2008年08月26日
丸刈り
野球が今回でオリンピックの競技からはずされるのだそうだ。
日本では、野球は「国民的スポーツ」のように言われているが、TVでの中継が多いだけで「長島、王」の時代から見れば、凋落の一途であろう。
野球はTVにとって都合の良いスポーツであったことは事実であろう。
攻守の交代が頻繁にあり、そのつど、コマーシャルを入れる事ができる。
サッカーのように、45分間もすっとやりっぱなしではないし、ラグビーのようにいつコマーシャルの時間が来るのかわからないと言ったことも無い。
もっとも、民放に適したスポーツは「相撲」であろう。
4分の仕切り時間で取り組みは長くて1分。
短い時は、1秒とか2秒、水入りかあっても2分くらいに1回は休憩が入る。
コマーシャルで稼ぐのであれば、こんなに効率てきなスポーツはない。
なぜ、コマーシャルに関係ないNHKが、殆ど独占的に放送しているのだろう。
ゴールデンタイムに取り組みを行えば、もっと視聴率も稼げるだろうに、などと思ってしまう。
さて、オリンピックでの野球であるが、始まる前は「金メダル」確実のような言われ方をされていた。
初戦に負けたら非難ごうごう。
ピッチャーが、「丸刈り」にして侘びを入れた。
ここで、2つの基本的な疑問。
1つは、なぜ「丸刈り」が「お詫びの気持ち」と同等になるのか?
丸刈りが「格好悪い」と言うのが前提なのだろうか?
侍が居た時代は、「髷」を切られるのが「恥じ」であったと聞いた事がある。
そのイメージで、恥をさらす事とお詫びが一緒になって「丸刈り」がお詫びになったのだろうか?
丸刈りでお詫びができるなら、私などは、毎日「お詫び」しながら生きている事になる。
これで、不祥事をおこしたら、頭の皮でも剥がさなくてはなくなるではないか。
もう1つの疑問は「丸刈り」にすると、気合が入って力が出るのだろうか。と言う事。
丸刈りにした選手は元々、プロの選手である。
プロである以上、毎日の仕事として、野球をやっている。
オリンピックで1回負けたからと言って、丸刈りにして「気合を入れ直す」と言う発想はどんなものだろう。
プロとして、毎日野球をやっていて、勝つ日もあれば、負ける日もある。
今回、丸刈りになった選手は、普通の試合で負けた時、丸刈りにはしない。
お金を出して見に来てくれる「ファン」に対しては、負けても「お構いなし」だが、オリンピックなら「丸刈り」になってお詫びをすると言う発想が分からない。
旧約聖書に士師記と言うのがある。
この中に「サムソン」と言う怪力の持ち主が出て来るのだが、彼は「髪の毛」を切られて怪力を失うのである。
日本人は髪の毛を切ると力がでるのだろうか?
確かに、衣笠や掛布は、ナチュラルな状態で「丸刈り」に近かった。
近代スポーツに「精神論」を持ち込むのでは、なかなか世界に通用はしないだろう。
そういえば、柔道の金メダリストが、試合より監督の方が怖いと言っていた。
その監督は、「一本勝ち」に拘っていたそうだ。
国際化した柔道は、既にレスリングのようにポイント制になっている。
お家芸と言いながら、勝つための「メンタルトレーニング」は必要だが、根拠のない「精神論」だけでは勝てない事を今回のオリンピックも教えてくれた。
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きっと私が幸な気分にになれます。
←ここです。
← これもです。
← これが決め手です。
苦しい練習を乗り越え、応援してくれた「亡くなった父」の写真を胸に、「丸刈り」にして試合をする。
というのが、日本人の精神にあった「プロジェクトX」スタイルの頑張りかたなのだろうか?
