番組表である。
NHKは24時間世界中に「電波」をばらまいていると自慢している。
ありがたい事である。
日本国籍を持つ者は、この献身的な努力に感謝せねばなるまい。

でも「エコ」だと言いながらNHKは一生懸命「再放送」を流す。
最近では「風林火山」なども再放送している。
アンコール放送と自分で言っているが、つまらん物は、再放送でも、つまらないのである。

人気番組も「再放送」する。
タイ時間、夜中の2時。
「いないいないばぁ」「おかあさんといっしょ」などの幼児向けの番組が放送されている。

公共放送と「エコ」のはざまで、NHKも苦悩しているのだろう。
夜中の2時に「おかあさんといっしょ」をみたがる幼児がどのくらいいるのか知らないが、「エコ」を無視して「再放送」しなければならない理由があるのだろう。
海外に住む日本人向けであるから、夜中の2時、3時でも「えいごであそぼう」を見る人がいるのだろう。

これが、NHKの「エコ」である。
電気を消して、ろうそくを灯すと二酸化炭素が減るのである。
TVで、「エコ」の歌を流すと、二酸化炭素が減るそうである。

「明日のエコでは間に合わない」とTVで宣伝すると、放送する電気と受信する電気が減るのである。

私の感覚では、新聞社とTV局が一番「エコ」に遠い処にあるのではないかと思う。


ランキングに参加しています。
私とあなたの幸せを願って「ポチッ ポチッ」と下のバナーを押してください。

にほんブログ村 海外生活ブログ タイ情報へ

人気ブログランキングへ

TVは「うそつき」である。
コンセントからプラグを抜くだけで、エコになると言っておきながら、TVはつけっぱなしで「見なさい」と言う。
エコの番組が朝から晩までやっているくらいである。
本当にエコを語るなら、1週間に2~3日放映を止めたらどうだろうか。
少なくとも、コンセントからプラグを抜くよりはすっと「エコ」に貢献できると思う。


この記事へのコメント
☆ 反エコですね。
そんなにNH系の番組をいっぱい見ているようですから。
しかもここのブログではバナー押させて無駄な画面を見せられますし。
で、私の幸せは?
Posted by ピヤポン at 2009年06月25日 07:39
世の中のニセエコ・・。
イメージだけでエコ気分
いっぱいありますよね~。
お中元の時期の包装とか・・。

でもなかなか・・本質的なエコに
取り組むのはむずかしいです・・。
Posted by てんちょ~ at 2009年06月25日 08:12
ピヤポンさん こんにちは。
私は、「エコ」主義ではありません。
寒冷地に住んでいる人ほど「地球温暖化」にうるさいのでしょうか?

タイで、レジ袋の廃絶など聞いたことがありません。
Posted by うわん at 2009年06月25日 13:03
てんちょ~さん こんにちは。
ダイエットとエコは、掛け声が大きいほど「実績」が上がらない。
これ、真実?
Posted by うわん at 2009年06月25日 13:06
日本での便利な生活を維持しながらのエコは難しいでしょう。

コンビニの夜間営業を規制しようとの動きは企業側の反対で頓挫してます。

不便な生活を甘受する心構えがエコにつながりそうです。
Posted by taro at 2009年06月25日 16:34
はじめまして!以前からこっそり読ませていただいてました(笑)

>電気を消して「ろうそく」を灯そう。と言う企画があった。
ろうそくを灯しても、二酸化炭素は出るのである。

これ、私も全く同じことを考えてました。
私自身、ブログにも書こうと思ったくらいですが・・・
電気消すより、ろうそく点けるほうが明らかにCO2が出ますよね。

ちなみに、バンコクの7-11では昨年くらいから「袋は要りますか?」と尋ねられるようになりましたけど・・・レジ袋廃絶とまでは言ってないんでしょうかね。ゴミ袋として再利用できるから廃絶しない方がいいですよね。

日本のコンビニ深夜営業を禁止しても、エコにはならないといわれてますよね。
冷蔵庫の電源OFFにする訳にはいかないからです。
逆に深夜のコンビニ営業は、親父狩りや婦女暴行されそうになったときの緊急避難所になっていますから、24時間営業するべきだと私も考えています。

長くなりましたが、これからもマスコミが垂れ流すウソを一刀両断してください!
楽しみにしてます!
Posted by タニヤ at 2009年06月25日 20:59
taroさん こんにちは。
便利で快適、ストレスを溜めないのが「自分に優しい」と言うことでしょう。
自分に優しくできない人が「地球」になんか優しくできる訳がありません。
Posted by うわん at 2009年06月25日 22:54
タニヤさん はじめまして。
これからは「堂々」と読んでください。
こそこそ書いているのに、こっそり読まれると、秘密結社みたいです。

もっともらしい事を言って「啓蒙」しようとする「考え」が嫌いです。
討論のように見せて、「司会者」があらかじめ決められている結論に持っていく「誘導」も嫌いです。
ただ、TVに突っ込んでもしょうがないので、ブログに吐き出しています。

これからも宜しく覗いてください。
Posted by うわん at 2009年06月25日 22:59
こんばんは!

タイに来た当時、テレビの放映時間は今のように24時間ではなく、朝と夜だけで昼間や深夜はなかったと思います。昔台湾もそうでした。
っていうか、子供の頃、日本も12時ごろになると終わってましたよね、テレビ放送。
新聞も毎日厚いのがドンと来てますが、そろそろそういうのを見直したほうがよほどエコでかな、と。
Posted by NAPPY at 2009年06月25日 23:57
NAPPYさん こんにちは。
TVは、再放送を無くすと半分以下の放送量で済むと思います。
新聞は、量を半分に減らすのは、難しいでしょう。
だって、記事と宣伝が半分ずつですから。
「ムダ」な方を削ったら、「宣伝」だけの新聞になっちゃいますヨ。
Posted by うわん at 2009年06月26日 07:04
上の画像に書かれている文字を入力して下さい