日本では、野球は「国民的スポーツ」のように言われているが、TVでの中継が多いだけで「長島、王」の時代から見れば、凋落の一途であろう。
野球はTVにとって都合の良いスポーツであったことは事実であろう。
攻守の交代が頻繁にあり、そのつど、コマーシャルを入れる事ができる。
サッカーのように、45分間もすっとやりっぱなしではないし、ラグビーのようにいつコマーシャルの時間が来るのかわからないと言ったことも無い。
もっとも、民放に適したスポーツは「相撲」であろう。
4分の仕切り時間で取り組みは長くて1分。
短い時は、1秒とか2秒、水入りかあっても2分くらいに1回は休憩が入る。
コマーシャルで稼ぐのであれば、こんなに効率てきなスポーツはない。
なぜ、コマーシャルに関係ないNHKが、殆ど独占的に放送しているのだろう。
ゴールデンタイムに取り組みを行えば、もっと視聴率も稼げるだろうに、などと思ってしまう。
さて、オリンピックでの野球であるが、始まる前は「金メダル」確実のような言われ方をされていた。
初戦に負けたら非難ごうごう。
ピッチャーが、「丸刈り」にして侘びを入れた。
ここで、2つの基本的な疑問。
1つは、なぜ「丸刈り」が「お詫びの気持ち」と同等になるのか?
丸刈りが「格好悪い」と言うのが前提なのだろうか?
侍が居た時代は、「髷」を切られるのが「恥じ」であったと聞いた事がある。
そのイメージで、恥をさらす事とお詫びが一緒になって「丸刈り」がお詫びになったのだろうか?
丸刈りでお詫びができるなら、私などは、毎日「お詫び」しながら生きている事になる。
これで、不祥事をおこしたら、頭の皮でも剥がさなくてはなくなるではないか。
もう1つの疑問は「丸刈り」にすると、気合が入って力が出るのだろうか。と言う事。
丸刈りにした選手は元々、プロの選手である。
プロである以上、毎日の仕事として、野球をやっている。
オリンピックで1回負けたからと言って、丸刈りにして「気合を入れ直す」と言う発想はどんなものだろう。
プロとして、毎日野球をやっていて、勝つ日もあれば、負ける日もある。
今回、丸刈りになった選手は、普通の試合で負けた時、丸刈りにはしない。
お金を出して見に来てくれる「ファン」に対しては、負けても「お構いなし」だが、オリンピックなら「丸刈り」になってお詫びをすると言う発想が分からない。
旧約聖書に士師記と言うのがある。
この中に「サムソン」と言う怪力の持ち主が出て来るのだが、彼は「髪の毛」を切られて怪力を失うのである。
日本人は髪の毛を切ると力がでるのだろうか?
確かに、衣笠や掛布は、ナチュラルな状態で「丸刈り」に近かった。
近代スポーツに「精神論」を持ち込むのでは、なかなか世界に通用はしないだろう。
そういえば、柔道の金メダリストが、試合より監督の方が怖いと言っていた。
その監督は、「一本勝ち」に拘っていたそうだ。
国際化した柔道は、既にレスリングのようにポイント制になっている。
お家芸と言いながら、勝つための「メンタルトレーニング」は必要だが、根拠のない「精神論」だけでは勝てない事を今回のオリンピックも教えてくれた。
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きっと私が幸な気分にになれます。
苦しい練習を乗り越え、応援してくれた「亡くなった父」の写真を胸に、「丸刈り」にして試合をする。
というのが、日本人の精神にあった「プロジェクトX」スタイルの頑張りかたなのだろうか?
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この記事へのコメント
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こんにちは!
個人的な意見ですが、日本のチームに関しては、見てくれを重視した(?)サッカーよりも、高校野球のような丸刈りの選手が汗を流している方が爽やかな感じがします。男の長髪に違和感があるのは自分だけでしょうか?
ではまた!
Posted by artie at 2008年08月26日 20:34
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じゃあ最初から代表は皆坊主にしてたら金メダルだったのかしら。
関係ないですが、女子中高生の刈り上げ好きです。
Posted by ピヤポン at 2008年08月26日 22:04
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artie さん こんにちは。
先日何かで読んだ本に、「日本のスポーツ界では、コーチより才能があり、可能性が大きい選手を、生意気と言って才能の芽を摘んでしまう事の方が多い。日本の選手をダメにしているのは、コーチと取り巻きの大人である」と書いてありました。
ナンかすごく納得してしまいました。
Posted by うわん at 2008年08月27日 09:11
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ピヤポン さん こんにちは。
女子中高生の刈上げですか....。
ロリコン趣味に走りますか?
Posted by うわん at 2008年08月27日 09:15




